・      活字文書読上げ装置の設置

視覚障害を持つ方への専用の活字文書読み上げ装置を使えば、音声で文字情報の内容が読み上げられ、耳でその内容を知ることができます。国の障害者自立支援対策臨時特例交付金事業に、視覚障害者等のために自治体窓口等に整備する情報支援機器等を整備、購入するための補助があり、佐倉市の活字文書読み上げ装置の設置を市に求めました。

その結果、市の窓口に設置することができました。


・     バス路線の新設(京成うすい駅~JR佐倉駅)

市内を東西に走る幹線道路Ⅰー32号線の開通に合わせて、京成線とJRを結ぶバス路線開設を求め、市に提案をし続けました。

市を動かしグリーンバスの協力を得て、京成うすい駅とJR佐倉駅を結ぶバス路線を開設することができました。


・     公立幼稚園の預かり保育

いままで、民間保育園のみで行っていた延長保育を市立幼稚園でも取り入れ、待機児童解消に向け幼稚園の延長保育を充実し、実質的に保護者の就労を条件とすることなく幼稚園で保育園に近い形で保育サービスを行えるようになりました。

平成18年2月議会で方向性が示され、平成18年11月より開始されました。



・     「住民基本台帳閲覧制度」を原則公開から限定公開へ

私は、平成14年9月と平成17年12月の二回にわたり住民基本台帳の閲覧制度について質問を行いました。住民のプライバシーが意図も簡単に手に入れることができる今の制度を見直し、あくまで限定的に閲覧できる制度にするべきであると訴えました。

ようやく、平成18年3月から営利目的とした閲覧ができなくなるようになりました。


・     「図書館の整備充実」を推進

学校図書館の蔵書拡大や環境整備、市立図書館の整備と機能充実を図ってきました。

インターネットの利用による図書の検索や予約システム導入の推進、生徒、市民の読書環境の整備に努めました。



・     「電子入札制度」導入を推進

平成14年9月議会で、千葉県内の市町村に対しておこなった「電子入札」制度への取組みに関するアンケート調査の結果を踏まえ、談合などの不正入札行為をなくすために、佐倉市で「電子入札」制度の早期導入を図るべきと求めました。

「平成17年度を目途に導入をするよう努力する」との市長答弁を引き出しまし た。

その結果、平成17年10月から「建設工事」の入札にインタ−ネットによる電子入札を行うことになりました。

現在では、すべての一般競争入札で電子入札を導入しています。



・     「環境美化ボランティア制度」を創設

「環境美化ボランティア制度」を創設平成12年9月議会で、市内における自動車等からのポイ捨てゴミが年々増加傾向にあり、しかも悪質化してきていることを指摘し、対策として「ポイ捨てゴミ防止条例」の制定を提案しました。

その後も全国の取り組みを調査研究しました。

全国でも多くの自治体がこのような条例を制定していましたが、問題点としてその実効性が問われていました。

現実に、条例に基づいて罰金を課した例は一市しかなく条例あって実行なしの状態でした。そんな時、アダプトプログラムという市民ボランティアによる道路等の公共施設の清掃運動があって、効果があがっていることを知りました。

徳島県等 の先進地視察を行い、平成13年6月議会で市民ボランティアによる環境美化運動推進のための制度づくりを再度提案しました。

一年を経て平成14 年5月から「佐倉市環境美化推進団体」の登録が開始され、団体の活動に対し、ゴミ袋の無償配布と市の負担による傷害保険の加入を行う事となりました。

平成16年4月1日より道路里親制度として再スタートしました。  


・     「出産育児一時金」受領委任払制度の創設

現在では当たり前になっていますが、平成13年6月議会と12月議会で、出産時の負担軽減のため他の制度の検討も含め、この制度の早期導入を求めました。

それまでは出産後に支給されていた「出産

育児一時金」30万円(当時)を佐倉市では、国で現物支給制度の導入が決まる前の平成14年4月1日から、出産した病院を退院するときに入院費用から差し引いて支払うことが出来る「佐倉市受領委任払制度」が導入されました。

この制度は、本人が出産後受取る30万円を病院が直接市に請求できるよう委任するもので、従来支給されるまで一ヶ月程度かかっていた間の金銭的負担を軽減するものです。


・     「自転車駐輪場に防犯カメラ」を設置

平成13年3月議会の一般質問で市内の自転車駐輪場で起こった恐喝傷害事件を取り上げ、駐輪場利用者の防犯と安全を確保するための対策を早急に行 うべきであると要望しました。

その後も担当部署と具体的対策について打ち合わせを進めてまいりました。

平成13年9月議会で防犯カメラの設置費用を含む補 正予算が議会で可決され、京成臼井駅南口とJR佐倉北口駐輪場に防犯カメラを設置いたしました。

その後も市内の駅駐車場に設置が進められています。


・     「朝の読書」を市内全校に推進

「朝の読書」とは、学校で毎朝始業前の10分間、生徒も教師も全員、各自がそれぞれ好きな本を読むという教育活動で、全国で取り組まれています。

佐倉市でもすべての学校で行われるようになりました。

「集中力がついた」「国語力が向上した」「遅刻が減少した」「スムーズに授業に入れるようになった」などの効果が報告されています。


・     借上げ住宅制度の導入を推進

低額で優良な公営住宅の必要性が高まっています。

民間資本による「借上市営住宅制度」の導入を議会や日常活動を通じ求めてきた結果、平成13年度に制度が作られました。


・     「チャイルシート」購入助成制度

平成11年5月に当選してまもなく道路交通法の改正が発表されて以来、定例議会の一般質問の中で「チャイルドシート着用率の向上と費用負担の軽 減」を求め、具体的に無償貸与制度、リサイクル制度、購入助成制度の3案の創設を市に提案し、その結果「購入助成制度」が創設されました。

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