ひとり親家庭在宅就業支援事業 2012年1月16日 ひとり親が仕事と育児を両立しやすい在宅就業の環境を整備しようと相模原市は2月から「ひとり親家庭在宅就業支援事業」を開始します。 定員は60人で1月20日まで参加者を募集中ですのでご興味のある方は説明会に是非とも参加してみて下さい。 この事業では在宅業務に関する訓練を受けながら手当ても受給することが出来ます。 私も説明会を視察させて頂きましたが、14ヶ月の訓練機関はPCでの文書作成ソフト及び表計算ソフトの操作方法やビジネスマナーを学ぶことが出来、サポート体制が整っているという印象を受けました。 同事業は公明党市議団の米山団長が昨年6月の定例会で積極的な実施を提案したものです。 前の記事 次の記事