境港市議会議員 たぐち俊介 

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12月議会、質問戦!

未分類 / 2010年12月15日

 平成22年境港市12月定例市議会、質問戦の2日目となった昨日(12/14)、一番手で登壇しました。
 今回の質問内容は、1.子宮頸がん、ヒブ、小児肺炎球菌の3つの予防ワクチン接種への公費助成への取り組みや、HTLV-1ウイルス感染予防の対策について、
 2.自転車利用における安全指導のとりくみ、児童用ヘルメット購入に対する助成制度の創設などについて、
 3.社会基盤の老朽化への備えについて、公共施設の老朽化の見通しや、維持・更新のための費用確保、「アセットマネジメント」の考え方を公共施設の管理に取り入れること、そのための情報を一元化するための、「公共施設白書」の作成についてを、取り上げました。

 1.のワクチン接種への公費助成については、国の補正予算で費用の1/2の予算措置がなされた事もあり、ヒブと小児肺炎球菌ワクチンについては生後2ヶ月から5歳児を対象に今年度中から、また、子宮頸がん予防ワクチンについては23年度からの実施に向け準備中との答弁がありました。但し、詳細については未だ検討中のようでしたので、基本的に全額公費負担とするべきということと、特に子宮頸がんワクチンについては、対象年齢を国の示した基準以上に絞り込まないよう要望。更に、24年度以降の継続実施と、将来敵には定期接種化をめざしていくべきということを訴えました。

2.3.の項目については、もう一歩、議論を深める事が出来ませんでしたが、児童用ヘルメット購入に対する助成については市長より、「今年度より、PTA連合会などが中心となって、安価なヘルメットの斡旋販売を開始された事から、市として助成は考えていない」という趣旨の発言があり、それに対しては、斡旋販売を開始するに至った経緯を説明すると共に、「保護者(=市民)の側から、子どもの命を守る為にそういった動きが出てきたからこそ、行政としてもたとえ僅かでもいいから、助成を行うべきではないか。そのことは、よく頭に刻んでいただきたい」と訴えました。響いていればいいのだけれど…。

 「公共施設白書」の作成や、公共施設に対するアセットマネジメントの考え方については、これからも研究し、機会をとらえてまた取り上げたいと考えています。

 と、いうことで、以上、今回の質問戦についての報告でした!