バックナンバー 2011年 9月

 日本各地に多大な災害をもたらした9月もいよいよ今日でおさらば。明日からは10月、本格的な秋到来だ。10月こそ庭先に咲くコスモスのように穏やかな日々にしたいものだ。
 大津市議会では10月もクールビズを通す事になった。ネクタイが嫌いな私にとって大歓迎。できればヨーロッパの一地方の風俗であるネクタイは年中止めてもいいくらいだ。
 10月に入ってきっと涼しい毎日がくると思うが、アッというまにすぎさる秋の次には寒い冬がくる。今なお仮設住宅で日々過ごされている被災者の皆さんの冬支度は大丈夫かなと心配になってくる。冬に備えるためには行政の支援が何としても必要である。政府も自治体も被災者の皆さんへの手厚い援助に心を砕いてほしい。大津市だったら絶対にほっておかないんだが。被災者の皆さんの生活は日々、季節ごとに変化していく。そのため、公明党の国会議員は手分けして定期的に現地に入り、被災者の皆さんの声、地元行政側からの要望をお聞きし国へ届けるため、今でも被災地でがんばっている。庶民の中から生まれた政党=公明党の真価を今こそ発揮する時だ。

 明日は守山市議会選挙の最終日。明後日は投・開票日と守山の闘いも大詰めだ。ゆめゆめ油断することなく無事故で大勝利を迎えたい。

 小沢民主党元代表の元秘書3人(石川知裕衆議院議員、大久保隆規氏、池田光智氏)の有罪判決が東京地裁であった。3人は全面無罪を主張し控訴する事となった。この事件は中堅ゼネコンである水谷建設からの1億円の裏献金の授受の虚偽記載が問われている事件である。そもそもこれは小沢氏の土地購入の資金4億円を隠蔽するために起こった事件である。それゆえ3人の秘書ばかりでなく小沢氏の責任もまぬがれない。特に石川氏は1審で有罪判決をうけたのだから、自ら出処進退を明らかにすべきだし、今は離党しているとはいえ、民主党に所属していたのだから民主党自身が自浄作用が国会内で働かせなくてはならない。民主党も昔はなんでもかんでも「証人喚問、証人喚問」と叫んでいたではないか。
 小沢氏自身も裁判を抱えており、こちらの方も石川氏同様明確な説明責任が求められる。
 保護者である小沢氏が裁判沙汰を抱えて国民からの説明責任が求められ、民主党内の求心力が衰えている中、党内最大勢力を誇る小沢グループのチルドレン達はこれからどこへ向かうのだろうか。新しい保護者を求めるほかない。なぜなら小沢一家の子どもたちはあまりにも幼く社会で生きていくには無理がある。ヤワラちゃんのように寝技なんて使えないから新しいパパ・ママ=保護者を探して国会内を右往左往するのではないか。しかしどちらにしても民主党の世界ではチルドレンの保護者になりうる人物がいない。彼らは「みなしごハッチ」となるのか。

 

 2011年度9月議会が閉会。なんか緊張した9月議会であった。開会の日から閉会まで各会派ともピリピリした感じで過ごしたように思える。私も年長ゆえに会派の代表として議会運営委員会に参加させていただいているが、各会派からさまざまな意見が出され、それらの意見がわが会派、なかんずくわが党の信条と合致するのかという視点で調整させていただいたのだが、今回はそんな事がすごく多かったように思える。各会派ともそれぞれ思いや方向性は違うだから意見の衝突は当たり前だが、特に今回は運営委員会での決まり事の無視が目立ったように思える。これではいつまでたっても市民に開かれた議会にはならない。具体的な内容はおいおいと披歴していくが、小さなエゴは捨てて市民本位の議会にならなければ、世間の「議会なんていらない」攻撃に持ちこたえられなくなるのではないか。わが会派から率先して議会改革の道を切りだそう。新しい議会の登場まで頑張ろうと決意した9月定例市議会であった。ちなみに9月議会における私の一般質問の雄姿(?)は大津市のホームページから「市議会」のバナーをクリックして見てください。

とりあえず添付。2011年9月定例会一般質問

 明日(アレッ!何時のまにやら日付が変わっている!)は守山で一日中過ごす。今から研修・視察報告の訂正をしないといけないが、明日のために、エーイ!もう寝ちゃえ!朝早く起きてやろうっと。おやすみなさい。ZZZZZZ。

 昨日9月25日守山市議選の出陣の火ぶたが切られた。定数22に対して23~24名の出馬(一人のポスターが貼り出されてていないので1名が不明)の超少数激戦だ。しかしながら激戦なにするものぞとばかり、私どもが支援する候補も意気軒昂と出発した。天気予報では降水確率40%だったが雨にも降られず約150名の方が選挙事務所前に集まられ、50台は止められるという巨大な事務所前の駐車場も超満杯になった。昨日は私も1か所街頭演説で応援させていただいた。候補は丁寧な市民相談で定評がある方だが、次の4年間も引き続き仕事をさせていただき、守山市政に貢献をさせていただきたいと訴えた。夜の個人演説会も100名近い地域の方が集まってくださり、候補の地元自治会の会長、副会長がそれはそれは心温まるご支援のあいさつをしていただき、候補の普段からの自治会に対する貢献度がうかがい知れる会合となった。さあ!いよいよ1週間の闘いだ。惜しみなく支援させていただき大勝利の万歳をしたいものだ。

 「脱原発社会を目指す」とか「再生可能エネルギーを普及させる」といった話は、これからの人類の未来にとって非常に重要な話であるとは思う。しかし、言っていることは正しくても明後日の話だ。今やるべき当面の課題は、福島の第一原発事故の終息であり、ガレキの撤去の問題だ。ましてや被災者の事はどうするんだと言いたい。仮設住宅に入ったらNHK料金の受信料や電気の基本料ぐらい義捐金で肩代わりぐらいしたって誰も文句を言わないと思う。そしたら被災者の皆さんはクーラーぐらい付けられる。菅前首相が突然「脱原発」なんて最後っ屁見たいに言い出すから、肝心な今しなければならない事が薄まって、明後日でいい話が世間を駆け巡るんだ。無責任にもほどがある。そしたら今度の野田首相は軌道修正らしき考えをもらしている。どちらに日本は進むんだ。
 民主党サイドから出てくる話はできもしないおとぎ話の乱発や国民を右往左往させる事ばかりだ。。高速道路の無料化や子ども手当などの公約や埋蔵金による財政健全化や事業仕分けなど結局みんな嘘っぱち。いいかげんにしてほしい。ガソリン税騒ぎだって国民は忘れていない。
 そのような国民をペテンにかけた政権ほしさのでたらめな話は話として、人類の未来にかかわる大切な課題である「原発」「再生エネルギー」の話はしっかりと日本の将来ビジョンの中からどうしていくのかを決めていかなければならない。政治家はいっときの世間の風評で日本の将来を誤ってはいけない。

 明日は守山市議会議員選挙の告示日。さあ、あと1週間。大勝利に向かって決戦の火ぶたが切られる!

 朝霞市の超豪華公務員宿舎の建築が着工されたとか。総額105億円。確かこの事案は民主党の肝いりで実施した「事業仕分け」で凍結された事案ではなかったか。それが翻された。官僚にとって野田首相が財務大臣を辞める直前に行った一番のお手柄ということか。しかしよくよく考えると事業仕分けってレンホウ氏や枝野氏が仕切ってやっていたはずだ。しかも今回の野田政権にレンホウ氏は閣僚として参加している。あの鉢呂氏の後任には枝野氏だ。レンホウ氏や枝野氏が凍結の解除を了承したとなると、なんてことはない。「事業仕分け」は国民受けするためのやっぱりパフォーマンスだったってことになる。「無駄は許しません」それはその通り。しかし凍結したはずの事案もこっそり復活させる。これって詐欺ではないか。スーパーパソコンもやはり世界一を目指しておいてよかった。レンホウ氏の言うとおり2位以下になっていれば日本の科学技術は2流になっていたとこだ。
 この公務員宿舎、建てるのに105億円。今まであった宿舎の土地を売ると120~125億円。その差額を復興支援として使うそうだ。つまり建築を凍結したまま売却したら(当初の民主党案!)120~120億円が復興支援に使えるという事になる。国民騙しの詐欺行為を許した連中の集まりが野田政権。その使い走りをしたのがレンホウ氏。喜んだのは官僚。バカを見たのが国民って事か。
 しかもこの宿舎、3LDKで家賃4万円。滋賀の田舎でも1DKで6万円はする。国家公務員はいいですなあ。しかも「被災者の方の入居も考える」だと。ちょっと待った。復興支援金で建てられるともいえるこの建物。入居を考えてもいいだと。本来なら大震災被災者がまず入居すべきではないのか。恥をしれ、民主党政権、官僚。

 このようにして今や官僚の反撃に合って骨抜きになった民主党政権では日本再建はおろか、日本沈没が始まってしまうのではないか。STOP!民主党!レッドカードを民主党に!

 台風12号の惨禍も癒えぬまに台風15号到来。大津市には大きな被害もなく足早に台風15号は通り過ぎて行った。おりしも昨日は防災対策特別委員会が開催され、今回の台風15号の市内の被害状況と今後の防災基本計画について勉強をした。大津市の避難マニュアルを今年度中に作成し、平成24年度には各自主防災会に配布の予定とか。その際には絶対に女性の視点を入れるべきだ。市当局もその点をしっかり踏まえると答弁していたが現実そうなっているのか、出来上がったらしっかりチェックするつもりだ。阪神淡路大震災の時も今回の東日本大震災の時も避難先では「女性の視点、目線」が少なかったように感じた。それは、計画段階で女性の声をしっかりと聞かないからではないだろうか。大津市の防災計画、避難マニュアルはそうであってはならない。

 市役所退庁後、選挙のうちあわせで、その足で守山市に向かった。支援者の皆様の熱い思いに感謝。議員としてこんなに力強い味方がいることに幸せに思う。公明党の候補者は感謝し、なんとしてもそのお心に応えねばならない。そのためには命がけで闘うことだ。圧倒的に勝つことだ。日々の活動の中で「あの人なら安心だ」と思ってもらえるよう全力で使命を果たしゆく事だ。

 昔は「美味しんぼ」とか「ジョジョの不思議な冒険」とかマンガしか読んでなかったけど、最近よく堅苦しい本を読むようになった。「太田蘭三」や「谷恒生」など大衆小説も読むには読むが最近は少し堅い本も読むようになった。今読んでいるのは講談社現代新書版の「ふしぎなキリスト教」なる本を読んでいる。対談形式の本であるが、結構おもしろい。神とGODの違いから少し勉強させていただこうと思っている。人間はGODに創られたから、GODの「奴隷」として支配されている。GODはまるでエイリアン。であるから人間はGODを恐れ、滅ぼされても当然だとキリスト教徒は考える、なんて論評している。これは目にウロコだ。夜ふかしして今読んでいるところだ。読んでどうするんだって言わないでいただきたい。なぜならば、どうもしないし、とにかく読むだけで、読んだ尻から忘れていくはずである。あわれな読者を神よ救い給え。

 今日は「家」がらみの市民相談が3件。むつかしい話ばっかりである。とにかく相談者になり替わって無料法律相談に伺ったが、私自身の状況把握が足らずに出直すことにした。オールマイティにはうまくいかない。私にとってはたくさんの市民相談の一つであるが相談者にとっては一分の一、悩みに悩んだ末のご相談である。もっと真剣にもっと庶民側にたった相談姿勢でなければならない。反省することしきり。明日もう一度連絡をさしあげて相談に乗ろうと思う。

 もうすぐ日付が変わってしまうが今日は敬老の日であった。ひとり住まいの御高齢の支援者さんを四軒お尋ねした。皆さん異口同音に「年寄りには厳しい世の中になった」とおっしゃる。「年金は減るし、病院には行きにくくなったし、要介護になっても子どもたちはしてくれそうもないし、施設に入りたくても、とっても順番が回ってこないし」それが理由だ。お年寄りがこう話さざるをえない世の中って良い世の中なの?私たちの小さい時分は家に老人がいるのが普通だったし、年を重ねていく事に不平を言うお年寄りなんていなかったように思う。定年を迎えたら年金で小旅行を妻と楽しみ、孫におこずかいもやって、なんて話していたのを覚えている。それが普通だった。それがなんでこうなった。社会がゆがんできているのか。老人受難の時代。老人氷河期。私もあと少しで仲間入り。 戦前、戦中、戦後と日本が大変な時代を懸命に支えていただいた皆さんが苦しんでいる。だからこそ公明党の出番がある。存在意義がある。公明党に課せられた使命は大きい。庶民の抜苦与楽は私の生涯のテーマ。がんばります。

 まじかに迫った守山市議選。厳しい闘いだが勝利あるのみ。

 娘婿の祖母が亡くなったとの連絡を受け、今日の10時の告別式に長浜まで行ってきた。国道1号線と8号線を使って行ってきたのだが、三連休とかでまあ混んでること、混んでる事。2時間半もかかってしまった。娘も次男の嫁として神妙に参列者の皆さんにごあいさつしていたが、あのやんちゃ娘が奥様風にごあいさつしている様子を見て、娘もやるなーって思ってしまった。しかも「お父さん、親戚で生花をした。お金は立て替えておいたので藤井家の分お金返して」とか言われて、「やっぱり娘は我が妻の教育をきっちりと受けとるなあ」と感心するやら財布はカラになるやらで変な感じで帰路についたが、帰りも混むこと、混む事。また2時間半。1時間ぐらいの告別式に往復5時間!尻が痛くなった。
 そして、すぐさま2時からお見合いの付き添いに琵琶湖ホテルへ。紹介する男性は国家公務員のまじめな男だし、相手の女性も法律事務所にお勤めの方とかで楚々とした素敵な方であるが、こればっかりは相性があるので何ともはや・・・。私のいままでの紹介の成立具合からみると、琵琶湖ホテルでのお見合いは成功率が高く、なぜかプリンスは悪い。ココスとサイゼリアのお見合いは全滅である(ドリンクバーだけではやはりだめか)。今日のお見合い、カップル誕生と行けば嬉しいのだが。

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