173年ぶりの金環日食 2012年5月21日 2012年5月21日の7時35分、雲の合間から相模原では173年ぶりとなる金環日食を見る事ができました! 相模原市中央区は金環食帯の中心食線付近に位置していることから、児童の登校時間を早めるなどして観察会を行う小学校も市内に59校あり、多くのメディアによる報道もありました。 国内での観測は1987年の9月に沖縄で見られて以来25年ぶり、そして次回の日本における金環日食は北海道で18年後の2030年6月1日になります。 前の記事 次の記事