7月6日(木)、大田区議会の議員団で『平和島水質管理所・平和島ユースセンター』の視察を行いました。

           

【平和島水質管理所】

 平和島競艇のスタンド左手にある大きな滝。

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 実はこの滝、競艇場建設の時に運河を埋め立てた際に、水質の悪化を抑制するために設置された浄水施設です。

 年間を通し、残留水域の海水を給水管から毎秒0.5㌧を汲み上げ、海水中の浮遊物などをろ過装置で取り除き放流。また、取り入れた海水を3段の人口滝から落下させ、海水中に溶解している酸素量を増やし、残留水域の水質を基準以上に保つ仕組みとなっています(※施設概要より)

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 平成29年度の実施事業として3点報告がありました。

①8か所ある急速ろ過設備のうち、2か所のろ材を交換する。

②濃縮槽汚泥掻寄機を改修する。

③濃縮槽汚泥引抜ポンプの交換と配管の改修を行う。

         

          

【平和島ユースセンター】

 平和島ユースセンターは昭和60年7月に竣工し、延床面積2,126.73㎡、宿泊定員80名、研修室や体育室、食堂、浴場を備えた施設となっています。

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 大田区では今後、「新スポーツ健康ゾーンエリア」の総合的な整備に伴い、この平和島ユースセンターの増改築工事を計画しており、増築部分は1,100㎡程度(計画案)を設置することで定員80名⇒112名へ、またサブエントランスの整備など利便性の向上を図ります。

       

☆整備に資する基本計画概要☆

 これまで主な利用者であった青少年団体に加え、国内外のアスリートをはじめ、公園を訪れる多様な人々が利用・宿泊できる施設とする。

 ユニバーサルデザインに配慮し、施設の運営方法に柔軟性を持たせることで、スポーツ振興、青少年健全育成、国際交流等、多目的に利用できる施設とする

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田村 英樹
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