11月6日(火)、佐野市文化会館で開催されました。
日本オリンピック委員会副会長で、元スケート選手の橋本聖子さんが「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会のもたらすもの」と題しての講演でした。
橋本さんは、「腎臓や呼吸器などの病気になりましたが、ピンチはチャンス、これは試練と捉え前向きに考えました。」との話に大いに感動しました。
「佐野市はスポーツ立市を掲げ、クリケット等のスポーツを活用したまちづくりを推進している。私もお手伝いします。」との話に大いに期待したいと思います。
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