大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

特殊詐欺被害撲滅へ!

お知らせ ボイス / 2019年1月18日

大田区の昨年1年間の特殊詐欺被害額は、計5億2千5百万円!(153件)
信じられますか?

ほとんどが息子を語るオレオレ詐欺です。
一昨年の被害総額2億8千万円でしたので、ほぼ倍の被害額です。

振り込め詐欺などの被害防止のため、大田区で無償貸与しているこちらの自動通話録音機を設置した家からは、1件も特殊詐欺被害が発生していないとのことです。
特殊詐欺2018

自動通話録音機の設置で、貴重な財産を奪われずに済む可能性が格段に上がりますので、まずは自ら設置して、未設置の友達や家族へすすめてあげてください!

また、30~50代のみなさまも自分の親とのマメなコミュニケーションで防ぐことができます。
他人事とは思わずに、みんなの力で詐欺を撲滅させましょう!

【大田区の無料貸与窓口】
大田区防災危機管理課:03-5744-1634
大森警察署:03-3762-0110
田園調布警察署:03-3722-0110
蒲田警察署:03-3731-0110
池上警察署:03-3755-0110

大田区のホームページより
【振り込め詐欺撃退!】自動通話録音機を無料で貸与します。

大田区新春のつどい

お知らせ ボイス / 2019年1月4日

1月4日、新春街頭演説会の後、大田区産業プラザPiOに移動して、平成31年大田区新春のつどいに参加いたしました。

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大田区の関係団体の人たちによる新年の顔合わせのつどいです。

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地域でお世話になっているみなさまへのご挨拶とともに、また新たな出会いもありました。

また、毎年恒例の国際都市おおた大使のみなさまと記念撮影。
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アメリカ、中国、ネパール、タイ、台湾、ベトナム、ニュージーランドと今年もにぎやかです。

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終了後、会場出口では、はねぴょんもお見送りをしていました。

2019年 新春街頭演説会

お知らせ ボイス 大田区議会 / 2019年1月4日

2019年、あけましておめでとうございます!

1月4日(金)朝、JR蒲田駅西口におきまして、毎年恒例の公明党大田総支部による新春街頭演説会を行いました。

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寒風の中、参加した区議会議員、都議会議員、それぞれ順番に新年のご挨拶をさせていただきました。

私からは、調布地域で被害の多い「特殊詐欺」について、家族や地域の絆で防止・撲滅へ取り組んでいく重要性をお話いたしました。

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蒲田の地でマイクを握る機会は珍しいのですが、久が原地域のご婦人にばったり会い、手を振っていただきました。ありがとうございました。

本年も一致団結して、頑張ってまいります!

熊本地震支援募金ご協力の御礼

お知らせ ボイス 被災地支援 議会 防災 / 2016年4月24日

4/23(土)午後、JR蒲田駅東口にて
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「大田区 熊本地震災害支援の会」のみなさまと一緒に募金活動をさせていただきました。
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お預かりした真心の募金は、速やかに全額を日本赤十字社を通じて被災地へ届けさせていただきます。
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多くのみなさまのご協力、心より感謝御礼申し上げます。ありがとうございました。

みんなの”いイネ”で明日を変える!

お知らせ ボイス 政策 若者 青年 / 2016年4月10日

4/9(土)の午後、東急池上線長原駅前にて、


公明党青年局による青年政策アンケート「VOICE ACTION」を実施いたしました。

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引き続き、今度はと洗足池駅および洗足池公園周辺に場所を移して行いました。

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ご協力いただいたみなさま、たくさんの“いイネ”ありがとうございました!

こちらでも声を届けることができますのでぜひクリックしてみてください。
https://voice-action.net/

平成27年 第3回定例会で代表質問⑧ユネスコスクール加盟の推進について

お知らせ ボイス 地域行事 政策 教育 / 2015年9月24日

9/11(金)、平成27年第3回定例会第1日目にて、代表質問をさせていただきました。
長文になるので、数回に分けて質問内容を掲載いたします。


※写真クリックで、Youtube動画が見れます!
(質問 3分50秒、答弁 3分19秒)

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教育について、ユネスコスクールの推進についてお伺いいたします。
昨年の第2回定例会において、大森第六中学校の事例を通じて、ESD、持続可能な発展のための教育の推進を提案させていただきました。
文部科学省及び日本ユネスコ国内委員会では、ユネスコスクールをESDの推進拠点と位置づけ、加盟校増加に取り組んでいます。

このESDは、私たちとその子孫たちがこの地球で生きていくことを困難にするような問題について考え、立ち向かい、解決するために、環境的視点、経済的視点、社会・文化的視点から、より質の高い生活を、次世代も含む全ての人々にもたらすことのできる開発や発展を目指した教育であり、持続可能な未来や社会の構築のために行動できる人の育成を目的としたものであります。
本区におきましては、これまでにエコフェスタワンダーランドものづくり教育・学習フォーラム防災教育わくわくスクールサイエンススクールなど、
(質問⑧-1)
ユネスコスクールではなくとも様々な形で環境教育や国際理解教育、自然体験活動や職場体験活動など、地域社会にかかわる教育活動を行ってきていますが、その成果をどのように評価されていますでしょうか、お聞かせください。

ユネスコスクールは、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理想を実現するため昭和28年に創設され、地球規模の問題に対する国連システムの理解、人権、民主主義の理解と促進、異文化理解、環境教育といったテーマについて質の高い教育を実践する学校です。
平成27年6月の時点で世界181か国の約1万校が加盟、日本国内では939校の幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び教員養成系大学が参加されています。
本区では、大森第六中学校赤松小学校に続き、生徒会主催のアルミ缶回収活動や環境教育を実施している馬込東中学校が本年4月にユネスコスクールへ加盟しました。
(質問⑧-2)
ユネスコスクールが推進する持続可能な発展のための教育の必要性を本区はどのように考えていますでしょうか。
また、ユネスコスクール加盟に対して、校長会などでの各学校はどのような反応を示していますでしょうか、お聞かせください。

先月、市内の全ての小中学校がユネスコスクールに加盟している福岡県大牟田市の教育委員会にて、その取り組みについて視察を行いました。
また、先月の夏休み期間中、大森第六中学校において、ユネスコスクールとして交流を続けている愛知県豊田市の藤岡南中学校の生徒会と学校関係者が訪問され、交流会が開催されました。
大牟田市教育委員会と藤岡南中学校の校長先生にユネスコスクール加盟のきっかけについてお伺いしたところ、同じ回答をいただきました。

それは、今まで学校が地域のために、子どもたちのために活動してきたことは、全てユネスコスクールの理念に沿っているものであったこと。
ユネスコスクールの視点で見ることで、それまでの活動がさらに意義深いものになること。
特別に新しいことを一から始めるわけではないので、ユネスコスクールに加盟しないのはもったいない
さらに、少し忙しくなるかもしれないけれど、子どもたちのためなら喜んでやりたいというものでした。
そして、子どもたちの姿から教員やPTAなど大人たちも学ぶところが多いとのことです。
(質問⑧-3)
国際都市おおたとして、区内小中学校全校のユネスコスクール加盟を強く提案いたしますが、いかがでしょうか。

申請の際にパリのユネスコ本部に提出する申請書を全て英語で書くというハードルがあるようですが、既に加盟された学校のアドバイスや情報共有などのサポートをしていただければと思います。
以上、国際都市おおたの輝く未来のために、平和の文化を構築する教育にさらなる力を注がれることを願いまして、全ての質問を終了させていただきます。
ありがとうございました。


~教育長の答弁~

<回答⑧-1:津村教育長>
私からは、ユネスコスクールに関するご質問にお答えをいたします。
まず、様々な形で行われている地域社会にかかわる教育活動の評価に関するご質問でございますが、これらの活動は、おおた教育振興プラン2014でお示しした「知、徳、体のバランスのとれた生きる力を育成する」という基本的な視点を具体化したものとして、本区の児童生徒がみずから課題を見つけ、学び、考え、主体的に判断・行動し、問題を解決する能力の育成や、みずからを律しつつ、他者と協調し、他者を思いやる心や自己肯定感など豊かな人間性の育成に有効であると考えております。
加えて、こうした地域と連携・協働する教育活動は、本
区の地域力の向上にも資するものであり、ESDが目指す持続可能な社会の担い手を育む教育にも通ずるものがあると考えております。

<回答⑧-2:津村教育長>
ESDの必要性に関する区の見解及びユネスコスクール加盟に係る各校の反応についてのお尋ねでございます。
ESDにつきましては、児童生徒が自然や地域社会とかかわり、持続可能な社会づくりに関する課題を
見出し、それらの課題を解決していくための能力や態度を養う重要な教育であると認識しております。
教育委員
会では、環境教育や国際理解教育、自然体験活動や職場体験活動など、ESDの視点に立った取り組みを推進してまいりました。
また、大森第六中学校におきましては、今年度から2年間、国立教育政策研究所の教育課程研
究指定校として調査研究を委嘱され、ESDの一層の推進に努めております。

ユネスコスクールにつきましては、校長会等に対して加盟の呼びかけを行っておりまして、その結果、本年度新たに馬込東中学校が加盟を果たすとともに、他の中学校においても加盟申請をしたり、その準備をする学校が出るなど、高い関心を持っていただいていると認識をしております。

<回答⑧-3:津村教育長>
区内全校のユネスコスクール加盟のご提案をいただきました。ユネスコスクールに加盟をいたしますと、各校は海外を含めた他のユネスコスクールとの児童生徒及び教員相互の交流、ESDのための教材や情報の提供、ワークショップや研修の機会を得ることができます。
また、現在実施している各校の特色ある取り組みを
ESDの視点から再評価することにもつながります。

一方では、ユネスコスクールにおいてESDを推進することになりますと、各校の取り組みの継続性が問われることになります。
馬込東中学校のアルミ缶回収活動につき
ましても、生徒会が主体となり、23年間にも及ぶ活動実績があるわけでございます。

そのようなことから、各校の理解と機運の盛り上がり、推進体制の整備が必要であると思っております。
今後も、校長会等で加盟校の取り
組みや成果を紹介するなど加盟の呼びかけを継続するとともに、必要な助言や支援を行い、ユネスコスクール加盟校の拡大に努めてまいります。
私からは以上でございます。

平成27年 第3回定例会で代表質問⑦認知症徘回者の対応について

お知らせ ボイス 認知症 高齢者 / 2015年9月24日

9/11(金)、平成27年第3回定例会第1日目にて、代表質問をさせていただきました。
長文になるので、数回に分けて質問内容を掲載いたします。


※写真クリックで、Youtube動画が見れます!
(質問 5分04秒、答弁 2分45秒)

 

先日、アプリコで開催されたおおた福祉フェスに行ってまいりました。
その中で、介護現場を舞台にヘルパーさんの奮闘を描いた演劇「ギンノキヲク」を観劇いたしました。
09ギンノキヲク認知症を介護する家族の苦労の様子や、認知症による徘回で行方不明になった高齢者を必死に探し回るヘルパーさんたちの姿や心の持ち方などが実にリアルに描かれており、これからの認知症高齢者の対策について大変考えさせられる内容でした。
本区では、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯などに対する地域での見守り・支え合いのネットワークづくりに取り組み、高齢者が安心して暮らせるまちづくりを進めており、高齢者見守りキーホルダー事業の24時間化の対応も始まり、サービス向上とともに登録率、更新率の向上にもつながっていることと思います。
今後ますます高齢化が進む中で、認知症患者、さらに認知症徘回者の数も増加していくことが考えられます。

そこで、認知症徘回高齢者の実態把握と介護者への支援、介護離職予防対策を兼ね備えた取り組みとして、小型GPS端末を使用した徘回高齢者の位置検索サービスの実施を提案いたします。

実際にGPS機能を使用している区内のあるデイサービスにて、その活用状況についてお話を伺いました。
専用端末機を高齢者にお持ちいただき、所在不明になったときに位置情報支援センターに依頼して現在の位置情報を確認し、その位置情報に基づいて探索を行うというものが多くの自治体などで実施されているサービスのようですが、ここで実施されているものは、さらに高度な技術を備えているものでした。

超小型GPS端末を専用のシューズの靴底に設置することで端末機を持ち忘れるということがなくなります。
そして、徘回による移動が始まると、約6分ごとに事前登録者のスマートフォンに移動した地点の情報がメールで自動的に送信されます。
約6分ごとに情報が送られてくるので、どんなルートを移動したかがわかるようになり、さらに使用を繰り返すうちに徘回者の移動パターンがわかるようになり、事前に先回りして発見できるようになるとのことです。

介護者にとっては行方不明になったときの必要以上の心配もなくなり、徘回ではなく散歩に出ているというような安心感が持てるという大きなメリットがあるとのことです。
また、GPS端末の充電交換によるサポートが安否確認、見守りになり、同居者が常時介護している状況だけでなく、就業介護をしている場合や遠隔地にいる家族にとっても、このGPS機能は非常に安心ができ、効果的であるとのことです。そこでお伺いいたしますが、
(質問⑦-2)
認知症徘回高齢者の実態把握と介護者への支援、介護離職の予防対策を兼ね備えた取り組みとして、このようなGPS機能を活用したサービスをモデル事業として一部地域で導入し、検証されてみてはいかがでしょうか。本区のお考えをお聞かせください。

人口約12万人、高齢化率33.4%という福岡県大牟田市では、他の都市の10年先を行くと言われるほど高齢化が進んでいる都市です。地域全体で認知症の理解を深め、認知症になっても誰もが安心して暮らし続けるまちをつくろうと、平成16年、ある小学校の校区をモデルに徘回模擬訓練が実施されました。
認知症による徘回の人を地域で見守り、支えようというもので、その6年後の平成22年には20を超える市内の全小学校区に広がり、毎年1回市内全域で開催され、本年9月には第12回目となる模擬訓練が実施されます。
毎年この訓練には全国から多くの自治体が視察に訪れ、大牟田市の取り組みをモデルとして、自分の地域での徘回模擬訓練の実施につなげているとのことです。
質問⑦-2)
本区におきましても、認知症SOSネットワークの早期構築を目指して、認知症サポーターのスキルアップと認知症の啓発も兼ねた徘回模擬訓練の実施を、まずは小さな単位で試験的に実施されてみてはいかがでしょうか。本区の考えをお聞かせください。

自分自身が認知症であるか、また、身近な人が認知症であるかどうかチェックするために、「自分でできる認知症の気づきチェックリスト」のパンフレットを活用されていくとのことですが、自分の親が認知症ではないかと心配する世代には、紙媒体ではなくスマートフォンなどで気軽にチェックできるものがより啓蒙しやすいのではないかと思います。
本年5月の連合審査会において我が会派の勝亦議員も同様の提案をしましたが、
(質問⑦-3)大田区のホームページにパソコンやスマートフォンを使って簡単に認知症チェックができるシステムのサービス提供を行ってはいかがでしょうか。
年々増加している認知症の早期発見や認知症の啓蒙、さらに介護離職の予防にも役立つものであると思いますので、ぜひともご検討をお願いいたします。


~区長の答弁~

<回答⑦-1:松原区長>
GPS機能を活用した、いわゆる徘回対策についてのご質問ですが、認知症などに起因する行方不明者は現在増加傾向にあり、今後もその傾向は変わらないと見込んでおります。
区といたしましては、認知症高齢者
等のいわゆる徘回による行方不明問題を喫緊の課題として認識しているところでございます。
高齢者見守りキー
ホルダーは身元の判明に有効であり、高齢者の6人に1人に登録いただいております。
このキーホルダーを手が
かりとして救急隊、警察等から連絡先の照会を受けた件数は、平成26年度に63件を数え、高齢者の安心・安全に役立つ実績を上げております。
登録情報照会への24時間対応を弾みとし、キーホルダーの登録・更新を推進して
まいります。

議員お話しのGPS機能を活用したサービスにつきましては、これからも開発が進んでいくものと考えております。
当面は認知症の人やその家族の支援に役立つ多様なツールに関する情報を提供してまいりま
す。

<回答⑦-2:松原区長>
徘回模擬訓練の試験的実施についてのお尋ねですが、認知症になっても住み慣れた地域で生活を送ることができる地域づくりは重要であると考えております。
区では、区民の皆様に認知症を正しく理解していただく
ため、平成19年度から認知症サポーター養成講座を実施しております。
認知症サポーターは、地域の温かい応援
者として認知症の方を見守る活動を行っております。
今後は、フォローアップ研修などを実施していく必要があると考えております。

また、今年度は認知症講演会の開催や介護マークの配布などを進めております。
こうした認知症に関する理解啓発を促進する取り組みを通じて、地域全体で認知症の人とその家族を支える体制を整備してまいります。

徘回模擬訓練につきましても、具体的に地域の中で実践が可能か考えてまいります。

<回答⑦-3:松原区長>
情報機器を利用して認知症をチェックするサービスについてのお尋ねですが、認知症の早期発見、早期対応につきましては、医療機関等と連携・協働して医療へつなげるための体制を構築してまいりました。
一方、
認知症の疑いがある方やその家族が自身でその可能性を簡便に判定し、受診を促す仕組みも必要であると考えております。
情報機器の活用により認知症の疑いを気軽にチェックできるサービスにつきましては、医療機関等と
連携し検討を進めてまいりたいと思います。私からは以上でございます。

平成27年 第3回定例会で代表質問⑥ゴジラの活用について

お知らせ ボイス 地域振興 地域行事 観光振興 議会 / 2015年9月24日

9/11(金)、平成27年第3回定例会第1日目にて、代表質問をさせていただきました。
長文になるので、数回に分けて質問内容を掲載いたします。


※写真クリックで、Youtube動画が見れます!
(質問 3分20秒、答弁 1分24秒)

このたび、約12年ぶりに東宝の怪獣映画「ゴジラ」が制作されることとなりました。
脚本・総監督に「新世紀エヴァンゲリオン」庵野秀明氏、監督・特技監督に「進撃の巨人」樋口真嗣氏が務めることとなり、強力タッグが実現と話題になっております。

先日、その新作映画「シン・ゴジラ」制作のため、JR蒲田駅東口の道路を完全封鎖し、ゴジラから逃げ惑う人たちと思われる大規模な撮影が行われました。
09ゴジラまだ制作中の段階なので、あまり詳しい内容に触れることはできませんが、この撮影をご縁に、ゴジラに関連するシンボルを蒲田駅周辺につくってみてはいかがでしょうか。

等身大の機動戦士ガンダム鉄人28号など実際にありますが、等身大のゴジラをつくるとなると、そう簡単につくれるものではありません。

先月の地域・産業委員会の視察では、愛媛県今治市にあるしまなみアースランドへ行き、環境教育プログラム今治自然塾を体験してきました。
その中で、46億年の地球の歴史を460メートルの距離に置きかえ、実際に歩きながら地球と生物の誕生と進化の物語を過去からたどる地球の道というプログラムを体験しました。
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その過去からの歴史の中で、恐竜が登場する時代に差しかかると、地面の芝生の中に石が敷き詰められ、大きな恐竜の足跡を思わせる形となっているものがありました。
09ashiちょうど4本足の恐竜の足の位置となるように並んでおり、その数メートル先には同様に尻尾の跡を思わせる石が敷き詰められていました。
全く恐竜の姿形はないものの、大きな四つの足跡と尻尾の跡だけで、全長約40メートルという恐竜の大きさ、全体像がイメージできるというものでした。そこで提案なのですが、

(質問⑥-1)
実際にゴジラが登場したと思われる蒲田駅周辺に等身大のゴジラの足跡、そして、ゴジラの尻尾の跡を描くというのはいかがでしょうか。

お隣の世田谷区では、区内の成城にある東宝スタジオで生まれたゴジラがあらゆる世代に感動と衝撃を与えたとして、ゴジラシリーズの第1作目から60年目となる昨年11月3日に功労をたたえ表彰を行っております。

この還暦を過ぎたゴジラは、多くの国民をはじめ海外でも人気があり、11年前の生誕50周年のときには、ミッキーマウスドナルドダックに続き、日本のキャラクターとして初めてハリウッドの殿堂入りを果たしています。
あの世界のミフネと言われた三船敏郎さんでさえ、日本人で3人目の殿堂入りを来年予定している状況で、10年以上前に既にハリウッドに名を刻んでいるゴジラが、いかに世界に認められている人気キャラクターであるかということがわかると思います。

新作ゴジラにおいては、ようこそ大田区へと歓迎の意をあらわし、等身大の足型と尻尾の型をいただき、それを大田区蒲田のシンボルにしてほしいところです。

(質問⑥-2)
さらに、何かのイベントの際には、その足跡の上にゴジラの姿が登場するプロジェクションマッピングなどを行ってはいかがでしょうか。

ぜひこのチャンスを生かしていただきたいと強く願いまして、次の質問に移ります。


 

~区長の答弁~

<回答⑥-1:松原区長>
ゴジラの新作映画に関連して、等身大ゴジラのシンボルについてのご質問ですが、先日、JR蒲田駅東口周辺で、地元商店街や蒲田警察署をはじめ、近隣の皆様のご協力によりまして大がかりな撮影が行われたと聞いております。
映画内容の詳細は公表されていませんが、世界的に有名なゴジラ公開の際は、国内のみならず世
界各国に大田区が知れ渡ることを大いに期待しております。

ご提案につきましても、どのように生かしていけるのか、その可能性を探るとともに、地域の皆様のご意見もお伺いしながら検討し、観光や産業、地域振興につなげてまいりたいと思います。

<回答⑥-2:松原区長>
ゴジラのプロジェクションマッピングについてのご質問ですが、ゴジラを素材として取り上げることができますと、ロケ地になった大田区をよりPRできると思います。
一方で、先にご提案いただいた等身大のシンボルと同様、ライセンスの問題が考えられます。
また、大がかりな仕掛けや機材及び場所などの課題もあります。

いずれにいたしましても、映画上映後も区民の皆様が楽しめるように、また多くの観光客が当区を訪れ、まちの活性化につながるよう取り組んでまいりたいと思います。

平成27年 第3回定例会で代表質問⑤産業支援について

お知らせ ボイス 交流 地域振興 政策 産業振興 議会 / 2015年9月24日

9/11(金)、平成27年第3回定例会第1日目にて、代表質問をさせていただきました。
長文になるので、数回に分けて質問内容を掲載いたします。


 

※写真クリックで、Youtube動画が見れます!
(質問 5分49秒、答弁 3分35秒)

産業支援についてお伺いいたします。

ここ数年、新たに事業を起こす起業の重要性が叫ばれております。起業は経済の新陳代謝を促し、革新的な技術や経営手法などが市場に持ち込まれ、経済成長を牽引する企業が誕生する可能性を秘めたものであり、経済の活性化、あるいはイノベーション創出には欠かせないものであります。
09sangyo01一方、我が国における開業率は、平成25年度における国の調査では4.8%となっています。
これは国際的に見ても低い数値であり、政府において6月に閣議決定された日本再興戦略改訂2015では、この数値を欧米並みの10%台へ引き上げることを目標として掲げております。
今後、我が国の経済成長を促し、国際的な競争力を維持していくためには、これまで以上に創業対策に力を入れ、開業率の向上を図る必要があると考えます。
そうした中、本区では今月、大田区産業プラザの2階に(仮称)イノベーション創造サロンの開設を目指し、現在準備を進められており、この場所にコワーキングスペースを整備するほか、様々な人々が交流するためのイベントの開催産学連携、企業間連携活動の場所として活用・展開が予定されているとのことです。
先ほど挙げた開業率の向上、ひいては我が国での経済の活性化に向け、こうした施設が果たす役割は大きいのではないかと考えるところですが、
(質問⑤-1)
今月オープンが予定されているこの施設について、設置のコンセプトと参考にされた類似施設について教えてください。
また、今後の展開についてどのように考えているか、
(質問⑤-2)
さらに、本施設に加えて、既にある大田区創業支援施設や、将来羽田空港跡地に設置が予定されている新産業創造・発信拠点との関係について、区長のお考えをお聞かせください。

大田区内の製造業事業所数は、昨年の調査では3481社であり、昭和58年ピーク時の9177社と比較して大きく減少しています。
大田区に限らず日本のものづくりは、発注側の大手企業が量産工場を海外にシフトした影響を受け、日本の強みである優秀な中小製造業の集積をどう維持していくかが大きな課題です。
そのような中で、今大田区で頑張っている工場は、円高やリーマンショックという試練を乗り越えて勝ち残った強い企業の皆様だと思います。
他社ではできない独自の技術があるからこそ事業を継続されており、かつてのような特定の親会社からの発注が来るのを待っている待ち工場ではなく、みずからの技術をアピールし、多数の顧客を獲得する町工場へと変化しています。

そのような新しい大田区の町工場の象徴は、やはり下町ボブスレーです。
09bob01平成23年にスタートした下町ボブスレープロジェクトは、冬季オリンピックのボブスレー競技で使うマシンを開発・製作し、大田区のものづくりの力を世界の舞台でアピールし、海外から航空宇宙や医療機器など付加価値の高い仕事を獲得しようと頑張っています。
平成24年秋に製作した下町ボブスレー1号機は、年末の全日本ボブスレー選手権のデビュー戦でいきなり優勝を果たし、社会の注目を集めました。
NHKのテレビドラマになるなど、メディアでも大きな注目を集めていた下町ボブスレーですが、最終的にソチオリンピックでの採用は残念ながら見送られてしまい、その後はマスコミでの報道も減ってしまいました。
今、下町ボブスレープロジェクトは、目標を平成30年2月の韓国・平昌冬季オリンピック参戦に切りかえて頑張っていますが、社会の注目や大田区内での盛り上がりはやや冷めてしまっているといった感じがあります。
(質問⑤-3)
本区は、この下町ボブスレーの現状をどう捉えていますでしょうか、お聞かせください。

私自身、下町ボブスレー実機の展示会場やPR活動の現場、講演活動など、区内・区外を問わずに足を運び、下町ボブスレーにかかわる多くの人たちと接してきました。
プロジェクトにかける情熱と志、本業である自社の仕事が忙しい中でも、休日を返上してでも自発的にプロジェクトに参加する姿勢のすばらしさをいつも感じます。
このような彼らの情熱に接した協賛企業からの支援や、国においてもJAPANブランド育成支援事業で海外販路開拓の支援をするなど応援の輪が広がり、下町ボブスレーを中心に広い人脈、ネットワークが形成されています。
この応援の輪とプロジェクトが示す大田区ものづくり企業の高度な技術力を新たなビジネスチャンスにつなげる必要があります。
大田区産業振興協会が平成25年度に実施した下町ボブスレーの広報効果調査によれば、マスメディアによる下町ボブスレーの報道は広告費換算で10億7484万円に達し、知名度の向上によりプロジェクト参加から営業面の貢献や社員の士気向上につながっているとの声が上がっています。

下町ボブスレー1号機の優勝は、大田区のものづくりの極めて高精度・高品質で、しかも短納期という特徴が高い競争力を持つことを示しており、プロジェクトの当初からの目標である海外から航空宇宙医療機器関連の仕事を獲得することに結びつける必要がありますが、この2分野はともに新規参入が難しい市場として知られています。
参入のためには関連規格の認証取得などのハードルを越え、既に参入している内外の多数の企業との競争に打ち勝っていかなければなりませんが、
(質問⑤-4)
本区として下町ボブスレーを契機に新たな市場開拓というビジネスチャンスの創造をどのように支援していきますでしょうか、お聞かせください。


~区長の答弁~

<回答⑤-1:松原区長>
イノベーション創造サロンに関するご質問でございますが、まず設置のコンセプトにつきましては、この場所に集まる多様な人材の交流を促進し、新しいアイデアを発掘、それを形にしていく協創の場を形成していくことにあります。新製品・新技術開発、創業にチャレンジする企業、人が交流し、新しいアイデアを形にしていく動きにつなげてまいります。
参考とした類似施設については、民間事業者が運営するコワーキングスペース
やシェアオフィスを視察しております。交流スペースの提供と多様な人材が集うための取り組みという手法を取り入れた形を考えております。

<回答⑤-2:松原区長>
イノベーション創造サロンと区内既存の産業支援施設との関係に関するご質問ですが、本施設は、多様な人材の交流や新たなアイデアの創出の場として機能させることを目指してまいります。
また、この場所で生ま
れたアイデアを形にしていく取り組みの中で、新たな支援やサービスの活用も案内してまいりたいと思っております。
切れ目のない継続的な支援を行うことで、より具体的な成果の創出を図ってまいります。
こうした活動で
得たノウハウを、空港跡地の新産業創造・発信拠点における重点プロジェクトとして位置づけられている協創プロジェクトにも活用してまいりたいと考えております。

<回答⑤-3:松原区長>
下町ボブスレーの現状に関してのご質問ですが、下町ボブスレープロジェクトの活動は、大田区の特徴であるものづくり企業の底力と、ものづくり企業のネットワークの存在力を区内外に示す事業と考えております。
プロジェクトの現状でございますが、この3年半で5台のボブスレーを製作し、平昌冬季五輪を目標に努力
を重ねているところでございます。
再度区を挙げて応援する機運を高めるために、区設掲示板で下町ボブスレー
の「再・挑戦」と題したポスターを掲示するとともに、区報でも記事を掲載いたしました。
今後も、下町ボブス
レーの活動を応援していくことで、区内のものづくり産業の活性化とともに、第二、第三の下町ボブスレープロジェクトのような活動が生まれることを期待しております。

<回答⑤-4:松原区長>
下町ボブスレーを契機に新たな市場開拓というビジネスチャンスの創造への支援に関するご質問ですが、下町ボブスレープロジェクトの取り組みを契機として、区内中小企業が航空宇宙産業、医療・福祉分野などの新たな市場を開拓していく際に必要となる許認可、認証等の取得には多額の費用が必要となります。

平成27年度、航空宇宙関連のJISQ9100やNADCAP、医療機器製造販売承認等を取得する経費の一部を助成する制度をスタートいたしました。
下町ボブスレープロジェクトの取り組みを契機として、成長産業分野への進出やイ
ノベーションの創造に取り組む企業を支援していく考えです。

私自身も機会を捉えて国や東京都に対して支援を働きかけてまいりたいと考えております。

平成27年 第3回定例会で代表質問②羽田空港について

お知らせ ボイス 産業振興 議会 / 2015年9月24日

9/11(金)、平成27年第3回定例会第1日目にて、代表質問をさせていただきました。
長文になるので、数回に分けて質問内容を掲載いたします。


※写真クリックで、Youtube動画が見れます!
(質問 3分50秒、答弁 4分09秒)

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羽田空港についてお伺いいたします。
松原区長は4月の区長選挙の折、「ともにつくろう 魅力的で住み続けたい おおた10の約束」を掲げ、見事当選されました。
その一つに、これまで推進してきた羽田空港跡地について、羽田空港を生かし、日本再生の戦略拠点とすることとしています。そして、6月に整備方針案が公表され、パブリックコメントを経て、7月には整備方針が正式に策定されました。
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コンセプトは、世界と地球をつなぐ新産業創造・発信拠点~HANEDAゲートウェイ~の形成 となっていますが、
(質問②-1)
このコンセプトに込められた松原区長の思いをお聞かせください。

東日本大震災後に大きく減った訪日外国人の数は順調に回復し、平成25年に初めて1000万人を突破、昨年には過去最高の1341万人に達しました。今年1月から6月の人数も前年同期比46%増の914万人と記録を更新し、かつては夢物語と思われた2000万人が視野に入る勢いであります。
再拡張事業によって機能が拡充した羽田空港は日本の世界に向けた空の玄関であり、今後増えるであろう訪日外国人を受け入れる最大の空港となります。
その至近の場所にある空港跡地において、観光やビジネスで訪日した外国人のためのサービスを提供することは、羽田空港の機能と連動した相乗効果が期待できます。
整備方針にはおもてなしエントランスの取り組みが掲げられていますが、大田区はもとより日本国内の世界に誇る食、文化などをショーケースとしてここに集積し、来訪者に発信するとしています。
(質問②-2)
このおもてなしエントランスについて、具体的な内容や事業スキームについてお聞かせください。

昨年、大田区はものづくり産業等の実態調査を実施し、様々な角度から区内ものづくり産業の状況等についてまとめていただきました。
その中で、彼らの多くが今後進むべきターゲットとして、医療・介護、環境・エネルギー、航空宇宙などの分野に対して関心を寄せていることが明らかにされています。
本区としては、彼らとこうした分野とがつながる機会がこれまで以上に増えていくような取り組みが求められているかと思います。

一方、羽田空港跡地の整備方針には、重点プロジェクトの一つとして先端産業分野の企業誘致を掲げ、先ほど挙げた分野を中心として企業誘致を行っていく姿勢を打ち出しております。
また、方針の中では、協創プロジェクトとして誘致企業と区内中小企業の接点を創出していくことを目指すとしております。そこでお伺いいたしますが、

(質問②-3)
重点プロジェクトに掲げられている協創プロジェクトの内容と区内企業へのメリットについてお聞かせください。

7月10日、東京都より、「広域交通ネットワーク計画について」≪交通政策審議会答申に向けた検討のまとめ≫が発表され、新空港線は整備について検討すべき路線とされました。
これを受け、松原区長より、東京都の決定について、「十分な理解がなかったことは極めて遺憾であります」と力強い意思ともとれるコメントが発表され、交通アクセスの利便性の向上、災害時の避難経路、東京オリンピック・パラリンピックを契機とした羽田空港の需要拡大を、具体的な事例を挙げ、「引き続き国等に対して、客観的かつ公平な評価がされるよう対応していきます」とご発言されました。そこでお伺いいたしますが、
(質問②-4)
いま一度改めて、松原区長の新空港線実現へ向けての決意をお聞かせください。


 

~区長の答弁~

<回答②-1:松原区長>
羽田空港跡地第1ゾーン整備方針のコンセプトに込められた私の思いということでございますが、国際拠点空港であります羽田空港に近接している跡地の利活用に当たりましては、充実した国内・国際の航空ネットワークを十分活用し、地域の発展とともに日本の成長に結びつけることが重要と認識をしております。
国内外の
企業や人材を呼び込み、区内企業との交流連携により新しい産業を創出したり、今後ますます増加が見込まれる訪日外国人に大田区をはじめとする日本の物産や文化を発信することで、大田区の活性化と地方創生に寄与する戦略拠点にしたい、そのような思いを込めて、コンセプトを「新産業創造・発信拠点の形成」とさせていただきました。

<回答②-2:松原区長>
おもてなしエントランスについてのご質問でございますが、羽田空港を利用する訪日外国人や国内各地の方々に向けて、日本のよりすぐりの産品や食材、製品を集め、世界に発信していく日本文化のショールームをおもてなしエントランスとして整備してまいります。
具体例といたしましては、大田区が誇る逸品をはじめ、日
本各地の物産を販売するマルシェや、飲食店舗などによる食文化発信、工芸品等の日本の暮らしに根差した魅力を紹介する日本文化発信を展開いたします。また、多言語対応による観光情報の発信も考えているところでございます。
こうしたおもてなしエントランスの形成に向けましては、国や東京都のほか、全国の自治体や民間事業
者などと連携し、官民連携の手法による整備を進めてまいります。

<回答②-3:松原区長>
協創プロジェクトの取り組みに関しましてご質問をいただきました。
羽田空港跡地における新産業創
造・発信拠点には、先端産業分野の企業や新たな産業の担い手として期待される起業家、ベンチャー企業などを誘致していきたいと考えております。
協創プロジェクトは、跡地に立地する企業と区内をはじめとする中小企業
とをつなぎ、新製品開発や技術課題の解決を目指した取り組みでございます。
プロジェクトでは、ニーズの発掘
から試作開発、製品化に至る段階において、有効な支援を行うことでプロジェクトを成功に導いてまいります。
こうした体制を構築していくことは決して容易な作業ではありませんが、プロジェクトへの参加機会を増やすことで、区内企業の先端産業分野への参入促進や技術力の向上、さらにプロジェクトで得た成果を国内外に発信していくことで、さらなるビジネスチャンスの拡大につながることを期待しております。

<回答②-4:松原区長>
新空港線実現に向けての決意とのご質問でございますが、新空港線の整備は、大田区が約30年にわたって取り組んできた再重要課題であります。
区内の通勤・通学や日常生活での移動を便利にさせることはもちろ
ん、東京圏西部の交通利便性を著しく向上させるとともに、今後発生が予想される首都直下型地震の際の極めて重要な代替ルートとなります。
また、沿線まちづくりと一体的に整備することによって地域の活性化にもつながるものと考えております。さらに、新空港線でつながる沿線各区からの期待も大きく、応援もいただいているところであり、大田区はもちろん東京全体にとっても必要不可欠な路線であることから、私が先頭に立って新空港線の一日も早い整備に向けた取り組みを進めてまいります。