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仙北市 熊谷一夫
kumagai-8677@htk.ne.jp
バックナンバー 2014年 8月

8月30日(土)国民文化祭あきた2014応援事業として、仙北市(角館町)出身の日本画家・平福穂庵が生まれて170年を記念して開催されたもの。秋田県立美術館所蔵の「乞食図」「乳虎」「軍鶏」等、穂庵の秀麗な作品が展示されている。特に「乞食図」は、痩せた乞食が椀物を食べているが、その力強さと筆致に圧倒される。「軍鶏」図は、威嚇する眼を見ていると絵から飛び出し襲われそうな迫力を感じる。46歳の若さで亡くなったので作品は少ないが、中国の史実や、アイヌを題材とした作品もあり、穂庵の人柄が偲ばれる。多くの人に観て貰いたいものである。会期は今日より9月25日まで。

8月28日(木)田沢湖町時代から交流のあった、岩手県雫石町議会との交流会を仙北市となってはじめて行った。猿子雫石町議会議長と青柳議長が意気投合し、今回の交流会となったもの。八幡平直轄砂防や観光、経済等、国道46号線仙岩トンネルを介して隣県であり、隣町である。横軸連携も含めて、これからも、継続していく事を約束した。最初に研修として、角館町伝統的建造物群保存地区の歴史と概要について説明、その後、(旧)石黒家・岩橋家・小田野家等の武家屋敷を現地研修した。懇談会では、門脇市長も加わり、大いに盛り上がり、帰りのバスも一緒に田沢湖まで乗り合わせた議員もいて、大盛況でした。これからも雫石町との連携を大事に、具体化していく一歩となる事を期待する。

8月25日(月)仙北市議会全員協議会が開かれた。案件は1、庁舎整備について2、秋田県市町村未来作り協働プログラムについて(クニマス未来館)3、企業誘致について(司食品工業)である。一体型庁舎の整備基本構想の新案について市当局より説明があった。それによると、現在の角館総合病院管理棟に3,000㎡を増築し、田沢湖、西木庁舎を総合する案である。総事業費は27億1200万円。合併特例債や地方債活用により、市の実質負担は9億7300万円である。各議員から、いろんな意見が出されたが、私は「市民は一体型庁舎の必要性を感じていないし、誰の為の庁舎か?職員の為の一体型庁舎ではないか」と考える。耐震化に問題のある最低限の庁舎整備をして、行政サービスを落とさないようにすべきではないか。病院建設で70億も借金し、更なる借金で、人口が減っていくのに、市の財政を圧迫していくのではないかとの懸念が大きくなった。庁舎は古くても、市民の暮らしや経済が良くなる行政サービスを望む声が大きいが・・・

8月15日(金)仙北市成人式が市民会館で開催され出席。門脇市長の式辞の後、成人証書授与、代表3名が誓いのことばを述べた。開会前には、新成人有志アトラクションとして、全国民謡大会で内閣総理大臣賞に輝いた冨岡沙樹さん、小松博美さん等、元角館高校飾山囃子同好会のお囃子や手踊りを披露した。各地で活躍して、地元の民謡を忘れずに精進している姿に惜しみない拍手を送った。新成人の「自らが成長し、本当の大人の仲間入りを果たし社会で役立つ人間へと成長していきます」との誓いのことばが頼もしく感じられた。未来に羽ばたく若い世代が困難に負けず、夢や希望に胸を張って活躍することを期待する。

8月7日(木)角館交流センターにおいて、戦没者追悼式が行われ出席。第2次世界大戦において亡くなった仙北市1,112柱の御霊(みたま)を追悼し、平和への誓いを新たにした。「平和を壊すのも人間、平和を創るのも人間である。解決の鍵は全て人間にある」とは、池田SGI会長の箴言である。戦後69年を迎える今、戦争体験の世代が高齢化し風化が叫ばれている。私達は、戦争の悲惨さと平和の尊さを語り継いでゆく責任がある世代である。だからこそ、身近な地域から自分から、平和への対話と潮流を起こしていく人間として行動していきたいと胸に刻んできました。

8月2日(土)8月を命を守る防災月間とした仙北市で「防災の集い」が市民会館駐車場で開催された。地震体験コーナーやちびっ子消火体験、レスキューコーナー、国交省の対策本部車(拡幅型)、自衛隊の軽装甲機動車等を見学・体験できる。特に地震体験車では、東日本大震災の震度7クラスの地震体験もできるとあって、多くの方が体験をしていた。こういった防災体験にふれあい、少しでも災害に対する心構えと訓練の必要性を感じてもらうことが大事だと思う。一人でも多くの方に足を運んでいただきたい。

7月30・31日と、ちちぶバイオマス元気村発電所と世界遺産に登録された富岡製糸場を翠巒会と共に視察研修を行った。平成19年4月から稼動した木質バイオマス発電施設が100万kwを突破し順調に運転していたが、3月15日に火災を起こし現在停止状態になっていた。当市と同じく補助金の償還も抱えて大変な状況である事を話してくれた。次世代型環境学習施設でもあり太陽光発電やサニテーション研究なども行っているので、頑張って再開してほしいものである。
世界遺産に登録となった明治5年(1872年)10月操業の富岡製糸場には、長さ140.4m木骨煉瓦造の工場、東・西倉庫、外国人宿舎等の建物が創業当初のまま保存されており、歴史を感じさせる建造物でした。世界遺産登録の効果で、朝8時半から行列でした。(9時開門)

開門と同時に賑わう世界遺産の富岡製糸場