バックナンバー 2012年 6月

 明日から7月。明日は朝から一斉清掃。7月も鍛えの夏か。早く夏がきて、汗にまみれて動きたいな。それにしても、いまも小雨が降っている。明日は川清掃が可能なのかな。早く結論だしてくれい。


 一生の 楽しきころの ソーダ水  (富安 風生)
 夏の暑い日。彼女と喫茶店に入り、一杯のソーダ水を注文し、ストローですすりながら何時間でも話にふける。取りとめない話に興じ、笑い、話の合間にソーダ水をすすったり、上がってくる泡を見つめたり。何にも束縛されない豊かな時間は、青春時代にしか与えられないのかも知れない。いやいや、そうではないと思いたい。
 「あんた。脱ぎっぱなしの靴下、ちゃんと洗濯カゴに入れときや!」 家内の声が聞こえる。ソーダ水は飲み干され、グラスには2本のストローだけが残っている。

 いよいよこの7月2日から節電戦争の開始だ。私が生まれた昭和20年代ならともかく、大人になってから停電の告知がハガキで来るとは思わなかった(まるで赤紙)し、こうして単に経費節減だけでなく、実際に節電対策がとられるなんて思いもよらなかった。しかしこの節電戦争に勝利しなければならない。
 今日大津市の作戦をお聞きした(プレスより後だった)。目標は15%ダウン。作戦命令書は命に換えても順守しなければならない。
 その作戦によると稼働エレベーターは5台から2台へと減らす。(イエッサー!)冷蔵庫、ポットの使用を控える(当たり前だからイエッサー!)スーパークールビズスタートによりポロシャツの着用を認める(イエッサー!区別のため名札を付けてネ)昼休みを午後1時から2時にする(市民周知がまだなので1週間実施を遅らす。効果は?だがイエッサー!)8月のお盆休みを5日間集中的に取る(議員も休めるのでイエッサー!)涼しい公共施設の無料開放(飲食は禁止かな?でもイエッサー!)などなど。私も協力してこの難局を乗り越えたい。また我が家でも節電に工夫を加えたい。「暑い。暑い」は禁句として、クーラーの冷気など、欲しがりません勝つまでは。私のような老人には厳しい夏だ。でも家内のどなり声で身も心もブルブル。

 毎年1兆円ずつ増加する日本の社会保障費。そんな中でどうすれば充実した持続可能な社会保障制度としていけるのか、その財源をどう賄っていくのか。そんな中での一体改革の議論であったと考える。
 公明党は今のツケを将来世代にそのまま回すことでいいのかという観点から、景気回復などを前提に消費税を含む税制の抜本改革は必要だというスタンスで進んできた。今回公明党が修正協議のテーブルに着いたのは、民主党と自民党だけに協議を任せておくと、社会保障を置き去りにして、増税だけが決められてしまうという心配(危惧と言ってもいい)があったからだ。考えの一つには社会保障を置き去りにした増税はだめである。二つ目にはデフレ・景気対策を担保する。三つ目には低所得者対策をしっかりと講じるなどの点を勝ち取るべく、あえて3党協議に臨み、ぎりぎりの交渉を続けた結果、消費税が増税となる事をなかば認めざるを得なかったけれど、それぞれで公明党の主張をいれ込む事が出来たので、政府提出の関連法案を修正し、成立に合意した訳だ。
 国民に迎合し、この瞬間だけ良く、将来にツケを先延ばしするだけであるなら、消費税増税にやみくもに反対も出来たが、私たちはそうはできない。日本の年金、医療、介護、子育てといった社会保障を万全なものとするために、現役世代で負担することも視野にいれなければならないと考え、3党で合意したのである。消費税がアップする事に今困るから等の理由で反対している諸君は日本の将来にきわめて無責任だ。
 どうです?この日本の未来に責任ある対応は。見てても聞いてもホレボレするでしょ。これが公明党です!

 ホームページのメンテナンスも終わり、ブログを再開いたします。ブログ閉鎖中にはたいして大きな出来事もなく、家内がネスカフェのグストを買う事にやっとこさ賛意を示したので、近々手すきの日にナフコにでも買いに行こうとなったぐらいか。しかしネスカフェだから超便利とはいえ、結局はインスタントかいな、と言われている。私のようなコーヒー飲みには便利な方がいいし、インスタントでも可とする。家内の手を煩わさないために求めるのだから、了としてくれたまえ。
 うっとうしい空であるが、かろうじて雨が落ちてこない。このあいだに机の上をかたずけて、たまっている資料を整理しよう。
 家内の机に置かれたラジオからショパンが流れている。「革命」は我が家から。

 3党合意について、特にブログ愛読者の若い奥様たちから「子育て」分野がどうなるのか、何件も連絡いただいたので、私が理解した限りにおいて、ここに記す。
 子育て関連法案については基本的に公明党が提案していた考え方を基にした修正となっている。
 まず、問題点の多い「総合こども園法案」を撤回して現行の「認定こども園」を拡充すること。また文部科学省と厚生労働省によるニ重行政をやめ、単一の施設として認可、指導監督を一本化。そして財政的支援も拡充する。
 次に子育て関連で懸念していた市町の保育の実施義務は外す事なく、そのまま義務を担う事。幼稚園教諭免許と保育士資格の一本化や人材確保のための処遇改善の検討。さらに2年後をめどに総合的な子育て支援を実施するための行政組織の在り方の検討する事。などが3党間で合意された。
 連絡いただいたメールの中には「消費税増税」だけを合意したのか、公明党はなにか合意と引き換えにおいしいエサをもらったのか、なんて話があったが、全く見当違いです。公明党が3党合意に参加しなければ、それこそ民・自の間でなんでも決まってしまうので、公明党はそれらに歯止めをかけ、そして、すぐに増税に走らないようにカギ付きにしたのである。
 はなはだしくは「ストップ消費税10%」のポスターに偽りあり、なんてメールをいただいたが、それは共産党のポスターだ。よく見て頂戴ね。
 公明党は消費税増税だけを合意したのではなく、年金制度も含めて「社会保障改革を置き去りにした増税先行は許さない」という公明党の意志を盛り込んだ合意であったという事を皆さんにご理解いただきたいと思います。
 今日はそんな話を「語る会」でさせていただいた。皆さんは私の話より、お茶受けに出た京都製の和菓子に興味しんしんで、私の話は上の空。あわれ、話下手の講師。

 明日から水曜日くらいまでホームページメンテナンスのため、しばらく中断します。 See You Again!

 6月議会が閉会。なんかアッと言う間に閉会した感じがする。もちろん補正予算の一部撤回などあったのはあったが、基本的にはスムーズに議会は進み終了したように思える。執行部はやれやれと思ったはず。あとは、議決した各種事業を着々と進行される事を望む。もちろん前倒しだって歓迎だ。私たちは市民にとってためになると判断したのだから、着地が早まる事はかまわないと考える。
 議会終了後は恒例の議長招聘の懇親会。2人を除いて36人の議員が出席。親しく懇談した。少しお酒がはいったので、口の悪い私の事だ。同僚議員さんや執行部の皆さんを不愉快にさせる言動があったのではないかと少し気にかかる。まあ、お酒が私を雄弁したと思って、
どうか許して欲しい。普段、私はもの静かな男である事は皆さんご承知だと思う。今日はこらえたってーな。

 台風4号が去ったかと思ったら、今度は台風5号だと。そんで今日は朝から雨。しかも大雨。台風5号は中国の南の方、ベトナムの方から、ピッチャーが一塁へ牽制球を投げるような角度で日本にきた。そんで大雨。前の台風で地盤が緩んでいるのに、またまたこの雨だ。とても心配。以前にがけ崩れで避難されていた石山寺の方々は本当に心配だろう。早急な手当を市当局も約束されたが、一刻も早い着手を望む。
 お昼から雨の中、女性の会が開かれ、ここ1週間の激動について説明をさせていただいた。一つには、大飯原発の再稼働。二つめには、3党合意。これらについて公明党のスタンスをご説明させていただいた。一定のご理解はいただいたと確信しているが、参加されたご婦人方が毎日必死になって生活をしている現状をお聞きするにつれ、皆さんの思いが政治の場で反映されるように、これからの大きな戦いに向かって、公明党の考えを更に深化・拡大をしていかねばならない。
 午前中ドタバタとしていて昼飯を食いそびれていたので、女性の会終了後にいただいたクッキーが冷たいお茶とともに五臓六腑に沁みわたり、屋根をたたく雨の音もやさしく感じられ、ご婦人方に幸多かれと祈った次第。

 世論を無視した政治はあり得ない。しかし、時には世論がどういおうが世論に従うだけでは、政治家は、政党は責任を果たす事ができない。「必ず国民の利益になる」と判断すれば世論に抗して決断することも必要だ。例えば今年20年目を迎えたPKO(国連の平和維持活動)協力法案だ。当時は自衛隊が海外で活動する事に大多数の国民の理解は得られず、一部マスコミからは「海外での武力行使につながる」と批判が渦巻き、PKOの賛成は半数も満たなかった。しかし今年1月の内閣府調査では「おおいに評価する」「ある程度評価する」の合計は87.4%に達する。採決の時、共産党や社会党、社民連などが牛歩戦術などしたものだ。政治家、政党の決断は歴史の検証に耐えなければならない。 今回の3党合意も、きっと日本の歴史の検証の中で「あの時、自民、民主だけでなく、公明党を入れて日本の社会保障と税の一体改革を進めて良かった」と言われるに違いない。

 今夜は党の会合。粉川県会議員さんにも入っていただき、大いに盛り上がった会合となった。家内に帰りにどこかで外食しようと誘ったのだが却下され、結局コロッケとミスドのドーナッツを買って家で食べた次第。イギリスでは外食は20%の消費税。買って帰って家で食べたら、食品扱いで消費税はなし。これでなくっちゃ。消費税の逆進性対策として、公明党は低所得者向けの軽減税率、給付付き税額控除を主張している

 台風が過ぎ去った。現在は東海地方にいるらしい。
 今日の午後は、自治会の方と市長の面談に同席させていただき、その帰りに友人宅を訪問。そこでコーヒーなどごちそうになり、消費税のことやなんやかんやベチャクチャしゃべっていたら、風はビュービュー、雨はザーザーとなって「こりゃいかん。帰りますわ」でお暇した次第。
 私は三重県出身。小学生のころの伊勢湾台風を良く覚えている。そりゃ家内など滋賀県人には見当もつかないほどの雨、風、洪水であった。クラスメートも3人が亡くなった。三重県では「地震、雷、火事、台風」と言う。おやじのどなり声など屁のカッパだ。それぐらい台風が頻発したもんだ。地球温暖化の影響か、最近は三重にも台風が少ないように感じる。それにしても滋賀は台風など自然災害がとても少ない県だ。私の師匠が「滋賀は夢の国」と詠んだが、まさにその通りだ。今は滋賀県人となって40年近い。うれしい限りだ。
 午前中の市民相談のあと、かねてから依頼されていたマンホールの持ちあがり(土地の沈下)の補修が完了したとの報告があり、雨の中、確認した。ホンマにありがとう。これで高齢者はつまづいて転ぶ心配がなくなった。

バッチリ補修が完成

今日は所属する施設常任委員会が開催され、今回提案のあった案件について審査した。結果はすべて可となったが、活発な意見続出で少し長引いた。特に所管事務調査の滋賀県の河川改修計画に対する本市の考え方や橋梁長寿命化計画では、施設常任委員会らしく、地名がポンポン出るもんだから、その地元の各議員も活発に質問。大変充実した委員会となった。特に河川改修計画や橋梁長寿命化計画では防災・減災の観点から、またコスト・投資の観点から意見が続出。防災・減災のスタンスは将来の日本の安心安全対策の観点からも重要な部分である。7月初旬には現地視察を行う事も確認された。いい委員会に入ったと思って大いに勉強しようと決意している。
夜の会合の前に明日の市民相談について相談者宅を訪問し準備状況を確認。相談者の気持ちを斟酌していただいて、ご相談がチャンと解決しないかなあと祈るような気持ちでいる。

Twitter
外部リンク
サイト管理者