バックナンバー 2012年 7月

 先日オープンした石山駅前レンタルサイクルを見学した。元のコンビニ跡で長いこと放置してあったのだが、やっとこさ「レンタサイクル駅リンくん」としてオープンしたものだ。7月初めにオープンはしたのだが、長雨と急な猛暑日が続いているため、利用客はそんなに多くないとの事。まあ時期が悪いのはわかるが、もっとアピールしなくてはいけない。1カ月自転車をお借りしても3000円はしないのだから、通勤、通学には安価で便利だ。とにかくアピール不足だ。9月初めにもう一度状況についてお聞きする事にした。
 駅リンくんのあと”ねね嬢”のためにスポイト式の蚤とり液を購入。”ねね”が”のみ”にならぬよう、彼女がいやがっても断固挙行の予定。
 

石山駅1Fのレンタサイクル

 今日、体調を崩され長患いをされているお方を訪問した。彼女はまだ70前、年齢は私とそんなにかわらない。本来ならまだまだ元気に過ごせるお年だ。それなのに介護のお世話になっている。心身ともにつらい日々を送られていらっしゃると推察する。
 介護を受けたり寝たきりになったりせず、家事や外出など日常生活を支障なく送れる期間が「健康寿命」だ。2010年度では健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳。平均寿命まで男性9.13年、女性12.68年。つまり男性である私は亡くなるまで10年近くは、日常生活に支障があると言う事だ。体に悪いこと大好き人間である私は生活習慣病に侵され、この「健康寿命」はもっと短いのではないかとさえ思う。ちなみに滋賀県は男性70.62歳と全国平均より上だが、女性は72.62歳と全国平均を大きく下回り、全国最下位である。高齢者施策は、長生きをしてもらえる施策から健康寿命を延ばす施策に切り替えなければならない。
 「健康寿命」が平均寿命に近くなればなるほど、健康で元気な高齢者が増える事になり、医療、介護等の社会保障の支出も抑制できる。塩分を控え、野菜をたくさん摂り、たくさん歩き、アルコールもそこそこにし、タバコもやめる。これが健康で元気な老後の秘訣らしい。漬けものが好き、濃い味噌汁が好き、歩いたり運動するのが嫌い、アルコールは勧められるまま、タバコは30本以上。私の健康寿命は70歳までいかない。
 今日、訪問をさせていただいた方を見て、自分の老後をイメージしてしまい、少しブルーになった。

 東レグランドをお借りして第39回晴嵐夏祭りが開催され、私も参加させていただいた。例年通り、たくさんのご来賓をはじめ学区民の参加で大いに盛り上がった。雨男の川本勇氏も来てくれたのだが、なんとか雨も降らず大いに盛り上がった夏祭りとなった。あの悪い方のT氏も駆けつけてくれ、恐縮した次第。私は最後までいたため、ニ次会、三次会まで合流。おかげで只今午前2時。酔っぱらっています。Good Night!

さあ!祭りだ祭りだ!

 やりました!!我が母校。三重県立松阪高校。みえけんりつまっつぁかこうこう。初の甲子園だ。生きている内には甲子園なんてありえないと思っていたんだが、私から言えば孫達の世代がやってくました。甲子園だ。行くぞ行くぞ行くぞ甲子園。寄付は公選法違反か?応援グッズを買えばいいんだな。買うゾ買うゾ買うぞ、応援グッズ。
 思えば40数年前に通っていたあの母校。野球部は3年間で一回も初戦を突破できなかった。9人そろえるのが大変だった。その母校が甲子園。三重県ではまあまあの進学校だったのでスポーツはダメと思っていたのだが、文武両道やってくれました。校歌は全く思いだせないが、とにかく3年間通った。全く高校生活の思い出はないが、とにかく通った。3年に一度同窓会もしてるが、校内の思い出はなんにもない。とにかく私が通った母校が甲子園だ。

校舎

母校は今でもセーラー服

 大津君が優勝候補スペインを破る殊勲のゴールだ。ここんところ大津のイメージダウンははなはなだしいものがあった。私は名誉回復、名誉挽回にしゃかりきに取り組まなくてはと思っていたところ、大津という名字を持つ若者が、その名を全世界に轟かせてくれた。いいぞいいぞ。この調子で前を向いて大津は進む。どんな困難があろうとも、必ずや立派に大津の再生を果たして見せる。勇気をくれた大津君、ありがとう。
 今日の昼間は県庁で議員研修。総務省の若い技官から「社会保障と税の一体改革」「義務付け・枠付けの見直しに関する地方独自の基本条例の制定」と題し研修を受けた。駆け足の研修だったので、腹に入るとまではいかなかったが、自分のものにするために今少しの研鑚が必要だ。鍛えの夏にふさわしい題材ではある。
 夜は「日本電気硝子」さんの納涼祭に参加。近隣の皆様も大勢参加され、見知った方々からたくさんお声をかけていただいた。一人のご婦人からは娘さんの婿探しまで頼まれた。なんやかんやで生ビールやフランクフルトや焼きそばなど思い切り食べ飲んでしまった。今晩は家内は羽蝶蘭の会の暑気払いの集いでオークホテルに行っており、夕飯は「外食しておくれ」と言われていたので、日電ガラスの出店で済ませた次第。

  今日、市長懇談が実現。今回は初めてと言っていいくらいの懇談だ。市長は例の事件で多忙であったと思うが、公明党議員団と会ってくれ、市長の5つのマニフェストのうち、行政改革、子育て、観光施策の3つについて、大枠であったがディスカッションさせていただいた。中身のディティールについては公明党各議員が議会や委員会でまた質問するだろうが、今日は市長の考え、我が会派の思いなどをお互いに話させていただいた。基本的には「市民のために、大津市のために」という姿勢だけは共有させていただいた。市長マニフェストもこの下期からは本格的に動き出さなくてはいけない。その過程で私もどんどん意見を申し上げるつもりだ。 

申し入れ風景

 私の家の真向かいのお家のカサブランカが満開だ。我が家も含めて近隣には独特の香りが満々ている。カサブランカ。ノスタルジックな響き。異国の香り。心かき乱すその名前。でもその図体はさすが外国産だ。でかい!!

玄関一杯のカサブランカ

 今朝の駅前街頭は石山駅バス停前で7時より行ったのだが、それでも8時の終了前には汗ずくで、いよいよ本格的な夏到来。それもそうだ。だって7月下旬だぜ。暑くって当たり前だ。逆にまだ涼しいぐらいだ。
 市役所で県会議員さん共々、認知症についてのガイダンスを会派全員が健康長寿課から受けた。私は友人の顔も声も家の形状も奥様も知っているのに、名前が出てこないという現象がママあるが、認知症が始まっているのかしら、なんて心配していたが、これは単なる老化現象と言われホッと一安心。しかし現在でも全国で200万人とも300万人いると言われ、かつ増加している認知症患者の増大は、私たちを取り巻く日常の中にも見られ、若年層にも広がっている。昔は老人ボケとか痴呆症とか言われて、差別的表現で苦しまれたが、「認知症」との表現で救われた方もおられるとか。
 認知症と生活習慣病との関連性も取りざたされており、体に悪いこと大好きな私としては今後に恐怖感がある。かといって体にいいことばかりでは健康すぎて面白くない。ここが運命の分かれ道。「いいじゃないの~ 今がしあわせならば~」なんて歌っている場合ではない。
 受講により認知症サポーターに就任した事になり、記念のオレンジ色の腕輪を頂戴したが、私のサポーターは誰がなる?

 「学校にとって授業が滞りなく行われるのが正常な状態。いじめが確認されると、その対応で正常が崩される事への恐怖感があり、隠蔽に一因になったのではないか」とは評論家の芹沢俊介氏。
 「いじめがあることが汚点になると言う思いがあり、失点を減らしたいという考え方がいじめに向き合う姿勢を後退させているのではないか」鳴門教育大学大学院の坂根健二教授。
 「大事故が起きたときこそ、情報公開や調査の在り方などについて民間人である教育委員の感覚が教育行政に反映されるべきだった」東京学芸大学教職員大学院の今井文男教授。
 これらのコメントを読むと今回の事件の背景はわかった感じがする。しかし大津市で今求められているのは、いじめによる自殺の真実ともうニ度とこの様な事件が、大津ばかりでなく、全国、全世界からなくなるような体制づくりだ。そのことが大津市の名誉挽回になると信ずる。
 学校の人気の違いで入学者に差が出てくるものだから、保護者や地域からの学校評価にも直結し、学校のいじめを隠蔽する体質が生まれやすい隣接区域選択制の見直しや教育の専門家ではなく地域住民から選ばれた教育委員が、月1~2回の定例会で教育行政が行われているが、実際は教育長を中心とする教員出身の事務局員が実際の業務を行い、事務局の決定を追認するだけの名誉職と化し形骸化している教育委員会の根本的な体制の変革がないかぎり、いじめの問題は今後もあり続けるだろう。変革・改革は急がねばならないが、その青写真はまだ見えていない。

 今日は目ざまし時計を朝6時にセットするはずが5時にしてしまい、チョー早起き。今日は月曜日なので粉川県会議員さんと朝の街頭の日なのだが、それとて7時からだ。しかたなくバリスタでコーヒーを飲み、食パン片手にTV視聴。こんな日に限って大リーグはしていない。時間つぶしに四苦八苦。 昼は昼で、公明党に「物申す」とかで、オッサンに呼び出され、延々2時間もウダウダと話し合い。
 今晩は、本当は皇太子殿下にごあいさつをしなくてはいけないところだが、あいにくと党の会合とブッキング。党を優先させていただいた次第。してこれがまた、夜7時から始まり、終わったのが10時半。一体何時間起きているのだろう。年寄りは早く寝て早く起きる習慣にもかかわらず、早く起きただけの一日であった。もちろん帰ったら家内は高イビキ。私を迎えてくれたのは、いつものように”トオル君”だけ。少しさみしい。

今日もご無事で。お帰りなさい。

 日差しは強かったけど、窓から入る風は湿気もなく爽やかで、過しやすい一日だった。今日は家庭訪問の日と決めていたので、久しぶりに、以前突然の心筋梗塞で倒れ、奇跡の生還を果たした女性をお尋ねした。彼女は普段とても元気でいたのだが、突然の発症で救急車で運ばれ、あわや命も危ういところを手術と入院で蘇生し、今は元気ですごしているとの事。彼女は「どうせ一度は死んだ身。使命があって生かされた。この生かされている間にしっかりと人の役に立つことをやらねば」と誓い、現在ボランティア活動にいそしんでおられる。素晴らしい生き方だ。
 人は必ず死ぬ。私もそうだ。わかっているのに、まるで永遠に生き続けるかの様に、今日もグダグダと惰性ですごしている。臨終只今の気持ちで価値的にそして前向きに生きねば。
 何軒かご訪問し家に帰ったら家内がいない。これがホントのイナイ・イナイ・バー(婆)。夕方帰ってきた家内に何処へ行っていたと聞くと「みんなとお茶!なにか?」だとか。臨終只今の心は家内にはなく、家内は永遠にこの世に生き続ける。

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