バックナンバー 2014年 10月

 「2014 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が本日開幕し、会場の嘉瀬川河川敷では朝6時30分から開会式が行われました。今年は、⒗か国・地域から113機のバルーンが佐賀の秋空を飾ることになっています。2016年には世界大会が佐賀で開催されることが決まっており、観光客へのアピールにも熱が入っています。

開会式の帰りに新栄公民館の工事現場を通りかかったら、木造の骨組みが見えたので写真に撮ってみました。完成が楽しみです。

 本日、新栄小学校体育館の落成式が執り行われました。実際には9月から利用されていましたが、今回韓国交流団が滞在されており歓迎会を兼ねた式典となりました。
 韓国・釜山市のトヒョン小学校とは新栄小学校の開校30周年を契機に交流が始まり、今年で13回目となります。昨日佐賀に着かれた一行は、今日の朝、校庭でのバルーンの係留飛行を体験された後、今日の歓迎会となりました。
 式典で挨拶されたトヒョン小学校の校長は、「釜山市から1時間もかからない両国が仲よくすれば、互いに発展することができる」と述べられ、交流を通じてお互いを認め合うことの大切さを訴えられ、聞いている私たちに感動を与えられました。
 式典の後は、佐賀北高吹奏楽部の演奏会があり、楽しいトークとパフォーマンスが披露され素晴らしい式典となりました。

 今日午前中は、全員協議会と議会運営委員会が開かれました。全員協議会では、来年度からの佐賀市政の基盤となる第2次佐賀市総合計画の審議会結果についての説明がありました。総合計画審議会は、全体会議が2回、5つの分科会が各3回の会議を行い、62の項目が修正されました。
 また、総合計画のおける将来像については、審議会で2案併記の答申となりましたが、市長判断により『豊かな自然とこどもの笑顔が輝くまち』に決定となりました。総合計画については、11月議会で議案提出される予定となっています。

 午後は、「自衛隊等の佐賀空港利用に関する調査特別委員会」の現地視察として陸上自衛隊目達原駐屯地への訪問がありましたが、私は委員外議員として参加させていただきました。
 オスプレイ17機のほか、目達原駐屯地のヘリコプター50機も佐賀空港へ移転される計画ということもあり、実際にヘリコプターの離着陸の際の騒音や風圧などを体感してきました。約30mほど離れての離着陸でしたが、騒音はかなりのもので電車が通過するそばにいるような状態でした。
 また、かぶっていた帽子が吹き飛ばされそうな風圧で、一瞬よろめく様な感じがしました。離陸後、450mの上空を飛行するときはさほどの騒音は感じませんでしたが、すぐ近くには民家が密集しており、地域の住民にとっては迷惑なことかもしれません。もちろん、騒音対策はしっかりしており、助成金も出ているということです。
 先の報道では、年間12000回の離着陸があるということで、これがそっくり佐賀空港にやってきて、更にオスプレイ17機と合わせるとなると相当の離着陸となり、騒音やその他の環境にも大きく影響が出てくるのではないかと思います。実際、目達原駐屯地でも1機だけでなく5機、6機、或は10機程度が同時に離着陸する場合もあるとのことでした。騒音問題については、市民の関心が高いだけに更なる情報取集が必要だと感じました。

 現在、介護保険事業を実施するための第6期事業計画の策定が行われていますが、今日の会議の様子を傍聴させていただきました。2000年にスタートした介護保険制度は、3年ごとに事業計画を策定することになっており、来年度から第6期を迎えることになっています。第6期では、団塊の世代が75歳以上となり介護が必要な高齢者が急速に増加する2025年に向けた取り組みを更に充実させることとなります。
 今日の会議では、これからの地域支援事業についての協議が行われました。地域支援事業は、介護予防事業、包括的支援事業、任意事業の3つの柱からなり、今回の法改正により実施体制の見直しになることから、この3年間を準備期間と位置付けられます。委員からは具体的な取り組みについての質問がありましたが、国からのガイドラインが示されていないので、具体的内容についてはこれからということでした。
 次回の策定委員会は、11月26日(水)に行われる予定です。

 台風19号が接近中でしたが、プログラムを短縮し午前中の競技で行われました。強風のためテントは張らず、やや寂しい感じがしましたが、町区の威信をかけた白熱した競技が行われました。朝6時からの準備は大変でしたが、午後からの打ち上げには町区の多くの方に来ていただき大いに盛り上がりました。

 佐賀市文化会館で行われた第17回市町村行政講演会に参加しました。これは佐賀県市町村振興協会など5団体の共催で毎年行われているもので、今年は元総務省事務次官の岡本保氏による「人口減少時代の基礎自治体のあり方」についての講演がありました。
 人口減少問題は避けては通れない国全体の課題であり、特に地方においては東京圏への人口流出が大きな壁となっています。国の推計では出生率が2025年に現在の1.43から1.8に、2035年に2.1となった場合、総人口は約9500万人で安定すると言われています。しかし、出生率を上げるための効果的な方策が見いだせない中で、各自治体が子育て世代、若者支援に取り組んでいるのが現状です。
 岡本氏は、地域再生としての企業誘致が地元経済の活性化に結びついたのは、加工貿易で日本が経済成長を遂げていた20世紀のモデルではないか。これからは医療、福祉、介護などのサービス産業に目を向けていくこと。若者の一極集中を変えるため、大学進学・就職・子育てを地域全体で後押しし、地方への定住を促すべきであると言われていた。
 20年、30年先を見据えた取り組みが重要であるが、国の後押しがないと一自治体だけでは限界がある。いろいろ考えされられました。

 本日、第12回公明党佐賀県本部大会がホテルニューオータニ佐賀で開催され、今後の運動方針及び重点政策が示されました。
 公明党は、今年11月17日に結党50周年の節目を迎えます。国民の期待、衆望を担って誕生した公明党が今日を迎えられるのは、国民の皆さんの幅広いご支援の賜物であります。
 政党は、存続それ自体が目的ではなく、国家や国民のために政策を実現するのが目的でありますが、存続しなければ政策も実現もできません。中道政党として、“公明党らしさ”を更に発揮し、「次の50年」をめざして新たな出発をしていきたいと思います。

 本日、9月議会の最終日を迎え、平成25年度の決算9議案を含む38議案を原案通り可決し閉会となりました。今年度から決算議案の審査に際し、来年度以降の予算編成及び行政執行等にあたっての意見等を付す付帯決議を各常任委員会から提出し、それぞれ可決されました。
 各常任委員会から付帯決議された事業は、次の通りです。
  総務委員会:人口問題対策経費、選挙事務経費
  文教福祉委員会:特別支援保育事業、児童虐待防止事業、スポーツ指導者育成事業、老人クラブ助成事業
  経済産業委員会:佐賀空港線リムジンバス、竹粉砕機の今後の活用、佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
  建設環境委員会:空き家等適正管理事業、ごみステーション適正管理事業
 意見書案については、6件のうち4件が全会一致、1件が賛成多数で可決され、1件は賛成少数で否決となりました。今議会、最も注目された佐賀空港へのオスプレイ配備に関する意見書は、社民、共産の各会派が取り下げたため我が公明党会派が提出した「佐賀空港へのオスプレイの配備について情報の開示と配備には市民の理解を前提とするよう強く求める意見書」案だけが対象となりました。各会派と若干の調整を行い、自民市政会、市民爽風会、研政会、3会派のの賛同を得て可決されました。
 また、今議会で「自衛隊等の佐賀空港利用に関する調査特別委員会」を設置することが決まり、議会独自での調査研究と情報収集を行い、今後議論をしていくことになります。
 
 

 午前10時より議会運営委員会が開催され、9月議会最終日(10/3)の議事順序が決定しました。また、議会運営等改革検討会からの答申を受けていた事項について協議し、議会運営委員会の中で議会のICT化に向けた検討を行うことになりました。
 9月議会もあと2日となりましたが、今議会は決算審査もあったことから特に長く感じられました。最終日の10月3日は、午前中にイコモス(国際記念物遺跡会議)が世界遺産登録を目指している三重津海軍所跡の視察に訪れ、市長が随行することになるため午後1時に開会することになりました。
 議会運営委員会の後、午後1時30分からは佐賀市表彰式に参加しました。毎年この時期に行われており、永年にわたり市政発展に貢献されている個人や団体を讃えるもので、今年は14人の個人と1つの団体が受賞されました。また、今年の全国高校総体水泳競技で優勝した2人が特別賞を受賞されました。本当におめでとうございます。
 

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