第20回チューリップまつりは盛況でした。
佐倉ふるさと広場で行われた「第20回佐倉チューリップまつり 〜開国から開花へ〜」です。初日の4月16日(水)には、記念事業のオープニング式典が開催され、在日オランダ王国大使館一等書記官や、記念事業に関わりの深い堀田家の方々など多くの来賓の方々が参加する中、蕨市長より開会が宣言されました。
11日京都府亀岡市・12日南丹市を視察いたしました。
亀岡市ではWHO認可のセーフティコミニティーについて、また南丹市では南丹市情報センターにて、市の直営事業のケーブルテレビについて視察いたしました。
■「イノベーションと社会企業」
■「これからの社会保障と地方財政」
■「地方分権と政治改革:地方議会改革の意義」
■「世界潮流と日本の進路」 の4テーマのセミナーを受講しました。
今回で2回目の受講でしたが。全国からおおくの市議会議員が受講しました。今回の抗議は、まさしく長寿医療制度スタート時、日本の厳しい少子高齢化社会を日本独自で乗り切らなければならないと改めて確認させられました。
「かしわぎ通信第2号」内容は、3月14日に終了した、2月定例議会の一般質問の概要とこの1年間の市民相談を受けての実績の報告を掲載いたしました。
一般質問の概要は、
1、企業協賛による子育て支援について
2、学校支援ボランティア活用事業について
3、小学校の自転車免許制度について
4、がん検診率の向上について
5、市内のトピックス等のPRについて
がん検診率については、有料ではありますが、今まで、2100人の受診定員枠を4000人に拡大されました。
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