大崎秀治(おおさきひではる)プロフィール(H30年12月現在)
■ 昭和35年1月、相模原生まれ、相模原育ち。
■ 相模原市立南大野小学校、相模原市立上鶴間中学校、神奈川県立厚木高校卒業。
■ 元神奈川県行政書士会理事、元建設・農地環境部長
元神奈川行政書士政治連盟副会長
現在行政書士会相模原支部幹事
好きな言葉 「冬は必ず春となる」「気宇壮大にして、緻密」
■ 期 数: 2期
■ 党役職:
党県本部団体局次長
党市議団政調会長
相模南支部副支部長
■ 議会役職:
市民文教委員会委員
防災特別委員会委員
基地対策特別委員会副委員長
米軍基地返還促進等市民協議会理事
相模原市都市計画審議会委員
元 交通問題特別委員会副委員長
元 相模原市公共交通整備促進協議会理事
元 環境経済委員会 委員長(H28.5~H29.5)
元 民生委員会 委員長(H25.5~H26.5)
元 建設委員会 副委員長(H24.5~H25.5)
■資格等
神奈川県行政書士会会員
一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター会員
福祉住環境コーディネーター2級
CALS/ECインストラクター
簿記2級
■ Eメール: osaki@sun.nifty.jp
<大崎ひではる ミニ物語>
1960年1月、東林間にあった養鶏農家の次男として誕生。家業の鶏が流行病で全滅し、多額の借金を抱え貧しい中、大和中央保育園、南大野小学校、上鶴間中学校、厚木高校、と進学。夢を持って東京理科大学に進学、熱血学生時代をスタート。
19歳の時、母がリンパ腫で余命3ヵ月の宣告を受ける。自身も20歳の時、開放性複雑骨折をする交通事故に巻き込まれ延べ3ヶ月半の入院をするが、すべてを乗り越える。母も寿命を8年延ばし、天寿を全う。その時の介護や看護の経験や、自身の大けがの経験が、今の困っている方に寄り添う政治姿勢を形成していると思う。
しかし経済的なひっ迫から大学を中退。営業の仕事や放射性廃棄物の処理施設の設計にも従事する。その後税理士である妻の独立・開業に合わせ、行政書士試験を受験し合格。平成5年から、行政書士事務所を開設後、幅広い分野を扱う「街の法律家」として活躍。
借金、母の闘病、自身の事故などの体験から、同じような境遇の方に寄り添う気持ちを忘れずに、月に50件~100件程の市民相談に応じ、多くの課題を解決。現在までに200以上の目に見える実績を構築。市民生活向上のため、さらなる飛躍を誓う。