若者雇用の実態調査 2011年11月2日 先日、県本部の上田代表と一緒に青年局のメンバーで県立東部総合職業技術校(かなテクカレッジ)を訪問致しました。 受講生らとダイレクトに懇談する事により、若者の雇用に関する意識や実態を調査する事が目的です。 大学卒業後に入校した受講生からは「リーマンショックの時に内定を取り消され、就職に役立つ資格を取得する必要性を感じた」との受講する動機を伺う事もできました。 企業と学生のマッチングの為に課題は多く存在していますが、現在、青年局メンバーで企業の採用担当者との意見交換やアンケート調査等も盛んに実施しております。 前の記事 次の記事