大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

会派を代表して総括質疑(H29年予算特別委員会)

お知らせ 予算 国際都市 大田区議会 / 2017年3月8日

2/17(金)から大田区議会平成29年第1回定例会が開催され、3/8(水)より平成29年予算特別委員会が始まりました。
審議第1日目となる3/8(水)、大田区議会公明党を代表して初めての総括質疑を行いました。

総括質疑

60分間の持ち時間の中、以下のとおり、大きな5つのテーマで16項目、計48問の一問一答形式による質疑を行いました。

1.平成29年度予算について
①一般会計予算(案)について
②国際都市おおた宣言について

2.健康・福祉について
③健康手帳について
④健康ポイントについて
⑤認知症高齢者の支援強化
⑥心のバリアフリーについて

3.防災について
⑦耐震診断・改修助成について
⑧防災塾、友好都市について
⑨マルチ・カート配備について

4.観光・産業について
⑩国際交流について
⑪大田区観光情報センターについて
⑫(仮称)勝海舟記念館について
⑬区内施設の通信環境について
⑭下町ボブスレー応援について

5.教育について
⑮国際文化交流の推進について
⑯SDGsの推進について

約60分間の長時間の質疑でしたので、後日、分割してご紹介していきます。

大田区の平成29年度予算(案)発表!

お知らせ 予算 国際都市 大田区議会 / 2017年2月10日

大田区の平成29年度予算(案)が発表されました。

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おおた未来プラン10年(後期)」に掲げる目標達成に向け、現在策定を進めている「大田区実施計画」に基づき、施策を着実に展開していくため、「選択と集中」のもと編成されました。

以下4つが重点課題として掲げられております。

「未来を拓く子どもたちや若者の成長を支える取り組み」
「誰もが健康で、いきいきと活躍できるまちづくり」
「災害に強く、安全で安心な生活基盤の確立」
「地域の資源と強みを活かし、国際都市おおたの成長を牽引する取り組み」

各事業の詳細は、大田区ホームページ「平成29年度予算(案)の概要」からご覧になることが出来ます。

来週2月17日から始まる定例会、予算特別委員会にて審議してまいります。

ピーター・アーツ 格闘技の聖地 大田区へ!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 健康 国際都市 地域行事 若者 議会 / 2016年9月27日

9/27(火)、K-1元王者のピーター・アーツ氏が大田区役所へ来庁されました!

来年8月13日に”格闘技の聖地”大田区総合体育館で開催されるアマチュアのキックボクシングの大会

PETER AERTS SPIRIT」の開催報告のため、大田区長を表敬訪問されました。


同大会実行委員長の大成敦氏とは、20数年来の付き合いがあり、昨年より陰ながら大会の応援をさせていただいております。

国際都市おおた大使のユハス サンディーさんも通訳として活躍され、わたしも一緒に区長室に同席させていただきました。

横浜市、仙台市、甲府市、熊本市の4都市で同大会およびイベントの開催で来日中のところ、多忙なスケジュールの合間を縫って大田区役所を訪問していただきました。

松原区長はピーター・アーツ氏の192cmの大きな身体に驚いていました。そしてK-1での活躍からいまは大会の開催、日本への恩返しの活動などに称賛の声をあげられ、来年の大田区での大会の成功を期待していると語られました。



ピーター・アーツ氏も格闘技の聖地で開催できる喜びと、第二の故郷の日本に恩返しをしたく、大会に多くの子どもたちがチャレンジされることを願っていると語られ、大成氏も羽田空港から近いという会場の利便性をあげられ、地域活性化につながる大会にしていきたいと、熱い語らいの時間となりました。
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川瀬巴水の版画集と蒲田切子がお土産として手渡されました。

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さらにその後は、大田区役所10Fの大田区議会議長室にも足を運ばれ、多くの議員との交流も行われました。


いままで戦った中で誰が一番強かったかとの質問には、自分よりも体の大きいセーム・シュルトが苦手だったと答えられていました。

来年8月の大会の大成功に向けて、区議会有志も力を合わせて、陰ながら尽力してまいります。


【番外編】
ちょうどこの日は、わたしがSNSで発信していた22日22回腕立て伏せチャレンジ の最終日だったこともあり、最後のチャレンジに立ち会っていただきました。


何とも言えない無邪気な笑顔。今回お会いしたのは3度目でしたが、これを機にさらに親しくなりました。

PETER AERTS SPIRIT!大田区へ

スポーツ スポーツ振興 交流 国際都市 地域行事 格闘技 若者 観光振興 / 2016年9月17日

元K-1ファイターのピーター・アーツ氏が第二の故郷ともいえる日本で恩返しをしたい、子どもたちや若い世代に自分の持っているものを伝えていきたいとの思いで始動した「PETER AERTS SPIRIT」プロジェクト。

昨年11月に東京大会、仙台大会が開催され、公明党のネットワーク力を活かして、陰ながらお手伝いをさせていただきました。

その東京大会の会場でお会いしたピーター・アーツ氏と「いずれ、格闘技の聖地・大田区総合体育館でも大会を開催しましょうよ!」と堅い握手を交わしましたが、

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その約束通り、来年の夏に実現する運びとなりました!

ちょうど、今年の10月上旬にPETER AERTS SPIRIT横浜大会、仙台大会、甲府大会があり、その大会に合わせてピーター・アーツ氏が来日されるとのことで、「もし都合がつくようであれば、大田区長のところへ来年の大会開催の報告をされてみてはいかが」と、PETER AERTS SPIRIT事務局へ提案をしたところ、9月中であれば可能とのことで、9/27(火)に大田区役所にピーター・アーツ氏が来庁される段取りがつきました。

当日の模様はまたこちらでご案内していきたいと思います。お楽しみに!


追記
9月27日のブログ「ピーター・アーツ 格闘技の聖地 大田区へ!」にて、当日の模様を掲載しました!

 

平成28年 第3回定例会で一般質問①

お知らせ 国際都市 大田区議会 政策 施設調査 現場調査 産業振興 観光振興 議会 / 2016年9月15日

9/15(木)、平成28年第3回定例会第2日目にて、下記3つのテーマについて一般質問をさせていただきました。

1.国際都市おおたへの取り組みについて
2.シティプロモーションについて
3.緊急医療救護所について

以下の通り、質問内容を掲載いたします。


※写真クリックで、Youtube動画が見れます!(32分57秒)

大田区議会公明党の玉川英俊でございます。

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本日、9月15日は、21回目を迎えるわたしの結婚記念日であります。

24歳の時、大田区北千束で一人暮らしをはじめ、その2年後に結婚し、新婚から4年間はとなりの石川町に住みましたが、その後はふたたび北千束1丁目に住居を構え、現在に至っています。

大田区の北の端でありますが、交通の便も良く、大変住みやすい大好きなまちです。

大田区民のみなさまが、自分のまちを愛し、誇りを持ち、長く住みたいと思い続けていく大田区になっていくことを願いまして、質問に移らせていただきます。

 

4年後に迫った、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人の受け入れの対応を本格的に始動していかなければなりません。

本区では、区に縁のある外国籍の方に大田区の魅力を世界に広くPRしていただくため「国際都市おおた大使」(愛称:来~る大田区大使)を委嘱しております。

この大使のみなさまは、区のイベントや行事などに参加し、これらを通じて感じた大田区の魅力をSNSなどの活用で情報発信していく役目があります。

また、国際交流に止まらず、観光・文化・産業・教育といった幅広い分野での活躍を通じて国内外に大田区の魅力を発信することが期待されていることと思います。

今年度、本区は「国際都市おおた大使」17名の委嘱と昨年から引き続く5名、計22名の委嘱を行われました。

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平成21年からこの大使の制度は始まり、いままでこの8年間で合計79名、平成23年度からは再任用もはじまり、こちらも6年間で合計49名の方、約6割の方が引き続き、おおた大使として活動されています。

そこでお伺いいたします。

(質問①)
これまでの国際都市おおた大使の活動による成果は、どのようなものを挙げることができますでしょうか。
また今後、どのようなことを期待していますでしょうか、お聞かせください。


(回答①:河野 観光・国際都市部長)
議員お話のとおり、主な役割は、イベントなどへの参加を通し、大田の魅力を国内外に発信し、国際交流、観光、教育といった幅広い分野で活躍していただくことです。具体的な成果として、区民同士の交流を促進したほか、国際交流授業では、言葉が通じなくてもジェスチャーなどで伝え合い、コミュニケーションをしようとする気持ちを育むことができました。国際都市推進研修では、大使による講話を行い、研修後、研修生全員から「業務に役立つ」との回答をいただきました。また、活動の反響として、FACEBOOK 「Cool OTA-KU Ambassador」のリーチ数は、現在まで約6万9000件となっており、年々増加傾向にあります。引き続き、大使には外国人の視点から様々なご意見をいただくとともに、イベントの企画、立案にもかかわっていただき、国際都市おおたの魅力をさらに発信していただけるものと期待しております。


 

この 「国際都市おおた大使」 のみなさまの活躍は、各自のSNSやホームページなどで発信される他、大田区ホームページの中で「国際都市おおた大使活動レポート」として紹介されています。

ただ、こちらは大使の方全員でなく、その年によって、ごく限られた方しか報告がされていなかったり、毎月ではなく年1回しか報告されていない方、全く報告の無い方などバラバラな状況です。

また、「大田区の魅力を世界に広くPRするため」の活動レポートでありながら、ほとんどが日本語のみで書かれたものであります。

これらのレポートは果たして誰に向けて発信されているものなのでしょうか。

外国人の目線で見た大田区の魅力というものを大田区民が再発見するものに止まってはいませんでしょうか。

(質問②)
いま一度、この活動レポートを誰に向けて発信し、どのような効果を期待しているものなのかお聞かせください。


(回答②:河野 観光・国際都市部長)
区内のイベントや観光スポットを訪れ、様々な手段を使い、大田の魅力を国内外に発信しております。毎月、区ホームページに掲載している活動レポートは、主に国内の方に向けて発信しており、大使を身近に感じていただくきっかけとなり、国際交流を推進するため活用しております。
一方、海外に向けては、FABEBOOKなどのSNSといったツール等を活用し、大田区の魅力を世界へ発信していただいております。今後も、大使から経験を踏まえた様々な意見をいただきながら、大田区観光公式サイトなどを活用し、発信ツールの幅を広げて、さらに国際都市としての存在感を拡散していただけるよう期待しております。


外国人の目線で見た大田区の魅力に触発され、大田区民が地域の魅力を再発見するということは大事なことであるかもしれませんが、冒頭に申し上げた通り、外国人の受け入れの対応を本格的に始動していかなければならない中で、外国人の目線で大田区を見たものは貴重な情報であると思います。

魅力といった良い点だけでなく、不便なところ、改善すべき点など、もっと積極的に声を聞き、情報収集をすべきではないでしょうか。

さらに、今までおおた大使になられた方の国籍を整理しますと、中国をはじめ、圧倒的にアジア圏が多く、アメリカ、ヨーロッパ国籍の方は極端に少ないのが現状であります。

アジアを中心で国際都市を目指しているわけではないと思いますが、時代の流れとともに広く多くの地域から、おおた大使を募集する積極的な働きかけが必要と思いますが、

(質問③)
国際都市おおた大使募集にあたって、今までどのような呼びかけを行ってきたのでしょうか。
また、今後はどのような戦略的なアプローチを考えていますでしょうか、お聞かせください。


(回答③:河野 観光・国際都市部長)
区報、ホームページ、ツイッターなどでの周知のほか、日本工学院の留学生にも直接訪問し、積極的に募集案内しております。
今年度は9か国22名の方を大使に任命しましたが、4名の留学生からも応募があり、新たに大使になっていただいております。今後はさらに多くの地域から応募していただけるよう、例えば外国人を多く雇用している企業やお店に商店街などを通し働きかけるほか、多言語化したチラシを店頭に置いてもらうなど、効果的な配布場所や方法で積極的な働きかけを行ってまいりたいと思います。
また、大使とは意見交換会を定期的に開催し、外国人の視点から様々なご意見をいただき、国際都市おおたの施策に反映していきたいと思います。


昨年12月、「「国際都市おおた」シンポジウム ~いま、みんなで考えよう。身近な地域の国際交流~」が開催されました。

「国際都市おおた」シンポジウム Open To All!

第一部では、ハンガリー出身の数学者・大道芸人のピーター・フランクル氏による基調講演で、日本人の魅力や国際人として寛容であるべきことなどが語られ、イベント第二部では、韓国、イタリア、インドの3人の留学生を含むシンポジウムが行われました。

その結びでは、留学生により「OTA = Open To All」 と、「外国人を含むあらゆる人々が存分に楽しみ、気楽に暮らせるまちを作ろう!」と呼びかけられたのがとても印象的でした。

その中でイタリア出身の留学生の率直な意見として、「大田区のイベント情報と宣伝が留学生たちに届いていない。」という声がありました。

(質問④)
そのような、情報が届きにくい外国籍の人たちに向けて、本区は、どのような効果的な情報発信をしてきましたでしょうか。お聞かせください。 


(回答④:河野 観光・国際都市部長)
実態調査やアンケートなどから情報の届きにくい状況にあることは認識しております。区では現在、外国人区民に対し、外国人向け情報誌「Ota City Navigation」を5か国語で提供し、区施設108か所のほか、micsおおたや国際交流団体、区内各駅前の12か所や外国人が多く訪れるスーパー、レストラン8か所にも配布しております。
また、micsおおたのホームページでも閲覧でき、Eメールアドレスの登録者には毎回メール配信も行っております。引き続き、一人でも多くの外国籍の方に情報が行き届くよう、情報発信方法を工夫してまいりたいと思います。


本年2月には外国人など日本語を母語としない人たち向けのイベント「JAPAN DAY」が開催されました。

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これは防災訓練をはじめ、餅つきや書き初めなど日本の正月文化を体験していただく多文化交流会で、今回で3回目の開催となり、私もヨーロッパの友人を連れて参加いたしました。

友人は地域の防災訓練に参加する機会は全くなかったようで、防災訓練の定番である起震車による地震の揺れの体験や火災発生時にどれだけ視界が悪くなるかという煙体験では実際に体感して初めてその恐怖を知ることができ、大変貴重なものだったとのことでした。

また日本文化体験では、初めて餅つきを体験され、「自分でついた、つきたてのお餅はとっても美味しかった」と、大変に喜んでいました。

しかし、貴重な体験ができたとの喜びとともに、イベントの際の日本人と外国人という2つの区分に少々疑問があるとの感想を聞きました。

私たち日本人から見たらそれぞれの国籍を持った外国人でありますが、参加された外国人から見たら、日本人以外も自分と国籍が違う人たちはみな外国人になるのではないでしょうか。
そこでお伺いしますが、

(質問⑤)
今後の国際交流イベントの際には、このような大きな視点での配慮が必要ではないかと思いますが、本区はどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。


(回答⑤:河野 観光・国際都市部長)
「JAPAN DAY」は外国籍の方々に日本文化の魅力を伝えるとともに、イベントを通じて日本人区民との交流促進を図ることを目的に開催しております。
多文化共生を推進していくには、外国人区民も日本人区民も同じ地域社会を支える存在として、互いの違いや価値観を認め合いながら、安心して暮らせる地域づくりを行うことが重要であると考えます。今後も、多様な歴史、文化を有する外国人の方々が個性や能力を発揮でき、誰もが気軽に参加できる交流イベントを開催してまいりたいと思います。


外国籍の方による「国際都市おおた大使」とは異なり、文化・芸術・スポーツなどの活動を通じて大田区の認知度向上や観光PRを行う「大田区観光PR特使」の委嘱も本区で行っています。歌手の「シクラメン」、バスケットボールチーム女子の「羽田ヴィッキーズ」、男子の「アースフレンズ東京Z」の3団体が、すでに特使として活動されていますが、  本年4月には、個人による「大田区観光PR特使」、通称「大田区区民観光特使」というものを16名に委嘱されました。

これらの新しい動きは、大田区の魅力を区内外、世界に広く発信していくとの強い思いの現れであると思いますが、前に述べた「国際都市おおた大使」との違いや目的を明確にすること、さらに特使としての活動の見える化が必要ではないかと思います。
そこでお伺いしますが、

(質問⑥)
大田区区民観光特使の活動は誰に対して、どのような効果を期待しているものなのでしょうか。
またその活動内容をどのように発信されていくのでしょうか。お聞かせください。


(回答⑥:河野 観光・国際都市部長)
特使の方々は、それぞれの分野で活躍されており、その活動には大きな発信力・影響力がありますので、そのような場を通じて大田区のPRを積極的に行っていただくことを期待しております。
区は、特使との情報交換の場を活用し、特使間の連携推進を図ることや、活動報告していただく機会を設けてまいります。
また、活動内容の発信方法としましては、区のホームページなどで取り組み事例の紹介や冊子などにまとめて、特使の活動を広く区民へ周知していきたいと考えております。


昨年12月、京急蒲田駅直結の商業施設内に大田区観光情報センターがオープンいたしました。

大田区観光情報センター

その稼働状況におきまして、

・場所が悪い。京急蒲田駅でわざわざ電車から降りて行く人がいるのか。
・ぜんぜん外国人が来ていない。
・外国語を話せるスタッフが生かされてなくてもったいない。

というような批判的な声を耳にすることがありますが、わたしはそうは思いません。

例えば、東京都庁にある東京観光情報センターは、公共交通の駅からかなり歩かないとたどり着くことができず、
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特別わかりやすい案内があるわけでもなく、どちらかというと外国人に発見しにくい場所であるにもかかわらず外国人が多く訪れています。

それに比べて、大田区観光情報センターは京急蒲田駅の改札を降りてから歩いて1分とかからない、すぐの場所にあります。都庁に比べたら何倍も歩かなくて済むものです。

では、そのような駅から近くの場所にあるのに、なぜ外国人があまり訪れて来ないのか。

それはそもそも大田区に来る外国人の数が少ないからであって、観光情報センターの場所が悪いわけではありません。

まだ外国人の方たちに存在すら知られていないからであると思います。これから増えていくであろう訪日外国人のために早くから手を打って設置をされたものであって、スタッフの才能が生かされてないのではないかということも、大田区に来る外国人の数が増えていく中で輝きが増していくのではなかと思います。

そこで、大田区観光情報センターがどこにあるのか、これを明確に伝えていくために、駅構内からセンターまでの案内・しるしをもっと増やすべきではないかと思います。
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さらにセンターの存在そのものの認知度をあげていくために、地図への記載、関連するサイトへのリンク付け、SNSでの積極的な発信などが必要であると思いますが、

(質問⑦)
どのような事を重点的に大田区観光情報センターの運営に取り組んでいきますでしょうか。お聞かせください。


(回答⑦:河野 観光・国際都市部長)
観光情報センターの運営についてのご質問ですけれども、今年度は、特にセンターの認知度向上に重点を置いて運営しております。
具体的には、羽田空港国際線ターミナルと京急線品川駅構内の観光情報コーナーへ出向いて、センターへ観光客を呼び込むPR活動を行っております。
また、宿泊施設等を訪問してパンフレットや企画展示、ワークショップなどのご案内を直接依頼しております。また、外国人が飲食店等に気軽に入れるワンポイントの英会話講座等を開催するなど、おもてなしの接客支援も行っていきます。
今後は特区民泊事業者との連携も検討してまいりたいと考えております。さらに、インターネット、SNS等を活用して、今年度からセンターの企画イベントや、「シン・ゴジラ」などの取り組みを発信しております。
また、センター運営のFACEBOOKサイトとともに、大田区公式観光サイトや「Visit Ota City」で、定期的にセンターの楽しみ方を掲載しております。
引き続き、来場者の満足度とリピーターの増加に向けて、センターのさらなる活用等、対象者に応じた継続的な取り組みを実施してまいります。


 

大田区の平成28年度予算(案)発表!

お知らせ 予算 五輪 国際都市 議会 防災 高齢者 / 2016年2月12日

大田区の平成28年度予算(案)が発表されました。

暮らしてよし、訪れてよし、地域力あふれる 国際都市おおた

とのスローガンが掲げられ、「おおた未来プラン10年(後期)」の力強い推進と、「5年後のめざす姿」の実現に向けて、以下4つの重点課題を優先的に予算編成が組まれております。

少子高齢化の進行等、人口構成の変化への対応

防災力・防犯力を強化し、安全・安心なまちづくり

東京オリンピック・パラリンピック開催を契機とする
「国際都市おおた」の実現、次世代に「夢と遺産(レガシー)」を残す取り組み

「国家戦略特別区域」の仕組みを最大限活用した取り組み

各事業の詳細は、大田区ホームページ「平成28年度予算(案)の概要」からご覧になることが出来ます。

来週2月19日から始まる定例会、予算特別委員会にて審議してまいります。

Japan Day 多文化交流会!

お知らせ 交流 国際都市 地域振興 地域行事 政策 現場調査 防災 / 2016年2月8日

2/7(日)、外国人など日本語を母語としない人たち向けのイベント「Japan Day ジャパンデイ」が入新井第一小学校で開催されました。


これは防災訓練をはじめ、餅つきや書き初めなどの日本の正月文化を体験していただく多文化交流会で、今年で3回目の開催となります。

大田区のホームページや案内チラシ、区内の公共施設や鉄道の各駅に設置されている広報スタンドに置いてある外国人のための情報誌「OtaCityNavigation」でも日本語、英語、中国語、ハングル語、タガログ語による多言語で案内が出ていました。
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わたしも数少ない外国人の友人にSNSを通じてイベント招待で参加を呼びかけたところ、区外から東欧ハンガリー出身の友人、ユハス・サンディさんが参加してくれました!
 

サンディさんは、昨年12月に開催された、国際都市おおたシンポジウムのときにも大田区に足を運んでくれました。

松原大田区長の開会挨拶、来賓紹介の後、3グループにわかれてまずは防災訓練を行いました。

防災訓練の定番、起震車による地震の揺れ体験。火災発生時にどれだけ視界が悪くなるかの煙体験。
赤いハッピを着ている方は、イベントスタッフの外国語通訳さんになります。
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消火器の操作説明の後、順番に「火事だ~!」と大声を出して消火器により放水する訓練。
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実際に電話をかけて、火災か救急か、現場の状況や住所を伝える119番通報訓練。
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AED操作訓練説明では、消防署の指導員の方が英語で説明をされました。

AED操作訓練にトライするサンディさん。
講習経験があるようで、指導員も驚くほど良くできていました。
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久しぶりにわたしもAED操作訓練を行いました。 動画で訓練の模様をご紹介いたします。

 

 

後半は、(一番のお楽しみ?の) 餅つき
 
はじめてお餅をつくサンディさん、

「自分でついた、つきたてのお餅はとっても美味しい!」と大喜びでした。
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そして、体育館に移動して、日本文化・三味線演奏沖縄民謡琉球唐手によるコラボなど鑑賞。
 

書き初め体験では、自分の好きな言葉を書きます。
 
なんと、けん玉は初めてというサンディさん、お見事です!(わたしよりも上手です)

以前から外国人向けの防災訓練の実施を要望していましたが、このような日本文化体験と合わせての開催が定着しつつあります。
さまざまな国の人が国境を越えて交流をしていくこと、顔を知っていくことが大事であり、今後も各地域で展開していくよう進めてまいります。
そして、「国際都市おおた」として、もっともっと日常的に外国人と国際交流していける多文化共生のまちづくりに努めてまいります。

大森第六中学校の生徒さんと懇談

お知らせ 国際都市 教育 議会 / 2016年1月20日

本日は大森第六中学校景観まちづくり学習の一環で、同校1年生の生徒さん5名が大田区役所にいる私のところにインタビューにいらっしゃいました。

昨年度に続き2回目となりますが、前回同様、この街の魅力、取り組み、苦労、今後の地域のための予定、この街に対する思いなど、「大田区の今と未来」とのテーマで9項目に渡ってインタビューを受けました。

大田区で発行している資料や、玉ちゃん通信を使いながら、

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20数年前に大岡山駅前の改修工事の姿を見て、将来発展していく街だと思い移り住んだことから、現在までの地域との関わり、スポーツ・観光推進特別委員会の委員長として、観光政策や積極的な国際交流の取り組みなど、「未来へ進化し続けていくまち」との自身の思いを整理しながら懇談させていただきました。

今日のことをきっかけに、大田区のたくさんの魅力を自分たちでも発見して、大田区をもっともっと好きになってもらえれば幸いです。そして、しっかり勉強して、力をつけていったください。との思いを伝えて結ばせていただきました。

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終了後、公明党の控室から見える屋上観覧車やロビーから見える富士山を案内いたしました。

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大田区役所、そして私のところに訪問いただき、ありがとうございました。

下町ボブスレー、ジャマイカ代表が採用!世界に挑戦!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 五輪 交流 国際都市 / 2016年1月19日

大田区の町工場のグループが技術力を結集して開発を進めている下町ボブスレーですが、

昨年11月18日、ボブスレー日本連盟が2018年平昌冬季五輪で使用をしないことになったとの残念な記者発表がありました。

あれからちょうど2か月後となる 1月18日、前回の数倍の広さの会場にて、下町ボブスレーがジャマイカのボブスレー連盟に採用され、平昌冬季五輪を目指すとの記者会見が行われました!

この歴史的な記者会見に、玉川ひでとしも最前列で参加いたしました。

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日本連盟からの不採用通告を受けた翌月から海外チームへの働きかけを正式に行い、大使館に訪問して説明をしてきたジャマイカと話が進み、代表チームが来日して長野コースでの下町ボブスレー滑走テストが実現しました。

その結果、ジャマイカ代表チームによる平昌冬季五輪での下町ボブスレー採用が決定しました!

記者会見でのそれぞれのコメント(要旨)をご紹介いたします。

ジャマイカチーム パイロット ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

ジャマイカチーム パイロット
ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

ジャマイカチーム パイロット ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

こんにちは。
私たちはジャマイカのすごく暑い国から来ました。
1987年から冬のオリンピックを目指すことをはじめました。
私たちと一緒に前向きに進んでいくような下町ボブスレープロジェクトに出会えたことを嬉しく思います。
私たちの国は陸上競技ですごい強い国です。
1988年のカルガリーオリンピックに1年という短さで出場したときは残念ながらクラッシュしてしまったという事実があります。
でもそのときの人たちが前を見てこれまで続けてきました。
2016年の今、たくさんのパフォーマンスが冬季五輪に向けてあります。
ジャマイカも下町ボブスレーも勝利しか期待していない。
これからのすべては金メダルを目指すためのものです。
下町ボブスレープロジェクトが世界一のボブスレーを開発してくれているので、私たちも毎日アスリートのトレーニングを行ってスキルを向上させていきます。
一緒に働ければ、誰にも止められないような力強い存在になれそうです。

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当
ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas
プロレスラーのような大きな体格、ぶっとい腕、そのガタイに魅了され、コメントをメモするのを忘れてしまいました。

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当
ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

また、今回の記者会見には、駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏松原忠義大田区長も参加されました。

駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏と松原忠義大田区長が固い握手

駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏と松原忠義大田区長が固い握手

 

駐日ジャマイカ大使 リカルド・アリコック氏

駐日ジャマイカ大使 リカルド・アリコック氏

この特別な日にここにいられることは大変に光栄です。
ジャマイカと日本の間の交友関係がこの記者会見により大変にわかることができます。
2015年の9月には、みなさんご存知のとおり、安倍首相がジャマイカを表敬訪問されました。
歴史的な日本の首相として、初めての表敬訪問の間に、両首相が同意した点がいくつかありました。
その中でもっとも大切な同意した点は、ジャマイカと日本が音楽やスポーツの分野でもっとこれからは連携していこうということでした。
今回の件は、その一つの結果です。
下町ボブスレーチームの大変高いイノベーション力と私たちジャマイカ選手たちの強い力を合わせた2018年の冬季五輪に期待を持っています。
私たち両国の力を汲んで世界最速のアスレチックイベントに参加していくことは代表的な事例であります。
下町ボブスレーチームにお礼を言いたい。これからも素晴らしい関係を築いていきたい。

松原忠義大田区長

松原忠義大田区長

松原忠義大田区長

あきらめずに世界で下町ボブスレーを採用してくれるところを何とか探そうと、みなさんが思いを込めてやっていただいた結果、ジャマイカが採用してくれることになりました。
ジャマイカは暖かい国で、中には雪も見たことないという方もいらっしゃるようですが、それがボブスレーに出るということで映画にもなりました。
大変に人間性も豊かで、スポーツに対する情熱、そしてそれを何としてもやっていこうというジャマイカの方々の精神が映画を魅了したのではないか。
大田区の下町ボブスレーのメンバーもその精神に負けないでこの5年間取り組んできたことと思います。
負けないで夢に向かって一歩づつ挑戦していく、これは共通していることだと思っています。
大田区のものづくりがオリンピックを通じて世界に認めていただいたら、こんな嬉しいことはないです。
今日は大変歴史的な一瞬を見させていただいている。
大田区としても、できるかぎりの応援をこれからもさせていただきたい。
ジャマイカのみなさん方には、よろしくお願いを申し上げたい。
大田区は国際都市を目指している、ジャマイカとは特に仲良くさせていただきたい。
両国の発展のために、そして平昌で見事いい成績をあげていただくことを大変楽しみにしています。
今日は忙しいところ出席いただきありがとうございます。
今日まで努力してこられた大田区の下町ボブスレーのみなさま方には、これからも頑張っていってほしいと期待を申し上げます。
みなさまこれからもよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

ジャマイカチームの下町ボブスレーへの評価として、

・ソリの滑走時の安定感や操作性が優れている
・ジャマイカ選手の要望に対するその場での対応力
・何かお願いした時に必ずYESから入ってくれる

といった点があげられました。

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下町ボブスレーの関係者達とジャマイカのメンバーが打ちとけ合う姿を見て、お互いの力を引き出し合う強い信頼関係を感じました。

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世界一の身体能力と世界で一番のものづくりが力を合わせて世界の舞台に挑戦します。

下町ボブスレーをみんなで応援していきましょう!

ジャズミン選手と記念撮影

ジャマイカメンバーとの話の中で、いままでボブスレー応援の揚げパン巻寿司が作られたことを話すと大変に喜んでいました。

いままで大田区議会でも下町ボブスレーを活用した地域活性化の取り組みや支援を提案してきましたが、今回のジャマイカ採用を機に、再び下町ボブスレーのロゴ使用・商品化などで盛り上げていっていただきたいです!

また、記者会見会場に来ていた、ジャマイカフェスティバル実行委員長のグレゴリー・アーノルド氏と友だちになりました。
大田区とジャマイカとの友好交流を深めていこうとのことで、近いうちにまた会う約束をしています。

国際都市おおた として、またさらなる展開を進めてまいります。

2016年、申年スタート!

お知らせ 交流 国際都市 / 2016年1月4日

1/4(月)朝9:30より、JR蒲田駅西口にて公明党大田総支部による新春街頭演説を行いました。

区議会議員12名、都議会議員2名の計14名全員でそれぞれ新春のご挨拶をさせていただきました。

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わたしは、この日から始まる通常国会で審議される補正予算案において、大筋合意したTPPへの対策や保育サービスの拡充、介護離職の防止など公明党の主張が反映されていることをはじめ、今夏に国政選挙を控えている中で、党のアピールや政権への揚げ足取りなどではなく、国民に目を向けて議論に臨んでいる政党はどこなのか、しっかり見ていくことが大事であると主張させていただき、政策立案力・実現力、ネットワーク力のある我々公明党へのさらなる支援を訴えさせていただきました。

そして、11時からは大田区産業プラザPioにて、大田区新春のつどい
大田区の関係者が一堂に集まり、新年のスタートをする会となります。

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大田区議会副議長である公明党の松本洋之団長の発声で乾杯が行われました。

今年も国際都市おおた大使(来~る大田区大使)の新しいメンバーとお友達になりました。
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今後も国際交流を行い、友情の輪を広げてまいりたいと思います。

2016年の干支は丙申(ひのえさる)、玉川ひでとしは、年男になります。
「丙」は「明らか」という意味があり、形が明らかになってくる頃を表し、「申」は「草木が伸びきり果実が成熟してかたくなっていく状態」を表すとのことです。
形がはっきりするけれども、かたまって行く成長段階ということでしょうか。
年男として、みなさまとの縁(えん)を大切にして、活発に動き、明るく元気で楽しいウキウキな1年にしてまいります。力をつけて伸びてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い”申”し上げます。