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仙北市 熊谷一夫
kumagai-8677@htk.ne.jp
バックナンバー 2011年 3月

3月24日(木)

今回の東日本大震災により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げるとともに、行方不明になっている方々のご無事をお祈り申し上げます。また、亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を捧げます。

3月11日(金)に起きた、東日本大震災の被害に遭われた方々を少しでも元気づけようと、仙北市の神代活性化協議会の佐藤会長他11名と共に、ワゴン車3台に神代カレー、お菓子、のど飴などを満載し夕飯の炊き出しに行ってきました。

宮古市の海岸に出る直前から被災された悲惨な惨状が車窓から見られ、思わず息をのまずにはいられませんでした。協議会では宮古市に2回炊き出しに来ており、話を聞きながら山田町へと車を走らせました。写真は、海岸線沿いの津波災害で壊れた家々で行方不明者を捜索している自衛隊の人達です。

仙北市職員の田口さんと合流。大沢小学校(約500名の避難者)を5名のチームに炊き出しをお願いし、次の山田南小学校へ向かう。道路が崩壊している為、迷路のように回り道をして高台にある小学校へ到着。山田町の職員2名と小学校の職員20名で約600名の被災者の世話をしていました。早速、炊き出しの準備と被災者が我が仙北市へ非難する事を希望する人がいれば、受け入れること、車で迎えにもくる事を話しました。午後4時半過ぎ玄関前に整然と並んで夕食の暖かい神代カレーを受け取る姿に「被災されて13日もたつのに大丈夫かなあ?」と心配していたのが吹き飛ばされました。途中、雨や雪そして震度4の余震もあったが何とか続けました。子供たちも元気で、3杯もおかわりしてくれる子も・・・。父を亡くして祖母といるという高校生も持参した鍋いっぱいにカレーを持って、喜んでいきました。

この子達がこの震災を乗り越え、きっと日本の未来を背負ってくれると思うと頼もしく思えて成りませんでした。午後7時半大沢小のチームと合流し秋田へ帰ってきました。救援活動とまでは行かないわずかな、夕食のボランティアでしたが、みんな喜んでくれて感謝です。逆に被災者の方から生きる勇気と逞しさ、助け合う心をいただいた気がします。ありがとうございました。山田町の復興を祈っております。これからも、私で出来る事、手伝える事は何でもやっていきたいと思います。