8月13日(水)小樽市総合博物館本館、エントランスロビーで1914年(大正3年)に開設された小樽の水道の100年を振り返る記念パネル展がはじまりました。
 さっそく見に行ってきました。現在、稼働している天神、豊倉、銭函の3浄水場、平成21年から休止している1926年完成の潮見台浄水場などの様子、赤井川村の余市川水源取水堰堤から松倉、常盤の2か所の水路トンネルを通って、天神浄水場に至る工事の経過などが興味深く写真で展示されています。
 平成23年、堤体に陥没箇所が見つかり廃止された小樽水道のシンボル奥沢水源地、落差21mに10段の「水すだれ」は、100年近く、小樽市民においしい水を届けるとともに、こころも潤してきました。
現在、「歴史と自然の調和、市民が憩える親水空間の創出」をテーマに、保存・活用基本構想が策定されています。この機会に、市民みんなで活用方法を考えてみては・・・。ご意見をお寄せください。

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