実績
教 育
★小学生を対象とした、防災意識向上に、こども防災手帳作成の推進。
★通学路の安全マップ作成の推進
★マルチメディアディジー教科書の活用の推進
★学校滞在時においての緊急時、災害時にアレルギー対応も可能な、非常食「救給カレー」の備蓄の推進
★ヤングケアラーの早期発見、支援対策の充実を推進
医 療
★大淀町ホームページに心のメンタルチェック「心の体温計」の活用を推進。
★18歳までの子ども医療費助成の拡充を推進
★健康マイレージ事業の推進
防 災
★被災者支援システムの導入を推進
★避難所運営マニュアルHUGの導入を推進
★避難所環境の整備として、女性の視点の備蓄と協定締結の推進(段ボールベッド、乳幼児のミルク(アレルギー対応も含む)液体ミルク、おむつ、使い捨て哺乳瓶、オストメイト専用の簡易トイレ、女性の衛生品等)
★災害時 緊急時において、避難所等での,意思の確認で配慮ある寄り添いに繋がる、コミュニケーションボードの作成を推進
★災害時のペットの同行避難の体制の推進
福 祉
★重層的支援体制整備事業の推進
★子育て世代包括支援センター設置の推進
★出産された方への、育児パッケージの配布の推進
★おくやみ窓口の設置とおくやみハンドブックの作成の推進
★防災備蓄品を活用した生理の貧困対策の推進
環 境
★投票所入場券の裏面に期日前投票宣誓書の添付を推進
★「誰一人取り残さない持続可能なまちづくり」にむけSDGsの推進
★大淀町指定ゴミ袋 不燃物用の小サイズの作成を推進
★庁舎の男性トイレにサニタリーボックスの設置の推進
★食品ロスの削減への具体的取り組みの推進 3きり運動・30:10運動・フードバンク・フードドライブ運動
★動物との共生に向けた取り組み 地域猫活動の体制整備の推進
(新型コロナ感染症防止対策) 地方創生臨時交付金を活用
- 学校施設水道の蛇口の自動水栓化を推進
- 水道料金の基本料金の減免の推進
- 学校給食費の無償化の推進(4か月)
- 避難所等への感染症対策の備蓄品の拡充
★大淀病院の手洗いの改善(荷物掛を低い位置に増設)
★大淀町指定ゴミ袋の改善(もち手がつきました )
★大淀町窓口封筒に広告掲載を (経費削減)
★吉野平通学路の池の横にフェンスの設置
★マルチメディアDAISY教科書(学校からの要望があれば、活用・導入)
★桜ヶ丘小学校の通学路にガードレールの設置(大淀高校前)
★救急医療情報キット・携帯用カードの配布
★ワンストップ窓口の総合案内の看板の拡大
★期日前投票の宣誓書が町ホームページからダウンロード(平成25年7月)
★内部障がい者、内部疾患者の方々へ、思いやりの心をプラスすると言う意味のハートプラスマークの普及(大淀町ホームページ障がい者マークの一覧が掲載)平成25年4月
★リンクプラスノートの幅広い周知(町ホームページに掲載)(役場・福祉課窓口に設置)
★公立幼稚園にミストシャワーの設置
★大淀町ホームページに心のメンタルチェック「心の体温計」が掲載。
★桜ヶ丘小学校に、27品目のアレルギーが除去された、災害時給食用非常食・救給カレー〔全国の栄養教諭・学校栄養職員が開発)が、500食配置
★平成27年8月号(大淀町広報)に若者サポートステーションのご紹介が掲載
★小型家電リサイクルが開始。(平成24年12月議会で質問)平成27年10月1日~
★奈良県思いやり駐車場についての本町においてのご周知(平成28年3月)
★ハートプラスマークのカードの作成(平成28年4月)
★心の体温計のメニューの追加を推進
★女性の活躍推進法に基づく特定事業主行動計画の推進<平成28年4月に策定)
★移動式赤ちゃんの駅の導入(平成28年9月)
★食品ロスの削減への具体的取り組みの推進(3きり運動)(平成28年10月)
★役場内の和式トイレに手すりの設置(平成28年12月)
★携帯用救急情報カードの記入欄の充実 (平成28年12月)
★食品ロス削減 まずは、役場内で30:10運動の実施(平成28年12月)
★大淀町版オリジナル婚姻届 (平成29年4月)
★大淀町HPの防災情報欄に災害豆知識・防災メモ・非常時の持ち出し品リスト等の掲載(平成29年6月2日)
★被災者支援システムの職員研修の開催(平成29年7月19日)
★町HP トップページにSNSでの情報発信のカテゴリーの掲載。【H29年 11月)
★認知症サポーター養成講座 ( 生徒を対象とする養成講座の推進)
★健康マイレージ事業の推進
★ 学校図書室等でマルチメディアデイジー教科書のサンプルを設置(サンプルをダウンロードしたパソコンを整備し、図書室での使用を可能に)
★公用車へのドライブレコーダー設置の推進
★役場 一階ロビーにハッピーウエディングボードと記念撮影をして頂けるコーナーの設置(平成30年4月)
★町HPに、感震ブレーカーの啓発が掲載(平成30年7月)
★ゴミのポイ捨てゼロにむけての町として町内外へアピールを。
町内に横断幕を設置。(ポイ捨て・不法投棄はしない、させない、許さない・うつくしい町を守りましようと明記)
★一戸一灯運動の推進(平成30年7月)
★町立小学校と中学校にミストシャワーの設置(平成30年8月)
★町HPへ緊急情報欄で緊急時の情報のご周知・緊急時のみHPに掲載 平成30年8月
★就学援助の拡充。平成31年4月入学前において、対象となる世帯に、ランドセル等新入学児童生徒学用品費の入学前支給が可能に。
★子育てガイドブックの作成を推進。(平成31年1月)
★大淀町 文化会館 入り口(図書館側)へのスロープの設置の推進
★避難所運営マニュアルHUGの導入を推進
★被災者支援システムの導入を推進
★地区防災計画の推進
★避難所運営マニュアルにペットの同行避難を反映。
★温暖化防止対策。熱中症対策に。グリーンカーテンの啓発 (町ホームページにグリーンカーテンの啓発)
★小学生を対象とした、防災手帳作成の推進。
★災害時において、異なる障がいの状況に応じての支援に繋がるマニュアルの活用。自閉症協会のガイドラインを町ホームページに貼付。
★自主防災組織等で活用ができる防災訓練マニュアルの作成を推進 (令和元年11月)
★「あいサポーター運動」の啓発の推進(令和2年2月広報に掲載)
★防災減災の取組み。備蓄のあり方としてローリングストックの活用の推進。
★避難所環境の整備として、女性の視点の備蓄の推進
★大淀町 ホームページにおいて、マイ・タイムラインのご周知の推進(令和2年 6月)
★NET119のご周知の推進
★災害時 緊急時において、避難所等において,意思の確認で配慮ある寄り添いに繋がる、コミュニケーションボードの作成の推進(令和2年 9月)
★中学校への 通級指導教室の設置の推進(令和2年 4月から スタート)
★災害備蓄品の管理にむけて 防災倉庫の拡充の推進(令和2年 9月)
★学校施設・避難所において感染症対策に関わる備蓄品の拡充の推進
★液体ミルクの備蓄の推進
★ながら見守りの取組みと活動のご周知 (町ホームページに掲載 令和2年9月)
★応急手当を学ぼう 広域消防組合が実施されている AED講習 心肺蘇生 応急手当をWEB講習で学べることのご周知 (町 ホームページに掲載 令和2年9月)
★大規模災害時に避難所において、特設電話の設置の推進→西日本電信電話株式会社様と災害応援協定を締結され、災害時において、文化会館・大淀中学校・希望が丘小学校・緑が丘小学校・桜が丘小学校・旭丘総合センター・西部幼稚園・平畑体育館に特殊公衆電話が設置予定です。
★重層的支援整備事業の推進
★こころの体温計のメニューの充実(いじめのサイン・自死遺族ケア)令和3年4月
★真心のこもった育児パッケージの推進
★子育てに関する窓口の一元化の推進(令和3年4月の組織機構改革で健康 こども課がスタート)
★おくやみ窓口の設置の推進
★投票所入場券の裏面に期日前投票宣誓書の添付を推進
★役場等で、災害時に備えて、非常用持ち出し袋に入れる防災グッズの展示を提案。
★オストメイト専用のトイレの備蓄の推進(避難所)
★使い捨て哺乳瓶の備蓄の推進(令和4年3月)
★ふるさと納税において、寄付をして下さる方がサービスを選択できる返礼品の創設の推進(見守りサービス)令和4年 4月
★脱炭素社会の構築へ。環境省における「ゼロカーボンアクション30」を町ホームページでのご周知の推進。(令和4年6月に町ホームページに掲載)
★「誰一人取り残さない持続可能なまちづくり」にむけSDGsの推進。町の施策とSDGsの17のターゲット(目標)を出来ることの紐づけと町民の皆様に分かりやすく、ピクトグラムの添付も推進。(第4次総合計画・後期基本計画に反映)
★被災者支援システムに避難行動要支援者管理システムの連携を推進
★大淀町版 おくやみハンドブックの作成の推進(令和4年7月)
★庁舎の男性トイレにサニタリーボックスの設置の推進 (令和4年9月)
★食品ロス削減月間の意義を留めフードバンク活動・フードドライブ活動の推進(まずは職員の皆様を対象とされ実施・令和3年10月・令和4年10月)
★なら担い手農地サポートセンターのご周知(11月広報にご紹介)令和4年11月
★町指定ゴミ袋 不燃物・小サイズの推進(令和5年4月より販売)
★町ホームページに掲載されている町避難所への、ペット同行避難の可否の表記を推進。http://www.town.oyodo.lg.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=388&frmCd=6-10-4-0-0
★18歳までの子ども医療費無償化の拡充を推進(令和5年4月から拡充がスタート) 令和4年12月議会
★大淀町文化会館内の男性個室トイレ・手洗い場にサニタリーボックスを拡充(令和5年1月)
★デジタル障がい者手帳 三ライロIDの一層のご周知と活用(令和5年3月)
★救急医療情報キットの記入用紙の再交付(令和5年7月)
★大淀町役場 ホームページ防災情報の防災の豆知識に災害用伝言ダイヤル171の体験可能な日のご周知。(毎月1日と15日、防災週間等) (令和5年9月)
★ゲートキーパー研修等に付いて関連する、奈良県や厚生労働省での情報を、町ホームページに掲載の推進(令和5年11月1日)
★軟骨伝導イヤホンの窓口への設置(令和5年12月)
★中学生への実践的な防災教育(生徒会の代表の方による避難所運営ゲームHUGの体験) 令和6年1月