火災やその他の災害において、女性の消防隊員も必要であり、徐々に女性隊員が増えて

きました。消防署所には仮眠室がありますが、未だ大部屋のままのところがあり、特に

女性隊員には不向きの状態でした。そこで、女性隊員を増やすためにも、仮眠室の個室

化を議会で主張した結果、「進めます」との答弁があり、平成25年度に藤野分署の個

室化が実現しました。今後の予定として、青根出張所は平成26年度に設計が行われ、平成27年度に議会に議案が出される予定です。2階建

て、公民館やまちづくりセンター出張所との合築ですが、平成30年度に完成予定です。津久井消防署本署

は、平成26年度に用地購入がなされ、平成27年度に基本計画が出される予定で、平成31年度に完成予

定です。尚、城山分署は平成20年度に実現しており、中野の救急隊派出所と鳥屋出張所は、平成32年度

以降になります。災害時の女性被害者の皆さんのために、また女性隊員を増やすためにも、今後もしっかり

頑張ってまいります。

鳥屋地域始め、いくつかの地域の方からいただいておりました「高齢化のため、歩道の雪かきをで

きない方が増え、翌日には凍ってしまうため、児童生徒や高齢者が歩道を歩けない」との要望を

もとに、一般質問しました。

26年6月11日、建設業労働災害防止協会神奈川支部相模原分会から、1台平均25万円の

手押しの小型除雪機4台が市に寄贈され、緑区・中央区・南区役所と津久井まちづくりセンターに

配備され、除雪に活用できることになりました。(納品は26年11月の予定)また、相模湖・

藤野のまちづくりセンターにも、市が各1台配備することになりました。

更に、地域活性化事業交付金を使った防災資機材の備蓄・管理に、除雪用資機材として、手押し

除雪機が追加され、購入できることになりました。年間を通しての活動が必要ですので、地域の

清掃・草取り・落ち葉はき等と合わせて、歩道の除雪を行うことになります。5名10名の

グループからでもできますが、自治会など世帯数が多くなるほど、補助金が増えます。是非、

ご活用下さい。

今後も、住民の皆様の生活を守るため、頑張ってまいります。

原宿グランドでは、少年野球の場合、同時に3試合ができるため、野球大会に利用されてきまし

た。この土地は長年無償で借りておりましたが、地主さんにお返しすることになりました。その

ため、多くの野球関係者の皆さんから、同時に3試合ができるようにして欲しいとの要望をいた

だきました。このことを主張した結果、城山湖野球場に1面追加することになり、今まであった

2面に加え3面になり、3試合同時に試合ができることになりました。場所は緑区川尻5841。

国土交通省が、さがみ縦貫道路建設工事に伴う発生土を搬入して、拡張用地を造成しています。

少年野球のほかに、ソフトボール、グラウンドゴルフ、ゲートボール等に利用できます。

25年度の盛土工事が終わり、26年度にグラウンド整備工事実施設計がなされ、27年度にグ

ラウンド整備工事が行われ、28年4月から供用開始となります。今後もスポーツ施設の充実の

ために、頑張ります。

以前から文化芸術活動をされている多くの皆さんから、「ステージの天井が高く、照明が明るく、

音響の良い文化ホールが欲しい」との要望をいただいておりました。市に主張して来た結果、平成

24年3月に城山文化ホールが完成し、4月1日から供用開始され、多くの方が利用されています。

住所は緑区久保沢2丁目2436-1で、鉄筋コンクリート2階建、ホールは約260㎡で定員は

298名です。(おださがプラザ175名、杜のホールはしもと200名、相模湖交流センター

456名です)舞台は約100㎡、楽屋2ヶ所、リハーサル室約60㎡、ギャラリーは約30m。

天井・照明・音響のご要望がすべて実現しました。利用時間は9時から22時まで。公明党が重視

する文化政策に、今後とも力を入れてまいります。

通常は除雪した雪を道路の脇に積みながら前進し、除雪を進めますが、今年2月の大雪の際は、

3倍~5倍の降雪で、両脇にも雪が積もっていたため、たとえば、遠くの遊水地まで運ぶことに

なり、大変な時間がかかりました。 通年では1日で除雪が終わるのに、今回は4日以上かかり

ました。市に対し「河川に除雪した雪を捨てることはできないか」と確認したところ、県は「絶

対ダメと言っている」とのことでした。 これには、納得がいかないため、4月初旬、国土交通

省の官僚に参議院会館に来ていただき、現場の大変な状況を訴え、河川に雪を捨てることを認め

るよう訴えました。 その結果、「捨てていい」ということになりました。 更に、全都道府県

に周知するよう要望し、即、全国に周知されました。 今後は大いに助かることになりました。 

国会議員と連携をとった結果であり、ネットワーク政党公明党ならではと思っています。 尚、

いち早く対応していただいた秘書の方の働きは大きいです。感謝しております。

①中期実施計画が発表され、防災・減災プログラム事業として、市立小・中

学校の屋内運動場が改修されることになりました。教育環境の改善と耐久

性の向上を図るとともに、災害時に避難所となる屋内運動場のバリアフリー

化などの改修を進めます。H26年度に10棟、H27年度に13棟の屋内運

動場改修が実施されます。H23年度に1棟、H24年度に1棟改修されまし

たが、H24年3月の文教委員会(予算審査)で質問した結果、H25年度に

10棟改修され、このたびH26年度とH27年度の予定が発表されました。

今後も子供たちを守るため、また地域の皆様を守るために頑張ってまいり

ます。

②市立小・中学校空調設備設置事業が新規事業として決定しました。これ

は小・中学校の普通教室等に空調設備を設置し、教育環境の改善を図るも

のです。H26年度から実施設計、H27年度から設置工事に着手します。

これまで空調設備の設置を要望し、なかなか前向きな答弁がありませんで

したが、市民の方から「せめて扇風機を用意して欲しい」との要望があり、

これを主張したところ、「扇風機は用意できないが、空調設備の設置を進め

たい」との答弁があり、実現したものです。今後も、しっかり子供たちを守っ

てまいります。

⑦小学校の英語教育について、英会話教育を行うよう、過去にも質問してき

ましたが、なかなか進みませんでした。小5、小6の英語授業は義務化され

ましたが、英語のみを使う授業はなされておらず、まして小1から小4は英語

授業を何もやっておりません。昨年、小1から小6まで、英語のみの授業を

頑張っておられる、上鶴間小学校の英会話授業の一部の授業参観にうか

がいました。みんな楽しく、しかも全て英語で話している姿に驚きました。市

内で2校しかやっていませんので、各校長先生や教員の皆様、特に若い先

生方に、授業を見ていただき、英会話授業を小1から行う学校を増やすよう

質問しました。教育長は、「英会話授業を行う小学校が増えるよう、校長先

生、教員はじめ市民の皆様にも広く周知したい」と答弁しました。時代は急

速に変わります。英会話が重要になってきます。英会話は、年齢が低いほ

ど身につきやすいと言えます。各校長先生と教員の皆様のご理解を期待し

ております。

2027年完成予定のリニア中央新幹線の、橋本駅(名称未決定)から、鳥屋

にできる予定の車両基地まで、利用者が乗降できるようにするよう質問し、

市長から「JR東海に要望する」との答弁がありました。これには先進事例が

あり、新幹線博多駅から博多南駅まで新幹線にのって行くことができます。

上越新幹線や千代田線にも同様の例があります。これができれば、観光客

や車両基地を見たい人も、車両基地までリニアで行くことができ便利になり、

また、橋本駅から鳥屋まで、車で1時間くらいかかりますが、これも、10~

15分で行けることになります。実現を期待しています。

⑥これにあわせて、橋本駅周辺に自動車駐車場をつくるよう質問しました。

鳥屋地域は国定公園内にあるため、車が増えることは好ましくないため、

橋本駅まで車で来た人が、駐車場に車を置いて、リニアに乗ったり、車両基

地に向かったりできるようにするためです。市長は、「実現に向けて検討す

る」と答弁しました。期待したいと思います。

④農林水産大臣の講演会に昨年秋に出席し、農業の6次産業化に力を入れ

るとの発表を聞きましたので、相模原市もしっかり対応するよう質問したとこ

ろ、市長は「輸出も含めた攻めの農業に力を入れる」との答弁がありました。

そこで、商工会議所や商工会とも連携し、農業者にインターネットを使った外

国への販売方法を教えて頂くよう質問したところ、「商工会議所・商工会と連

携を取って、農業者が外国への輸出ができるようにしたい」との答弁でした

。農業が輸出産業になるよう期待しています。

②相模原市も被災地へ職員派遣をやっていますが、再任用の職員も派遣でき

ないかと質問しました。これは、1年前に同僚の公明党大崎市議が質問した

もので、「検討する」との答弁でしたので、再度質問しました。市長は「4月1

日から1名再任用職員を派遣する」と答弁。大崎議員の質問が実現しました。

派遣される方は単身赴任となると思いますので、心から感謝する次第です。

③医大生の1年生のときから地域医療・僻地医療の学習・経験をするよう質

問しました。市長から「私大医学部に要望する」との答弁がありました。国が

1年前、地域医療にチカラヲ入れると発表し、相模原市もいち早く対応しまし

た。医師免許を取ってから地域医療に数年協力して頂く制度です。先日、高

知大学医学部の「家庭医道場」講座の教授を訪ね、教えて頂きました。医大

1年生が講座を受けたアンケートには、「医者が近くにいるだけで安心すると聞

いて驚いた」とか、「マスコミの情報により、悪いイメージがあったが、ちがっ

ていた」などの感想がありました。地元の新聞も「地域医療を担当してくれる

若い医師が出ることが期待できる」と評価していました。その日が早く来る

よう願っています。

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相模原市 栄裕明
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