バックナンバー 2013年 4月

 3年半にわたる佐倉市・酒々井町清掃組合と四街道市の協議は、白紙に
戻ることになりました。

現在、佐倉市のゴミは、隣の酒々井町と共同で設立した「佐倉市・酒々井町
清掃組合」で処理をしています。

平成21年8月四街道市の清掃組合加入の協議が2市1町で始まりました。

  四街道市は、現在、みそらにある清掃工場を平成27年3月までに操業停止し、
みそら地区以外で次期焼却施設を稼働するという協定を住民と結んでいて、
その次期焼却施設として「佐倉市・酒々井町清掃組合」への加入を模索して
いました。

 これまで3年半におよぶ協議は何一つ整わず、暗礁に乗り上げた状況でした。
約束の期限まであと2年に迫り、清掃組合から24年度末までに協議が整わな
ければ、施設整備などの加入準備が間に合わないとのことから、四街道市に
決断を求めましたが、5月末まで回答を期限の延長を申し入れてきました。

 それに対し、組合からは、これまでの協議の経緯を踏まえこれ以上の進展は
望めないとして白紙撤回を伝えたものです。

 四街道市は、単独で焼却施設を建設し、運営していくことになります。

今日、ホームページを更新しようとして思った。
簡単なソフトを使うと、融通が利かず思ったようなイメージでページを作れない。
楽をするということは、他人の考えによって規制されるということになる。
凝ったものを作ろうすれば、簡単にはいかない。
思いどおりのものを作るには、時間と知識と努力がいる。
楽と苦労どちらを取るか。
人の生き方と同じで、
楽を取れば、自分の意思を捨てなければならない。
自分らしい生き方をしようとすれば、勇気と努力と苦労が必要である。
若いころ読んだ本を思い出した。
「自由からの逃走」

平成24年度最期の佐倉市平成25年2月議会が3月25日閉会した。
最終日には、平成25年度一般会計予算、国民健康保険特別会計などの各特別会計予算、ならびに水道事業予算などの採決が行われた。
予算案には、安心安全、子育て支援、生活保護費を含む扶助費など多くの事業予算やいわゆる固定費になる人件費、施設維持管理費などがあり、一つ一つの中には、おおいに賛成できるもの、やや首を傾げるようなもの、また会派によっては、思想信条から認めることができないものがある。
各会派の立ち位置や主義思想によって、同じ事業でも、賛成反対に分かれるものがある。
各会派は、採決前に討論を行ない、自分たちの議案に対する理由を述べ、賛否を表明する。
反対する側は、個々の事業をあげ、その事業に対する反対理由を述べ、それらが予算に含まれているので、反対する。
一方、賛成の側は、各事業については、賛否があるものの、予算案全体に対しては、賛成する。
予算という一つの議案は、一部賛成、一部反対ということはありえない。
全体に対し、賛成か反対かを明らかにしなければならない。
一部に反対するものがあるからと言って全体を反対するのは、無責任の誹りをまぬがれない。
また、そのまま全部賛成もどうなのかと思う。
そこに市民からの不信が募る。
地方自治は、国と違い議員が内閣すなわち政府を構成しない。
議員と市長は、市民による直接選挙によって選ばれる二元代表制であり、そのことから地方議会に与党、野党はないはずである。
議会は、小我を排し大道に立ち、行政に対し、より良い予算へと修正を求める協議をすべきであると主張する。

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佐倉市 森野正
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