はばながのり です。
ハクビシン(白鼻芯、Paguma larvata)は、食肉目ジャコウネコ科ハクビシン属に分類される食肉類。本種のみでハクビシン属を構成する。その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。(ウイキペディア)
市内を流れる津保川の堤防下の何処かに巣を作り、ハクビシンの仕業と判る形跡が認められます。近寄るとかなりの悪臭がします。
町内のゴミステーションまで堂々と餌を求めて現れます。
民家の屋根裏にも棲みつき糞害も珍しくありません。
凶暴ではないようですが農林課から猟友会にお願いしてもらい、罠を設置することになりました。アライグマから今度はハクビシンです。
また、この堤防の路面にひび割れが何ヶ所も発生しています。単なる舗装面の老朽化に依るものと思わず、万が一に備え県の土木事務所に調査を依頼しました。
これまでの度重なる大雨による出水で、見えないところに大きなエネルギーが生じているのではと考えると大袈裟かも知れませんが、予防保全が大事ですので。
はばながのり です。
今朝は44回目の自治会田原支部ゲートボール大会にお邪魔しご挨拶。
7老人クラブチームに自治会役員チームが加わり競技時間30分のリーグ戦です。
天気が良すぎてボールが転がり過ぎていたようです。
選手、役員のみなさんお疲れ様でした。
途中退席し、8時から始まっていた第63回関市消防操法大会の地元田原分団の応援に。
午後からの最終出場で結果は僅差で準優勝でした。
連覇とはなりまでしたが立派な成績です。
思いもよらないポンプのエンジントラブルで、規定の90秒以内に放水出来ず、涙を流した分団もありましたが、シーンとなった会場から惜しみ無い拍手がわき起こり感動しました。
どの分団も仕事をもちながの今日までの練習お疲れ様でした。
大会役員のみなさんお疲れ様でした。