バックナンバー 2012年 1月

  市民相談があり、午前中はドタバタと。昼2時ごろ家に戻ったらいやに家内の愛想が良い。家内も午前中は外出していたらしく、お昼ご飯は”マックスバリュー”のお弁当。「冷めてるわね、チンしますか」「お茶、熱いのを入れますネ」「あなたの好きな”朝餉”も買っておいたわ。作りましょか」なんてニッタリ笑って話してくる。私はピンときて「それで何を買ったのだ?」。家内曰く、友人の雑貨商に遊びに行ったら、そこで素敵なイスを見つけたので思わず買ってしまったとの事。友人の雑貨商は不急不用な商売だからかなり経営が苦しいとの話だったので、人助けと思って買ったとの事。¥27、000。1脚でだ。二人きりの家庭にいくつイスがいるのだ。「スィートテンダイヤモンドもなし、スィートツエンティもなし、ましてやスィートフォーティダイヤモンドもないのだからいいではないか」と主張する家内。なにいってんだい。いつだって、家内がにっこりほほ笑むと必ず大きな買い物をしている。事前協議など一切なし。結果報告だけだ。しかも、その分私のこずかいが縮減される仕組みだ。家内は人助けかもしれないが、まるっきり旦那いじめだ。私にはしばらく春は来ない。

  平成24年1月も明日で終わり。今年もあと11カ月となった。それにしても今年の1月は大変忙しい1カ月であった。この1ヶ月間どう過ごしたのか、思い出せないほど忙しかった。それだけすべての活動に真剣に取り組んだのだろう。風邪も例年のように引いたのだが、何時引いて何時治っていつ再発したのか思い出せないほどだ。しかし、あんまり満足感・充実感がない。市長選で敗れたせいだろう。やはり、戦いは勝たねばならぬ。がんばったけどだめでした、ではいけない。がんばったから勝ちましたにしなくてはいけない。次の大きな戦いには大勝利せねば。
  議会改革も少しづつであるが進んでいる印象だ。私としては歩みのスピードをもっと早めねばいけないと思っているが、各会派の諸君も議会事務局も真剣に議会改革について討議している。1議員として嬉しい限りだ。議会と行政執行部とは二元性の元で「大津市民のため」「大津市のため」をキーワードとしてそれぞれの立場でがんばっている。新市長はその状況をしっかりと把握して市政に当たるべきだ。議長が市長の初登庁の全員協議会で述べられた「言葉に責任を」というごあいさつを単なる皮肉としてではなく、真摯に受取るべきだ。どちらにしても2月20日からは定例議会がはじまる。

  今日は琵琶湖ホテルをお借りして「公明党新春年賀会」を開催させていただいた。お忙しい時期にもかかわらず、500人を超えるお客様がご参加してくださり感謝の思いで一杯だ。私も参加してくださった皆様とテーブルを一緒にさせていただき、談笑させていただいた。ただ、あまりにもたくさんの方のご参加で、顔見しりの皆様全員にごあいさつ出来なかった事が残念でならない。また、御挨拶できたとしても、今日は様々な任務があり、時間をかけてお話ができず、申し訳ない思いをしている。
  公明党本部の代表として参加していただいた斎藤幹事長代行にも、国会内での様々なお話をしていただき、参加者も公明党への思いを深くしていただけたのではないかと思う。また来年も本日来られた皆様とご一緒に斎藤さんにも参加していただけたらと思う。
  さあ、いよいよ次の闘いに出発だ。断固として勝利をしなければいけない。大津の二の舞をしてはいけない。もう一度気合いを入れなおし勇躍全身だ。

  家内も受付役員としてとしてかかわってくれた。今日は濃いピンク色のスーツで参加したのだが、私が見るに、おかまのIKKOさんが着ているスーツとよく似ているので、マツコ・デラックスならぬケイコ・バキュームだと評したのだが、家内もわかっているらしくケイコ・バキュームのネーミングを甘んじて受けると宣言。どちらにしても私は接客で忙しく、ほとんど何も食べられず、帰宅して改めて茶漬けを食した次第。 

  今日朝早く一人住まいの高齢者から電話が来た。このお方は以前、本箱など大型ごみをクリーンセンターに持って行ってあげたお方だ。電話内容は「また大型ごみが出たので助けて欲しい」との事だ。「義を見てせざるは勇なきなり」。とりあえず伺う事とにした。前にも思ったのだが、この方宅は軽四一台がやっと入る路地奥にあり、彼一人ではいかんともしがたい。それで再度私の登場となった。一度頼まれたからには、最後まで面倒を見させていただきましょか。それが男というものだ。ところがお邪魔すると、整理はこれからで、しかもメッチャ多い。私の軽四でどうにかできる分量ではない。結局、その方がシルバーなりに頼んで運んでいただく手続きをし、私と友人でトラックが止められる所まで運び出すという話に落ち着いた。私はかまわないが、今日一緒について行った友人は又、後日出動する羽目となった。目が訴えている。ひょっとしたら、その日は「大吉」で焼き鳥か?まさか「情熱ホルモン」なのか?「くらずし」はやめてくれ!友人は軽く30皿はゆく。

  ここ2週間、どうも朝6時には起きだして、そのうち起きだしてくる家内のためにコーヒーを煎れ、いつでも食べられるようにベーコンを乗せたトーストを作っておく癖がついた。市長選の後遺症だ。「早起きは3文の得」と昔の人は言ったが、6時はまだ真っ暗。それにとっても寒い。そのため電気、暖房はフル活動。早起きは3文の損だ。やはり家内のようにお日さまが出てから起きだす方が価値的か。それとも“ねね嬢”のように昼前に起きだす方が価値的なのか。考えてしまう。
  朝が早いため、昼寝、夕寝をしてしまう。今日は今日とて、朝早く起きだし、古新聞、古雑誌を集会所に出し、約束した市民相談に出かけた。昼過ぎに市民相談は終わったのだが、家に帰ればコタツでウトウト。夕方起きだして、もう一軒の市民相談。帰ってまた夕寝。飯を食って又ゴロリ。よく寝ます。家内から「春でもないのによく寝られるな」と言われるけど「あんたのように遅くまで寝てられたら昼寝もしないけどな」と反論できないけど心で思っている。それにしても、もう少し朝遅くまで寝ててもいいのだが、やはり年か。しゃーない。

  ナポレオンが部下のセギュール将軍に尋ねた。「余が死んだら、人々はなんというかね?」。将軍は沈黙した。するとナポレオンは寂しい嘲笑をたたえてこう言った。「なんとも言わないよ。ただ、”ふん”というだけだよ」
  人々は彼の名前、過去の名声を忘れ去っても、彼の成した施策の中で生きていく。今回市役所を去った前市長も市民は「市長が変わったネ」という事だけしか感傷はないかもしれないが、前市長の成した政策、制度のおかげで、このように助かっていると思うだろう。人は死んで名を残す、というが、首長は職を辞して施策を残す。それでいいではないか。

  今日、越新市長が登庁され、全議員と初お目見えした。肉声を聞くのは初めてだったが、本日はTVで見た白いスーツにグリーンのマフラーと選挙戦最中と同じいで立ちで、颯爽と登場だ。我が会派控室にも来られたが「よろしくお願いします」との一言でお帰りになったが、チョット複雑な心境はお互いさまである。
  私たち5人は是々非々で臨む事を確認しあったが、当面は2月定例会が一つの山場だ。各目片支援会派は新市長のマニフェストの真意について、それなりの質問をされるのであろうが、すでに腰砕けの会派もあると聞く。我が会派は、もう少し様子見で行くことにした。
  新市長の御挨拶はまあ通り一遍のお話であったので、お考えがにじみ出るこれからが面白くなると思うし、お手並み拝見だ。しかし2月定例会では、マスコミ各社がいる中で、”いじめ”みたいな辛辣な質問もあんましできないし、若いそれに女性ってのは得ですな。しかしながら、市民はミス大津を選んだのではなく、大津の”かじ取り”を選んだのだから、新市長も各議員の質問に対しては、覚悟を決め、それなりのご答弁で臨まれるのだと思う。2月定例会で公明党市議団の代表質問は私がすることになると思うが、疑問点については、聞かねばならぬ事はしっかりと聞くつもりである。
  まあ、1~2年もしたらアゲアゲ質問でもして点数稼ごうかしら。裏切りもんの人でなし!との、あの人の罵声を覚悟して・・・・。

  我が家で13年間玄関で家を守ってきた?シーサーの顔面が破壊されていた。犯人は不明だが私が推測するに、郵便配達の人か、佐川急便の人か、ヨシケイのあのきれいな人か、はてまた家内か?それとも入ってもらえなかった腹いせに、あの保険屋か。どちらにしても、我が家を守ってきたシーサーのケンとメリーのうちケンが壊れてしまった。このシーサーは私が初めて市会議員に立候補した時に沖縄に旅行に行った友人が「がんばれ」との思いで買ってきてくれたものだ。玄関で我が家を守っていたのだが、残念にもガッチャンと顔面破壊となってしまった。これからは悪魔がどんどんと我が家に入ってくるのか?そろそろ年貢の納めどきか。気をつけて毎日を過さなければ。もちろん家にはもっと怖い鬼がいるけれども・・・・。 

 

あわれなり!我が家のケンメリ。メリーの足も欠けている。

  大津市長選挙が投開票され、私が支援した現職候補は残念ながら及ばなかった。しかしこれも民意なので受け入れなければいけない。問題はこれから先の市政運営だ。もちろん、市長が変わっても「住民票」などが発行されなくなるという事ななく、市役所の業務は淡々と進むわけだが、施策に対する決断と施策そのものが変わっていくと思う。変わらなければ新市長がポスターで訴えておられた「停滞か飛躍か」の言葉がウソになってしまう。むしろ、私は逆に市政運営が滞り、逆に「停滞」するのではないかと思ったりする。
  私は新市長に対しても今の市長の時と同じく是々非々で接するつもりだ。正直、昨日はあまりにも悔しくて非々非々で行こうと思ったりしたのだが、エエおっちゃんがそんな子どもみたいなことはできないし、新市長を選んだ民意=市民に対して失礼だ。2月から始まる今年度予算を審査する「予算員会」に新市長のお考えがどれだけ新年度予算に反映されるのか、それとも前市長が作成した予算案をとりあえず踏襲するのか、ある意味楽しみだ。腕まくりして取り組む決意だ。
  もう一点。新市長を支援した議員は「8年間、大津市は停滞した」といわれて悔しくないのだろうか。もし本当に停滞しているのなら、その原因の一端は、当時与党宣言した君たちにもあると思うのだが、どうなんだろう。

 家内が新市長の前の勤め先がTVコマーシャルしているというので急いで見た。ありゃりゃ!家内は「あさひ美容外科」と間違えている。新市長は弁護士だぞ。私を愛しているのなら、頼むから人に話すな。

 ・・・・・・・・・。
 また明日。

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