大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

大田区長に令和2年度予算要望書提出

お知らせ 予算 五輪 大田区議会 政策 減災 現場調査 議会 防災 / 2019年10月8日

10/8(火)、大田区議会公明党は、松原忠義大田区長に令和2年度予算要望書を提出いたしました。
重点7項目、総計347項目にわたる要望書となります。

【令和2年度予算要望重点項目】

1.東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーを活かすこと

2.感震ブレーカーへの助成を行なうこと

3.乳児用液体ミルクを周知・活用すること

4.小学校の防災ずきんを防災ヘルメットに変えること

5.現行の不登校対策を検証し、改善すること

6.「老い支度」を総合的に支援すること

7.案内を一元化した「おくやみコーナー」を設置すること

これら要望の実現に向け、現場第一主義で全力を尽くしてまいります。

予算特別委員会「総務費」質疑②~東松島市との交流

お知らせ 五輪 交流 地域振興 地域行事 大田区議会 被災地支援 / 2019年3月11日

平成31年予算特別委員会、審査第1日の3/4(月)の款別質疑「総務費」は、20分を超える長い質疑となりした。3回に分けて掲載いたします。
以下のとおり総務費質疑②の内容を掲載いたします。

※こちらをクリックで、Youtube動画が見れます!

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(質問③)
東日本大震災後、大田区からの現地支援のボランティアによる市民交流から大きく発展して築かれた東松島市との友好都市関係ですが、この8年を振り返りまして、どのような交流がありましたでしょうか。

また、絆音楽祭などの市民・区民レベルの活動が現在も続いておりますが、このような動きに区はどのようなことを期待していますでしょうか。お聞かせください。

(回答③:文化振興課長)
東松島市とは、被災地支援をきっかけに災害時相互応援協定を締結し、以降、述べ1万2千6百人を超えるボランティアが東松島市で復興支援をいたしました。

平成28年には、復興が一定程度進んできたことからボランティア派遣事業は終了となりましたが、東松島市との絆は、被災地支援から市民交流へと移行し、友好都市となりました。

これまでに、区の災害ボランティア育成を目的に18特別出張所単位で区民が現地へ赴く「防災塾」のほか、「OTAふれあいフェスタ」や蒲田西口駅前広場で実施している「ふれあいひろば」における物産展など毎年盛況に行われ相互の交流が続いております。

被災地支援ボランティアからのアイデアで始まった「絆音楽祭」は、まさに区民・市民レベルの交流として定着し、今後も、これまで築いてきた信頼関係をもとに、相互の交流と友好関係が深まるよう様々な分野での交流に取り組んでまいります。 

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写真アルバム東日本&東松島市 復興支援・交流

被災地支援ボランティアからのアイデアで始まった「絆音楽祭」ですが、2011年11月にボランティアの有志が、宮城県東松島市でいつも手にしていた「スコップ」を「ギター」に持ち替えて現地の人と一緒に歌を歌ったのをきっかけに翌月12月のクリスマス交流会では、ボランティア有志が合唱隊を組んで、現地の民謡である「斉太郎節」やクリスマスソングを合唱しました。
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過去のブログ第10次被災地支援ボランティア②東松島市新東名での“クリスマスランチ交流会”

さらにこの「合唱隊」から発展し、東松島市の人たちを大田区に招いて音楽イベントを行なおうと、その思いと行動が多くの人を動かして、大震災の翌年、2012年の5月に第1回目の大田区&東松島市「絆」音楽祭が開催されました。
そして、毎年開催され、今年も第8回目の絆音楽祭が6月1日に開催されるとのことです。

実は、この大田区で開催されている絆音楽祭とは別に、東松島市内で開催されている「とっておきの音楽祭in東まつしま」という音楽祭に大田区のボランティア有志が参加をしています。
絆音楽祭が初めて開催された2012年の7月から毎年参加しており、今年の7月で8回目の参加となります。
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写真アルバムとっておきの音楽祭 in 東まつしま

この「とっておきの音楽祭」<http://totteokino-ongakusai.jp/>は、障がいのある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽の力で「心のバリアフリー」を目指すものとして、2001年に仙台市で始まった音楽祭です。「みんなちがって みんないい」を合言葉に、心のバリアだけではなく建物のバリアも取り払うため、ステージは商店街や公園、ビルの前など、ほとんどが屋外で行われています。

東北の盛岡市、山形市、福島市をはじめ、群馬県、大阪府、兵庫県、熊本県、鹿児島県などに広がり、これまで20ケ所で開催され、全国に広がっています。東松島市での開催では、音楽を通じて心のバリアフリーを図るとともに地域の活性化と福祉の向上を目的としており、絆音楽祭を開催しているボランティアの有志は、この「とっておきの音楽祭」の影響も受けているようです。

これまでも東松島市の市民との交流を通じて、多くの方々に大田区へ足を運んでいただき、被災されて落ち込んでいるときに心のやすらぎを得るために着物の生地で「つるし雛」を作りはじめた高齢者の方や、当時小学生だった方に実際に体験されたことを語っていただいたりと、毎年その活動の幅も広がってきております。
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写真アルバムつるし雛

今後も区民協働、防災の分野だけでなく「心のバリアフリー」といった福祉の分野にも活動の幅が広がっていくことが期待できますので、東松島市との友好関係を深めながら、また新たな分野での交流に積極的に取り組まれていかれることを要望しておきます。

 

 昨年6月、東京2020オリンピックに向け、ブラジル男子ハンドボールチームが大田区で事前合宿を行い、大森スポーツセンターで国際親善試合が行われました。
私もこの国際親善試合を生で観戦させていただきましたが、大変に興奮いたしました。
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(質問④)
このブラジルのハンドボールチームの合宿では、大田区内でどのような交流が行われましたでしょうか。

 回答④:東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長)
昨年6月にブラジルのハンドボールの男子チームが大森スポーツセンターで合宿を行いました。

まず、区内での取り組みについてですが、期間中にブラジルチームと日本代表との国際親善試合を2試合行い、区民を無料で招待しました。

試合後に、区内の中学・高校のハンドボール部の生徒たちに直接の実技講習を行ってもらいました。

また、区内の4つの小・中学校に選手たちが訪問し、一緒にハンドボールをしたり、ゲームをしたり、クラスの中で給食を食べるなどの交流を行いました。

 

(質問⑤)
また、その後に東松島市を訪問されていますが、これはどのような経緯で行くことになり、どのような交流が行われましたでしょうか。お聞かせください。

 (回答⑤:東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長)
東松島市を訪問することになった経緯ですが、ブラジル側からぜひ被災地を訪問したいとの要望を受け、友好都市である東松島市を紹介し訪問が実現しました。

東松島市では、震災復興伝承館を訪れたほか、震災後に建てられた宮野森小学校を訪問し、各クラスに入って給食を一緒に食べ、子どもたちがポルトガル語で挨拶したり、会話にチャレンジしていました。

その後は体育館で遊んだり、ハンドボールの練習やミニゲームなどを行ったほか、子どもたちからも和太鼓の演奏を披露するなど交流を深めました。

大田区でも東松島市でも同じように、子どもたちは、2メートル前後の身長の選手たちに驚きながらも、目を輝かせながら交流を楽しんでいました。このような異文化に触れる体験、世界の一流選手との交流は、オリンピック・ パラリンピックならではの取り組みであり、大田区としても、今後ともそのような機会を提供してまいりたいと思います。

 東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火は、2020年3月12日に古代五輪発祥の地、ギリシャ・オリンピア遺跡で採火され、ギリシャ国内で8日間、聖火リレーを実施した後、アテネで日本側に引き継がれ、空輸で日本国内に運ばれてきます。

3月20日、この聖火が到着する場所は、東松島市の航空自衛隊松島基地に決まりました。

松島基地には、1964年東京五輪の開会式で空に五輪マークを描いた曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が所属しており、東松島市の渥美市長はこの決定を受け、
「松島基地らしいお迎えのセレモニーをしてほしい。未来を担う市内の子どもたちに聖火が到着する感動のシーンを体験させたい」、「ブルーインパルスでお迎えし、五輪の輪を描くなど、他の地域ではできない素晴らしい歓迎セレモニーにしてほしい」と語られたとの報道がされております。

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東京2020組織委員会が運営されているので、一自治体で決められるものではないかと思いますが、もしも、友好都市である東松島市から、「大田区も一緒に聖火のお迎えをしませんか」とのお誘いを受けた際には、未来を担う大田区の子どもたちに聖火が到着する感動のシーンを体験させてあげられるよう、お願いいたします。要望しておきます。

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「総務費」質疑③ に続く

一般質問②スポーツについて(平成30年第1回定例会)

スポーツ スポーツ振興 五輪 交流 健康 国際都市 地域行事 大田区議会 施設調査 格闘技 現場調査 環境 産業振興 福祉 議会 / 2018年2月23日

2.スポーツについて

スポーツの環境について質問いたします。

平成24年6月30日に、スポーツ健康都市宣言を行ってから5年半が経ちました。

「する」スポーツ、「みる」スポーツ、「支える」スポーツ、と謳われていますが、健康になるには、スポーツを「みる」、「支える」のではなく、スポーツを「する」ことになるのではないでしょうか。

昨年7月に実施された「大田区政に関する世論調査」におきまして、この1年間の運動・スポーツ活動の頻度の回答で「週に1回以上」と答えた方が41.1%とのことでしたが、昨年3月に文部科学省で策定された第2期スポーツ推進計画では、スポーツ実施率65%程度までの引き上げ目標が掲げられています。

新たな競技スポーツをするといったハードルの高いものではなく、身体の機能強化へとつながる、ラジオ体操やウォーキング、ランニング、筋力トレーニング、ダンス、ヨガなどがイメージされますが、

(質問⑥2-1)

このスポーツ実施率を現在の40%代から、1.5倍以上となる65%に引き上げるために、具体的にどのような取り組みをされるのでしょうか。お聞かせください。


 

<回答⑥2-1:スポーツ・文化担当部長>

平成29年の「大田区政に関する世論調査」では、議員お話しのとおり区民のスポーツ実施率は41.1%でした。

年代別の内訳を見ますと、男性は10・20歳代の若い層が16%と最も低く、次に40歳代が37.7%となっております。女性は40歳代が29%と、他の年代と比べて著しく低い結果となっております。

こうした実施率の低い年齢層に対してスポーツ実施の意識醸成、機会の提供、継続実施に向けた環境づくりを行っていくことが実施率向上に向けて有効になると考えております。

若い世代の方々へは、まず興味・関心を持ってもらうため、スポーツと音楽、ファッション、アニメなど他分野との融合による興味の関心、意識啓発を行い、次に、仕事や子育てなどに忙しい40歳代の方々へは短時間で気軽にできる運動を積極的に発信しスポーツに取り組む機会を創出してまいります。

さらに、「総合型地域スポーツクラブ」や「スポーツ推進委員」、「体育協会に加盟する団体」などとのさらなる連携のもと、より多くの区民のみなさまがスポーツに触れ、その楽しさを体感していただける機会の充実と継続してスポーツのできる環境を構築してまいります。

 

体育館、区民センター、文化センターの体育室、学校施設など、新たなスポーツ活動で使用したくても、なかなか会場を借りることができない、午前、午後、夜と分かれていて、朝から夕方までかかる大会などを開きたくても、終日会場を借りることができない、困難であるといった声をいただきます。

また地域的な偏りもあったりもします。

うぐいすネットのスポーツ施設予約システムを見ますと、野球場は38面、少年野球場は15面、庭球場は25面あります。それに対してサッカー場は6面、フットサル1面といった状況です。

うぐいすネット

それぞれ、競技人口や歴史が異なるスポーツではありますが、サッカーの競技人口に対して、非常に少なく、バランスの悪さを感じます。

今後、昭和島二丁目公園や森ケ崎公園の改良工事が行われ、少しづつ整備されていくようですが、

森ケ崎公園イメージ

大田区 平成30年度予算(案) 事業説明資料 より

(質問⑦2-2) 

このスポーツのできる施設の地域的な偏りや稼働状況の効率化について、どのように考え、どのような手を打たれていきますでしょうか。

より多くの区民が、スポーツ健康都市の名にふさわしいスポーツ環境に恵まれるようになることを願っております。


 

<回答⑦2-2:スポーツ・文化担当部長>

スポーツ施設につきましては、区施設だけでなく民間のスポーツジムや区内の企業、大学、私立学校などにも働きかけ、スポーツのできる環境を官民連携のもと活用し、より多くの区民のみなさまが、身近な場所で気軽にスポーツに親しむことができるように工夫してまいります。

また、地域の特性を踏まえ、臨海部では、新スポーツ健康ゾーンを中心にウォーキングやジョギングコースの設置、内陸部でも公園施設のスポーツの場としての活用などを図ってまいります。

加えて、スポーツ施設や学校施設などにつきまして、議員お話しのとおり、現在の利用実態を把握し、利用時間や運営方法などの研究を関係部局とともに進め、区民のみなさまの利用拡大につなげてまいりたいと考えております。

 

次に「する」スポーツに続きまして、「みる」スポーツとして、大田区総合体育館の活用についてお伺いいたします。

昨年3月12日、大田区制70周年記念式典にてボクシング世界王者の田口良一選手大田区民栄誉賞を受賞されました。


田口選手は、昨年大晦日も大田区総合体育館での世界戦で勝利をおさめ、世界ボクシング協会(World Boxing Association = WBA)国際ボクシング連盟(International Boxing Federation = IBF)という、2つの団体の世界ライトフライ級統一王者となり、WBAで歴代8位となる7度目の世界王座防衛にも成功しました。

本年は日本初の統一王者として防衛戦を行う予定とのことですが、今まで田口選手が行ってきた数々の世界戦タイトルマッチの模様や試合結果は、さまざまなメディアで全世界に配信されています。

その際、試合がどの国のどこで行われたのか、ワールドレコードとして会場の名前も必ず伝えられるので、大田区総合体育館Ota-City General Gymnasium」の名前が世界中に伝わっていることとなります。

Box Rec
Boxing’s Official Record Keeper Ryoichi Taguchi

Fight Nights
RYOICHI TAGUCHI BOXING RECORD

World Boxing News
http://www.worldboxingnews.net/2017/12/31/news/taguchi-v-melindo-results-from-tokyo-japan

Boxing Scene.com
https://www.boxingscene.com/ryoichi-taguchi-vs-milan-melindo-unification-set-december-31–122531

The Japan Times Sports
https://www.japantimes.co.jp/sports/2017/12/21/more-sports/boxing-2/wba-light-flyweight-champ-ryoichi-taguchi-confident-can-handle-milan-melindo-title-bout/#.Wp97LOjFJPY

これは大変に素晴らしいことではないでしょうか。

また選手ではなく「KNOCK OUT」というキックボクシングのイベント団体になりますが、主要な大きな大会を大田区総合体育館で開催し、スポンサーがテレビ局の枠も持っており、TOKYO MXでは毎週金曜日の23時から、その他、曜日は異なりますが、神奈川や岐阜、三重など全国8局にて毎週テレビで放送され、試合の模様や大会の開催案内などで、「格闘技の聖地」として大田区総合体育館の名前が何度も紹介されています。




つい先日の2月12日も大田区総合体育館において、4千枚の前売券が完売し超満員の興行が開催され、ペリスコープ(Periscope)と呼ばれる、リアルタイムで視聴可能な動画配信サービスも行われ、世界中で約17万人の方が視聴されていたとのことです。
そこでお伺いしますが、

(質問⑧2-3)  

プロスポーツやトップレベルの競技大会の誘致、開催できる仕組みづくりとして、より集客ができ、より大田区の知名度向上に貢献できる選手や団体に対して、積極的な誘致を図るとともに、周辺地域の経済波及効果も狙っていってはいかがでしょうか。本区の考えをお聞かせください。


 

<回答⑧2-3:スポーツ・文化担当部長>

区では、平成24年に「スポーツ健康都市宣言」を行い、スポーツを通じた健康で豊かな暮らしの実現とともに、まちが賑わいと活力を増していくことを目指しております。

プロスポーツやトップレベルの競技大会の誘致は、観戦を通じ区民の皆さまのスポーツへの興味・関心を喚起するだけでなく、大会に出場する選手から観戦者まで非常に多くの方が大田区に集まるため、区の魅力を知っていただく絶好の機会になるものと捉えております。

現在、総合体育館Vリーグ主催のバレーボール大会などにおきまして、体育館の近隣商店街が主催者と連携し、観客への飲食物の販売や試合後に商店街へ誘導する割引チケットの配布など、スポーツの大会をきっかけとした経済波及効果の創出に取り組んでいるところです。

引き続き、大会の戦略的な誘致について検討を進めるとともに、大会開催時の区内商店街や宿泊事業者との連携、観光スポットへの回遊の仕掛けづくりなど、さらなる区内経済の活性化に取り組んでまいります。

 

大田区でのものづくりの工業技術を生かした下町ボブスレー車いすバスケットボール用車いすの製品開発などが伝えられていますが、それらは「する」スポーツに対してのものであると思います。

それに対して、「支える」スポーツに関連した産業振興も考えてみたいと思います。

「みる」スポーツとして、チームや選手の応援で、揃いの服装で、鳴り物やタオルなどのグッズを身に着けて声援を送る姿は容易にイメージできます。

チーム名のロゴや選手名の入ったTシャツやタオル、フラッグ、そしてそれらを印刷する技術をはじめ、応援グッズなどの作成、サポーターを意味する身に着けるアクセサリー、フェイスペイント、そして食べ物など、

(質問⑨2-4)

これらのスポーツ観戦に関連するものを大田区の産業でまかなうことはできないものでしょうか。

「スポーツ健康都市おおた」として、大田区の産業にはまだまだスポーツに関連できる可能性が秘められているのではないかと思います。


 

<回答⑨2-4:産業経済部長>

「みる」スポーツを楽しむ方にとりまして、応援するチームや所属選手のユニフォーム、Tシャツ、鳴り物などのグッズは、チームや選手との一体感を醸成し、応援気分を高揚させる貴重なアイテムであると考えます。こうした物品の製造、販売等において、区内産業の力を活用することは、新たなスポーツサービス業を創出し、引いては区内産業の活性化につながるものと考えております。

区内で開催されているイベントにおいて、区内企業が製作している「缶バッジ」を配布し、イベントを盛り上げている例もございます。また、区内のプロバスケットボールチームでは、既に、グッズの一部を区内企業で製作しております。

さらに、商店会と連携しつつ、試合会場内にて地元商品を販売するなど、来場者を消費者として取り込む動きもございます。

このような取組も参考にしながら、今後、関係部局と連携を図り、スポーツ観戦に来られた人を対象にした物品の製造・販売等を一つのビジネスチャンスと捉え、区内の産業振興に結びつけられるよう検討を重ねてまいります。

平成29年 第4回定例会 代表質問⑦

五輪 交流 大田区議会 女性 政策 梅ちゃん先生 産業振興 町工場 若者 観光振興 議会 / 2017年11月30日

7.町工場の力について

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日本の大手自動車メーカーや重工業メーカーによる不正検査、大手鉄鋼メーカーによるデータ改ざんなど、日本を代表する製造業での不祥事が今年の秋から続いております。

その企業のブランドイメージの失墜だけにとどまらず、これまで品質の良さを売りにしてきた日本企業の品質管理全般に不信感を持たれてしまう、衝撃的な出来事であります。

さらにその企業の倒産の危機にとどまらず、日本の「ものづくり」に対する信頼が揺らいでしまう、危機的な状況に陥ってしまうのではないかと考えられますが、

(質問⑯7-1)

今こそ、この信頼を回復させ、日本の「ものづくり」の危機を救うのは、大田区の町工場の力ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

松原区長の思いをお聞かせください!

先週の金曜日、11月24日の夜10時からNHK総合 ドラマ10にてマチ工場のオンナが放送開始となりました。

大田区の町工場、ダイヤ精機株式会社の代表取締役である諏訪貴子さんによる著書町工場の娘を実写化したもので、32歳の専業主婦が、父の残した町工場の社長となり、経験ゼロの社長業に主婦目線の現実処理能力と決断力で奮闘する姿を描くドラマであります。

マチ工場のオンナ 町工場の娘

諏訪社長ご本人の活躍の姿は、すでにさまざまなメディアでも紹介されており、経営改革などのテーマで講演活動もされています。

今まで大田区を舞台にしたテレビドラマ梅ちゃん先生花子とアンシン・ゴジラの映画などで大田区が話題となり、注目されることはありましたが、今回はそれまでとは異なり、ドラマの主人公が今現在、実在する人物、諏訪貴子社長がモデルとなっており、大田区の象徴でもある「町工場」の女性社長のリアルな姿がこのドラマを通じて、全国の人たちに伝わることが考えられますが、

(質問⑰7-2)

このように今までとはまた違った形で「大田区」が注目される大きなチャンスを、本区はどう生かしていきますでしょうか。

お聞かせください。

今回のテレビドラマ「マチ工場のオンナ」と、その原作である書籍「町工場の娘」によって、女性の活躍、主婦からの転身、そして若い人が困難を乗り越えていくといった姿が、多くの女性や若手に希望の光を与えるものとなり、働く女性への環境整備やイメージアップなど、今後さらに求められてくるのではないかと思いますが、

(質問⑱7-3)

本区としては、働く女性や若手の活躍の舞台をどのように提供されていますでしょうか。

また、どのような支援をされていますでしょうか。

さらに、これからどのような面に力を入れていきますでしょうか。

お聞かせください。

 


松原区長の答弁

<回答⑯7-1:松原区長>

大田区のものづくり企業は、地域のネットワークによる「仲間まわし」と個々の企業努力により、これまでもリーマンショック等の大きな社会経済状況の変化を乗り越え、大田のブランド力を培ってきました。

地域の力強い取り組みの例としては、下町ボブスレーが挙げられます。

この取り組みは、協力企業が100社以上に及び6年間で10台のボブスレーを開発、製造してきました。

また、区では、東京2020オリンピック・パラリンピックを目指して、区内企業が参画する車椅子バスケットボール用車椅子の開発を始めました。

これらの取り組みは、大田のものづくりのほかには真似のできない技術を世界に発信することはもとより、培った開発力によって、新産業の創出へとつなげるものです。

同時に、2020年に概成予定の羽田空港跡地の取り組みは、日本の産業の命運を握るものであり、そこに集まる先端産業にかかわる企業と大田区企業との関連性を生み出していく仕掛けを考えてまいります。

区といたしましては、今まで大田区企業が培ってきた信頼をベースに、大田区企業の成長と日本のものづくり力の信頼回復に寄与していきます。

 

<回答⑰7-2:松原区長>

ドラマの中での設定は愛知県とのことですが、実際は大田区が舞台で、区内企業の女性社長が原作者であり、ご自身がモデルの自伝的作品であるという話題は大変珍しく、同時に大きな誇りでもあります。

放送を契機に初めて知る区民はもとより、全国的な注目の的になると思います。

今回のドラマでは、ものづくり企業の技術力の高さだけではなく、会社を切り盛りし、取引先との商談をまとめ、新たなビジネスに果敢にチャレンジする力強い経営者の姿がいきいきと描かれております。

これにより、これまで区内企業と取引のない全国の経営者に対しても大田区企業の高い信頼性が発信され、「産業のまち大田」のPRにつながるものと期待しております。

こうしたチャンスを活かし、引き続き区内企業の経営者の皆様の新たなチャレンジを後押しするとともに、大田の底力や魅力のある話題を積極的に発信してまいります。

 

<回答⑱7-3:松原区長>

ものづくり企業において人材不足の慢性化が叫ばれる中、働く環境のイメージアップを図り、多様な人たちの就業を後押しすることが重要であると考えております。

テレビドラマ「マチ工場のオンナ」においては、ものづくり企業で働くことに対する多様な人たちのイメージアップにつながることを期待しております。

11月25日から始まった「第7回おおたオープンファクトリー」では、ふだん見ることのできないものづくりの現場に多くの方々が触れることができます。

これらのイベントに参加した若者には、ものづくりの現場に魅了され、現在区内のものづくり企業で活躍されている方もいます。

区は、今後も将来を見据えた人材育成の取り組みに対する支援を続けるとともに、ものづくり企業が行う女性や若手など、多様な人たちにとって働きやすい魅力ある環境整備に対する支援について検討してまいります。

平成29年 第4回定例会 代表質問③

五輪 国際都市 大田区議会 手話 施設調査 現場調査 議会 障がい 高齢者 / 2017年11月30日

3.災害時の情報伝達について

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東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されるにあたり、多数の外国人来訪者や障がい者の方たちが駅・空港や競技場、旅館・ホテル等を利用することが想定されます。

これらの施設では、一般的に火災や地震の発生時には、火災報知設備の鳴動や非常放送などにより、施設利用者への情報伝達、避難誘導などを行います。

その際、外国人や障がい者など、様々な特性がある方は、例えば日本語音声だけでは災害情報を十分に理解できないことや、階段などがある経路での避難が難しい場合があるなど、さまざまな課題があるため、その個別の事情に配慮した災害情報の伝達や避難誘導が求められます。

このことを踏まえ、総務省消防庁では、スマートフォンアプリやデジタルサイネージなどの活用によって、災害情報の伝達や避難誘導が効果的に行われるよう「ガイドライン」を検討し、平成30年3月までに策定する予定としています。

このガイドラインの策定にあたって、試行訓練を本年10月から12月の間、全国6カ所において実施することとなり、11月15日にJR川崎駅および周辺施設、11月20日には、羽田空港国際線ターミナルにて、その訓練が実施されました。

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この訓練では、従来の火災や地震が発生した際の訓練に加え、ガイドラインで示すこととしている外国人や障がい者などに配慮した「教育・訓練プログラム」の試行として、従業員役であるプレーヤー、施設利用者役となるコントローラー、そして評価者といった役割分担で行われ、外国人や障がいの特性のある方が、災害情報の放送内容が理解できなかったり、災害発生の恐怖によりパニック状態になった場合や、避難場所までの個別誘導を行う場合、エレベーターの使用閉じ込め避難後に元の場所に戻ってしまったり、けがや体調不良が発生した場合といった基本的な7つの想定が用いられました。

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これは、まだガイドライン策定にあたっての試行訓練でありますが、

(質問⑥3-1)

本区はこのような外国人や障がい者などに配慮した訓練、そして、7つの想定の試行訓練に対して、どのような評価、感想を持ちますでしょうか。お聞かせください。

また、災害等によって、7つの想定と同様の状況が本区の施設内で発生した場合、施設利用者それぞれに個別対応することは困難であり、パニック状態に陥ってしまうのではないかと想像できます。

防災危機管理の観点だけではなく、障がい者への配慮の観点外国人への多言語対応文化の違いなど、多角的にシュミレーションしておく必要があるのではないかと思いますが、

(質問⑦3-2)

消防庁によるガイドラインの策定を待つことなく、「国際都市おおた」として、同様の試行訓練を行い、早期にサポート体制を構築すべきであると思いますがいかがでしょうか。本区の見解を聞かせてください。

さらにこの試行訓練において、情報伝達や避難誘導を行う際、多言語対応のほかに、やさしい日本語を活用することとしていました。

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この「やさしい日本語」とは、本年3月の予算特別委員会にて、我が会派の田島議員が総務費の質疑の中で、資料の掲示とともに紹介していたものでありますが、弘前大学の佐藤和之教授などが研究、考案した、旧日本語能力試験3級程度の日本語(小学校3年生の学校文法)で理解ができる、約2千の語彙と、単文を主とした単純な構造からできている簡潔な日本語であります。

この「やさしい日本語」は、災害が起こったときに外国人を助けるために生まれたものでありますが、今では災害時のみならず平時における外国人への情報提供手段としても研究され、行政情報や生活情報、毎日のニュース発信など、全国的にさまざまな分野で取り組みが広がっています。

また、スマートフォンで使用できる翻訳アプリにおいても、いったん「やさしい日本語」に直してから外国語に訳した方が、意味の通る訳文になるとのことです。

「やさしい日本語」は、そのような効果も期待されるものでありますが、

(質問⑧3-3)

このような「やさしい日本語」を、防災・減災の観点だけでなく、多文化共生の観点から大田区の多言語の1つとして加えて、さまざまな表記に加えて行ってはいかがでしょうか。本区の見解をお聞かせください。

 


 松原区長の答弁

<回答⑥3-1:松原区長>

総務省による「外国人来訪者や障がい者等に配慮した災害情報の伝達・避難誘導のための試行訓練」に対する評価や感想についてのご質問 ですが、今回の訓練は、火災や地震が発生した際に、施設の管理者が外国人や障がいのある方等に配慮した情報伝達や避難誘導を行うためのガイドライン策定を目的としていると理解しております。

発災直後の施設内における外国人や障がいのある方への災害情報の伝達及び支援体制が不十分な状況によって、精神的に不安定な状態にある場面を想定した実践的な訓練と評価しております。

災害時の情報伝達や避難誘導は、区、国や東京都、各事業者がそれぞれの役割を明確にして取り組んでいくことが大切です。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を目前に控え、災害時の外国人や障がいのある方への情報伝達や避難誘導の体制の構築は、重要な課題の一つであると考えております。

<回答⑦3-2:松原区長>

現在、国が策定を予定しておりますガイドラインは、駅、空港、宿泊施設など、外国人や障がいのある方が多数利用する施設を対象としたものと聞いております。

区といたしましては、これらの施設に限らず、地域防災計画におきまして、要支援者名簿の作成など、「要配慮者及び避難行動要支援者対策」の基本的な考え方を定めているところでございます。

外国人には、多言語での言語支援、障がいのある方へは障がいの状況に応じた支援が重要であり、現在、それぞれ具体的な方策を検討しております。

蒲田駅帰宅困難者対応訓練や地域における防災訓練など、様々な訓練へ外国人や障がいのある方、本人をはじめ、ご家族や関係者への参加を促進しております。

引き続き、国や東京都の動向を注視しつつ、区として災害時に役割を十分果たせるよう支援体制を強化してまいります。

<回答⑧3-3:松原区長>

「やさしい日本語」は日本語に不慣れな外国人にもわかりやすく理解が容易な言語でございます。

現在、区では日本語を母国語としない方々に区政情報等を伝えるため、区のホームページやmicsおおたのホームページを多言語化するとともに、「やさしい日本語」版の多言語情報誌ota city navigationを発行しております。

わかる日本語

今後、様々な国籍の方がふえていく中で、「やさしい日本語」を多言語の一つとして表記に加えていくとともに、micsおおたの相談窓口などにおいても「やさしい日本語」で話すことも重要と考えます。

「やさしい日本語」の存在を広めていくことは、外国の方々が日本語を学ぶ機会を増やすことにもつながり、今後も「やさしい日本語」の重要性を認識した施策を展開してまいります。

平成29年第4回定例会、代表質問で登壇!

五輪 交流 国際都市 大田区議会 教育 産業振興 福祉 若者 認知症 議会 防災 障がい 高齢者 / 2017年11月29日

11/29(水)から平成29年第4回大田区議会定例会が開催され、第1日目に大田区議会公明党の代表質問を行いました。

※写真クリックで、Youtube動画が見れます!(60分55秒)

20171129

答弁を含む60分間の持ち時間の中、以下のとおり、大きな8つのテーマで、計21問の質問を行いました。

1.平成30年度予算編成について
・予算編成に向けての区長の意気込み
・部局間連携の強化
・路面下空洞調査

2.(仮称)国際都市おおた協会について
・協会の目的、役割
・協会設立の期待、メリット

3.災害時の情報伝達について
・外国人や障がい者に配慮した訓練の評価
・本区での訓練実施、サポート体制構築
・「やさしい日本語」の活用

4.差別解消について
・一般区民への理解・啓発
・ユニバーサルデザインとの連携
・部局間連携によるイベント取り組み

5.認知症高齢者グループホームへの支援について
・負担軽減への施策構築

6.銭湯不便地域の対策について
・銭湯が無い地域の状況把握
・ゆうゆうくらぶの活用
・高齢者の入浴における社会資源の活用

7.町工場の力について
・ものづくりの信頼回復
・マチ工場のオンナ、町工場の娘
・働く女性や若手の支援

8.いじめの相談について
・SNSアプリ活用の考え
・東京都教育委員会アプリの活用状況
・はねぴょんキーホルダー配布後の評価

※各テーマをクリックで、その質問の部分のページを開くことができます。

大田区の平成28年度予算(案)発表!

お知らせ 予算 五輪 国際都市 議会 防災 高齢者 / 2016年2月12日

大田区の平成28年度予算(案)が発表されました。

暮らしてよし、訪れてよし、地域力あふれる 国際都市おおた

とのスローガンが掲げられ、「おおた未来プラン10年(後期)」の力強い推進と、「5年後のめざす姿」の実現に向けて、以下4つの重点課題を優先的に予算編成が組まれております。

少子高齢化の進行等、人口構成の変化への対応

防災力・防犯力を強化し、安全・安心なまちづくり

東京オリンピック・パラリンピック開催を契機とする
「国際都市おおた」の実現、次世代に「夢と遺産(レガシー)」を残す取り組み

「国家戦略特別区域」の仕組みを最大限活用した取り組み

各事業の詳細は、大田区ホームページ「平成28年度予算(案)の概要」からご覧になることが出来ます。

来週2月19日から始まる定例会、予算特別委員会にて審議してまいります。

下町ボブスレー、ジャマイカ代表が採用!世界に挑戦!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 五輪 交流 国際都市 / 2016年1月19日

大田区の町工場のグループが技術力を結集して開発を進めている下町ボブスレーですが、

昨年11月18日、ボブスレー日本連盟が2018年平昌冬季五輪で使用をしないことになったとの残念な記者発表がありました。

あれからちょうど2か月後となる 1月18日、前回の数倍の広さの会場にて、下町ボブスレーがジャマイカのボブスレー連盟に採用され、平昌冬季五輪を目指すとの記者会見が行われました!

この歴史的な記者会見に、玉川ひでとしも最前列で参加いたしました。

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日本連盟からの不採用通告を受けた翌月から海外チームへの働きかけを正式に行い、大使館に訪問して説明をしてきたジャマイカと話が進み、代表チームが来日して長野コースでの下町ボブスレー滑走テストが実現しました。

その結果、ジャマイカ代表チームによる平昌冬季五輪での下町ボブスレー採用が決定しました!

記者会見でのそれぞれのコメント(要旨)をご紹介いたします。

ジャマイカチーム パイロット ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

ジャマイカチーム パイロット
ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

ジャマイカチーム パイロット ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

こんにちは。
私たちはジャマイカのすごく暑い国から来ました。
1987年から冬のオリンピックを目指すことをはじめました。
私たちと一緒に前向きに進んでいくような下町ボブスレープロジェクトに出会えたことを嬉しく思います。
私たちの国は陸上競技ですごい強い国です。
1988年のカルガリーオリンピックに1年という短さで出場したときは残念ながらクラッシュしてしまったという事実があります。
でもそのときの人たちが前を見てこれまで続けてきました。
2016年の今、たくさんのパフォーマンスが冬季五輪に向けてあります。
ジャマイカも下町ボブスレーも勝利しか期待していない。
これからのすべては金メダルを目指すためのものです。
下町ボブスレープロジェクトが世界一のボブスレーを開発してくれているので、私たちも毎日アスリートのトレーニングを行ってスキルを向上させていきます。
一緒に働ければ、誰にも止められないような力強い存在になれそうです。

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当
ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas
プロレスラーのような大きな体格、ぶっとい腕、そのガタイに魅了され、コメントをメモするのを忘れてしまいました。

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当
ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

また、今回の記者会見には、駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏松原忠義大田区長も参加されました。

駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏と松原忠義大田区長が固い握手

駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏と松原忠義大田区長が固い握手

 

駐日ジャマイカ大使 リカルド・アリコック氏

駐日ジャマイカ大使 リカルド・アリコック氏

この特別な日にここにいられることは大変に光栄です。
ジャマイカと日本の間の交友関係がこの記者会見により大変にわかることができます。
2015年の9月には、みなさんご存知のとおり、安倍首相がジャマイカを表敬訪問されました。
歴史的な日本の首相として、初めての表敬訪問の間に、両首相が同意した点がいくつかありました。
その中でもっとも大切な同意した点は、ジャマイカと日本が音楽やスポーツの分野でもっとこれからは連携していこうということでした。
今回の件は、その一つの結果です。
下町ボブスレーチームの大変高いイノベーション力と私たちジャマイカ選手たちの強い力を合わせた2018年の冬季五輪に期待を持っています。
私たち両国の力を汲んで世界最速のアスレチックイベントに参加していくことは代表的な事例であります。
下町ボブスレーチームにお礼を言いたい。これからも素晴らしい関係を築いていきたい。

松原忠義大田区長

松原忠義大田区長

松原忠義大田区長

あきらめずに世界で下町ボブスレーを採用してくれるところを何とか探そうと、みなさんが思いを込めてやっていただいた結果、ジャマイカが採用してくれることになりました。
ジャマイカは暖かい国で、中には雪も見たことないという方もいらっしゃるようですが、それがボブスレーに出るということで映画にもなりました。
大変に人間性も豊かで、スポーツに対する情熱、そしてそれを何としてもやっていこうというジャマイカの方々の精神が映画を魅了したのではないか。
大田区の下町ボブスレーのメンバーもその精神に負けないでこの5年間取り組んできたことと思います。
負けないで夢に向かって一歩づつ挑戦していく、これは共通していることだと思っています。
大田区のものづくりがオリンピックを通じて世界に認めていただいたら、こんな嬉しいことはないです。
今日は大変歴史的な一瞬を見させていただいている。
大田区としても、できるかぎりの応援をこれからもさせていただきたい。
ジャマイカのみなさん方には、よろしくお願いを申し上げたい。
大田区は国際都市を目指している、ジャマイカとは特に仲良くさせていただきたい。
両国の発展のために、そして平昌で見事いい成績をあげていただくことを大変楽しみにしています。
今日は忙しいところ出席いただきありがとうございます。
今日まで努力してこられた大田区の下町ボブスレーのみなさま方には、これからも頑張っていってほしいと期待を申し上げます。
みなさまこれからもよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

ジャマイカチームの下町ボブスレーへの評価として、

・ソリの滑走時の安定感や操作性が優れている
・ジャマイカ選手の要望に対するその場での対応力
・何かお願いした時に必ずYESから入ってくれる

といった点があげられました。

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下町ボブスレーの関係者達とジャマイカのメンバーが打ちとけ合う姿を見て、お互いの力を引き出し合う強い信頼関係を感じました。

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世界一の身体能力と世界で一番のものづくりが力を合わせて世界の舞台に挑戦します。

下町ボブスレーをみんなで応援していきましょう!

ジャズミン選手と記念撮影

ジャマイカメンバーとの話の中で、いままでボブスレー応援の揚げパン巻寿司が作られたことを話すと大変に喜んでいました。

いままで大田区議会でも下町ボブスレーを活用した地域活性化の取り組みや支援を提案してきましたが、今回のジャマイカ採用を機に、再び下町ボブスレーのロゴ使用・商品化などで盛り上げていっていただきたいです!

また、記者会見会場に来ていた、ジャマイカフェスティバル実行委員長のグレゴリー・アーノルド氏と友だちになりました。
大田区とジャマイカとの友好交流を深めていこうとのことで、近いうちにまた会う約束をしています。

国際都市おおた として、またさらなる展開を進めてまいります。

祝・成人の日、逆にサンキュー!

お知らせ スポーツ 五輪 交流 / 2016年1月12日

新成人のみなさま、ご家族・関係者のみなさま、おめでとうございます!

1/11(月)成人の日、JR蒲田駅東口ロータリーにて公明党大田総支部による街頭演説&フライヤーの配布を行いました。
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その後、大田区総合体育館で開催の大田区の成人のつどいに来賓として参加いたしました。

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ソフトボールの元選手の佐藤理恵さんが特別ゲストとして来場されました。
佐藤理恵さんは、ソフトボールでアテネ五輪では代走者として出場し銅メダル、北京五輪では一塁手・5番打者として出場し金メダルを獲得されたゴールドメダリストです。

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新成人からの「これから夢や目標に向かって進んでいく新成人に向けて、いまのうちにやっておいたほうがいいというものがあれば教えてください」との質問に対して、

これからの国際社会で海外の人と触れ合う機会が増えていく中で「英語をもっと頑張っておけばよかった」

と思っているとのこと。コミュニケーションをとるための語学の大切さを感じているとのことでした。

そして、未来に向かう新成人へのひと言メッセージでの、

これから人生いろいろなことがあると思います。
そのいろんなことにどんどんチャレンジして成長していっていただきたいと思います。
どんな逆境にも感謝の気持ちを忘れずに「逆にサンキュー」で乗り越えて行ってください!

との温かい言葉が心に響きました。

後で調べてわかったのですが、「逆にサンキュー」とは佐藤理恵さんの座右の銘のようです。

終了後、大田区総合体育館の控室、力道山の絵の前で記念撮影とともに少し懇談の時間をいただきました。
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東京五輪におけるソフトボールの競技会場を大田スタジアムに誘致する要望書を大田区議会で提出したことや、それまでにも大田スタジアムでソフトボールの大会を開催していきたいとの旨をお話したところ、佐藤さんも大変に喜ばれていました。

金&銅の2枚のメダルをかけさせていただきましたが思っていた以上にずっしりと重かったです。

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五輪メダリスト、赤松小学校へ

お知らせ スポーツ振興 五輪 交流 教育 / 2015年12月4日

12/4(金)、東京オリンピック・パラリンピックアクションプログラムとして、2008年北京五輪の体操男子団体で銀メダルを獲得された坂本功貴選手大田区立赤松小学校に来校されました。
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坂本選手の紹介映像では、子どもたちの感嘆のどよめきが起きました。
https://www.youtube.com/watch?v=45UAdKjvR8E

講演では、大学4年の時の4日間に渡る五輪予選の初日で大きなミスをしてしまったときのエピソードを語ってくれました。

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「もう無理だ」と思ったけれど、応援してくれた人たちのために、後悔しないために全力を尽くし、1日ごとに16位→8位→4位と順位が上がっていき、最後はライバルが2回のミスをして予選通過となったとのことです!

翌年の世界大会でも同じような形での予選通過だったそうですが、あきらめないこと投げ出さないことが大事だということを子どもたちにわかりやすく伝えてくれました。
また、質問会においても

・「結果はどうあれ頑張れ!」とのご両親の言葉が励みだった。
・本番で緊張しないために「もう大丈夫」という準備、日々の練習が大事。

といった回答の言葉がとても印象的でした。
その後も上級生向けにマット運動の特別授業が行われましたが、会場退場時になかなか鳴り止まなかった子どもたちの拍手がその感動を物語っていました。