モニタリングポスト 2011年10月14日 放射線対策を強化している相模原市では、福島第一原子力発電所の事故の影響を懸念し、10月1日よりモニタリングポストによる空間放射線量率の常時監視測定をスタートさせました。 市役所第二別館の屋上に設置された機器により早期に放射線物質の確認が出来るようになり、設置を知った市民の方々からは安堵の声も寄せられております。 前の記事 次の記事