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仙北市 熊谷一夫
kumagai-8677@htk.ne.jp
バックナンバー 2014年 2月

2月6日(木)ホテルメトロポリタン盛岡にて、八幡平山系に係る直轄砂防事業促進期成同盟会関係市町議会議員研修会が行われ、産業建設常任委員会副委員長として出席。これは、滝沢市・八幡平市・仙北市・雫石町の四市町が、国土交通省の直轄砂防事業を円滑に推進するべく、毎年各市持ち回りで行っているものです。東北地方整備局岩手河川工事事務所の高橋公浩所長、湯沢河川工事事務所の平野令緒所長が出席した。国交省気象庁盛岡気象台長の北川貞之氏が「特別警報について」講演、その後、岩手大学農学部共生環境過程 砂防学研究室の井良沢道也氏が「住民と協働した土砂災害に強い地域づくりを目指して~2013年東北各地で発生した局地的豪雨による土砂災害から学ぶこと~」と題して講演を行った。昨年の8月9日に起こった土石流災害の時の原因調査や防災フォーラムで、何度も足を運んで頂いた井良沢教授は、昨年の局地的豪雨と供養佛地区の災害の様子を語り、最後に8月9日の豪雨災害から学ぶこととして3点を上げ、警戒避難体制を確立する事の重要性を訴えた。先に行った北川台長からは「特別警報創設の動機」から気象情報の中で危機感がより伝わる情報発信を!と語った。出席者は、身近に起こった事象だけに真剣に聞き入っていた。

「2013年局地的豪雨による土砂災害から学ぶこと」の副題で講演する井良沢教授

2月1日(金)田沢湖白浜より水路(トンネル)を掘り、苦節10年私財を投げ打って工事を完成させた文化11年(1814年)から200年。石神の農業水を確保して村にめぐみの水をもたらした田口三之助翁の偉業をしのび、彫像除幕式や紙芝居、郷土芸能、石神番楽などで感心したり、持ち寄った漬け物などで舌鼓を打ったりと、大賑わいの石神の記念行事でした。

作者の田口幸基氏と田口三之助翁の木彫像

昔懐かしい紙芝居「田口三之助翁物語」

市無形文化財の「石神番楽」

1月31日(金)仙北市医療協議会が開催され出席。秋田県医師会長の小山田雍氏より「秋田県の医療における課題」と題して、講演があった。小山田会長は、学校保健活動・地域医療・医師確保・地域包括ケア・がん対策・自殺予防と多岐にわたって講演をしてくれた。特に本県医師・年齢階層の問題点に触れ、39歳以下の医師が平成8年には885人いたが平成24年には663人と激減している事が大きな問題であると指摘。「若い地域医療に携わる医師を育てる事が最も大事である」と述べた。地域包括ケアの看取りについては「生命倫理の問題も含め、終末期医療を考える必要がある」と問題を提起した。今の地域医療の問題を鋭く指摘していただき、講演でした。

講演する小山田秋田県医師会長