大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

予算特別委員会「総務費」質疑②~東松島市との交流

お知らせ 五輪 交流 地域振興 地域行事 大田区議会 被災地支援 / 2019年3月11日

平成31年予算特別委員会、審査第1日の3/4(月)の款別質疑「総務費」は、20分を超える長い質疑となりした。3回に分けて掲載いたします。
以下のとおり総務費質疑②の内容を掲載いたします。

(質問③)
東日本大震災後、大田区からの現地支援のボランティアによる市民交流から大きく発展して築かれた東松島市との友好都市関係ですが、この8年を振り返りまして、どのような交流がありましたでしょうか。

また、絆音楽祭などの市民・区民レベルの活動が現在も続いておりますが、このような動きに区はどのようなことを期待していますでしょうか。お聞かせください。

(回答③)
東松島市とは、被災地支援をきっかけに災害時相互応援協定を締結し、以降、述べ1万2千6百人を超えるボランティアが東松島市で復興支援をいたしました。

平成28年には、復興が一定程度進んできたことからボランティア派遣事業は終了となりましたが、東松島市との絆は、被災地支援から市民交流へと移行し、友好都市となりました。

これまでに、区の災害ボランティア育成を目的に18特別出張所単位で区民が現地へ赴く「防災塾」のほか、「OTAふれあいフェスタ」や蒲田西口駅前広場で実施している「ふれあいひろば」における物産展など毎年盛況に行われ相互の交流が続いております。

被災地支援ボランティアからのアイデアで始まった「絆音楽祭」は、まさに区民・市民レベルの交流として定着し、今後も、これまで築いてきた信頼関係をもとに、相互の交流と友好関係が深まるよう様々な分野での交流に取り組んでまいります。 

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写真アルバム東日本&東松島市 復興支援・交流

被災地支援ボランティアからのアイデアで始まった「絆音楽祭」ですが、2011年11月にボランティアの有志が、宮城県東松島市でいつも手にしていた「スコップ」を「ギター」に持ち替えて現地の人と一緒に歌を歌ったのをきっかけに翌月12月のクリスマス交流会では、ボランティア有志が合唱隊を組んで、現地の民謡である「斉太郎節」やクリスマスソングを合唱しました。
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過去のブログ第10次被災地支援ボランティア②東松島市新東名での“クリスマスランチ交流会”

さらにこの「合唱隊」から発展し、東松島市の人たちを大田区に招いて音楽イベントを行なおうと、その思いと行動が多くの人を動かして、大震災の翌年、2012年の5月に第1回目の大田区&東松島市「絆」音楽祭が開催されました。
そして、毎年開催され、今年も第8回目の絆音楽祭が6月1日に開催されるとのことです。

実は、この大田区で開催されている絆音楽祭とは別に、東松島市内で開催されている「とっておきの音楽祭in東まつしま」という音楽祭に大田区のボランティア有志が参加をしています。
絆音楽祭が初めて開催された2012年の7月から毎年参加しており、今年の7月で8回目の参加となります。
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写真アルバムとっておきの音楽祭 in 東まつしま

この「とっておきの音楽祭」<http://totteokino-ongakusai.jp/>は、障がいのある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽の力で「心のバリアフリー」を目指すものとして、2001年に仙台市で始まった音楽祭です。「みんなちがって みんないい」を合言葉に、心のバリアだけではなく建物のバリアも取り払うため、ステージは商店街や公園、ビルの前など、ほとんどが屋外で行われています。

東北の盛岡市、山形市、福島市をはじめ、群馬県、大阪府、兵庫県、熊本県、鹿児島県などに広がり、これまで20ケ所で開催され、全国に広がっています。東松島市での開催では、音楽を通じて心のバリアフリーを図るとともに地域の活性化と福祉の向上を目的としており、絆音楽祭を開催しているボランティアの有志は、この「とっておきの音楽祭」の影響も受けているようです。

これまでも東松島市の市民との交流を通じて、多くの方々に大田区へ足を運んでいただき、被災されて落ち込んでいるときに心のやすらぎを得るために着物の生地で「つるし雛」を作りはじめた高齢者の方や、当時小学生だった方に実際に体験されたことを語っていただいたりと、毎年その活動の幅も広がってきております。
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写真アルバムつるし雛

今後も区民協働、防災の分野だけでなく「心のバリアフリー」といった福祉の分野にも活動の幅が広がっていくことが期待できますので、東松島市との友好関係を深めながら、また新たな分野での交流に積極的に取り組まれていかれることを要望しておきます。

 

 昨年6月、東京2020オリンピックに向け、ブラジル男子ハンドボールチームが大田区で事前合宿を行い、大森スポーツセンターで国際親善試合が行われました。
私もこの国際親善試合を生で観戦させていただきましたが、大変に興奮いたしました。
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(質問④)
このブラジルのハンドボールチームの合宿では、大田区内でどのような交流が行われましたでしょうか。

 回答④)
昨年6月にブラジルのハンドボールの男子チームが大森スポーツセンターで合宿を行いました。

まず、区内での取り組みについてですが、期間中にブラジルチームと日本代表との国際親善試合を2試合行い、区民を無料で招待しました。

試合後に、区内の中学・高校のハンドボール部の生徒たちに直接の実技講習を行ってもらいました。

また、区内の4つの小・中学校に選手たちが訪問し、一緒にハンドボールをしたり、ゲームをしたり、クラスの中で給食を食べるなどの交流を行いました。

 

(質問⑤)
また、その後に東松島市を訪問されていますが、これはどのような経緯で行くことになり、どのような交流が行われましたでしょうか。お聞かせください。

 (回答⑤)
東松島市を訪問することになった経緯ですが、ブラジル側からぜひ被災地を訪問したいとの要望を受け、友好都市である東松島市を紹介し訪問が実現しました。

東松島市では、震災復興伝承館を訪れたほか、震災後に建てられた宮野森小学校を訪問し、各クラスに入って給食を一緒に食べ、子どもたちがポルトガル語で挨拶したり、会話にチャレンジしていました。

その後は体育館で遊んだり、ハンドボールの練習やミニゲームなどを行ったほか、子どもたちからも和太鼓の演奏を披露するなど交流を深めました。

大田区でも東松島市でも同じように、子どもたちは、2メートル前後の身長の選手たちに驚きながらも、目を輝かせながら交流を楽しんでいました。このような異文化に触れる体験、世界の一流選手との交流は、オリンピック・ パラリンピックならではの取り組みであり、大田区としても、今後ともそのような機会を提供してまいりたいと思います。

 東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火は、2020年3月12日に古代五輪発祥の地、ギリシャ・オリンピア遺跡で採火され、ギリシャ国内で8日間、聖火リレーを実施した後、アテネで日本側に引き継がれ、空輸で日本国内に運ばれてきます。

3月20日、この聖火が到着する場所は、東松島市の航空自衛隊松島基地に決まりました。

松島基地には、1964年東京五輪の開会式で空に五輪マークを描いた曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が所属しており、東松島市の渥美市長はこの決定を受け、
「松島基地らしいお迎えのセレモニーをしてほしい。未来を担う市内の子どもたちに聖火が到着する感動のシーンを体験させたい」、「ブルーインパルスでお迎えし、五輪の輪を描くなど、他の地域ではできない素晴らしい歓迎セレモニーにしてほしい」と語られたとの報道がされております。

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東京2020組織委員会が運営されているので、一自治体で決められるものではないかと思いますが、もしも、友好都市である東松島市から、「大田区も一緒に聖火のお迎えをしませんか」とのお誘いを受けた際には、未来を担う大田区の子どもたちに聖火が到着する感動のシーンを体験させてあげられるよう、お願いいたします。要望しておきます。

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「総務費」質疑③ に続く

予算特別委員会「総務費」質疑①~防災備蓄物品の活用

予算 商店街 地域行事 大田区議会 被災地支援 議会 防災 / 2019年3月4日

2/20(水)から大田区議会平成31年第1回定例会が始まっており、3/4(月)より平成31年予算特別委員会が始まりました。

予算特別委員会、審査第1日の3/4(月)の款別質疑「総務費」において、東日本大震災から8年を振り返り、防災備蓄物品の期限切れ前の有効活用および適正な管理と実践的な使用、東松島市や鹿児島との交流などを取り上げました。

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20分を超える長い質疑となりましたので、3回に分けて掲載いたします。
まずは 以下のとおり総務費質疑①の内容を掲載いたします。
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3.11東日本大震災発災から早くも8年が経とうとしております。この震災の教訓から防災意識も向上し、自助・共助・公助との言葉も広まり、災害時の避難のあり方防災マニュアル・防災マップの整備、家庭内備蓄の推進・啓発、水害対策の強化など、大田区の防災への取り組みも年を重ねるごとに大きく広がってきていることと思います。

 特に平成24年度から、それまでは逃げ込む場所であった小・中学校などの「避難所」を災害に立ち向かう「地域の防災活動拠点」として新たに位置付け、「避難所」の機能拡充とともに、「情報拠点」「地域活動拠点」の機能を併せ持つ学校防災活動拠点へと転換をしてきました。

災害に立ち向かう拠点ではありますが、災害時に家屋を失った人たちが一時的に避難生活を送る場所となるため、学校防災備蓄倉庫として、必要最小限の食糧や日用品、約1,500人分の備蓄が行われています。また、避難救助活動用物品として、バールやハンマー、ロープなどの救出救助用資器材やストレッチャー、おんぶひも、などといった避難誘導時の搬送用具も備えられています。

これらの備蓄品の詳細情報については、「学校防災備蓄倉庫のしおり」としてまとめられ、防災に関するイベントで配布されたり、大田区のホームページでも閲覧ができるようになっております。

この「学校防災備蓄倉庫のしおり」を地域の方たちと一緒に見ながら確認している中で、期限切れのある食糧、クラッカーやアルファ米などは、地域の防災訓練などで参加者に配布されたりしているので、入れ替えのときに廃棄など無駄なことはせず、有効活用がされているのだろうという声をいただいたのですが、食糧以外の品目はどうなのだろうかといったご意見もいただきました。そこでお伺いいたしますが、

(質問①)
防災備蓄物品について、乾電池など、使用期限のある品目があるかと思いますが、備蓄食糧のように期限切れ前の有効活用が図られていますでしょうか。お聞かせください。

(回答①:防災危機管理課長)
備蓄物品のうち、食糧を除く資器材については、手指消毒剤とウェットティッシュは備蓄倉庫のある小・中学校で再利用し、ガソリンは売却するなど、再利用を行っております。

備蓄資器材は、有効期間や保証期間を踏まえつつ、使用の可否や劣化状況などを見ながら入れ替えを行ってまいりました。

有効期限の迫った備蓄資器材については、その使用可否などを考慮し、有効に活用する方策を検討してまいります。

  

訓練時での使用や福祉施設のバザーへの提供、地元商店街のイベントの景品としての提供など、防災への関心も含めた有効活用もご検討いただければと思います。

先日参加した雪谷地域での防災講演会でお話があったのですが、手動式の発電機は、劣化して数年で使えなくなる実態があるとのことです。
他にも防災備蓄倉庫に保管されたままで開封したこともない資器材は、実際にどのように使用すれば良いのか、一度は触れておいて、いざというときにスムーズに使えるための訓練も必要かと思います。


また、仮設トイレの使用や凝固剤の使用、汚物の保管など、災害時にはじめての経験でトイレを我慢してしまい、体調を崩されてしまうといったことも考えられます。そこでお伺いいたしますが、

(質問②)
防災備蓄物品が支障なく使えるかの確認も含めて、日頃の訓練等で実際に使用すべきと考えますがいかがでしょうか。

(回答②:防災危機管理課長)
備蓄資器材を使用して訓練を行うことは、資器材の点検、使用方法の確認、取り扱いの習熟につながると考えております。

また、避難所の開設や学校防災活動拠点の円滑な運営のためにも、重要な視点です。

資器材の中には、発動発電機用のガソリンなど、使用することで備蓄量が減る物や、毛布のように使用後に洗濯などが必要になる物があるため、訓練用の資器材を用意し訓練を行っている物もあります。

また、鍋ややかん等の調理器具は、使用後に十分な洗浄を行っていただき、地域の防災訓練で使っていただいております。

訓練資器材の利用の要望の一つに「トイレの凝固剤の効果確認」があります。

今後、凝固剤に限らず、活用が可能な資器材について、災害時に迅速かつ効果的に使用するためにも、こうしたご要望に応えるよう検討してまいります。

引き続き、備蓄資器材を使用する機会の重要性を考慮し、備蓄品の適正な管理と実践的な使用に努めてまいります。

 

 つい2日前、池上会館で行われました防災講習会「女性視点からの防災対策」のなかで講師の池上三喜子さんが、災害時のトイレによる汚物の消臭・におい消しには、木材を加工するときに出る木くずである「おがくず」がとても効果があるとお話されていました。

保管にさほど場所を取らない圧縮おがくずというものも販売されているとのことです。

 防災訓練の際に、デモンストレーションだけでなく、参加者で携帯用トイレを実際に使用してみたり、このような「おがくず」を試してみてはいかがでしょうか。

新しい備蓄の検証も含めた資器材の活用で、より災害時を想定した訓練が各地で実施されるよう、情報共有やアドバイスなど、サポート体制を整えていただくことを要望しておきます。

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「総務費」質疑② に続く

大田区の平成31年度予算(案)発表!

お知らせ 予算 国際都市 大田区議会 政策 議会 / 2019年2月13日

大田区の平成31年度予算(案)が発表されました。

平成31年度予算は「これまでの成果を着実なものとするとともに、将来への懸け橋となる予算」と位置づけられ、以下5つの重点課題とともに予算が編成されました。

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平成 31 年度予算編成の重点課題
① 次代を担う子どもたちの未来を拓く力を育み、切れ目なく応援する取り組み
② 誰もが、健やかに安全で安心して暮らせるまちづくり
③ 多様な主体のつながりによる地域課題の解決を支える取り組み
④ 国際都市おおたの実現に向けてのこれまでの成果を、将来につなげる取り組み
⑤ 東京 2020 オリンピック・パラリンピックの開催に向けた取り組み

各事業の詳細は、大田区ホームページ平成31年度予算(案)の概要からご覧になることが出来ます。

来週2月20日(水)から始まる定例会、予算特別委員会にて審議してまいります。

大森第六中学校の生徒さんが来訪

お知らせ 交流 大田区議会 教育 現場調査 若者 議会 / 2019年2月1日

小学校への視察訪問が続いていましたが、
本日は、大森第六中学校1年生の5人の生徒さんたちが、大田区議会の私のところに来訪され、インタビューを受けました。

1区議会訪問

この街で働く人の話を聞くインタビュー活動を通じて、コミュニケーション能力を育んだり、地域の歴史や良さに気づいて郷土への誇りや愛着を育んだり、情報収集能力を身に付けるといった目的で毎年行われている

インタビュー

景観まちづくり学習によるもので、今回で5回目となります。

大田区で発行している資料や、玉ちゃん通信などを使いながら、取り組んでいる仕事ややりがい、大田区の魅力や今後の地域での予定、この街ならではの課題など、

インタビュー

いただいた質問に対して、ひとつづつお答えさせていただきました。

議場

「普段なかなか接することのない職業だから」と、大田区議会議員に興味を持たれて、今回来訪いただいたことに感謝いたします。

富士山

終了後、区役所10Fのエレベーターホールから見える富士山を眺め、

幸せの観覧車

蒲田駅までのお見送りの途中、蒲田のシンボルである、かまたえんの幸せの観覧車を観に行きました。

今回のインタビューを通じて、洗足池をはじめとした自分たちの地域のシンボルや魅力を再発見され、愛する地域のために自分たちは何ができるのか考え、行動されていくことを願っております。ありがとうございました。

小学校視察②

お知らせ 国際交流 大田区議会 教育 現場調査 / 2019年1月22日

1/22(火)、大田区立洗足池小学校の外国語教育の視察に行きました。

浮島とも子文部科学副大臣、竹谷とし子参議院議員とともに、地元の議員として同行させていただき、

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5年生、4年生の英語授業を見学しました。

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全教室配備のICT機器を活用し、ネイティブスピーカーの外国語教育指導員(ジャマイカの方)のサポートのもと、

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英語教育が専門ではない担任の先生が工夫しながら授業を作り上げている姿。

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そして、外国語にふれて、いきいきと楽しみなが学んでいる子どもたちの姿に感銘を受けました。

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最後に懇談をしながら給食をいただきました。

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小学校視察①

お知らせ 健康 大田区議会 政策 教育 現場調査 環境 防災 / 2019年1月21日

1/21(月)、中央区立泰明小学校に大田区議会公明党で視察に行きました。

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こちらの小学校の体育館は、空調設備を後付けで設置しており、DSC_1598

我が会派が今年の夏に向けて暑さ対策・冷房設置を要望しているDSC_1603

大田区の学校体育館の今後の姿として、大変参考になりました。DSC_1604

今後の設置計画について、慎重に進めていくよう、引き続き要望してまいります。DSC_1605

2019年 新春街頭演説会

お知らせ ボイス 大田区議会 / 2019年1月4日

2019年、あけましておめでとうございます!

1月4日(金)朝、JR蒲田駅西口におきまして、毎年恒例の公明党大田総支部による新春街頭演説会を行いました。

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寒風の中、参加した区議会議員、都議会議員、それぞれ順番に新年のご挨拶をさせていただきました。

私からは、調布地域で被害の多い「特殊詐欺」について、家族や地域の絆で防止・撲滅へ取り組んでいく重要性をお話いたしました。

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蒲田の地でマイクを握る機会は珍しいのですが、久が原地域のご婦人にばったり会い、手を振っていただきました。ありがとうございました。

本年も一致団結して、頑張ってまいります!

大田区長に平成31年度予算要望書提出

予算 大田区議会 政策 議会 / 2018年10月5日

10/4(木)、大田区議会公明党12名で、大田区松原忠義区長に平成31年度予算要望書を提出いたしました。
日頃より区民のみなさまからいただくご相談やご要望、調査・研究をもとに、下記の重点5項目をはじめ、総計330項目にわたる要望書を作成しての提出となりました。

平成31年度予算要望

【平成31年度予算要望重点項目】

1.学校体育館に空調設備の設置を行うこと
2.感震ブレーカーへの助成を行うこと
3.フレイル予防対策を推進すること
4.学校トイレの洋式化を計画的に推進すること
5.新生児聴覚検査への助成を行なうこと

来年度予算に反映されますよう、12名団結して、政策実現に取り組んでまいります!

 

一般質問④中小企業の応援について(平成30年第3回定例会)

中小企業 商店街 大田区議会 産業振興 町工場 議会 / 2018年9月14日

4.中小企業の応援について

今年の4月から6月までの3ヶ月間をかけて、我々公明党の全国約3,000人の議員が、地域の最前線で、「子育て」、「介護」、「中小企業」、「防災・減災」の4つの分野をテーマにアンケートを行う「100万人訪問・調査」運動を実施してまいりました。

全国の各地をはじめ、ここ大田区におきましても、住民や町工場、自治会などの関係者と対話を行い、意見や要望に耳を傾けてまいりました。

その中で、「中小企業」とのテーマでは、公明党が推進してきた中小企業支援策から、事業承継税制の抜本拡充などの最新の施策やニーズの高いものを掲載した「なるほど!中小企業応援ブック」との冊子を配布して、「ものづくり補助金」や事業承継に伴う設備投資を推進する補助金などの支援策が現場でどう使われているか、隠れたニーズを探っていくものとして、アンケートを行ってまいりました。

そして、先月の8月30日には、公明党の山口那津男代表が国会内で記者会見を行い、今回の「100万人訪問・調査」運動アンケート結果を発表いたしました。

このアンケート結果をもとに、中小企業サポート制度の周知・活用について伺います。

全国のアンケートの結果では、中小企業支援の「制度を利用したことがある」との回答が半数以上の59.3%に達する中、具体的な支援策としては、相談支援機関の利用、税制支援、補助金制度に対するニーズが高く寄せられています。

その一方で、「制度を利用したことがない」理由としては、「そもそも制度を知らない」が56.0%と圧倒的に多く、制度の周知に対する課題が改めて浮き彫りになりました。

私も大田区産業プラザPiOの展示会などに頻繁に出展され、知名度もあって、ご活躍されている町工場に訪問し対話をした際、「正直どんな制度があるのか良くわからない」「制度があっても確認しているヒマがない」「どの制度が使えるか確認するのが面倒」との回答が多く、その状況に大変驚きました。

その他のアンケート集計結果では、「制度の要件に当てはまらない」が23.3%

「制度は知っているが、手続きが煩雑」が19.1% といった結果となり、制度に対する課題も目立ちました。

アンケートの自由回答でも「毎年のように内容が変わる申請書類があり、煩雑なので簡素化してほしい」などの課題を指摘する声がありました。

このような中小企業支援策の周知不足などが判明したアンケート結果を受けてお伺いいたしますが、

(質問⑨4-1)
中小企業を応援する素晴らしい制度があっても実際に使われないといった状況を本区はどのように分析していますでしょうか。

また、中小企業が制度をより良く活用できるために、今後どのような手を打たれていきますでしょうか。お聞かせください。

<回答⑨4-1:産業経済部長>
区による各種支援制度の活用状況の分析及び制度活用の向上に向けた今後の取り組みについてのご質問でございます。

区及び大田区産業振興協会では、区報やホームページ、産業情報誌の発行などにより各種支援制度の周知に努めているところでございます。

しかしながら、経営者の皆様の中には、多忙によりまして情報収集や制度活用のための手続きに要する時間を十分にとれない方や、支援制度の多様化、細分化によりまして、活用方法がわかりにくいという方もいらっしゃいます。

このような状況を踏まえまして、区は、支援制度の認知度及び活用度を向上させるための取り組みの強化策といたしまして、経営者の皆様が手軽に情報を入手できるよう、積極的な情報発信を図っているところでございます。

直近の例といたしまして、「生産性向上特別措置法に基づく先端設備導入計画」制度について、直接、大田工業連合会、大田区商店街連合会や、建築業・宿泊業組合への発信を行いました。

その結果、他の自治体と比べましても高い申請数となるなどの成果があらわれております。

引き続き、さらにきめ細かい情報発信に努めてまいります。

次に、経営者の方が抱える課題解決につながる支援につきましては、企業の操業状況を把握しながら、その強化を図っているところでございます。

大田区産業振興協会では、コーディネーターが区内企業を巡回訪問しております。

このようなアウトリーチによる経営者との対話は、課題を共有し、円滑に適切な支援にもつながる有効な手法であると考えており、今後も丁寧に対応してまいります。さらに、支援事業の効果的な活用に向け、事業内容の適時適切な見直しを行ってまいります。

今年5月に拡充をいたしました「ものづくり工場立地助成事業」では、従業員20名以下の小規模事業者に限り、対象経費を拡充いたしました。

この「ものづくり工場立地助成事業」は、平成28年度より、企業訪問による助成金の相談、申請受け付け業務を一般財団法人日本立地センターに委託をしております。

訪問時には、最適な施策活用を提案するなど、他支援制度の周知もあわせて行っているところでございます。

今後も、国や東京都をはじめ関係機関とも連携し、各種支援制度の活用度向上に努めてまいります。

一般質問③自転車について(平成30年第3回定例会)

交通安全 交通安全対策 国際都市 地域振興 大田区議会 政策 現場調査 議会 / 2018年9月14日

3.自転車について

まずは、洗足池駅周辺自転車駐車場について質問いたします。

現在、東急池上線、洗足池駅周辺では、民間による「東急洗足池駅自転車駐車場」収容台数:165台で一時利用のみで運営されておりますが、区営の自転車駐車場は、「洗足池駅前自転車駐車場」として、

東雪谷1丁目1番、線路沿い中原街道側の第1ゾーン、

東雪谷1丁目27番先、駅舎沿い商店街側の第2ゾーン、そして、

南千束2丁目1番先、洗足池交番横、暫定としての第3ゾーンがあります。

収容台数:100台、年額3,000円、定期利用の登録制自転車等駐車場になります。

そして、「洗足池公園前自転車駐車場」として、南千束2丁目33番先に

収容台数:96台、一時利用のみと、区営では4つの自転車駐車場があります。

定期利用である「洗足池駅前自転車駐車場」の抽選に漏れて登録できなかった方は、通勤や通学時には、一時利用である自転車駐車場を利用されることとなりますが、この一時利用者から、本当に登録制は100%稼働しているのか疑問に感じることがあるとの声をいただきます。

実際には、登録制利用者は毎日必ず駐車しなければならないわけではないので、100%稼働している方が逆に珍しい状況なのかもしれません。

また、一時利用者が登録制の方よりも早い時間に駐車をしている場合には、登録制には空きがある状況を目にすることになり、それが日常的に続くようであれば、本来、自分は登録制を利用できるはずではないかと思ってしまうのも無理ありません。

そのような心理的な不満を解消するためにも、稼働状況の効率を上げるための工夫は出来ないものでしょうか。

例えば、一定期間の利用状況を見て登録を見直すとか、申込の時点で、利用時間帯や利用する曜日に応じた申込枠に分けるとか、スマートフォンのアプリ活用で、登録制利用者が駐車しない日の情報を反映して、未使用枠を作らせないなど、

(質問⑤3-1)
登録制自転車駐車場の稼働状況を上げるために、今まで以上に有効利用させるような工夫は出来ないものでしょうか。本区の考えをお聞かせください。

 <回答⑤3-1:都市基盤整備部長>
現在、洗足池駅前の自転車駐車場は、区道上に設置している施設に加え、暫定地として、鉄道事業者や地元の方からのご協力を得まして借用している施設がございます。

区が4月から1年間の利用を承認している登録制では、利用形態は様々で、駐輪施設を利用しない日もございますが、稼働状況はほぼ100%となっているところでございます。

区としては、定期的に現地調査を行い、利用状況や契約期間中の途中解約者を把握し、待機者減少に努めております。

 

駅近くの自転車駐車場の不足は、洗足池駅周辺だけの問題ではないかと思いますが、

洗足池駅前駐車場は、東急池上線の線路沿いの法面に位置しており、区民の方から「駐車されている自転車の上の空間をもっと活用することはできないものか」といった声もいただきます。そこでお伺いいたしますが、

(質問⑥3-2)
地上型の機械式駐輪場の設置などで、現在の面積で自転車の駐車可能台数を増やすことはできないものでしょうかお聞かせください。

<回答⑥3-2:都市基盤整備部長>
洗足池駅前の東急池上線ののり面に位置する自転車駐車場は、幅が1メートル未満の極めて狭い鉄道沿いの立地の中で、自転車を斜めに設置するなどの工夫をし、駐輪施設として運営しております。

そのため、2段式ラックを含めた地上型の機械式の設置につきましては難しいと考えております。

区としては、駅周辺の自転車の駐車可能台数を増やすために、今後とも、鉄道事業者などに協力要請をするとともに、用地の確保に努めてまいります。


通勤、通学をはじめ、日常的に気軽に街の移動をするために利用されている自転車でありますが、交通ルールの徹底や取締りの甘さもあり、運転マナーもあまり高いものではないというのが実感であります。

本区では大田区自転車ネットワーク整備実施計画において、歩行者、自転車の安全性、快適性の向上の観点から、交通状況や道路状況が変化する箇所を踏まえて、適切な区間設定を行い、自転車通行空間の整備を行うため、自動車ドライバーや自転車利用者に自転車走行位置を明示し、交通安全の実現を図るために一部の地域で車道の左端にナビマーク・ナビラインのペイントがされるようになりました。

自転車の走行空間が整備されることで、自転車の交通環境も大きく変化していくことになることと思いますが、その分、自転車の運転マナーも大きく向上させていかなければならないものと思います。

交差点での交通安全対策として、道路のカラー化や注意看板の設置、そしてカーブミラーの設置などが行われています。

その効果は、自動車やオートバイといった車両に対しては大いに発揮されていることと思いますが、自転車に対してはいかがなものでしょうか。

運転免許証取得の必要もなく、細かな交通ルールを知らなくても運転ができてしまう自転車では、道路標識はほとんど目に入らない、気にならないのではないでしょうか。

また、自動車やオートバイの運転時にはバックミラーを使用するので、それらのドライバーやライダーはミラーを見るという行為が安全確認のためには重要であることが身についているはずですが、自転車利用者には、カーブミラーの重要性がなかなかわからないのではないでしょうか。

昨年の第2回定例会で、高山議員によるカーブミラー設置基準についての質問に対して、「自転車を除く車両同士、車対車だけでなく、児童が多く利用する通学路や自転車走行空間が整備された路線などについて、交通管理者の意見聴取を行い、より安全が確認できる場合はカーブミラーを設置できるよう諸条件を整備していく」と、当時の都市基盤整備部長が答弁されておりましたが、

(質問⑦3-3)
その後、このカーブミラーの設置基準はどのように整備されましたでしょうか。お聞かせください。

 <回答⑦3-3:都市基盤整備部長>
カーブミラーの設置は、自動車の安全通行を目的として、自転車に対する定義ができていないところでございました。

近年、自転車走行レーンの整備など自転車走行環境の整備に伴いまして、見通しが悪くカーブミラーを設置する必要性が高い場所については、所轄警察への意見聴取を行った上で、設置できるよう改定したところでございます。

 

最近では、交差点での一時停止の道路標識がある箇所に、「自転車も止まれ」といった看板を目にするようになりました。同じように

(質問⑧3-4)
自転車の衝突事故が多発する場所などに「自転車もカーブミラーで確認」といった表示を設置して、自転車利用者にカーブミラーの重要性を訴えていってはいかがでしょうか。

<回答⑧3-4:都市基盤整備部長>
これまでは、所轄警察と連携しながら事故発生箇所や対策の必要性がある交差点について、随時、安全対策を行ってまいりました。

議員お話しの「自転車もとまれ」につきましても、交差点の安全対策の一環として実施しているところでございます。

安全対策の一環として注意表記は重要と認識しておりますが、交差点ごとに設置できる箇所は多くはございません。

また、設置物が多くなり過ぎると認識されにくくなるということもございます。議員ご提案の「自転車もカーブミラーで確認」についても、有効な手段の一つと捉えまして、今後も交差点の実情を踏まえながら交通安全対策を進めてまいります。

運転免許の無い自転車利用者に交通ルールを浸透させるのは、交通安全教室だけではなく、現場での理解をうながすことも必要なのではないかと思います。

カーブミラーの設置が無い場所では、いま申し上げた対策は発揮されないことになってしまいますが、より安全が確認できるカーブミラーの設置基準とその効果発揮を考えていっていただきたいと要望しまして、次の質問に移ります。