jika(青年海外協力隊)の一員としてアフリカのウガンダに行っている娘からメールレポートが届きました。
写真にあるように、”広島と長崎の平和展”をマサカ県の学校体育館で開催した様子の内容でした。
折り鶴を折ったり、ダンスで交流、平和のメッセージボードにみんなで絵を書いたりと先生も生徒も一緒になって、平和について考える機会を作ったそうです。
「世界の一人でも多くの人に平和へのメッセージを伝えることができて大変よかった。」と送ってきました。
原爆の恐怖と平和の大切さを伝える事が、地球で唯一の被爆国である日本の、私達の使命であると考えていると・・・
アフリカの内戦が起きる国で、仕事とボランティア活動を続ける娘に【健康とテロに気をつけてガンバレ!】とエールを送りたい。