大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

一般質問①学校体育館について(平成30年第3回定例会)

スポーツ スポーツ振興 健康 大田区議会 教育 減災 環境 議会 防災 / 2018年9月14日

1.学校体育館について

平成最後の夏と言われた今年の夏は、誰もが忘れることのできない夏だったのではないでしょうか。

7月中旬、気温が平年より3℃以上高い、いままで経験したことのない激しい暑さ、猛暑、酷暑が続き、40℃を超える危険な暑さも各地で観測され、7月23日には、気温が高い状態は8月上旬にかけて続き、熱中症で命を落とす危険性もあると気象庁が注意を呼びかけ、この記録的な暑さを「1つの災害と認識している」と発表されました。

まさに災害レベルの暑さで、熱中症の疑いによる全国の死者の数が7月の1ヶ月間で124人に上り、10年前からの集計開始以来、1ヶ月あたり最多となったとのことです。救急搬送数も5万2,819人で過去最多を記録し、連日続いた猛暑が災害となり、生命を危険にさらしている現状が浮き彫りになったと報道されています。

気温が低く、大量の積雪がある雪国・豪雪地帯の対策としては、今から56年前の昭和37年に豪雪地帯対策特別措置法が定められ、研究も続けられているものでありますが、今回の経験したことのない想像を絶する災害レベルの暑さに対しては、適切な対策を早急に打ち立てていかなければならないと考えます。

本区におきましては、区内小中学校の教室へのエアコン設置は平成16年から18年にかけて対応されていますが、災害時の避難所ともなる学校体育館のエアコン設置を望む声は、この夏、多くの区民の方から耳にいたしました。

また、本定例会においても、そのような要望や提案が出てきていることと思いますが、子どもたちの体育の授業をはじめ、式典や行事の会場ともなり、また、防災・減災視点では、学校防災活動拠点として、災害時の避難所となる体育館において、熱中症などの被害につながらないためにも、来年の夏を迎える前に、今から区内小中学校の体育館へのエアコンの設置や断熱などの対策に取り組むことが急務であると考えます。

昨日の我が会派の秋成議員の代表質問におきまして、松原区長より、「空調設備を試験的に導入した効果を改築校と既存校に分けて検証し改築や増設の際の標準仕様に反映するよう検討していく」との答弁をいただいており、来年の夏の時点では、空調設備が導入されていない学校体育館がまだ多く残っていることと思います。

そこでお伺いいたしますが、

(質問①1-1)
 本区の今後の学校体育館の環境改善および利用に対する考えをお聞かせください。

<回答①1-1:教育総務部長>
教育委員会ではこれまで、熱中症の危険度がわかる温湿度計の設置や、学校の希望に応じて送風機または冷風機を体育館に設置し、教育環境の改善に取り組んでまいりました。

また、小まめな休憩適切な水分補給についての指導を徹底するなど、暑さ対策にも努めてまいりました。

しかしながら、今年の夏は「命に危険を及ぼすレベル」と気象庁が異例の注意を呼びかける記録的な猛暑となったことから、気温が31℃以上では「厳重警戒」35℃以上では「運動は原則禁止」という運動基準を改めて全小中学校に示したほか、学校施設を活用する団体に対しても注意喚起を行うなどの熱中症予防に努めてまいりました。

学校体育館への空調設備の導入につきましては、今回試験的に導入した結果を改築校、既存校に分けて、区の現状に合った対策として検討する必要がございます。

また、議員お話しのとおり、学校体育館の環境改善には一定の時間を要することから、学校間における教育環境の公平さを踏まえて、実施期間等についてもあわせて検討する必要があると考えております。

引き続き、教育委員会として適切な指導と管理を行い、暑さ対策に取り組んでまいります。

 

地域でのスポーツ活動で、夜間に学校の体育館が使用されるケースがありますが、空調設備が無いので夏場は扉を全開している様子を目にします。体育館の中での音は、外に漏れることになり、近隣へ配慮をしながら活動されているケースもあるようです。

学校体育館の空調設備導入によって、このような利用者の方たちが運動によって出る音のことなど気にせずに伸び伸びと活動できる新たなメリットも生まれてくるのではないでしょうか。

また、いままでは空調設備が無い体育館では激しい運動ができず、利用を考えていなかった団体が、快適になった学校体育館を利用してみようといった、新たな利用者の流れが広がってくることも考えられます。

さらに、大田区青少年交流センターが来年の秋から運営が開始となり、文化センターの体育室の利用団体・利用者をはじめ、体育施設がなかなか利用できていなかった団体などが、新たにスポーツのできる環境を求めてくることも考えられると思います。

本年の第1回定例会の一般質問において取り上げましたが、スポーツのできる施設の稼働状況の効率化をはじめ、スポーツ環境の拡充スポーツ実施率向上は本区の課題でありますが、利用できる施設がまだまだ足りないというのが現状であると思います。

学校体育館、文化センターの体育室、大田区青少年交流センター、大田区総合体育館、大森スポーツセンターなど、それぞれ管轄する組織が異なる施設となりますが、部局間連携をさらに強化して、スポーツ環境の拡充、スポーツ実施率の向上といった課題に向けて、取り組まれていくことを強く要望しまして次の質問に移らせていただきます。

平成30年第3回定例会にて一般質問

スポーツ 交通安全 商店街 大田区議会 政策 教育 減災 環境 産業振興 町工場 議会 防災 / 2018年9月14日

9/14(金)、平成30年第3回大田区議会定例会第2日、一般質問の1番目として登壇いたしました。
この夏に区民のみなさまからいただいた声をもとに、答弁を含む30分弱の持ち時間の中で、4つのテーマで、計9問の質問を行いました。

※写真クリックで、Youtube動画が見れます!(32分29秒)

20180914

※各質問項目のクリックで、質問の詳細へ移動します。

1.学校体育館について
・環境改善および利用の考え方

2.マイナンバーカードについて
・センター開所後の状況
・電子マネー化への動きに対して
・自治体ポイントの活用

3.自転車について
・洗足池駅周辺の自転車駐車場の有効利用
・洗足池駅周辺の自転車駐車場の増設
・カーブミラーの設置基準の整備
・カーブミラーによる安全対策

4.中小企業の応援について
・制度の活用

詳細は後日、ブログYoutube等でご紹介いたします。

 

一般質問②スポーツについて(平成30年第1回定例会)

スポーツ スポーツ振興 五輪 交流 健康 国際都市 地域行事 大田区議会 施設調査 格闘技 現場調査 環境 産業振興 福祉 議会 / 2018年2月23日

2.スポーツについて

スポーツの環境について質問いたします。

平成24年6月30日に、スポーツ健康都市宣言を行ってから5年半が経ちました。

「する」スポーツ、「みる」スポーツ、「支える」スポーツ、と謳われていますが、健康になるには、スポーツを「みる」、「支える」のではなく、スポーツを「する」ことになるのではないでしょうか。

昨年7月に実施された「大田区政に関する世論調査」におきまして、この1年間の運動・スポーツ活動の頻度の回答で「週に1回以上」と答えた方が41.1%とのことでしたが、昨年3月に文部科学省で策定された第2期スポーツ推進計画では、スポーツ実施率65%程度までの引き上げ目標が掲げられています。

新たな競技スポーツをするといったハードルの高いものではなく、身体の機能強化へとつながる、ラジオ体操やウォーキング、ランニング、筋力トレーニング、ダンス、ヨガなどがイメージされますが、

(質問⑥2-1)

このスポーツ実施率を現在の40%代から、1.5倍以上となる65%に引き上げるために、具体的にどのような取り組みをされるのでしょうか。お聞かせください。


 

<回答⑥2-1:スポーツ・文化担当部長>

平成29年の「大田区政に関する世論調査」では、議員お話しのとおり区民のスポーツ実施率は41.1%でした。

年代別の内訳を見ますと、男性は10・20歳代の若い層が16%と最も低く、次に40歳代が37.7%となっております。女性は40歳代が29%と、他の年代と比べて著しく低い結果となっております。

こうした実施率の低い年齢層に対してスポーツ実施の意識醸成、機会の提供、継続実施に向けた環境づくりを行っていくことが実施率向上に向けて有効になると考えております。

若い世代の方々へは、まず興味・関心を持ってもらうため、スポーツと音楽、ファッション、アニメなど他分野との融合による興味の関心、意識啓発を行い、次に、仕事や子育てなどに忙しい40歳代の方々へは短時間で気軽にできる運動を積極的に発信しスポーツに取り組む機会を創出してまいります。

さらに、「総合型地域スポーツクラブ」や「スポーツ推進委員」、「体育協会に加盟する団体」などとのさらなる連携のもと、より多くの区民のみなさまがスポーツに触れ、その楽しさを体感していただける機会の充実と継続してスポーツのできる環境を構築してまいります。

 

体育館、区民センター、文化センターの体育室、学校施設など、新たなスポーツ活動で使用したくても、なかなか会場を借りることができない、午前、午後、夜と分かれていて、朝から夕方までかかる大会などを開きたくても、終日会場を借りることができない、困難であるといった声をいただきます。

また地域的な偏りもあったりもします。

うぐいすネットのスポーツ施設予約システムを見ますと、野球場は38面、少年野球場は15面、庭球場は25面あります。それに対してサッカー場は6面、フットサル1面といった状況です。

うぐいすネット

それぞれ、競技人口や歴史が異なるスポーツではありますが、サッカーの競技人口に対して、非常に少なく、バランスの悪さを感じます。

今後、昭和島二丁目公園や森ケ崎公園の改良工事が行われ、少しづつ整備されていくようですが、

森ケ崎公園イメージ

大田区 平成30年度予算(案) 事業説明資料 より

(質問⑦2-2) 

このスポーツのできる施設の地域的な偏りや稼働状況の効率化について、どのように考え、どのような手を打たれていきますでしょうか。

より多くの区民が、スポーツ健康都市の名にふさわしいスポーツ環境に恵まれるようになることを願っております。


 

<回答⑦2-2:スポーツ・文化担当部長>

スポーツ施設につきましては、区施設だけでなく民間のスポーツジムや区内の企業、大学、私立学校などにも働きかけ、スポーツのできる環境を官民連携のもと活用し、より多くの区民のみなさまが、身近な場所で気軽にスポーツに親しむことができるように工夫してまいります。

また、地域の特性を踏まえ、臨海部では、新スポーツ健康ゾーンを中心にウォーキングやジョギングコースの設置、内陸部でも公園施設のスポーツの場としての活用などを図ってまいります。

加えて、スポーツ施設や学校施設などにつきまして、議員お話しのとおり、現在の利用実態を把握し、利用時間や運営方法などの研究を関係部局とともに進め、区民のみなさまの利用拡大につなげてまいりたいと考えております。

 

次に「する」スポーツに続きまして、「みる」スポーツとして、大田区総合体育館の活用についてお伺いいたします。

昨年3月12日、大田区制70周年記念式典にてボクシング世界王者の田口良一選手大田区民栄誉賞を受賞されました。


田口選手は、昨年大晦日も大田区総合体育館での世界戦で勝利をおさめ、世界ボクシング協会(World Boxing Association = WBA)国際ボクシング連盟(International Boxing Federation = IBF)という、2つの団体の世界ライトフライ級統一王者となり、WBAで歴代8位となる7度目の世界王座防衛にも成功しました。

本年は日本初の統一王者として防衛戦を行う予定とのことですが、今まで田口選手が行ってきた数々の世界戦タイトルマッチの模様や試合結果は、さまざまなメディアで全世界に配信されています。

その際、試合がどの国のどこで行われたのか、ワールドレコードとして会場の名前も必ず伝えられるので、大田区総合体育館Ota-City General Gymnasium」の名前が世界中に伝わっていることとなります。

Box Rec
Boxing’s Official Record Keeper Ryoichi Taguchi

Fight Nights
RYOICHI TAGUCHI BOXING RECORD

World Boxing News
http://www.worldboxingnews.net/2017/12/31/news/taguchi-v-melindo-results-from-tokyo-japan

Boxing Scene.com
https://www.boxingscene.com/ryoichi-taguchi-vs-milan-melindo-unification-set-december-31–122531

The Japan Times Sports
https://www.japantimes.co.jp/sports/2017/12/21/more-sports/boxing-2/wba-light-flyweight-champ-ryoichi-taguchi-confident-can-handle-milan-melindo-title-bout/#.Wp97LOjFJPY

これは大変に素晴らしいことではないでしょうか。

また選手ではなく「KNOCK OUT」というキックボクシングのイベント団体になりますが、主要な大きな大会を大田区総合体育館で開催し、スポンサーがテレビ局の枠も持っており、TOKYO MXでは毎週金曜日の23時から、その他、曜日は異なりますが、神奈川や岐阜、三重など全国8局にて毎週テレビで放送され、試合の模様や大会の開催案内などで、「格闘技の聖地」として大田区総合体育館の名前が何度も紹介されています。




つい先日の2月12日も大田区総合体育館において、4千枚の前売券が完売し超満員の興行が開催され、ペリスコープ(Periscope)と呼ばれる、リアルタイムで視聴可能な動画配信サービスも行われ、世界中で約17万人の方が視聴されていたとのことです。
そこでお伺いしますが、

(質問⑧2-3)  

プロスポーツやトップレベルの競技大会の誘致、開催できる仕組みづくりとして、より集客ができ、より大田区の知名度向上に貢献できる選手や団体に対して、積極的な誘致を図るとともに、周辺地域の経済波及効果も狙っていってはいかがでしょうか。本区の考えをお聞かせください。


 

<回答⑧2-3:スポーツ・文化担当部長>

区では、平成24年に「スポーツ健康都市宣言」を行い、スポーツを通じた健康で豊かな暮らしの実現とともに、まちが賑わいと活力を増していくことを目指しております。

プロスポーツやトップレベルの競技大会の誘致は、観戦を通じ区民の皆さまのスポーツへの興味・関心を喚起するだけでなく、大会に出場する選手から観戦者まで非常に多くの方が大田区に集まるため、区の魅力を知っていただく絶好の機会になるものと捉えております。

現在、総合体育館Vリーグ主催のバレーボール大会などにおきまして、体育館の近隣商店街が主催者と連携し、観客への飲食物の販売や試合後に商店街へ誘導する割引チケットの配布など、スポーツの大会をきっかけとした経済波及効果の創出に取り組んでいるところです。

引き続き、大会の戦略的な誘致について検討を進めるとともに、大会開催時の区内商店街や宿泊事業者との連携、観光スポットへの回遊の仕掛けづくりなど、さらなる区内経済の活性化に取り組んでまいります。

 

大田区でのものづくりの工業技術を生かした下町ボブスレー車いすバスケットボール用車いすの製品開発などが伝えられていますが、それらは「する」スポーツに対してのものであると思います。

それに対して、「支える」スポーツに関連した産業振興も考えてみたいと思います。

「みる」スポーツとして、チームや選手の応援で、揃いの服装で、鳴り物やタオルなどのグッズを身に着けて声援を送る姿は容易にイメージできます。

チーム名のロゴや選手名の入ったTシャツやタオル、フラッグ、そしてそれらを印刷する技術をはじめ、応援グッズなどの作成、サポーターを意味する身に着けるアクセサリー、フェイスペイント、そして食べ物など、

(質問⑨2-4)

これらのスポーツ観戦に関連するものを大田区の産業でまかなうことはできないものでしょうか。

「スポーツ健康都市おおた」として、大田区の産業にはまだまだスポーツに関連できる可能性が秘められているのではないかと思います。


 

<回答⑨2-4:産業経済部長>

「みる」スポーツを楽しむ方にとりまして、応援するチームや所属選手のユニフォーム、Tシャツ、鳴り物などのグッズは、チームや選手との一体感を醸成し、応援気分を高揚させる貴重なアイテムであると考えます。こうした物品の製造、販売等において、区内産業の力を活用することは、新たなスポーツサービス業を創出し、引いては区内産業の活性化につながるものと考えております。

区内で開催されているイベントにおいて、区内企業が製作している「缶バッジ」を配布し、イベントを盛り上げている例もございます。また、区内のプロバスケットボールチームでは、既に、グッズの一部を区内企業で製作しております。

さらに、商店会と連携しつつ、試合会場内にて地元商品を販売するなど、来場者を消費者として取り込む動きもございます。

このような取組も参考にしながら、今後、関係部局と連携を図り、スポーツ観戦に来られた人を対象にした物品の製造・販売等を一つのビジネスチャンスと捉え、区内の産業振興に結びつけられるよう検討を重ねてまいります。

平成30年第1回定例会にて一般質問

スポーツ スポーツ振興 予算 健康 勝海舟 医療 大田区議会 施設調査 格闘技 現場調査 環境 産業振興 町工場 福祉 議会 / 2018年2月23日

2/23(金)、平成30年第1回大田区議会定例にて、一般質問のトップバッターとして登壇いたしました。

※写真クリックで、Youtube動画が見れます!(36分51秒)

201802一般質問(玉川)

明治維新150年の本年、NHK大河ドラマで「西郷どん」の放送が始まり、その「西郷隆盛」に大きな影響を与えた人物として外せない「勝海舟」が、その畔に別邸を構えるほど愛したという「洗足池」の魅力を語りながら質問に入らせていただきました。
以下のとおり、答弁を含む30分弱の持ち時間の中、大きな3つのテーマで、計11問の質問を行いました。

※各質問項目のクリックで、質問の詳細へ移動します。

1.洗足池について
・洗足池の自然環境の変化
・カワセミの保護対策の状況
・池の水を抜く「かいぼり」の可能性
・洗足池駅周辺の将来像
・洗足池へのアクセス

2.スポーツについて
・スポーツ実施率の引き上げ
・スポーツ施設の稼働の効率化
・大田区総合体育館の活用
・スポーツに関連した産業振興

3.福祉について
・発達障害児・者および家族への支援
・医療的ケア児・者に対する支援

以上

ピーター・アーツ 格闘技の聖地 大田区へ!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 健康 国際都市 地域行事 若者 議会 / 2016年9月27日

9/27(火)、K-1元王者のピーター・アーツ氏が大田区役所へ来庁されました!

来年8月13日に”格闘技の聖地”大田区総合体育館で開催されるアマチュアのキックボクシングの大会

PETER AERTS SPIRIT」の開催報告のため、大田区長を表敬訪問されました。


同大会実行委員長の大成敦氏とは、20数年来の付き合いがあり、昨年より陰ながら大会の応援をさせていただいております。

国際都市おおた大使のユハス サンディーさんも通訳として活躍され、わたしも一緒に区長室に同席させていただきました。

横浜市、仙台市、甲府市、熊本市の4都市で同大会およびイベントの開催で来日中のところ、多忙なスケジュールの合間を縫って大田区役所を訪問していただきました。

松原区長はピーター・アーツ氏の192cmの大きな身体に驚いていました。そしてK-1での活躍からいまは大会の開催、日本への恩返しの活動などに称賛の声をあげられ、来年の大田区での大会の成功を期待していると語られました。



ピーター・アーツ氏も格闘技の聖地で開催できる喜びと、第二の故郷の日本に恩返しをしたく、大会に多くの子どもたちがチャレンジされることを願っていると語られ、大成氏も羽田空港から近いという会場の利便性をあげられ、地域活性化につながる大会にしていきたいと、熱い語らいの時間となりました。
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川瀬巴水の版画集と蒲田切子がお土産として手渡されました。

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さらにその後は、大田区役所10Fの大田区議会議長室にも足を運ばれ、多くの議員との交流も行われました。


いままで戦った中で誰が一番強かったかとの質問には、自分よりも体の大きいセーム・シュルトが苦手だったと答えられていました。

来年8月の大会の大成功に向けて、区議会有志も力を合わせて、陰ながら尽力してまいります。


【番外編】
ちょうどこの日は、わたしがSNSで発信していた22日22回腕立て伏せチャレンジ の最終日だったこともあり、最後のチャレンジに立ち会っていただきました。


何とも言えない無邪気な笑顔。今回お会いしたのは3度目でしたが、これを機にさらに親しくなりました。

PETER AERTS SPIRIT!大田区へ

スポーツ スポーツ振興 交流 国際都市 地域行事 格闘技 若者 観光振興 / 2016年9月17日

元K-1ファイターのピーター・アーツ氏が第二の故郷ともいえる日本で恩返しをしたい、子どもたちや若い世代に自分の持っているものを伝えていきたいとの思いで始動した「PETER AERTS SPIRIT」プロジェクト。

昨年11月に東京大会、仙台大会が開催され、公明党のネットワーク力を活かして、陰ながらお手伝いをさせていただきました。

その東京大会の会場でお会いしたピーター・アーツ氏と「いずれ、格闘技の聖地・大田区総合体育館でも大会を開催しましょうよ!」と堅い握手を交わしましたが、

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その約束通り、来年の夏に実現する運びとなりました!

ちょうど、今年の10月上旬にPETER AERTS SPIRIT横浜大会、仙台大会、甲府大会があり、その大会に合わせてピーター・アーツ氏が来日されるとのことで、「もし都合がつくようであれば、大田区長のところへ来年の大会開催の報告をされてみてはいかが」と、PETER AERTS SPIRIT事務局へ提案をしたところ、9月中であれば可能とのことで、9/27(火)に大田区役所にピーター・アーツ氏が来庁される段取りがつきました。

当日の模様はまたこちらでご案内していきたいと思います。お楽しみに!


追記
9月27日のブログ「ピーター・アーツ 格闘技の聖地 大田区へ!」にて、当日の模様を掲載しました!

 

下町ボブスレー、ジャマイカ代表が採用!世界に挑戦!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 五輪 交流 国際都市 / 2016年1月19日

大田区の町工場のグループが技術力を結集して開発を進めている下町ボブスレーですが、

昨年11月18日、ボブスレー日本連盟が2018年平昌冬季五輪で使用をしないことになったとの残念な記者発表がありました。

あれからちょうど2か月後となる 1月18日、前回の数倍の広さの会場にて、下町ボブスレーがジャマイカのボブスレー連盟に採用され、平昌冬季五輪を目指すとの記者会見が行われました!

この歴史的な記者会見に、玉川ひでとしも最前列で参加いたしました。

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日本連盟からの不採用通告を受けた翌月から海外チームへの働きかけを正式に行い、大使館に訪問して説明をしてきたジャマイカと話が進み、代表チームが来日して長野コースでの下町ボブスレー滑走テストが実現しました。

その結果、ジャマイカ代表チームによる平昌冬季五輪での下町ボブスレー採用が決定しました!

記者会見でのそれぞれのコメント(要旨)をご紹介いたします。

ジャマイカチーム パイロット ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

ジャマイカチーム パイロット
ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

ジャマイカチーム パイロット ジャズミン・フェンレイター選手 Ms.Jazmine Fenlator

こんにちは。
私たちはジャマイカのすごく暑い国から来ました。
1987年から冬のオリンピックを目指すことをはじめました。
私たちと一緒に前向きに進んでいくような下町ボブスレープロジェクトに出会えたことを嬉しく思います。
私たちの国は陸上競技ですごい強い国です。
1988年のカルガリーオリンピックに1年という短さで出場したときは残念ながらクラッシュしてしまったという事実があります。
でもそのときの人たちが前を見てこれまで続けてきました。
2016年の今、たくさんのパフォーマンスが冬季五輪に向けてあります。
ジャマイカも下町ボブスレーも勝利しか期待していない。
これからのすべては金メダルを目指すためのものです。
下町ボブスレープロジェクトが世界一のボブスレーを開発してくれているので、私たちも毎日アスリートのトレーニングを行ってスキルを向上させていきます。
一緒に働ければ、誰にも止められないような力強い存在になれそうです。

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当
ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas
プロレスラーのような大きな体格、ぶっとい腕、そのガタイに魅了され、コメントをメモするのを忘れてしまいました。

ジャマイカチーム 技術担当 ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

ジャマイカチーム 技術担当
ウェイン・トーマス氏 Mr.Wayne Thomas

また、今回の記者会見には、駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏松原忠義大田区長も参加されました。

駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏と松原忠義大田区長が固い握手

駐日ジャマイカ大使のリカルド・アリコック氏と松原忠義大田区長が固い握手

 

駐日ジャマイカ大使 リカルド・アリコック氏

駐日ジャマイカ大使 リカルド・アリコック氏

この特別な日にここにいられることは大変に光栄です。
ジャマイカと日本の間の交友関係がこの記者会見により大変にわかることができます。
2015年の9月には、みなさんご存知のとおり、安倍首相がジャマイカを表敬訪問されました。
歴史的な日本の首相として、初めての表敬訪問の間に、両首相が同意した点がいくつかありました。
その中でもっとも大切な同意した点は、ジャマイカと日本が音楽やスポーツの分野でもっとこれからは連携していこうということでした。
今回の件は、その一つの結果です。
下町ボブスレーチームの大変高いイノベーション力と私たちジャマイカ選手たちの強い力を合わせた2018年の冬季五輪に期待を持っています。
私たち両国の力を汲んで世界最速のアスレチックイベントに参加していくことは代表的な事例であります。
下町ボブスレーチームにお礼を言いたい。これからも素晴らしい関係を築いていきたい。

松原忠義大田区長

松原忠義大田区長

松原忠義大田区長

あきらめずに世界で下町ボブスレーを採用してくれるところを何とか探そうと、みなさんが思いを込めてやっていただいた結果、ジャマイカが採用してくれることになりました。
ジャマイカは暖かい国で、中には雪も見たことないという方もいらっしゃるようですが、それがボブスレーに出るということで映画にもなりました。
大変に人間性も豊かで、スポーツに対する情熱、そしてそれを何としてもやっていこうというジャマイカの方々の精神が映画を魅了したのではないか。
大田区の下町ボブスレーのメンバーもその精神に負けないでこの5年間取り組んできたことと思います。
負けないで夢に向かって一歩づつ挑戦していく、これは共通していることだと思っています。
大田区のものづくりがオリンピックを通じて世界に認めていただいたら、こんな嬉しいことはないです。
今日は大変歴史的な一瞬を見させていただいている。
大田区としても、できるかぎりの応援をこれからもさせていただきたい。
ジャマイカのみなさん方には、よろしくお願いを申し上げたい。
大田区は国際都市を目指している、ジャマイカとは特に仲良くさせていただきたい。
両国の発展のために、そして平昌で見事いい成績をあげていただくことを大変楽しみにしています。
今日は忙しいところ出席いただきありがとうございます。
今日まで努力してこられた大田区の下町ボブスレーのみなさま方には、これからも頑張っていってほしいと期待を申し上げます。
みなさまこれからもよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

ジャマイカチームの下町ボブスレーへの評価として、

・ソリの滑走時の安定感や操作性が優れている
・ジャマイカ選手の要望に対するその場での対応力
・何かお願いした時に必ずYESから入ってくれる

といった点があげられました。

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下町ボブスレーの関係者達とジャマイカのメンバーが打ちとけ合う姿を見て、お互いの力を引き出し合う強い信頼関係を感じました。

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世界一の身体能力と世界で一番のものづくりが力を合わせて世界の舞台に挑戦します。

下町ボブスレーをみんなで応援していきましょう!

ジャズミン選手と記念撮影

ジャマイカメンバーとの話の中で、いままでボブスレー応援の揚げパン巻寿司が作られたことを話すと大変に喜んでいました。

いままで大田区議会でも下町ボブスレーを活用した地域活性化の取り組みや支援を提案してきましたが、今回のジャマイカ採用を機に、再び下町ボブスレーのロゴ使用・商品化などで盛り上げていっていただきたいです!

また、記者会見会場に来ていた、ジャマイカフェスティバル実行委員長のグレゴリー・アーノルド氏と友だちになりました。
大田区とジャマイカとの友好交流を深めていこうとのことで、近いうちにまた会う約束をしています。

国際都市おおた として、またさらなる展開を進めてまいります。

祝・成人の日、逆にサンキュー!

お知らせ スポーツ 五輪 交流 / 2016年1月12日

新成人のみなさま、ご家族・関係者のみなさま、おめでとうございます!

1/11(月)成人の日、JR蒲田駅東口ロータリーにて公明党大田総支部による街頭演説&フライヤーの配布を行いました。
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その後、大田区総合体育館で開催の大田区の成人のつどいに来賓として参加いたしました。

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ソフトボールの元選手の佐藤理恵さんが特別ゲストとして来場されました。
佐藤理恵さんは、ソフトボールでアテネ五輪では代走者として出場し銅メダル、北京五輪では一塁手・5番打者として出場し金メダルを獲得されたゴールドメダリストです。

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新成人からの「これから夢や目標に向かって進んでいく新成人に向けて、いまのうちにやっておいたほうがいいというものがあれば教えてください」との質問に対して、

これからの国際社会で海外の人と触れ合う機会が増えていく中で「英語をもっと頑張っておけばよかった」

と思っているとのこと。コミュニケーションをとるための語学の大切さを感じているとのことでした。

そして、未来に向かう新成人へのひと言メッセージでの、

これから人生いろいろなことがあると思います。
そのいろんなことにどんどんチャレンジして成長していっていただきたいと思います。
どんな逆境にも感謝の気持ちを忘れずに「逆にサンキュー」で乗り越えて行ってください!

との温かい言葉が心に響きました。

後で調べてわかったのですが、「逆にサンキュー」とは佐藤理恵さんの座右の銘のようです。

終了後、大田区総合体育館の控室、力道山の絵の前で記念撮影とともに少し懇談の時間をいただきました。
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東京五輪におけるソフトボールの競技会場を大田スタジアムに誘致する要望書を大田区議会で提出したことや、それまでにも大田スタジアムでソフトボールの大会を開催していきたいとの旨をお話したところ、佐藤さんも大変に喜ばれていました。

金&銅の2枚のメダルをかけさせていただきましたが思っていた以上にずっしりと重かったです。

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マサカリ投法、サンデー兆治

お知らせ スポーツ 交流 地域行事 教育 / 2015年12月12日

12/11(金)の午後は大田区民プラザで開催された大田区人権週間講演会に参加いたしました。

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講師は、マサカリ投法で有名な村田兆治氏。

現在は野球解説者、プロ野球の現役時代はロッテオリオンズで投手として大活躍されました。

講演テーマは、「人生先発完投 ~相手を思いやる気持ち~」

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登壇されまず一言、「こんにちはー!」との挨拶に、場内にいるみなさんも「こんにちはー」と返すも、「声が小さ~い、もういちど~!」「こんにちはー!」 と一喝。

場内のみなさんもさっきよりも大きな声で「こんにちはー!」と返して場内一体元気になってのスタートでした。

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ヒジの故障からの復活劇、ご自身の通算勝利数215と同じ数ある全国の離島を回って少年野球教室をされている話など、熱い語りとともに会場全員でスクワットをやったり、客席の高校球児と硬球を使ってキャッチボールをしたり、大変ユニークな講演会でした。

離島での親善試合では真剣勝負で絶対に打たせない球を投げるとのこと。
それは、プロの凄さを伝えることで、頑張れと口でいうのではなく、本人に頑張ろうと思わせるためとのことでした。

また、客席の女性へプレゼントとサインボールを投げてポロリとこぼしつつも何とかキャッチして会場で拍手が起きると「こんなキャッチで拍手なんかしちゃダメだ」と、きちんとキャッチできるまで繰り返しました。

4回目で見事キャッチして場内大拍手、このようなやり取りの中で本当に「相手を思いやる気持ち」とは何か考えさせられました。

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講演会終了後、懇談の場をいただきました。
「離島に頑張っている公明党には、さらに頑張ってもらいたい」と力強い握手で激励をいただきました。

また、「もう少し鍛えたほうがいいんじゃないか~」と、お腹を指してポンポンとアドバイスいただきました。

何人かがおねだりされたサインボールには、「人生先発完投 村田兆治」と。
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「王貞治のサインも書けるよ、本人よりうまいから~」と冗談を言いながらも一球一球、一筆一筆、時間をかけて魂を込めて丁寧に筆を入れられていました。

身近に接して、男気があり、とても熱く、人間味あふれる魅力的な方だと感じました。

村田兆治氏から教えていただいた、妥協しない真っすぐさ、相手を思いやる気持ちをしっかり身に付けていきたいと思います。

PETER AERTS SPIRIT!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 格闘技 被災地支援 / 2015年11月15日

元K-1ファイターのピーター・アーツ氏が第二の故郷ともいえる日本で恩返しをしたい、子どもたちや若い世代に自分の持っているものを伝えていきたいとの思いで始動した「PETER AERTS SPIRIT」プロジェクト。

アマチュア主体のキックボクシングの大会として、やがては世界大会まで考えられているようです。

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そのプロジェクト始動の第一歩となる東京と仙台での大会開催にあたり、プロジェクトの事務局メンバーであるかつての審判仲間から相談があり、東京都と仙台市から支援をいただけないかと、公明党のネットワーク力を活かして、陰ながらお手伝いをさせていただきました。

そして、11/14(土)にディファ有明で開催された東京大会に来賓として参加させていただき、開会式では遠藤守都議会議員がリング上で挨拶を

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わたしも大田区議会議員としてリングサイドでご紹介いただきました。

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大会パンフレットの印刷に間に合わなかったのですが、東京大会も東京都の後援をいただけております。

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翌11/15(日)は震災復興チャリティ記念大会として、仙台大会が開催されます。
この大会の模様は、12/23(月)にTOKYO MXでテレビ放送される予定です。
ここからまた新たな歴史が刻まれていくことを願っております。大成功をお祈り申し上げます。

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ピーター・アーツ氏と記念撮影。
左胸には、我々がプレゼントした&TOKYOバッジがついています。
「大田区総合体育館でも大会を開催しましょうよ!」と堅い握手をさせていただきました。
ぜひとも格闘技の聖地で、PETER AERTS SPIRITを開催させていきたいと思います。