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堺市 大林健二
ken38t@pro.odn.ne.jp
バックナンバー 2005年 6月

 
公明党堺市議会議員団を代表して大綱質疑を行いました。

1.政令指定都市にふさわしい人材の開発について

 

2.職員の人件費と福利厚生について

 

3.市民協働について

 

4.高齢者福祉について

 

5.心の健康について

 

6.公園行政について

 

平成17年 6月 大綱質疑 

公明党堺市議会議員団を代表して大綱質疑をさせて頂きます大林健二でございます。

本市議会で、初めての発言となりますので、よろしくお願い致します。

美原町と堺市が政令指定都市を共にめざし、新堺市としてスタートしてより、早4ヶ月がたちました。

合併協議の中で美原町に対し、新市建設計画をはじめ、5年間の調整期間等のさまざまなご配慮を戴き、木原市長はじめ、理事者、市議会、堺市民のみなさまにあらためて感謝申し上げます。

私も在任特例により平成19年4月までの任期を頂き、一市二制度も含めて課題は山積されていますが、堺市議会議員として美原地域のみならず、堺市の発展に、全力を尽くす決意でございます。

さて、木原市政もいよいよ4年のゴールを目前に迎えておられます。政令指定都市実現にむけ、美原町との合併はもとより、都市基盤整備の充実をはじめ再開発事業など、公約を着実に実現されてきたことを、私ども公明党は高く評価をしております。

しかし、堺の将来を決定づけるのは、これからが正念場であります。政令指定都市移行も、市民サービスの向上がその目的である事は、論を待ちません。

単に事務事業が委譲されるだけでは、市民サービスの向上には繋がらず、これまでの行政手法や施策の全般を見直し、整理統合・再構築するという、まさにゼロからのスタートが、求められているのではないでしょうか。

そして、その視点は、行政からではなく、市民の側に立ったものではなければならず、その実現には、木原市長自らが「市民の心」を我が心とする、率先垂範の行動が求められるところであります。

そこで、私は歴史上の人物として尊敬する、江戸中期の米沢藩主、上杉鷹山を思い起こします。なぜ彼が財政難の米沢藩を再建できたのか。

私はその答えとして、封建制度の枠にとらわれず、自らが官僚主義を廃し、現場を駆け巡ったこと。「人の心」を大切にし、人を人として尊重し、やる気を引き出し、人を育てたこと。自らの「民衆を幸せにしたい」との熱き思いを「改革」の火種にし、すべての人々に、その思いを伝えた事ではないかと思っております。

言いかえれば、木原市長が、就任のあいさつで職員の方々に呼びかけられた、「一人一人が自分が市長になったつもりで、80万市民の幸せのために力いっぱい頑張って頂きたい」、との熱き思いが、全職員の心に燃え広がる時、堺市に新たな飛躍と発展をもたらすのではないでしょうか。

さらに、当局と議会がその役割を十二分に果たし、市民本意の政令市移行に取り組む時、21世紀をリードする「自由都市・堺」は、生まれ変わると申し上げて、一問目の質問に入ります。

(詳細は、堺市議会議事録を検索してください。)