今日から、9日間の日程で決算特別委員会がスタート。私は、40分の持ち時間の中で総括質疑を行いました。いくつかの質疑の中で「軽度外傷性脳損傷の周知用リーフレット作成・配布」について質疑をしました。
軽度外傷性脳損傷は、運動による転倒や交通事故で頭部への強い衝撃受けたりして、脳の神経線維が損傷して発症するとされています。また、保護者が乳児の頭を激しく揺さぶるなどの行為で発症するケースもあります。自覚症状として、めまいや注意力が散漫になったり、記憶力や理解力の低下、味覚が分からなくなるなどの症状があります。
私は、新宿区においても「軽度外傷性脳損傷の周知用のリーフレット」の作成を強く訴えました。新宿区の答弁では、母子手帳に赤ちゃんを激しく揺さぶらないように記載し周知しているので、「軽度外傷性脳損傷の周知用リーフレット」を作成しないとの事。
軽度外傷性脳損傷は、子育て世帯だけでなく、転倒、転落、暴力、スポーツ外傷などでも発症する場合があります。現に、軽度外傷性脳損傷で苦しんでいる人がいます。調子が悪く、めまいがして、食欲もなくなり、注意力が散漫になる。そういった症状があり、病院で診断を受けても、画像に出てこないので原因がわからず病院をたらい回しにされてる場合もあります。

今、そういう事実がある人がいても、新宿区は、何もしなくてもいいのですか。
この病気に対して区民に気を付けていただくために周知をする必要があります。
東京都も、軽度外傷性脳損傷について、区市町村を対象とした説明会等で紹介するとともに、普及啓発の取り組みを推進するとしています。
引き続き、周知用のリーフレット作成の実現に向けて取り組んでまいります。☹

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