大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

特撮のDNA 特別内覧会に参加!

地域行事 政策 未分類 若者 観光振興 青年 高齢者 / 2018年12月19日

映画『シン・ゴジラで、ゴジラ上陸の地となった大田区蒲田にある日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」にて、特撮のDNAが開催となりました。
特撮のDNA

これは、ゴジラを代表とする東宝映画の特撮の技術や継承者の方々にスポットをあてた展覧会となります。

開催期間は、平成30年12月19日(水)から、平成31年1月27日(日)までです。

入場料は、大人:1,600円、学生:1,000円、子供:500円となりますが、
大田区民(在住・在学・在勤)および、シニア(60歳以上)の方は、1,000円で入場できます。

その一般公開に先立ち、前日12月18日(木)に行われた特別内覧会に参加させていただきました。
ゴジラ

平成27年第3回定例会の代表質問では、JR蒲田駅東口周辺で大規模な撮影が行われたことを縁として、等身大のゴジラの足跡や尻尾の跡を描くなど、ゴジラに関連するシンボルを蒲田駅周辺に作成してはいかがかと提案いたしました。
http://www.komei.or.jp/km/ota-tamagawa-hidetoshi/2015/09/24/godzilla/

また、映画シン・ゴジラ公開後の平成28年第3回定例会では、大田区のシティプロモーションとして、ゴジラだけではなく、今から50年も前にすでに縁があった円谷プロダクションのウルトラマンバルタン星人といった資源をどのように活かすかと、一般質問で取り上げました。
http://www.komei.or.jp/km/ota-tamagawa-hidetoshi/2016/09/15/ippan_2/

そのような経緯があったので、今回の「特撮のDNA」が蒲田の地で開催されたことは、感慨深いものがありました。

特別内覧会には、多くの特撮関係者が来場されており、

古谷敏さん
ウルトラマンのスーツアクター
やウルトラセブンのアマギ隊員を演じられた俳優の古谷敏さんと一緒に記念撮影させていただきました。

takora
クレクレタコラはねぴょんとの珍しいツーショットコラボもありました。

ゴジラをはじめ、特撮がお好きな方、その歴史など学びたい方は、ぜひ足を運んでみてください!
http://tokusatsu-dna.com/

一般質問②スポーツについて(平成30年第1回定例会)

スポーツ スポーツ振興 五輪 交流 健康 国際都市 地域行事 大田区議会 施設調査 格闘技 現場調査 環境 産業振興 福祉 議会 / 2018年2月23日

2.スポーツについて

スポーツの環境について質問いたします。

平成24年6月30日に、スポーツ健康都市宣言を行ってから5年半が経ちました。

「する」スポーツ、「みる」スポーツ、「支える」スポーツ、と謳われていますが、健康になるには、スポーツを「みる」、「支える」のではなく、スポーツを「する」ことになるのではないでしょうか。

昨年7月に実施された「大田区政に関する世論調査」におきまして、この1年間の運動・スポーツ活動の頻度の回答で「週に1回以上」と答えた方が41.1%とのことでしたが、昨年3月に文部科学省で策定された第2期スポーツ推進計画では、スポーツ実施率65%程度までの引き上げ目標が掲げられています。

新たな競技スポーツをするといったハードルの高いものではなく、身体の機能強化へとつながる、ラジオ体操やウォーキング、ランニング、筋力トレーニング、ダンス、ヨガなどがイメージされますが、

(質問⑥2-1)

このスポーツ実施率を現在の40%代から、1.5倍以上となる65%に引き上げるために、具体的にどのような取り組みをされるのでしょうか。お聞かせください。


 

<回答⑥2-1:スポーツ・文化担当部長>

平成29年の「大田区政に関する世論調査」では、議員お話しのとおり区民のスポーツ実施率は41.1%でした。

年代別の内訳を見ますと、男性は10・20歳代の若い層が16%と最も低く、次に40歳代が37.7%となっております。女性は40歳代が29%と、他の年代と比べて著しく低い結果となっております。

こうした実施率の低い年齢層に対してスポーツ実施の意識醸成、機会の提供、継続実施に向けた環境づくりを行っていくことが実施率向上に向けて有効になると考えております。

若い世代の方々へは、まず興味・関心を持ってもらうため、スポーツと音楽、ファッション、アニメなど他分野との融合による興味の関心、意識啓発を行い、次に、仕事や子育てなどに忙しい40歳代の方々へは短時間で気軽にできる運動を積極的に発信しスポーツに取り組む機会を創出してまいります。

さらに、「総合型地域スポーツクラブ」や「スポーツ推進委員」、「体育協会に加盟する団体」などとのさらなる連携のもと、より多くの区民のみなさまがスポーツに触れ、その楽しさを体感していただける機会の充実と継続してスポーツのできる環境を構築してまいります。

 

体育館、区民センター、文化センターの体育室、学校施設など、新たなスポーツ活動で使用したくても、なかなか会場を借りることができない、午前、午後、夜と分かれていて、朝から夕方までかかる大会などを開きたくても、終日会場を借りることができない、困難であるといった声をいただきます。

また地域的な偏りもあったりもします。

うぐいすネットのスポーツ施設予約システムを見ますと、野球場は38面、少年野球場は15面、庭球場は25面あります。それに対してサッカー場は6面、フットサル1面といった状況です。

うぐいすネット

それぞれ、競技人口や歴史が異なるスポーツではありますが、サッカーの競技人口に対して、非常に少なく、バランスの悪さを感じます。

今後、昭和島二丁目公園や森ケ崎公園の改良工事が行われ、少しづつ整備されていくようですが、

森ケ崎公園イメージ

大田区 平成30年度予算(案) 事業説明資料 より

(質問⑦2-2) 

このスポーツのできる施設の地域的な偏りや稼働状況の効率化について、どのように考え、どのような手を打たれていきますでしょうか。

より多くの区民が、スポーツ健康都市の名にふさわしいスポーツ環境に恵まれるようになることを願っております。


 

<回答⑦2-2:スポーツ・文化担当部長>

スポーツ施設につきましては、区施設だけでなく民間のスポーツジムや区内の企業、大学、私立学校などにも働きかけ、スポーツのできる環境を官民連携のもと活用し、より多くの区民のみなさまが、身近な場所で気軽にスポーツに親しむことができるように工夫してまいります。

また、地域の特性を踏まえ、臨海部では、新スポーツ健康ゾーンを中心にウォーキングやジョギングコースの設置、内陸部でも公園施設のスポーツの場としての活用などを図ってまいります。

加えて、スポーツ施設や学校施設などにつきまして、議員お話しのとおり、現在の利用実態を把握し、利用時間や運営方法などの研究を関係部局とともに進め、区民のみなさまの利用拡大につなげてまいりたいと考えております。

 

次に「する」スポーツに続きまして、「みる」スポーツとして、大田区総合体育館の活用についてお伺いいたします。

昨年3月12日、大田区制70周年記念式典にてボクシング世界王者の田口良一選手大田区民栄誉賞を受賞されました。


田口選手は、昨年大晦日も大田区総合体育館での世界戦で勝利をおさめ、世界ボクシング協会(World Boxing Association = WBA)国際ボクシング連盟(International Boxing Federation = IBF)という、2つの団体の世界ライトフライ級統一王者となり、WBAで歴代8位となる7度目の世界王座防衛にも成功しました。

本年は日本初の統一王者として防衛戦を行う予定とのことですが、今まで田口選手が行ってきた数々の世界戦タイトルマッチの模様や試合結果は、さまざまなメディアで全世界に配信されています。

その際、試合がどの国のどこで行われたのか、ワールドレコードとして会場の名前も必ず伝えられるので、大田区総合体育館Ota-City General Gymnasium」の名前が世界中に伝わっていることとなります。

Box Rec
Boxing’s Official Record Keeper Ryoichi Taguchi

Fight Nights
RYOICHI TAGUCHI BOXING RECORD

World Boxing News
http://www.worldboxingnews.net/2017/12/31/news/taguchi-v-melindo-results-from-tokyo-japan

Boxing Scene.com
https://www.boxingscene.com/ryoichi-taguchi-vs-milan-melindo-unification-set-december-31–122531

The Japan Times Sports
https://www.japantimes.co.jp/sports/2017/12/21/more-sports/boxing-2/wba-light-flyweight-champ-ryoichi-taguchi-confident-can-handle-milan-melindo-title-bout/#.Wp97LOjFJPY

これは大変に素晴らしいことではないでしょうか。

また選手ではなく「KNOCK OUT」というキックボクシングのイベント団体になりますが、主要な大きな大会を大田区総合体育館で開催し、スポンサーがテレビ局の枠も持っており、TOKYO MXでは毎週金曜日の23時から、その他、曜日は異なりますが、神奈川や岐阜、三重など全国8局にて毎週テレビで放送され、試合の模様や大会の開催案内などで、「格闘技の聖地」として大田区総合体育館の名前が何度も紹介されています。




つい先日の2月12日も大田区総合体育館において、4千枚の前売券が完売し超満員の興行が開催され、ペリスコープ(Periscope)と呼ばれる、リアルタイムで視聴可能な動画配信サービスも行われ、世界中で約17万人の方が視聴されていたとのことです。
そこでお伺いしますが、

(質問⑧2-3)  

プロスポーツやトップレベルの競技大会の誘致、開催できる仕組みづくりとして、より集客ができ、より大田区の知名度向上に貢献できる選手や団体に対して、積極的な誘致を図るとともに、周辺地域の経済波及効果も狙っていってはいかがでしょうか。本区の考えをお聞かせください。


 

<回答⑧2-3:スポーツ・文化担当部長>

区では、平成24年に「スポーツ健康都市宣言」を行い、スポーツを通じた健康で豊かな暮らしの実現とともに、まちが賑わいと活力を増していくことを目指しております。

プロスポーツやトップレベルの競技大会の誘致は、観戦を通じ区民の皆さまのスポーツへの興味・関心を喚起するだけでなく、大会に出場する選手から観戦者まで非常に多くの方が大田区に集まるため、区の魅力を知っていただく絶好の機会になるものと捉えております。

現在、総合体育館Vリーグ主催のバレーボール大会などにおきまして、体育館の近隣商店街が主催者と連携し、観客への飲食物の販売や試合後に商店街へ誘導する割引チケットの配布など、スポーツの大会をきっかけとした経済波及効果の創出に取り組んでいるところです。

引き続き、大会の戦略的な誘致について検討を進めるとともに、大会開催時の区内商店街や宿泊事業者との連携、観光スポットへの回遊の仕掛けづくりなど、さらなる区内経済の活性化に取り組んでまいります。

 

大田区でのものづくりの工業技術を生かした下町ボブスレー車いすバスケットボール用車いすの製品開発などが伝えられていますが、それらは「する」スポーツに対してのものであると思います。

それに対して、「支える」スポーツに関連した産業振興も考えてみたいと思います。

「みる」スポーツとして、チームや選手の応援で、揃いの服装で、鳴り物やタオルなどのグッズを身に着けて声援を送る姿は容易にイメージできます。

チーム名のロゴや選手名の入ったTシャツやタオル、フラッグ、そしてそれらを印刷する技術をはじめ、応援グッズなどの作成、サポーターを意味する身に着けるアクセサリー、フェイスペイント、そして食べ物など、

(質問⑨2-4)

これらのスポーツ観戦に関連するものを大田区の産業でまかなうことはできないものでしょうか。

「スポーツ健康都市おおた」として、大田区の産業にはまだまだスポーツに関連できる可能性が秘められているのではないかと思います。


 

<回答⑨2-4:産業経済部長>

「みる」スポーツを楽しむ方にとりまして、応援するチームや所属選手のユニフォーム、Tシャツ、鳴り物などのグッズは、チームや選手との一体感を醸成し、応援気分を高揚させる貴重なアイテムであると考えます。こうした物品の製造、販売等において、区内産業の力を活用することは、新たなスポーツサービス業を創出し、引いては区内産業の活性化につながるものと考えております。

区内で開催されているイベントにおいて、区内企業が製作している「缶バッジ」を配布し、イベントを盛り上げている例もございます。また、区内のプロバスケットボールチームでは、既に、グッズの一部を区内企業で製作しております。

さらに、商店会と連携しつつ、試合会場内にて地元商品を販売するなど、来場者を消費者として取り込む動きもございます。

このような取組も参考にしながら、今後、関係部局と連携を図り、スポーツ観戦に来られた人を対象にした物品の製造・販売等を一つのビジネスチャンスと捉え、区内の産業振興に結びつけられるよう検討を重ねてまいります。

一般質問①洗足池について(平成30年第1回定例会 )

交流 勝海舟 国際都市 地域振興 地域行事 大田区議会 政策 教育 施設調査 現場調査 環境 観光振興 議会 / 2018年2月23日

1.洗足池について

本年2018年は、明治維新150年ということで、NHK大河ドラマでは、「西郷隆盛」を描いた「西郷どん」の放送が始まり、すでに第七話まで話が進みました。

わたしも録画予約をして、毎週楽しみに見ております。

この「西郷隆盛」に大きな影響を与えた人物として外せないのが「勝海舟」であり、本区では、全国初となる(仮称)勝海舟記念館の整備に向け、周辺の環境整備が進んでおります。

洗足池公園内のバリアフリー化やベンチの設置をはじめ、平成29年度は大森第六中学校の擁壁の改修や道路の拡幅が行われ、今後は旧管理事務所を公園利用者の休憩所として整備する計画もあります。

洗足池

ご存知の通り、洗足池は「勝海舟」がその畔に別邸を構えるほど愛したという魅力のある景勝地であり、本年、生誕135年を迎える版画家の「川瀬巴水」もこの「千束池」の風景を描いており、さまざまな整備により、地域の名所としての魅力がさらに増していくことになり、大変感謝しております。 (さらに…)

決算特別委員会 産業経済費にて質疑

商店街 地域行事 現場調査 産業振興 / 2016年10月5日

決算特別委員会、審査第4日の10/5(水)の款別質疑「産業経済費」におきまして、商店街に関する支援について質問をしました。

冒頭では午前中に参加した下町ボブスレージャマイカ代表チーム用新型機発表会見の感想を述べさせていただきました。

以下のとおり質疑の内容を掲載いたします。


※写真クリックで、Youtube動画が見れます!(15分04秒)

大田区議会公明党の玉川英俊でございます。

本日は朝から日本工学院で開催された 下町ボブスレーのジャマイカ向け新型機完成発表会見に行ってまいりました。

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会見では、松原区長もご挨拶され、ジャマイカチームに合わせた新型機のお披露目と共に、ジャマイカ選手2名の紹介、質疑などが行われました。

すでにお昼のニュースでも流れており、話題になっていくことと思います。
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下町ボブスレーの取り組みについては、わたしも何度も議会で取り上げ、いまさら経緯を説明するまでもないですが、本日の会見では、町工場の職人さんがPRが上手ではない中で、このような形で「ものづくりのPR」ができたこと、開発の過程で培った技術が未来へつながっていること、若い人材が出てきていることなど、技術力の継承の志が語られました。

また、ジャマイカの選手も自分たちも一緒に日本のチームを盛り上げていきたいとのWin-Winの関係であることが語られ、今回の来日でも大田区の民泊を利用され、銭湯も利用されているとのことです。

先週末の商店街のお祭りでは、ボブスレー実機の展示とともにジャマイカ選手も一緒に参加して、地域のみなさまと交流され、地域の活性化にも努められておりました。

やはり地域の活性化ということで、大田区の特徴である商店街は欠かすことができないと思われます。

それでは、その商店街に関する質問に移らさせていただきます。

ある商店街で地元の学校と連携してモデル商店街事業を行った際、イベントの費用が300万円ほどかかり、その約3分の1にあたる補助金の支給がされるまで、半年ほどかかったようです。その間、商店街で100万円以上のお金を立て替えていることになるので、もう少し早く支給していただけないかとのお声をいただきました。

(質問①)
現行では、イベント終了後でないと、補助金が出ず、立て替えざるを得ない状況ですが、全額でなくても事前に補助金の一部を支給することなどできないものでしょうか。
このプロセスを含めて、状況をお知らせください。


(回答①:産業振興課長)
モデル商店街事業は、120万円が限度で対象経費の全額を補助している事業でございます。

商店街も多額の経費を負担して、このモデル商店街事業を実施していただいて、イベントを盛り上げていただきました。

区からの補助金支払いのプロセスについては、イベント終了後に実績報告書を提出いただき、審査を経た後に交付決定させていただいております。

実績報告書を提出いただいてからおおむね31日以内に支給しているところでございます。

多くの商店街で利用いただいております、新・元気を出せ商店街事業補助金は、東京都の交付決定が例年8月にあり、区からの交付決定もその後になるため、交付決定を前に補助金をお渡しすることはできない状況でございます。

補助金の支給を円滑に行うために、平成28年度より中小企業診断士への実績報告委託事業を開始しております。

中小企業診断士の支援を受けることが可能になりまして、平成27年度と比較して、実績報告書の提出時期が早くなっており、結果として商店街への速やかな支給につながっているところでございます。

また、多額の費用をかけてイベントを実施していただくのは、商店街利用者への還元や商店街活性化につながりますが、商店街の体力に応じて無理のない範囲でイベントが長続きできるよう活動をしていただければと考えております。

商店街におけるイベントの規模やプラン、実施方法等見直しを検討するのであれば、商店街コーディネーター派遣事業の制度を設けておりますので、ご要望に沿って、その分野の専門家を派遣することができます。

このようなことから、補助金の支給時期については、当面事業実施後とさせていただきたいと考えております。

 


 

ある商店街理事長からのお話ですが、若者向けのセミナーが実施されたのだけれども、午後2時からの開講だったため仕事の時間帯で参加させることができなかったとのことです。どのような内容のセミナーだったのか詳細はわかりませんが、

(質問②)
業種に応じて、セミナーの開講を仕事と重ならない時間帯に設けたりと工夫が必要ではないかと思いますが、実情はいかがなものでしょうか。


(回答②:産業振興課長)
平成27年度に実施いたしました、若手商人ネットワーク事業のことだと思われます。

その中でセミナーを実施いたしました。そのセミナーの趣旨は、国内商店街の女性・若手事業者を中心としたネットワ一ク形成を図るために行ったものでございます。

開催時間帯は、平日の午後、夕方、夜間、土曜日の午後の計4回、曜日や時間帯を変えてさまざまな時間帯で開催し、参加者の偏りがないよう実施し、毎回2、30名前後の参加を得たところでございます。

なお、1回目以降の時間帯等については、アンケートをとらせていただいて、これを参考にして曜日等を決めたところでございます。

参考までに、今年度若手商人ネットワーク事業も区商連に委託しておりますが、次世代リーダー育成塾のほうの参加者の意向も考慮しまして、全部夜間に開催しております。

また、セミナーは、今後1回開催予定ですが、実施日と内容は、まだ未定でございます。

テーマを選定した時点で、今回いただいた意見も参考にさせていただき、できるだけ多くの方が参加できるような日程や時間帯で開催してまいります。

 


 

これから訪日外国人によるお買い物を受け入れていくところで、必要とされるとよく耳にするのがクレジットカードの使用であります。またクレジットカードの他にポイントカードは多くの日本人が当たり前のように利用されているものであると思いますが、

(質問③)
クレジットカード、ポイントカード事業について、本区はどのようにお考えでしょうか。

他の自治体との連携などで実現することはできないものでしょうか。


(回答③:産業振興課長)
商店街で行うクレジットカード、ポイントカード事業については、東京都の新・元気を出せ商店街事業補助金の対象となります。

区内でも商店街単位でポイントカード事業を実施している商店街や、例えば、交通系のICカードと連携している商店街もあります。

しかし、カード事業は単独商店街で実施するには、商店街会員店舗が減少した場合に、維持していく上で課題があるとの声もお聞きしております。

クレジットカードは、利用代金を後で払う後払いで、支払い方法も分割、ボーナスー括払いなど選択でき、利用者にとっては大変便利であります。

委員お話のように、多くの訪日外国人も利用されております。手持ちの現金がなくても買い物ができ、比較的多額な品物も購入できるため、売り上げの増加に寄与するものであると考えられます。

このため多くの商店がクレジットカード会社に加盟されております。

しかしながら、クレジットカードは、単独店舗で加入すると手数料が高く、多数の店舗が同時に加入すれば手数料交渉等では有利になります。

現在、ポイントカードやクレジツトカードの導入は、規模の面から商店街単位では難しいため、スケールメリットが生かせるせる商店街連合会単位以上の広域での実施が望ましいと考えております。

このため、他自治体との連携を構築するため、現在、品川区とクレジットカード、ポイントカード等のカード事業で連携が図れないか、品川区の担当者と品川区の商店連合会の方、大田区の商連とも意見交換をしているところでございます。

また、大田区商店連合会との新しい商業施策の1テーマとして将来的に可能であるか、検討しているところでございます。

 


 

それでは、商店街の加入促進について伺います。

(質問④)
現在の大田区商店街連合への加入状況の実態把握はいかがなものでしょうか。


(回答④:産業振興課長)
区内商店街の加入数でございますが、平成26年度に実施しました商店街調査で、商店街の会員への個店調査を実施しましたが、そのときの調査件数は、6,937店舗でございました。

任意の商店街は、商店街のエリアの定義がありませんので、正確な加入率の把握までは難しいものがありますが、非会員店舗数は、平均すると1商店街あたり12店舗でございました。

また、商店会長さんから商店街に増えてきたチェーン店や外国人経営の飲食店などは、なかなか商店街に加入してくれないこともあり、ご苦労されることもあると伺っております。

 


 

商店街もいろいろとお店がかわったりとか、開店がしたりとあると思うのですが、

(質問⑤)
新規店舗がオープンする際にどのような呼びかけを行っていますでしょうか。


(回答⑤:産業振興課長)
新規にオープンするお店に対する商店街への加入のご案内でございますが、一般的には、商店会長等が、開店お祝い等をお持ちいただいて、その際に、商店街加入のチラシ等をもって、商店街に加入したところのメリットといったものを説明いただいて、加入を働きかけている事例等があると把握しております。

大田区では、平成25年度になりますが、「商店街が元気になる7つの方法」という大田区商店街活性化メニュー集といった冊子を作成いたしました。

その中で、店舗オーナーや不動産屋に協力してもらう事例等をはじめとして、さまざまな商店街への加入促進の有効事例を記載させていただいておりました。

作成した冊子は、多くの商店街関係者に配布させていただきまして、現在も各商店街において有効活用されているものと考えているところです。

 


 

(質問⑥)
加入促進に向けて、どのような取り組みをしていますでしょうか。
例えば、商店街の役員と一緒に商店街加入のメリットをうまく説明できる人が同行するとか、またキャンペーン期間など設けて、集中的に加入促進を行うなどのひと工夫をされてみてはいかがでしょうか。


(回答⑥:産業振興課長)
加入促進策につきましては、組織的に、大田区商店街連合会が、新元気を出せ補助事業として、商店街加入促進事業というものを毎年実施しております。

平成27年度は、加盟メリットを訴求するツールとして、加入促進チラシを日本語5,000部、中国語1,000部、英語1,000部作成し、区内に広く配布しました。

配布の後、事業者の方から問い合わせ等が結構ありまして、商店街に対する関心が高まったことが伺えたところでございます。

加入促進ツール等を活用して、連合会事務局が交渉しまして、3商店街(77店舗)が大田区商店街連合会に加入することにつながっております。

次に、外国人経営者の勧誘として、外国語会話ができる相談員を設置して、未加盟の外国人経営者の店舗への訪問を行い、商店街事業の説明、商店街事業への参加案内、未加盟理由のヒアリングなど、加入への動機づけを行いました。

また、FACEBOOKによる勧誘として、未加入外国人経営者向けにFACEBOOKを立ち上げて、加入メリット等を多言語で配信し、同ページ内広告を活用して周知を図りました。

外国人経営者の加入については、文化の違いが大きく、多くは即時加入に結びつけることは、なかなかできませんでしたが、商店街への理解は、深まったものと考えております。

外国人経営者の店舗は、特徴的で、きらりと光る店もたくさんあります。

経営の感覚も日本人とは異なることが多いと伺っております。

この異国情緒あふれる多様な文化を商店街が受け入れることによって、新たな商店街の魅力が醸成される可能性がありますので、国際都市おおたとして、外国人経営者とのコラボレーションが図れるよう、加入促進に努めてまいります。

 


 

ありがとうございます。

冒頭で申し上げました下町ボブスレーは「ものづくり」の世界かも知れませんが、若いメンバーがネットワーク力を活かして、自分たちの力で盛り上げていこうと志して、あきらめずにやり続けて、ひとつの形を作ってきたことは大いに学ぶべき姿であると思います。

大田区の特徴である商店街におきましても、そのような志が形になるような環境を整え、地域の活性化、まちの元気につながる支援を継続されていくことを願いまして、
大田区議会公明党、玉川英俊の質問を終了させていただきます。
ありがとうございました。

ピーター・アーツ 格闘技の聖地 大田区へ!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 健康 国際都市 地域行事 若者 議会 / 2016年9月27日

9/27(火)、K-1元王者のピーター・アーツ氏が大田区役所へ来庁されました!

来年8月13日に”格闘技の聖地”大田区総合体育館で開催されるアマチュアのキックボクシングの大会

PETER AERTS SPIRIT」の開催報告のため、大田区長を表敬訪問されました。


同大会実行委員長の大成敦氏とは、20数年来の付き合いがあり、昨年より陰ながら大会の応援をさせていただいております。

国際都市おおた大使のユハス サンディーさんも通訳として活躍され、わたしも一緒に区長室に同席させていただきました。

横浜市、仙台市、甲府市、熊本市の4都市で同大会およびイベントの開催で来日中のところ、多忙なスケジュールの合間を縫って大田区役所を訪問していただきました。

松原区長はピーター・アーツ氏の192cmの大きな身体に驚いていました。そしてK-1での活躍からいまは大会の開催、日本への恩返しの活動などに称賛の声をあげられ、来年の大田区での大会の成功を期待していると語られました。



ピーター・アーツ氏も格闘技の聖地で開催できる喜びと、第二の故郷の日本に恩返しをしたく、大会に多くの子どもたちがチャレンジされることを願っていると語られ、大成氏も羽田空港から近いという会場の利便性をあげられ、地域活性化につながる大会にしていきたいと、熱い語らいの時間となりました。
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川瀬巴水の版画集と蒲田切子がお土産として手渡されました。

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さらにその後は、大田区役所10Fの大田区議会議長室にも足を運ばれ、多くの議員との交流も行われました。


いままで戦った中で誰が一番強かったかとの質問には、自分よりも体の大きいセーム・シュルトが苦手だったと答えられていました。

来年8月の大会の大成功に向けて、区議会有志も力を合わせて、陰ながら尽力してまいります。


【番外編】
ちょうどこの日は、わたしがSNSで発信していた22日22回腕立て伏せチャレンジ の最終日だったこともあり、最後のチャレンジに立ち会っていただきました。


何とも言えない無邪気な笑顔。今回お会いしたのは3度目でしたが、これを機にさらに親しくなりました。

PETER AERTS SPIRIT!大田区へ

スポーツ スポーツ振興 交流 国際都市 地域行事 格闘技 若者 観光振興 / 2016年9月17日

元K-1ファイターのピーター・アーツ氏が第二の故郷ともいえる日本で恩返しをしたい、子どもたちや若い世代に自分の持っているものを伝えていきたいとの思いで始動した「PETER AERTS SPIRIT」プロジェクト。

昨年11月に東京大会、仙台大会が開催され、公明党のネットワーク力を活かして、陰ながらお手伝いをさせていただきました。

その東京大会の会場でお会いしたピーター・アーツ氏と「いずれ、格闘技の聖地・大田区総合体育館でも大会を開催しましょうよ!」と堅い握手を交わしましたが、

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その約束通り、来年の夏に実現する運びとなりました!

ちょうど、今年の10月上旬にPETER AERTS SPIRIT横浜大会、仙台大会、甲府大会があり、その大会に合わせてピーター・アーツ氏が来日されるとのことで、「もし都合がつくようであれば、大田区長のところへ来年の大会開催の報告をされてみてはいかが」と、PETER AERTS SPIRIT事務局へ提案をしたところ、9月中であれば可能とのことで、9/27(火)に大田区役所にピーター・アーツ氏が来庁される段取りがつきました。

当日の模様はまたこちらでご案内していきたいと思います。お楽しみに!


追記
9月27日のブログ「ピーター・アーツ 格闘技の聖地 大田区へ!」にて、当日の模様を掲載しました!

 

平成28年 第3回定例会で一般質問③

健康 医療 地域行事 大田区議会 政策 施設調査 現場調査 防災 / 2016年9月15日

最後に、緊急医療救護所に関してお伺いいたします。

本区におきましては、大震災など、大規模災害が発生した際、ひとりでも多くの救える命を救うため、区内17か所の救急告示病院の門前又は近隣、そして病院が離れている地域の3か所の学校、計20か所に「緊急医療救護所」を設置することとしています。

そして、この「緊急医療救護所」の役割は、

①傷病者に、どのような治療が必要か判断し、患者の中で治療の優先度をつける。
②軽症と判断された傷病者に、応急処置を行う。
③中等症以上と判断された傷病者を、病院へ搬送する。

といったものであります。

本年2月20日、東雪谷の荏原病院にて、緊急医療救護所訓練が実施されました。
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小雨が降る中でありましたが、地域住民は負傷者役となり、医療側がメインの形で、さきほど挙げた役割を果たしていく訓練でありました。

私は見学者として訓練の邪魔にならぬよう参加させていただきましたが、ドクターをはじめとする医療側の動きは、ひとりでも多くの救える命を救おうという必死さが伝わってくる、とても緊張感のある姿だったことが印象的でした。
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この訓練の際に参加者に配られたしおりの表面には「大震災が発生し、けがをしたら… 緊急医療救護所へ行ってください」と大きく書かれていましたが、発災直後72時間までを目安に開設される緊急医療救護所は、自分の住んでいる地域ではどこになるのか、近くの診療所では何をしてもらえるのか、また、発災後72時間以降の医療体制はどのように変化するものなのか、

(質問⑪)
これらの緊急医療救護所の役割および設置に関して、まだまだ区民への浸透が不十分ではないかと思いますが、今後の普及啓発についてどのように考えてますでしょうか。


 

(回答⑪:杉坂 健康政策部長)
災害時の医療救護活動を円滑に運営し、一人でも多くの救える命を救うためには、区民の皆様にご理解、ご協力をいただくことが何よりも重要と考えております。
また、発災からおおむね72時間の活動である緊急医療救護所でございますが、72時間以降は地域医療が復旧するまでの医療拠点として活動を継続することなども、区民の皆様へ浸透を図らなければならないと考えております。そのため区では、昨年4月以降、各地区の地域力推進委員会での説明を行ったほか、今年9月1日号の区報でもPRをしたところでございます。
また、命を守る3点セットやシティーニュースおおたなどでも普及啓発を行ってございます。
現在、病院関係者や医師会、歯科医師会、薬剤師会の先生方などで組織している災害医療連携会議の作業部会でも、病院や診療所、薬局等の待合スペースへのポスター掲出等について検討されているところでございます。
今後も、これらの検討結果などへの対応も含め、効果的な普及啓発に取り組んでまいります。


 

また、緊急医療救護所の開設と運営は、医師会、薬剤師会、柔道整復師会、そして区の職員など、多くの関係者の力が必要とされるものでありますが、

(質問⑫)
緊急医療救護所に関して、現在どのような点を重点的に取り組んでいますでしょうか。お聞かせください。


 

(回答⑫:杉坂 健康政策部長)
災害医療連携会議を中心に、特に運営体制の強化に向けた重点的な取り組みを行っているところでございます。具体的な取り組みをいくつかご紹介いたしますと、一つには運営スタッフを増員いたしました。
2点目、トリアージの研修なども行っております。
3点目、看護ボランティアの募集も開始をいたしたところでございます。4点目、PHS電話や災害時グループウェアも設置・導入をいたしました。さらに、緊急医療救護所を設置する病院連絡会を開催したほか、相互連携を強化するための緊急医療救護所のグループ化も検討しております。
そして、現在までに実施した取り組みや対応案の実地検証となる開設・運営訓練など、各種対策に取り組んでいるところでございます。


 

荏原病院での訓練で、もう一点印象的だったのが、ひとつのシナリオに沿って行った後、すぐにその場で各訓練の反省点などを確認し合い、メンバーを入れ替えてまた同じ内容のシナリオに沿って訓練を実施するというものでした。
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シナリオ通りにできて成功というものでは無く、訓練を通じて課題を見つけて、すぐに改善の取り組みをするという姿であると感じました。

また、今年度もさらに緊急医療救護所訓練が実施されると思いますが、

(質問⑬)
本区の考える緊急医療救護所の開設・運営の訓練や図上訓練の検証ポイントは、どのようなものでしょうか。お聞かせください。


(回答⑬:杉坂 健康政策部長)
今年度の訓練では、有事の実効性を高めるために、現実に起こり得る事態を想定し、状況に即して意思決定や対処を行う“考える訓練”を各場面に組み入れてまいります。
この基本方針のもと、参集後から病院の混乱解消、緊急医療救護所の開設、トリアージ、軽症者の治療、重症者等の病院搬送など、一連の内容を実地に取り組む中で、トリアージの判定精度や運営スタッフ間の連携、病院本部との連携、情報収集伝達、情報の見える化や処理のあり方等についてチェックシートを用いて検証してまいります。
例えばトリアージの検証に当たりましては、判定の傾向等をつかみ、その結果を研修や訓練に反映することで、判定精度の向上を図ってまいります。


 

私の住んでいる北千束におきましては、大岡山駅にある東急病院が緊急医療救護所となりますが、隣接する目黒区南には碑文谷病院、品川区旗の台には昭和大学病院が同様の緊急医療救護所の役割を果たすことになるようです。 基本的なことですが

(質問⑭)
このような隣接する区において、区をまたがっての緊急医療救護所の扱いはどのようになりますでしょうか。確認させてください。


(回答⑭:杉坂 健康政策部長)
隣接する区の緊急医療救護所につきましては、災害時の救命医療に関して、当該自治体の住民であるか否かで傷病者の取り扱いに差異が生じることはございません。
いずれの緊急医療救護所でも運ばれてきた傷病者の重症度や緊急度に応じて、必要な救護活動を行うこととしています。私からは以上でございます。


以上、大田区のすみずみまで区民の満足のいくサービスが行き届くことを願いまして、

大田区議会公明党、玉川英俊の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。


今日気がつきましたが、私の議席番号は22番でした。なんだか縁のある数字です。
22番

平成28年 第3回定例会で一般質問②

お知らせ 地域振興 地域行事 大田区議会 政策 産業振興 観光振興 議会 / 2016年9月15日

続きまして、大田区のシティプロモーションについて、お伺いいたします。

今回、映画「シン・ゴジラ」で大田区の呑川をゴジラが上陸してくるということで大変話題になっていますが、
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大田区以外でも新宿歌舞伎町では、ビルの上にゴジラの顔が設置され、その通りには「ゴジラロード」と名前が付けられたり、

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池袋のナンジャタウンでは、天井から突き破った巨大なゴジラの足のフォトスポット、「ゴジラ」フットが設置されたり、
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川崎では、60分の1サイズの巨大フィギュアが商業施設に設置されたりと、
各地で大変な盛り上がりを見せ、インターネットや新聞・雑誌などでも多く取り上げられています。

(質問⑧)
今回、大田区蒲田周辺が映画のロケ地となったことにより、本区ではどのような効果的なことに結びつけることができましたでしょうか。
また、予想もしていなかった展開などもありましたらお聞かせください。


 

(回答⑧:河野 観光・国際都市部長)
昨年、映画制作の協力依頼を受けて以降、映画の宣伝ではなく、ゴジラの人気をきっかけに商店街や銭湯等、区のPRを行い、地域のにぎわい創出に結びつくように取り組みました。商店街のゴジラフラッグ、浴場組合の協力によるゴジラの銭湯絵やポスター掲出などを行い、また、商店街連合組合による「おおたBLACKキャンペーン」では、観光情報センターでのキャンペーン商品の販売やスタンプラリーの拠点として参画いたしました。
このような取り組みは、区への誘客や回遊の向上に貢献できたものと考えております。
また、ゴジラ上陸ルートの呑川や蒲田駅前に登場した巨大不明生物が「蒲田くん」と名づけられて、マニアの間で話題になっており、メディアやインターネットで拡散している状況は想定外の展開です。
また、京急蒲田駅付近は、ロケ地をめぐる遠方からの来訪者が多く、観光情報センターのゴジラ関連の展示や上陸ルートを説明した資料が話題になっている状況もあります。
庁舎でのゴジラのロケ写真展など、メディアの取材で撮影秘話として取り上げていただいたこともあり、ロケ地となった大田区ならではのPRができたのではないかと思っております。


 

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先月8月11日、東京国際フォーラムで開催された「ものづくり・匠の技の祭典2016」に行ってまいりました。
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「日本を支えてきた伝統的な匠の技と、最先端のものづくり技術の魅力を発信」とのことで、大田区の下町ボブスレーをはじめ、さまざまなブースが出展されていました。

その中でひときわ注目を集めていたのが、日本の特殊撮影技術、特撮を飛躍的に発展させたウルトラマンシリーズでおなじみの円谷プロダクションによるブースでした。
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街の中でウルトラマンが怪獣と戦っている巨大なジオラマの前で多くの人たちが群がって撮影をしていました。

ちょうど映画「シン・ゴジラ」を見たばかりでしたので、ブースにいた人たちへ挨拶とともに今回のゴジラで大田区が襲撃されるとの自慢話をしたところ、「今から50年も前に大田区は襲撃されていますよね。」と興味深い答えをもらいました。

詳しく話を聞きますと、円谷プロ制作のウルトラマン第16話、「科特隊宇宙へ」との話において、バルタン星人によって羽田空港が襲撃されているとのことでした。
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今から50年前1966年10月30日に放送されたものです。

ちなみに同年7月に劇場公開された日米合作特撮映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」でも
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円谷英二氏が特技監督をされ、羽田空港が派手に壊されていました。

この円谷プロダクションの名作ウルトラマンと日本で一番有名な宇宙人バルタン星人について、関係者との会話の中で、大田区にさまざまなご縁があることがわかりました。

まずウルトラマンに登場する防衛組織、科学特捜隊の女性隊員フジ・アキコ役の桜井浩子さんは大田区池上の出身、
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ナレーターの石坂浩二さんは田園調布育ちとゆかりがあります。
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そして、このバルタン星人の話の脚本家、生みの親の名前は千束北男さんといいます。
大田区の北千束を思い起こすような名前でありますが、ウルトラマンの監督、飯島敏宏氏のペンネームであり、

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新婚当初、大田区北千束に住んでいて、北千束の夫との意味でつけられた名前であることがわかりました。

このようにウルトラマンと大田区バルタン星人と羽田空港、そして北千束には、深いつながりがあったわけであります。

このバルタン星人は、ウルトラマンシリーズで何度も登場してくる人気キャラクターであり、バルタン星人の誕生から40年後、2006年2月18日放送のウルトラマンマックスでは、ウルトラマンの永遠のライバルであったバルタン星人は平和を愛する心を取り戻して、戦いをやめてしまうという終焉を迎えます。

しかし、今年の7月には、特撮ファンの間でバルタン星人の生誕50周年を記念するイベントも行われているほどであります。
半世紀にわたって日本人に愛されてきた特撮ヒーロー・ウルトラマン、そしてその永遠のライバルであり、「日本で一番有名な宇宙人」と言われるバルタン星人と大田区との結びつきにつきまして、

(質問⑨)
本区はこの事実をどうとらえて、どのように生かしていきますでしょうか。

また、

(質問⑩)
このように、大田区が舞台となった名作など、まだまだ多くの人に知られていない資源がたくさん眠っているのではないかと思います。
このような資源の掘り起こしおよび観光への結びつきを本区はどのように考え、どのように取り組まれていきますでしょうか。お聞かせください。


 

(回答⑨:河野観光・国際都市部長)
ウルトラマンとバルタン星人と区の結びつきに関するご質問ですけれども、ウルトラマンとバルタン星人にまつわる大田区内での場面や、関係者と区のかかわりも興味深く、羽田空港がある大田区だからこそのご縁であると思います。
区は、「シン・ゴジラ」同様、このような話題や情報を効果的にロケ地と関連づけて、区への誘客と区内回遊、そして区のPRにつなげていけるかが重要な取り組みであると考えております。
ご質問の件につきましては、プロダクションとの連携と確認が必要だと思われます。
権利関係などの課題もあると思われますので、どのような対応が可能であるか、検討してまいりたいと思います。

(回答⑩:河野 観光・国際都市部長)
映画やドラマの舞台地となったり、ロケ地として活用された場所は、地元地域にとっては「我がまち自慢」となる可能性があり、また、作品のファンにとっては「ロケ地めぐり」が人気となり、にぎわいが生まれるなど、観光面で見ると重要な資源・財産であると考えております。
今後、舞台地に関する情報を極力把握して、これらの情報を活用した企画などにつなげていけるように、地域の皆様からのロケ等の情報を適切に収集する方法を検討してまいりたいと思います。


いまこそ知りたい私たちに必要なソナエ

お知らせ 交流 地域行事 教育 防災 / 2016年2月14日

2/14(日)、バレンタインデーですが、午前中は池雪小学校でお餅つきのお手伝いをしました。

 
 

 

そして午後から、大田区産業プラザPioで行われた防災・体験イベント
いまこそ知りたい私たちに必要なソナエ」に駆け付けました。

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普段の防災訓練とは異なり、楽しみながら防災に関する体験や学びができるイベントです。

ステージでは女性の視点によるトークショーが盛りだくさんで、特に小さなお子様連れの親子の参加者の姿が目立ちました。

地震ザブトンでは、実際に起きた過去の地震など14種類から選んで、起震車とは違った画面の映像とイスの移動による揺れの体験ができます。

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また関心のあった災害時のトイレについても開発者からお話を聞くことができました。

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以前から「防災はもっと身近なものとして関心をもっていただくために楽しみながら学べるものにしてほしい」

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家庭内備蓄のシンボルマークや防災運動会など提案してきましたが、
今回のイベントは、今後も区内各所で実施して、多くの人に参加していただきたいと強く感じるものでした。

※その他の写真は、コチラのFacebookに投稿した写真アルバムをご覧ください。

舛添知事と語ろう! in 大田

お知らせ 地域行事 防災 / 2016年2月10日

2/10(水)、「舛添知事と語ろう! in 大田」
~今やろう!東京を世界一安全で、安心な街にするために~ とのイベントが、池上会館で開催されました。

舛添都知事、松原大田区長をはじめ、パネラーのみなさまから、都内に全戸配布された「東京防災」の活用や、東京都の防災に対する考え方、民間・NPOとの連携・取り組みなどの紹介がありました。

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「日頃から近所に住む中学生に積極的に声をかけて災害の時に味方になってくれるように努力している」との、タレントのくわばたりえさんの話がとても身近な取り組みとして印象的でした。

「遠くの親戚より近くの他人」。東京都における災害時は、この姿勢が重要であるとのことを強調されていました。

1Fでは、警察、消防、水道局などの展示ブースもありました。


TOKYO MX の「東京クラッソ!」という広報番組で、このイベントの様子は放送されます。
・3/5(土) 11:30-12:30
・3/6(日) 21:00-22:00
 お楽しみに!