バックナンバー 2011年 7月

人見るもよし 人見ざるもよし 我は咲くなり  (武者小路実篤)

この年になって、随分勉強したと思う。
でも、もっと自分に課題を与え、挑戦しようと思う。
いつか花は咲くと。

率先して議員力をつけなければ、人はついてこない。
人のために非ず、義務に非ず、学は権利。

久しぶりに議員力検定模試、大学センター試験模試を解いてみた。
もっと、もっと勉強しなければ!。

人見るもよし 人見ざるもよし 我は咲くなり。
でも、色や像、人に見える行動、改革も大事。

7月の終わり、たまに、一人でつぶやいてみた。
140字じゃ、つぶやけなかった。

 佐倉市議会では、申し合わせで「会派を結成する場合は、議員2人以上をもって構成し、代表者を定め議長に届け出なければならない。」となっています。

 現在の議員定数は、昨年12月議会で2名削減され28名となり、届け出会派数は、5です。
保守系無所属のさくら会12名、公明党5名、市民ネットワーク3名、市民オンブズマン2名、みんなの党が2名の5会派です。

会派に属さない、いわゆる無会派の議員は4名います。

内訳は、新社会党公認、、共産党公認、民主党公認、自称自民党の各1名です。

無会派の政党公認議員が「少数の声を聴け」と言っています。

佐倉市から、国と地方の政治風土の違いが、鮮やかに見えてきませんか。

 国における政党政治を基盤とした議員内閣制度と首長と議会の二元代表制のもと無所属議員が多数を占める地方議会のあり方を、もう一度、整理して考えないと地方議会の改革の方向性が見えてこなくなる。

 そもそも地方議会に、国のような政党を中心とした多数による意思の決定という政治制度が当てはまるのだろうか。
政党に属する議員として恥ずかしい話だがまだ、頭の中が整理できていない。

 地方議会は、議会対首長(対立を意味しているものではない。)であり、議会の中での多数の取り合いによって意思を決定する機関ではない。
 その意味で、国会と地方議会の意思決定における多数の意味は違うと思う。

 議会改革の目指すところは・・・・・・・

 取手市に行ってきました。初の議会報告会の視察、五感をすべて集中させた2時間半でした。

 準備から片付けまで、議員により運営されていました。市の職員が会場内に居たようですが、写真を撮っている以外、手伝っている姿は見えませんでした。

 委員会ごとに報告をされた議員の皆さんには落ち着きがあり、不安を抱えて見ていた私に安心感を与えてくれました。

 報告に続き、質問会となりましたが、市民の側に慣れがなく、質問というより意見や要望など自らの思いを口にされる方が多いように思えました。

 全体的には、参加された市民も常識を持った方が多いと感じました。
途中、場が壊れるのではないか思った場面もありましたが、司会の斉藤久代議員や貫井 徹議員が落ち着いて対応されていました。

 やはり貫井議員(議会基本条例策定調査特別委員長・公明幹事長)が取手市議会全体をリードしていると実感しました。

今回の視察で、佐倉市議会も議会報告会の開催へ向け大きく前進することができたと確信しました。

 市議会公明党の貫井さん、斉藤さん、阿部さん、染谷さんお疲れ様でした。

 ありがとうございました。

 今日の午後、四街道市文化センターで開催された「印旛沼水質保全協議会」の通常総会に行ってきました。

 行ってきたという表現はよくありません。
正しく言うと、佐倉市は、この会の一員で佐倉市長が構成員(議決権者)という位置づけで副会長であり、その構成市の議長は、参与となっていて、会則では第10条に「参与は協議会に出席し、意見を述べることができる。」とあり、私は会則に従って出席したものです。

 会長は、県知事で事務局は千葉県庁内にあり、構成員は千葉市、船橋市など13市町と印旛沼関係の5団体となっています。出席者は約100名でした。
 
 船橋も印旛沼に関係していることを初めて知りました。隣の席の某市議会議長も同じことを呟いていました。

 総会議案は事業報告、決算ならびに新年度の事業計画と予算などでした。出席者が多い割には、歳入歳出の予算総額が296万円では、印旛沼の浄化というイメージにはほど遠い感があります。

 歳出予算のうち半分が啓発関係費用では、アリバイ作りと言われてもしょうがないかな。

 今日、第2回目の広報公聴委員会が開催されました。

 この委員会の主な仕事は、議会報告会の開催やそのための資料作り、そして「さくら市議会だより」の発行などです。
 

これらの仕事は、市民との直接対話の場を作ることなど、議会の広報活動全般にわたるものであり、仕事量も多く、重要な役割を担うものとなっています。
 

なにぶん、議会報告会の開催は、佐倉市議会として始めての取り組みであり、新任議員で委員となった方たちや、先輩議員の方々も、先の見えない手探り状態といったところでしょう。

 議長として諮問したからは、委員の皆さん同様に責任を持ち、改革の礎を築いていく決意です。

6月議会の補正予算に計上されていた「婚活支援事業」が7月31日から佐倉市でスタートします。

今日の読売新聞の夕刊コラム「とれんど」で『出会いの場 自治体が提供』と恐竜の絶滅に関するエピソードを入れながら、自治体の婚活事業に触れていました。

少し長くなりますが引用します。

「・・・・人類の絶滅を心配したわけではなかろうが、自治体が次々と婚活支援事業に乗り出している。(中略)出会いの場が増えるのは悪くない。

自治体運営の安心感はあるだろうし、参加費は数千円程度。気になったら一考を。

勇気を出して。

押しつけがましいのは、許してほしい。もし、お節介おばさんが白亜紀にいたら、恐竜は絶滅しなかったはずなんだから・・・・・。」

婚活事業は、昨年会派で福井市の先進的な取り組みを視察し、11月議会の一般質問で提案してきたものです。

詳細は、「こうほう佐倉」7月1日号に掲載

http://www.city.sakura.lg.jp/011561000_jichijinken/700konkatsu/20110731boshu2.htm

 6月議会の委員会設置の当日行われた第1回目は、正副委員長の選任と日程の調整で終わりましたが、昨日、第2回目の会議が開かれ実質的なスタートを切りました。

 私は、オブザーバー委員(議長のあて職)として出席しました。

始めに、委員長からの指名で、これまでの改革の流れと今後の協議のポイントについて時間をいただき、議会改革特別委員会(前期)の委員長として話をさせていただきました。

 協議項目の第一弾は決算審査特別委員会(予算委員会も含む)の質疑方法についてを議題として次回以降意見を交わしていくことになりました。

 4月24日の統一地方選挙を終え、5月17日臨時議会が開催されました。

定数が2減り、28人になり初めての議会で、私が議長に就任しました。

 6月13日に定例会(6月議会)が開会し、7月4日の最終日には会派代表者会議で全会一致により議会改革推進委員会と広報公聴委員会が、設置されました。

 昨年12月制定され、本年4月1日に施行された佐倉市議会基本条例に命を吹き込むための重要な機関の設置です。

 両委員会とも議会内の位置づけについて悩みましたが、前期のような特別委員会ではなく、議長の提案、諮問による委員会としました。

 これで、議会改革の第2期がスタートを切ることができました。

議長として第1のハードルをクリアでき、ほっとしました。

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