バックナンバー 2018年 6月

昨年、地域のご高齢の方からご相談をいただきました。

         

晴れた日に、多摩川の堤防にある階段に腰を下ろし、しばらくの間多摩川の水面を眺めていました。

さて、そろそろ帰宅しようと立ち上がったところ、手摺りのような体を支える物が無かったためそのまま前のめりに倒れてしまい、手のひらや顔に擦り傷が出来てしまった。

     

このように、堤防の階段に手摺りを付けて欲しいとのご要望が多数寄せられる中、私は、「平成29年度大田区予算特別委員会」の款別質疑においてこの不具合を取り上げ、大田区から国交省へ強く要請することを求めました。

          

この質疑から約1年の平成30年5月、要望していた3か所の階段に真新しい手摺りの設置が完了いたしました。

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『手摺りが設置されたのは、多くの人が散歩する下流の堤防の川表(堤防の川の流れに面している側)の斜面にある階段。傾斜が急で、高齢者や妊婦などが危険との指摘を住民から受けた公明党の田村英樹区議は、昨年3月の区議会で、堤防に持於ける構造物には河川法による制限があることえお踏まえた上で、住民の立場から手摺りの設置を強く訴え、区側から前向きな答弁を得ていた。』(公明新聞H30/6/20付け)

           

様々な地域課題の解決に向け、全力で取り組んでまいります。

日常的に車いすを利用されている方から、道路わきの排水桝フタについてご意見をいただきました。

             

京急六郷土手駅府h金は、道路の形状が極端に狭くなっており、自動車・自転車・歩行者等がひしめき合う場所。

この場所を車いすで移動していると、駅前に設置してある排水桝フタの溝に、車いすのタイヤがはまってしまい転倒する危険があるとのことでした。

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これを受け早速、所管担当へ現地調査・検討を依頼。その後の検討の結果、この2か所の排水桝フタを新たに、ステンレス製のグレーチングへ換装するとともに、点字ブロックも設置していただきました。

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日常、車いすを利用しない者の視点ではなかなか気が付かない部分が沢山あります。このような貴重なご意見を、大田区が進める『ユニバーサルデザインのまちづくり』に活かせるよう取り組んでまいります。

田村 英樹
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