バックナンバー 2012年 9月

 台風17号が足早に過ぎ去った。大戸川周辺地域の皆さんに不安を抱かせて。この前被害にあった内畑、外畑は大丈夫だったのかしら。電話で確認したところでは大丈夫との事だが、少し心配である。今回大戸川に氾濫などがあった場合、嘉田知事はその責任がとれるのだろうか。市民・県民の生命と財産を守り抜くには、なにを差し置いてでも対策はとっておかなくてはいけない。住民を守る施策以上に大切な施策はあり得ないと考える。今までの住民に対する冷たい心を溶かす議論を県議会に求める。
 明日から10月。明日から施行される法律
 ①国民年金保険料の納付期間延長・・・10月から3年間に限り、納付可能期間を10年間に延長
 ②改正労働者派遣法・・・30日以下の日雇い派遣を原則禁止
 ③福島県18歳以下の医療費無料化・・・県内36万人、県外避難者1万6000人のうち住民登録のある人
 ④改正郵政民営化法・・・郵便配達の人が貯金などの金融サービスが扱えるようになる。
 ⑤改正消費者安全法・・・消費者安全調査委員会を消費者庁に設置
 ⑥障がい者虐待防止法・・・虐待を発見したすべての国民に市町村への通報義務
などがある。公明党の取り組みでまた一歩暮しを守る施策が前進する。10月も懸命に頑張っていきたいと決意はしているが、今日は朝から台風の影響で一歩も外出せず。歩数は534歩。体がなまってしまっているが、こんなんで明日からの決算常任委員会で戦えるのか。

和子(わこ)様も秋模様に衣替。家内の手作りのお洋服で。

 今日は朝から下水道50周年記念大会、昼からは第8回公明党滋賀県大会と椅子に座っている時間が長く、かえって疲れてしまった。
 雨がパラパラと降りだしてきた夕方に家に戻ったのだが、娘夫婦が孫たちを連れて遊びに来ていた。今日は動物園に行ってきたとの事。そしてとっても楽しかったと孫3人娘が口ぐちに「あのね、あのね・・・」の大合唱。
私も動物好きだが、動物園には違和感を感じる。辞書風に動物園を解釈すれば「生態を公衆に見せ、かたわら保護を加えるためと称し、捕えてきた多くの鳥獣、魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀無くさせて飼い殺しにする、人間中心の施設(明解国語辞典)」となる。
 やはり、自然のままがいい。すべてが自然のまま放っておくのがいい。人間が滅び去ったら、人間以外のすべての生物がおおいに喜ぶだろう。その日まで彼らには是非とも生き延びていただき、その間だけでも孫たちを喜ばせてくれたまえ。

 お昼に友人とお茶を飲んだ。友人は七福神の布袋さんよろしくお腹がポッコリ。というかドドーンと出ている。お茶を飲むだけでお腹が出てくるそうだ。彼曰く、年を取ると腹筋がなくなり、お腹がすくとへっこみ飯を食うとドカッと腹が出るそうだ。しかもその結果、糖尿や高血圧の症状が出てくるというのだ。ほんまかなあ。しかし、そういえば最近、私もとみに腹が出てきた感じがする。腹筋がなくなってきたせいだろうか。今から腹筋を鍛えてもあかんやろか。
 それで、以前ドン・キホーテで買って(¥796)、ぜんぜん使ってなかったゴロゴロしながら腹筋を鍛える道具を取り出してやってみたが、腹筋どころか腕が痛くなり、すぐさまヤンピ。このままお腹ポッコリで老後を過ごす事にする。

ドン・キホーテで以前に買ったゴロゴロ

 天候が良くなればどうも明後日にはオスプレイが沖縄向けて飛び立つらしい。もちろん沖縄は猛反対だ。普天間なんぞに行けずに尖閣ではだめなのかしら。滑走路がなくても垂直離着陸ができるんだから尖閣でもいいじゃんか。あそこには水がある。ヤギもいるからミルクも飲めるしヤギの乳からチーズも作れる。ジンギスカンも食える。おっと、ジンギスカンはヒツジの肉か。ジンギスカンにしなくても、焼き肉でもヤギの肉は食えるだろうからアメリカ海兵隊員なら住める(私はひ弱だから住めない)。足らないものはオスプレイで運べば一石二鳥だ。そして中国に”にらみ”をきかせる事もできるし、落っこちても人的、財産的被害はない。日本の国有地だから1坪地主みたいな人はいないから低空飛行もできる。日本国民に文句を言われず堂々とオスプレイを飛ばせるぞ。それでいいんじゃないのか、アメリカ軍。
 安部総裁が総理になったらオスプレイはどうするの?もちろん断固配備だろう。最低でも普天間配備。

 学校の耐震化は大いに進み、大津市でもほぼ完了だ。あとは幼稚園、保育園を残すのみとなった。そして今後問題となるのは老朽化である。全国では学校の老朽化が原因で発生した不具合は1万4000軒。雨漏りなど機能面の不具合も約3万件に上るという事である。これは第2次ベビーブーム世代が学齢期を迎えた1970~80年代に公立の小中学校が一斉に整備されており、今、改修や建て替えが必要な時期をむかえているからである。築25年で改修し、築50年で建て替えると全国で38兆円が30年間でかかるが、長寿命化の改修を行った場合、築75年となり経費は30兆円。つまり、8兆円節約できる。大津市も公共施設白書を出し、長寿命化計画を策定して進める計画であるが、同時に少子化により、地域の事情に応じて、公共施設との複合化や減築、統廃合などの検討もしなくてはなるまい。経費節減と少子化対策、悩ましい問題だ。

 今晩、我が家で開催した党の会合は、スムーズに事が進まず、担当してくださった党員の皆様に大変迷惑をかけた。お詫びとして終了後に皆さんにコーヒーをふるまったがコーヒーが薄く、かえって不評でお疲れの上に更に追い打ちをかける羽目に。すまんこってす。家内が作りました。こらえたってえーな。

 今日は昼と夜、公明党関西地区の次期衆院選予定候補者のお話をお聞きする機会を得た。合わせて予定候補者3人と候補者の奥様の計4人。どの選挙区も大変厳しい状況であり、その中にあっても各予定候補者は懸命になって、がんばっている姿をみて感動し、私も全力で支援しなくてはとあらためて心に誓った。 特に、予定候補者が来られず、替わりに奥様が来て下さった選挙区は大変な激戦であり、かつ候補も滋賀県出身という事で、なんとしても勝たさねばと思っているが、残念なことにその選挙区に友人、知人がいない。こうなれば、友人の友人の知人でもいいので草の根かき分けて探し出し支援に行く予定だ。候補の奥様のお話も大変感動的なものであったが、たとえ田舎の市会議員の家内でしかないとしても、私の妻はあの奥様のように自分の主人の事を皆さんに訴えられるだろうか。
 帰ってから、家内にその旨を話したのだが家内は「そんなん無理に決まってるやんか。私は恥ずかしがりやで。それよりあんた、明日は燃えるゴミの日やんか。先週あんた出してえへんやろ。チャンと出しといてんか」 家内にとっては、日常的な諸問題での訴えがメインだ。そして、その訴えの先には常に私がいる。聴衆は一人。

 マニュアルの話を聞いた。80歳代の方がコンビニでタバコを買ったらアルバイト風の若い女性店員さんに年齢を問われたそうだ。「何か年齢を証明するものをお持ちですか?」「免許証は返納をしてありませんし、保険証は家に置いてあり今持ってない」「困りましたねえ。確認ができないとお売りできませんが」「あんたねえ。私の顔を見て、高校生と思いますか?」「年齢確認をするのは当店の規則となっています」「ほんならもうええわ」だそうだ。何事もマニュアル通りのこの社会。臨機応変に対応しろというのは無理なのかしら。アメリカは雑多な人種で言葉が通じない場合が多い事や識字率の低さから、誰にでもチェックできるマニュアルが発達した。日本は違うと思うのだが、若い方を手っ取り早く教育するにはマニュアルを作って、何事もその通りにさせるのが一番かもしれないが、なんかなあ。 だから、買い物は一般商店がいいのだ。心がある。コミュニケーションがある。対応ができる。
 くだんの高齢者は別のコンビニでタバコを買った。そのコンビニは年齢確認がタッチパネルだったそうだ。ここも原則マニュアルだが、余計な会話をせずに買ったそうだ。そんでもなんかなあ。私たちはお客様なのに。

 今日の公明新聞に昨日の公明党全国大会の詳細が報道されている。昨日はネット中継でも、その模様は放映されていたのだが、どうも外野がうるさくて落ち着いて見ていられなかったので、今朝の新聞を楽しみにしていた。おりしも昨夜から今朝にかけて大変な雨だったので、木戸小であった防災訓練はチョットお休みさせていただいて学習に切り替えた次第。
 私たち公明党は①防災減災ニューディール②道州制や政治・行政改革で住民本位の”国のカタチ”を作る③新エネルギー社会の創造で原発ゼロの成長日本④新しい福祉で一人ひとりを大切にする社会の実現など7つの政策を柱に、断固衆議院選挙の勝利を誓いあった。私も足は短いが回転数全開で走り抜く決意だ。

 大津市議会もいよいよ舞台を決算認定の場に移す。9月末から10月初めにかけて決算の精査の会議が連日催される。真剣に取り組み、本年の施策進行の糧としたい。加えて、党の全国大会があったものだから、その周知徹底と学習のための会合が開催される予定となっており大変忙しくなる。季節もいいし飯もおいしくなる時候だが、脳みそにもしっかり栄養を付けて、来るべき戦いに備えたい。

 今晩、平素から公明党を支援してくださっている方々の会合に呼んでいただき、昨今の政治情勢をお話させていただく機会を得た。その中で今年の猛暑の中を御礼に回らせていただいた事が皆さんの中で出て、「藤井くんは暑い中、ちゃんと訪問してくれた」と皆さんに大変ほめていただいた。別に何をしたわけではなく、普段の無沙汰をお詫びに回っただけであるが、おほめの言葉をいただくなんて恐悦至極に存ずる次第である。しかしとっても嬉しく、まるで極楽引接の五彩の雲に包まれているがごとくであった。私が森の石松なら「寿司食いねえ、茶飲みねえ」と言って、このおほめの言葉に感謝するとこだが、そうもいかなくて逆にお茶とせんべいを御馳走になった次第。近頃ほめていただくことがほとんどなく、かえって怒られてばかりだったので、今晩は家に帰ってからもとっても機嫌が良く、まさにルンルン状態。
 帰ってきてから、家内に「えへへ、ほめられちゃった」と報告すると、「ほんまかあ。それはもっと家庭訪問して御用聞きに回れという事とちゃいますか」と疑いまなこ。人の言葉はもっと素直に受け取るもんだと思ったが、家内も内心嬉しかったらしく、ビールのアテにとっておきのカマンベールチーズがでた。

 民主党代表選があった。票数の7割近くを獲得して野田総理が民主党代表に再選された。今回の代表選は自民党の総裁選とかぶったうえ、党の勢いそのまま、なんとまあ盛り上がらない代表選となった。野田さんの対抗馬も小粒の上、元自民党官僚、元社会党書記長、元新進党、元日本新党と出身も考えも右から左までいてバラバラ。なぜなら党の綱領に賛同して出来た党ではなく、単に選挙事情で政治家希望者が集まっただけのバラバラの党であるからしかたがない。こんな党が政権をとれたのも選挙制度に問題ありだ。候補者個人より所属政党に風が吹けば当選するという傾向が強い制度を変えない限り、またまた惨憺たる失政と自壊の政治を生む。抜本改革を国民は望んでいる。衆議院選挙ごとに誕生する”チルドレン・ガールズ”はもう結構。ノーサンキュー。

 ”いじめ”問題のまっただ中であるが、本日「逢坂小学校体育館改築工事竣工式」が挙行され参加させていただいた。なにがあれ、子ども達への支援は何一つ欠かすことはできない。未来の人材に幸多かれと祈る。 

竣工式終了後の体育館

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