バックナンバー 2012年 5月

 本日、友人の友人である75歳の一人暮らしのおばあちゃん宅をご訪問した。なにか相談したい事があるという事だった。「何ですの?」と聞くと、今から50年前、祖父さんから頼まれて、どうも銀行に土地担保でお金を借りたらしいとの事。「いままで銀行から返済の督促とか来てますか」「いいや」「登記簿謄本を見せてんか」「これですわ」「抵当も付いてませんよ。真っ白ですわ。借金してませんで」「いいや、確かに借りたと思う」「そうかなあ」とかの話になって「ほんなら、銀行へ今から行きましょか」でおばあちゃんと出発。銀行で、その旨を話し、調べていただいたら、全く真っ白。銀行も貸した記録がないし、いままで請求もした事がない。と言う返事だった。おばあちゃんは50年間、銀行から借金していると思い込んで、家も直さず、息子さんにも告げられず悩んで悩んで過してきたという。なあ~んも借金がない事がわかり、おばあちゃんは銀行内でオイオイと泣き出してしまった。ばあさんオイオイ。私と銀行員はオロオロ。よかったよかったと帰りの車中はしゃべることしゃべること。今まで悶々としてきた事が吹っ飛んでよっぽどうれしかったんだなと思った次第。50年間も待たずに銀行にチョット問い合わせたら済んだのだと思うと、少し可哀そうに思えてきた。こんな善良な人もいらっしゃるだなと思うし、他にも確認もせずに悩み続けているお人って世間にはいるのだろう。とりもなおさず百聞は一見にしかず。何事もまず確認。これ教訓。
 議会質問はさっぱり進まず、土日に期待だ。しかし土曜日は友人と飲み会。どうしょうか。

 今日は街宣車に乗って市内中心部を流した。約5時間。午前中は一人きりで動かしていたので、スピーカーから流れるテープの声だけが同伴者。少し、さみしい街宣活動だった。昼からは粉川県会議員さんが同乗してくれ、テープばかりではなくマイクから流れる肉声を聞いて、逆に運転する私が励まされた感じである。やはり地声はいい。道行くお知り合いや支持者の皆様も声の主が県会議員とわかったのかしら、手を振ってくれたり、信号待ちにはお声を掛けてくれたり、やはり、外へ打って出る戦いは勢いが出る。ありがたいかぎりだ。
 夜は党の会合。様々な党の媒体を使って勉強をした。皆で勉強すればするほど、公明党の施策をこれからの日本のために断固として進めなければと確信した次第。今日は少し多目の参加であったが、家内が用事で外出していたのでお茶も出せなかった。次は間違いなくケーキ付。

  夕刻より党の会議。延々6時間。へろへろ。帰ったら家内よりこの空白の6時間の出来事、電話内容、訪問者などなど機関銃のように報告があり、話半分に聞いて、冷蔵庫より発泡酒。私に安価な発泡酒を提供してくれるリカマンに乾杯。皆々様お疲れさん。家内はまだなにかしゃべっている。聞いているのは”ねね嬢”だけ。

 なにかと空を見上げる機会の多かった5月も、あと3日。こいのぼりは仕舞われ、金環日食観測眼鏡は300年も待てないのでゴミ箱へ捨てられ、スカイツリーはエレベーターの不調で興味は半減。いよいよ、目を空から机の上に転じ、議会質問作成に取りかからねば。来週から6月議会。マスコミ的にはおもろそうな議案が目白押しだが、議会的にはどうか?議員諸氏の活発な議論を期待する。とりあえず、明日は議案の説明があるので会派で検討し態度を決めることになる。私は是々非々のスタンスだから今は白紙。それより、6日提出の議会質問づくりにアップアップしているのが現状。お願いしますから夜は行事など持たずに、私の目を机の上に集中させるようにしてください。本年の6月議会も毎年の6月議会とおんなじでノツコツ。

 なんとまあ忙しいと言うか、せわしなかった日曜日。朝から市民相談2件。本当はこれでジエンドにして議会質問作成に取りかかる予定であったが、昼から”びわこ大津館”でなんか催しがあるらしく、グリーン大好きな家内が「行こうぜぃ}と提案してきたので、気晴らしにはいいか、と思ったので二人で出発。ところが大津館周辺は大混雑。駐車場入口ははるかかなた。車がズラッー。そこで家内を途中で降ろし私は近くのマクドで待とうとしたのだが、これも満員。結局家内が終わるまで近くの100円ストアで待つはめになった。1時間後、家内とランデブーして道具箱を買いにアサヒへ。トイプードル2匹を連れた市役所職員さんご夫婦とアサヒでばったり。うーん。ワンちゃんもええなあ。私は1180円の道具箱購入して終了。家内はお花を少々購入。自宅へ。
 ついたと思ったら、署名の件で電話にメール攻勢。しかもOSB(大津吹奏楽団)のコンサートがあった事をすっかり忘れて、友人をすっぽかし。夜は夜で「語る会」を開催。訴え過ぎてヘろへろになって帰ったと思ったら請願書の件で来客。
 現在10時半、やっと一心地ついて、晩飯のおかずをアテにビールをたしなんでいる状況。結局、議会質問原稿は今日も中止。朝から仕事や遊びの付き合いに大変忙しい日曜日だった。明日は朝8時から市民相談。こうして私の青春は過ぎていくのであった・・・・・。ちゃんちゃん。

 いよいよ6月議会があと10日弱で開催される。今議会は市長からの補正予算案と例の副市長人事案が提出される予定だ。しっかりと事案を吟味し、かつ情勢分析も視野に入れながら賛否について結論を出していきたいと思っている。
 大変なのは議会における一般質問だ。議会質問は議員の権利でもあり義務でもある。今まで欠かすことなく質問をしてきたのだから今回も一発かましてやるか、という気持ちにはなっているのだが。アカン。毎度のことながら、10日もあるという気持ちからか、なーんも浮かんでこん。今日も大変さわやかな天気であったので、例によって「やらねば」とは思いながらポケ~と”ねね嬢”を膝にのせながら「BeeGees」を聞いて一日を過してしまった。な~んも浮かばん時は呪文のように「福祉教育文化芸術。福祉教育文化芸術」と鉛筆を鼻と上唇に挟んで唱えるとなんか浮かんでくると先輩が言っていたが、そんなんで浮かんだ質問に答えなくてはならない執行部こそ受難の時期だ。すまん。勘弁してくれたまえ。これも市民のためだ。

 市民相談の帰りに本屋に立ち寄りまた買ってしまった。ディアゴスティーニ。今度は世界の戦車シリーズ。初回は890円と半額。私はこのディアゴスティーニのシリーズものに全く弱い。今までも「和時計」「戦艦大和」「世界の名車」「ジャズCD」「クラッシックCD」などなど新発売となると必ず買ってしまう。しかし、最後までシリーズを買い終えたことがない。いつも途中で止めてしまって途切れてしまう。家内からはいつも「途中で止めるくせに」と怒られるが、きっと私は初回半額と言うのに弱いのかもしれない。今回はどうなることやら。
 今日は特別委員会。私は「交通問題対策特別委員会」の所属。交通渋滞対策や交通不便地区対策、国・県が行う道路事業などに対する検討委員会だ。特に本年は公明党衆議院議員竹内譲氏の国会質問を契機に再開される事になった第二名神の対応なども含まれる。なかでも私の住む晴嵐は特に交通渋滞が多い地域だ。地域のため、大津市のため、この1年間懸命に働こうと決意を新たにしたところである。
 

今回は世界の戦車  ”キングタイガー”

 昨日、議会の常任委員会が開催された。私は建設部、都市計画部、企業局、公園緑地協会を所管する「施設常任委員会に所属する。ハード部門とインフラが守備範囲だ。大災害時のインフラの確保、耐震施設が今喫緊の課題であるし、公共交通の整備も重要だ。1年間しっかり勉強し、大津市の街づくりに貢献できるよう執行部に提言していきたいと決意をしている。しかも私は何回目かの施設常任委員会入りだ。とにかくがんばります。
 そのあとは懇親会へ。「飲まなアカンのか」というご意見はあるだろうけど、初めて委員会入りをした議員さんもおられるので執行部と議員が腹蔵なく話し合う機会が設けられるのはありがたい。昔は例のあっかい会派は参加しなかったが、ここ5~6年はこの懇親会にも参加する。民主的になったというべきか。それとも、紋切り型の会議だけでは会派の意見が披露しにくいので参加しているのだろうか。またはソフト路線の厚化粧がなせる業か。どちらにしてもあっかい会派まで参加しての全員参加の懇親会は有意義であった。
 私は隣で行われたあの人も所属する
「総務常任員会」に闖入してまでコミ二ケーションに努めた次第。単なる酔狂なおっさんの不法侵入という声もあるが。

 今晩は家内がいない。近所のお友達連中(基本的にばあさん達)と”湯快リゾート”で一泊の女子会だそうだ。どうせ亭主の悪口大会だろうが金7800円で二食付き。バイキングなんだからタッパウェアでも持って行け。料金は安いと言えば安いが、ばあさん達の亭主はどうしたのだ。「亭主元気で留守がいい」を地で行っているのが家内共だ。今晩は私は商店街の懇親会に出席で飯の支度はいらないのを見越して湯快リゾート。山中温泉。私はガマン出来るとしても、他の亭主たちは許しているのか。捨てられている亭主の会を組織しなければならない。
 明日は平成24年度最初の常任委員会が開催されるのに、おやおや、ワイシャツのアイロンがかかっていない。風呂も出来ていない。今から私がするのか。本来なら少し酔って帰ったので渋い目のお茶でも所望したいところだが、それもかなわない。男女同権というより女尊男非。お土産にしても、どうせなんかの漬けものか饅頭の類だ。期待もしていない。ふてくされて、今夜は”ねね嬢”と同じ布団で寝る。

 スカイツリーがオープンだそうだ。まあ、東京の新名所になることは間違いない。東京はフィバー(古!)しているだろう。登るには予約が必要で7月まで一杯だそうで、私なんかが訪れる事ができるのは来年以降だろう。その時は関西から来たおのぼりさんでありますので失礼の段はお許しいただき見学させてもらいます。しかし東京タワーがチョット可哀そう。私が東京へ行く時があったら、心配しなさんな。私がきっと登ります。
 スカイツリーの工事中には大震災があったし、これからもきっと大地震はある。倒れないか。また背が高いので風は大丈夫かとか思ってしまう。工事関係者は地震や台風に耐えながら、しかもきれいなデザインにするため、東京タワーの時には設計図を1万枚も書いたそうだ。スカイツリーはそれ以上だろう。心配は杞憂に終わるか。高い所は少し弱く、揺れに対してPTSD状態の私だが、怖いもの見たさとミーハーな性分ゆえ、いつかきっと訪れたいものだ。
 野田政権の社会保障の全体図はまだ示されていない。超高齢社会の構造計算は大丈夫か。試算に狂いはないか。国民に青写真をはっきりと示すべきだ。そうでなければ民主党設計の塔には登れない。スカイツリーは傾かないが、野田ツリーは現に傾いている。

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