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仙北市 熊谷一夫
kumagai-8677@htk.ne.jp
バックナンバー 2011年 11月

11月28日(月)秋田県と仙北市の町おこしを手伝う会のシンポジウムが妙の湯温泉で開かれ出席。

徳島県や千葉県、首都圏などから仙北市の町おこしの為にシンポジウムを開いてくれた。

富永理事から開会のあいさつの後、「交流からネットワークへ」と題して藪下理事からの講演、柏市旭町ふるさと協議会の井上会長からは、「柏の羅針盤」・堀江理事からは「政界こぼれ話」と題してそれぞれの講演があった。

各理事の方達は、一流の元ジャーナリストだったり、大学教授OBの経歴を持ち、話に熱を帯びてくると時間も忘れ熱弁を振るい、貴重な講演をしてくれました。特に印象に残ったのは、台湾の埔里市と仙北市との交流か始まり、農水省の産業連携ネットワークへと6次産業化を加速させる方向に進んでいるとの事でした。地元仙北市からは、アグリ・アサノ・ファームの浅野専務から農薬、化学肥料を使わないで、体に優しく、美味しい62種類の健康野菜を栽培している農園の様子を紹介してくれました。

質疑応答の時間はわずかしかありませんでしたが、遠くから来て仙北市の町おこしの為に貴重な時間を割いて下さりありがたく、感謝申し上げます。来年は、仙北市側から、いろんな課題や問題を一緒に議論していただく事を約束して終了しました。

真剣に質疑を行うメンバー

「交流からネットワークへ」と題して講演する藪下理事(農業・生物資源にも詳しい)

11月27日(日)冨岡沙樹さんの生保内節全国大会優勝祝賀会に招待され出席。

沙樹さんは、4歳から民謡教室に通い県内12ある全国大会の「年少の部」すべてに優勝。現在17歳の娘さんです。

今年になってから、秋田おばこ節全国大会、秋田草刈り唄全国大会、秋田馬子唄全国大会、そして生保内節全国大会と4つの大会に優勝した天才民謡少女であり、仙北市が産んだ民謡の宝です。民謡の宝庫といわれるこの仙北地方で小さい頃から民謡に親しみ全国大会で優勝するまでになりました。会場にお祝いに駆けつけた方達みんなが、喜びと共に今後の活躍に期待をこめておりました。沙樹さんと地元民謡協会の方達がたっぷりと民謡を聞かせてくれました。飛び入りで踊る方もいて場内は大盛り上がりでした。小さい子供達も手踊りや民謡を披露してくれ最高でした。子供達を育てながら地元民謡を守っていく事が今後の民謡文化の発展に繋がる事を思い、拍手を送りながら楽しんでいる自分でした。

全国大会優勝の民謡を唄う冨岡沙樹さん

観客も一体となり輪になって生保内節を踊る”最高潮”

11月26日(土)佐竹知事講演会と佐竹知事を囲む会が開かれ出席。

角館町観光協会と角館高校・角館南高校両同窓会主催で行われた、佐竹敬久知事の講演会に出席。

「県から見た仙北市の将来像」と題して講演を行い、次の4つのテーマで時々手振りを交えながら元気に講演を行った。

1、これからの社会環境の変化について

2、地方観光都市としての仙北市の方向性について

3、県と市町村との協働について

4、新しい時代の高校教育について

3・11以降いろんなことがあり世界は大変な状況になっているが、ふるさと村で行った「藤城誠治・影絵展」の大成功例を紹介し、これから世界は、文化産業化してくる点に着目する事も大事である。自分が4月12日に倒れ、49日間入院した事にもユーモアを交えながら語ってくれた。

ドイツに角館のパンフレット「サムライハウス」と武家屋敷を紹介していたことや観光の為に、中国の世界遺産となった無錫市・太湖が”無錫旅情”の歌を創った事などを参考に、仙北市の観光をどうするか考えて欲しいと提言した。

さらに県と市町村の協働でDCキャンペーンや平成26年に行われる国民文化祭を一緒に盛り上げていきたいとも語った。

最後に市民の関心のある高校統合の話に触れ、具体的な改築計画を示しながら、競争社会に耐えうる次世代の子供たちを育てていく意気込みを語ってくれた。伝承館内は、立ち席の方もいて満員状態でした。会場を移して行われた「知事を囲む会」も160名以上の満席で関心の高さと久しぶりに会う”殿様”の元気な姿に大いに盛り上がりました。これからも、元気で頑張って、秋田県と仙北市を元気にして欲しいと思います。

元気に講演する佐竹敬久秋田県知事

角館マスコットキャラクター「お梅ちゃん」とツーショット

11月16日(水)秋田キャッスルホテルにて今年度の研修会が行われ出席。

「巨大地震に学ぶ自治体と地域の防災対策」と題して防災システム研究所所長の山村武彦氏が講演。

徹底した現場主義で、地震、津波、噴火、土砂災害、テロ、事故など世界150箇所以上の現地に入り救助活動や調査活動に当たった経験を踏まえ、今回の「3・11」東日本大震災に学ぶべき事・地域防災対策について具体的にスライドを駆使し講演してくれた。特に印象に残ったのは、「一番守るべきは命です」「有事の防災心理」「立ち位置を変える事」「近助防災隣組」「実践的な防災訓練をする事」等のキーワードでした。圧巻だったのは、講演の最後に3.11のときのツイッターに残されたことばでした。

被災した方や帰宅難民となった方達の災害に会いながらも、人の温かさ、ぬくもりに触れた思いを語っていました。約350人の市議全員が感動していました。すばらしい講演ありがとうございました。日本人でよかったと心から思えたと共に、本市の防災対策を根本から考え直すきっかけを与えてくれた事に感謝いたします。

山村防災システム研究所所長の講演

11月14日(月)千葉県松戸市市議会公明党議員団5名と共に市立大森病院を行政視察を行う。

松戸市議団10名中5名が大森病院を視察訪問するとの事で、高橋湯沢市議、土田横手市議と共に出席。

地域医療政策セミナーを東京で開催された折、市立大森病院の小野院長が講演をったのに感銘を受け、もっと詳しく地域医療と病院経営について聞きたいとの事で今回の行政視察になったとの事でした。

私も話では聞いていましたが、実際に小野院長からその中身についてお聞きするのは、初めてでした。

横手市保健医療福祉総合施設「おおもり」として、地域密着型の医療を目指して頑張っている。自治体病院としては黒字経営であり、慢性期型病院として、介護施設との連携もとっていて全国的にも注目されている病院です。その取組みについてスライドを使用しながら伊藤院長が説明してくれた。それによると、

1.地域やニーズを踏まえた診療体制の整備 ①夕暮れ診療の開始(仕事などで日中来院できない人の為に、平日の夕方5時~7時まで診察) ②予約診療 ③女性専用外来 ④訪問診療・訪問看護・訪問リハビリテーション ⑤専門診療科の増設  ⑥ICTの活用と推進 ⑦予防医療への対応(人間ドック・検診センター)

2、【地域包括医療・ケア】の実践 市内西部地域の医療圏を担う病院として、国保診療施設の理念に基づき保健・医療・介護の                                                                          連携による地域に密着した信頼される病院づくり。等の取組みで常勤医9名、非常勤2名、臨床研修医2名、患者数55,005名(H22年度)1日平均150.7人病床利用率100.5%というすばらしい内容でした。

保健・医療・福祉のサービス拠点「地域包括ケアシステムの確立を目ざして」とのコンセプトで、情熱を持って取り組む姿勢に感服させられました。松戸市の各市議からも、いろんな質問があり本当に勉強になりました。身近なところに手本となるいい病院があることを誇りに思います。本市角館総合病院のいい参考にさせてもらいたいと思いました。

小野院長と金澤事務局長

真剣に聞き入る5名の公明党松戸市議団メンバー

11月13日(日)曇り空の中、公明党第3総支部街頭演説会を由利本荘市で行った。

公明党第3総支部の各議員たちは【雇用対策】【TPPへの交渉参加問題】【第3次補正・二重ローン・私学災害復旧助成法】【子宮頚がん対策・ヒブワクチン等3種ワクチン対策】【市政報告】等々、これまでの実績や現野田政権の政策、震災対応について、懸命に市民に訴えかけました。

車から降りてじっと聞き入ってくれる人、車の中からしっかりと手を振ってくれる人、かわいい手を一生懸命振ってくれた少年・少女達本当にありがとうございました。これからも、皆さんに信頼され愛される公明党として、庶民の為に全力で働いてまいります。

由利本荘市民の皆さん大変お騒がせいたしました。感謝いたします。これからも、街頭演説運動をしっかりと行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

街頭で訴える第3総支部メンバー

女性のための政策提言を行う土田議員

11月7日~8日 馬籠宿・妻籠宿・白川郷・兼六園を視察。

中山道の宿場町であり、伝建群にも指定されている馬籠宿・妻籠宿を視察。11月1日~30日まで、”馬籠ルネッサンス秋の陣・中山道馬籠宿場まつり”が開催されており、大勢の観光バス・観光客で大賑わいでした。中でも私は、高校生当時から念願だった「島崎藤村記念館」を見学できて感激でした。「千曲川旅情のうた」「初恋」「惜別の唄」「夜明け前」等の執筆原稿や原作本が展示されており、郷愁を誘い、つい昔に暗唱した”小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ・・・”と自然に口ずさんでおりました。五平餅を食べながら今宵の宿である妻籠宿へと向かいました。

馬籠宿の案内看板

翌8日朝、妻籠宿に別れを告げ世界文化遺産でもある、白川郷と五箇山の合掌造りを視察。多くの韓国・中国からのツアーバスや国内の観光バスが押し寄せており、どの通りも客同士がぶつかり合うようにごった返しておりました。仙北市にこの半分でも観光客がきてくれたらなあ~と思いつつ視察しました。特に世界遺産の白川郷は、萱葺きの屋根の内部を見学でき、屋根を支える大きな柱や梁、当時の農機具やまゆ棚と呼ばれる養蚕の器具など農民生活を偲ぶ事ができ、合掌造りと農家の歴史も垣間見る事ができ最高でした。

世界遺産白川郷の合掌造り

午後から日本三大庭園の一つ加賀百万石の城下町で文化財指定庭園・特別名勝になっている”兼六園”を視察。

ちょうど11月1日から始まる”雪吊り作業”を「庭師」と染め抜かれた半纏を着た人たちが作業しており、何十本もの縄を操るその動きにしばし見とれていた。加賀藩5代藩主前田綱紀が江戸時代の代表的な林泉回遊式大庭園を作庭したもので、300年以上の老松に雪吊りがかかり見事な眺めで目の保養になりました。

今回の研修視察目的である「飯田市立病院視察」と「伝建群の馬籠宿・妻籠宿」と共に、世界遺産の”白川郷”そして”兼六園”と

ハードなスケジュールではありましたが、得るものが大変多かったと思います。今後の市政に必ず反映していきたいと思います。議会事務局や飯田病院のスタッフの皆様に感謝です。ありがとうございました。

金沢 兼六園の”雪吊り”を終えた老松

11月7日(月)翠巒会と共に行政視察研修で、長野県の飯田市立病院を訪問。

菅沼事務局長、宮内経営企画課長、松下庶務課長が出迎えてくれ、名誉院長の宮川先生も看護学生への講義のあるご多忙の中、時間をさいて駆けつけてくれました。早速飯田市立病院の概況をスライドで宮内経営企画課長より説明がありました。研修で訪問した全員が、地域医療に取り組む姿勢、医療体制、診療体制・設備の充実、患者サービスの向上そして病院経営に関する取組み等どれもがすばらしく感心いたしました。

地域医療と経営に関しての私共の立ち入った質問にも、誠実に真摯に答えていただき大変参考になりました。特に医師・看護師不足や健全経営のための方法、地域住民の協力や支援、地域内連携など、患者満足度を向上させる取組みとして「出産祝膳」の食事を提供するために料亭の板前さんからアドバイスを受けるなど真剣に患者さんの事を考えてくれている姿勢が伺えました。矢沢副看護師長からは、看護師教育について話があり、特に新人は集合教育で月1回、他の看護師は2年目・3年目研修と行い、主任者は毎日ランチミーテングを行っているとの事。地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、としてがん対策と緩和ケアも(医師・薬剤師・看護師)がチームで一丸となって取り組んでいる事も教えてくれました。病院内には、医師や医療スタッフが”飯田私立病院ニュース”や”現代版養生訓”などたくさんの伝達メッセージが置いてあり、「笑顔とともに 笑顔のために」との”心”が伝わってくる気がしました。飯田市立病院の皆さんには、大変勉強になり教えていただく事が多かったです。わが仙北市に持ち帰って、今後の病院づくり、医療対策の参考としたいと思います。ありがとうございました。

飯田市立病院の方達と話し合い

病院玄関前で記念写真

飯田市立病院の外観

力作が展示された美術部の作品

11月3日(木)文化の日 芸術の秋ということで、生保内中の美術部と吹奏楽部の合同発表会を市民会館にて鑑賞。

ホールに展示された、生徒の作品を鑑賞。油絵や時代を反映してかアニメチックなデザイン画などが目立った。吹奏楽部の演奏会では、NHK大河ドラマの演奏やジブリ映画のテーマ曲、日本愛唱歌集などが演奏され、700名あまりの来場者と一体になりじっくりと演奏に耳を澄ませて聞き入っている姿が印象的でした。美術と音楽のコラボもいいな~と心癒された秋のひと時でした。

癒しの音楽を演奏する吹奏学部の生徒達

11月3日(木)角館交流センターで行われた第6回仙北市ボランティアまつりに参加。

「一人ひとりが輝いてくらせる福祉のまち」をテーマに今年も色々な催し物が行われました。

ホールでは、白岩小のハンドベル演奏のオープニング後、開会セレモニーが行われ、文化庁長官賞を受賞した角館高校の飾山ばやし同好会、昔語りの会の「おばこ石」、そして秋田弁による嫁いびりの朗読劇「弥三郎」~生きがい編~のコミカルな演技とギター演奏で場内は笑いと秋田弁のぬくもりに包まれ大盛リ上がりでした。午後からの芸能ボランティアによるショーも拍手喝采でした。足裏マッサージや食堂、手話コーナーなど大いに賑わっていました。地域のボランティア団体やNPO団体の皆さんの支えがあればこその仙北市の福祉活動であります。本当にいつもご苦労様です。ありがとうございます。心から感謝申し上げます。今後ともご苦労をおかけいたしますがよろしくお願いします。大変和やかな楽しいボランティアまつりでした。

角館高校飾山ばやし同好会のお囃子と踊り

秋田弁による 嫁いびりの朗読劇「弥三郎」~生きがい編~