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バックナンバー 2018年 1月

新庁舎5階から見える富士山の雪景色が美しいけれど大変に底冷えが厳しい昨日、新座市議会議員研修会が行われました。
研修の講師は私たち公明党新座市議団がお招きした政治評論家の森田実氏です。
演題を「今後、日本が向かうべき未来の形と地域を輝かせる秘訣」とし、孔子や老子、シラーなどの箴言を引用されながら、安全保障問題や憲法改正論議、今後の基礎自治体のあるべき姿などについて質疑応答も含めて2時間たっぷりと含蓄のあるお話しをしてくだいました。
序段にお話しされた、近代から現代までの政治と戦争を通して「中庸の中にこそ真理があり、バランスを失わないことが大切である」とのお言葉は印象的で、その後の講義内容の背骨になっていると感じました。
特に『我が意を得たり‼︎』と感じたお話をいくつか。
日本国憲法について「現行憲法を変える必要はない。憲法を変えずとも法律で対応できる」
選挙制度について「もう小選挙区制ではダメ。新たな中選挙区制を導入して民衆が選んだ議員が必要」「議員定数を増やしてでも各県に1人は議員を確保すべき」
昨今の富国強兵論について「富国のみで良い。強兵はアジアの人々の心情を害するだけである」
経済や農業について「もはや新自由主義や競争原理主義は限界。競争を捨て協力を」
などなど。本当に勉強になりました。
余談ですが、森田実先生は午前中に新座市にお見えになり、平林寺にて老大師様と面談されたり、市役所新庁舎を見学されました。昼食は市内の有名な「しまだ屋」で鰻重を堪能され、大変美味だ、必ずまた食べに来ると絶賛して戴きました。店主で私の同級生である島田学さん、素晴らしいです。

抜けるような晴天の中、新座市消防出初式が盛大に挙行されました。多少の風もあり肌寒くはありましたが、風が止むとお日様の光が暖かく感じます。
新庁舎建設の関係で県の施設である新座市防災基地で出初式が行われるのは今年で2年目。昨年よりもたくさんの市民の皆様が新座市消防団の勇姿を見に来てくださいました。
今年は第2分団の代表によるポンプ車操法が行われたくさんの拍手が送られました。また新座消防署による消防演技は水害における人命救助の模様で、特殊車両のクレーンとハシゴ車の間にロープを渡し、人を吊り下げて救助するというアクロバティックな内容です。
常備消防の皆様も、消防団の皆様も、日頃の訓練が垣間見えることに市民として強い安心感を覚えます。特に消防団の皆様は正業を持ちながらも市民の命と財産を守るという崇高な使命に基づいて頑張ってくださってます。消防団員の更なる処遇改善を安藤ともき県議会議員と公明党新座市議団は議会で繰り返し訴えて参りましたが、引き続き強く求めて参りたいと考えます。

今日、新座市は成人式。新成人の皆様、本当におめでとうございます。また保護者の皆様、大切なお子様の成長を心よりお慶び申し上げます。
新座市の新成人は1673名と伺いました。そしてそのうちの一人である私の娘の成人式は午前1時の着付けから始まりました。髪の毛と着付けを終えて一旦帰宅。次は6時から写真撮りをして、また一旦帰宅。11時からの式典を終えてお婆ちゃんの施設2カ所でお披露目して、やっと解放です。その全ての行程の運転手を勤める私もヘロヘロです。まあ私は合間合間で寝かせて戴きましたけど、娘はリアル徹夜です。
眼をつぶると一瞬で夢の中に引きずり込まれそうになりながら頑張る娘と、同じくリアル徹夜で娘のマネージメントに勤しむ妻に『ありがとう』と伝えたいですね。

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新座市 佐藤重忠
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