大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

大田区議会予算特別委員会にて、副委員長の任を拝命

お知らせ 予算 大田区議会 議会 / 2018年3月8日

本日3月8日(木)より、大田区議会予算特別委員会での審査がはじまりました。

今回、自民党の深川幹祐議員が委員長に、私が副委員長の任を拝命しました。

予算特別委員会 委員長&副委員長

本日は審査第1日ですが、審査は第8日、再来週23日まで続きます。
会議日程(平成30年3月)

委員長を支え、円滑な議会運営に務めてまいります。

公明新聞「議会ほっとライン」に掲載されました

お知らせ 勝海舟 国際都市 地域振興 議会 / 2018年2月25日

先日の議会質問にて、洗足池に関する日頃の地域のみなさまからの声を取り上げさせていただきましたが、本日2/25(日)の公明新聞4面「議会ほっとライン」にて、そのことが紹介されました。

公明新聞「議会ほっとライン」

ありがとうございました。

大田区の平成30年度予算(案)発表!

お知らせ 予算 国際都市 大田区議会 政策 / 2018年2月8日

大田区の平成30年度予算(案)が発表されました。

平成30年度予算

おおた未来プラン10年(後期)」の総仕上げの年に当たることから、目標達成に向け、確実に施策を推進するとともに、「大田区実施計画」を踏まえ、今後の区政の方向性を見定めていく極めて重要な年となります。

平成29年第4回定例会の代表質問ですでに取り上げていますが、「暮らしてよし、訪れてよし、地域力あふれる 国際都市おおた」の実現に向け、以下4つを重点課題として掲げ、予算が編成されました。

 

「次代を担う子どもたちの育ちを、切れ目なく応援する取り組み」
「生涯を通して誰もが健やかに、安心して暮らせるまちづくり」
「地域力を活かし、にぎわいと安らぎが調和したまちづくり」
「まちの魅力を磨き、世界に輝く国際都市おおたを創造・発信する取り組み」

 

各事業の詳細は、大田区ホームページ「平成30年度予算(案)の概要」からご覧になることが出来ます。

来週2月16日(金)から始まる定例会、予算特別委員会にて審議してまいります。

鳳凰閣(旧清明文庫) 内覧会

お知らせ 教育 施設調査 現場調査 観光振興 / 2017年12月13日

本日は、鳳凰閣(旧清明文庫)の内覧会がありました。

(仮称)勝海舟記念館として、改修・増築工事がはじまるため、これが旧清明文庫の現状を見ることができる最後の内覧会となりました。

施設内に入るのは今回が初めてではなく、3年半前に「鳳凰閣の活用等に関する懇談会」にて一度見学させていただいたことがあります。

大正13年(1924)に財団法人清明会が土地を取得し設計計画を発表。

当初は木造・一部鉄筋コンクリートの計画が全館鉄筋コンクリート造に設計変更。

昭和2年(1927)着工、昭和3年(1928)工事落成、昭和8年(1933)に清明文庫として開館。

外観正面中央部のネオゴシックスタイルの柱型4本が特徴的で、内部はアールデコ調の造作が施されている折衷様式の会館建築。

そのような説明を受けて、今回はデザインの細部に注目して写真撮影をしてみました。

Facebookの写真アルバム「鳳凰閣(旧清明文庫)」に追加投稿しましたので、お知らせいたします。

建築技術やデザインに関しては全くの素人ですので、ご了承ください。

3年半前の「鳳凰閣の活用等に関する懇談会」にて施設内を見学させていただいたときの動画が見つかりましたので、ご紹介しておきます。

会派を代表して総括質疑(H29年予算特別委員会)

お知らせ 予算 国際都市 大田区議会 / 2017年3月8日

2/17(金)から大田区議会平成29年第1回定例会が開催され、3/8(水)より平成29年予算特別委員会が始まりました。
審議第1日目となる3/8(水)、大田区議会公明党を代表して初めての総括質疑を行いました。

総括質疑

60分間の持ち時間の中、以下のとおり、大きな5つのテーマで16項目、計48問の一問一答形式による質疑を行いました。

1.平成29年度予算について
①一般会計予算(案)について
②国際都市おおた宣言について

2.健康・福祉について
③健康手帳について
④健康ポイントについて
⑤認知症高齢者の支援強化
⑥心のバリアフリーについて

3.防災について
⑦耐震診断・改修助成について
⑧防災塾、友好都市について
⑨マルチ・カート配備について

4.観光・産業について
⑩国際交流について
⑪大田区観光情報センターについて
⑫(仮称)勝海舟記念館について
⑬区内施設の通信環境について
⑭下町ボブスレー応援について

5.教育について
⑮国際文化交流の推進について
⑯SDGsの推進について

約60分間の長時間の質疑でしたので、後日、分割してご紹介していきます。

大田区の平成29年度予算(案)発表!

お知らせ 予算 国際都市 大田区議会 / 2017年2月10日

大田区の平成29年度予算(案)が発表されました。

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おおた未来プラン10年(後期)」に掲げる目標達成に向け、現在策定を進めている「大田区実施計画」に基づき、施策を着実に展開していくため、「選択と集中」のもと編成されました。

以下4つが重点課題として掲げられております。

「未来を拓く子どもたちや若者の成長を支える取り組み」
「誰もが健康で、いきいきと活躍できるまちづくり」
「災害に強く、安全で安心な生活基盤の確立」
「地域の資源と強みを活かし、国際都市おおたの成長を牽引する取り組み」

各事業の詳細は、大田区ホームページ「平成29年度予算(案)の概要」からご覧になることが出来ます。

来週2月17日から始まる定例会、予算特別委員会にて審議してまいります。

ピーター・アーツ 格闘技の聖地 大田区へ!

お知らせ スポーツ スポーツ振興 健康 国際都市 地域行事 若者 議会 / 2016年9月27日

9/27(火)、K-1元王者のピーター・アーツ氏が大田区役所へ来庁されました!

来年8月13日に”格闘技の聖地”大田区総合体育館で開催されるアマチュアのキックボクシングの大会

PETER AERTS SPIRIT」の開催報告のため、大田区長を表敬訪問されました。


同大会実行委員長の大成敦氏とは、20数年来の付き合いがあり、昨年より陰ながら大会の応援をさせていただいております。

国際都市おおた大使のユハス サンディーさんも通訳として活躍され、わたしも一緒に区長室に同席させていただきました。

横浜市、仙台市、甲府市、熊本市の4都市で同大会およびイベントの開催で来日中のところ、多忙なスケジュールの合間を縫って大田区役所を訪問していただきました。

松原区長はピーター・アーツ氏の192cmの大きな身体に驚いていました。そしてK-1での活躍からいまは大会の開催、日本への恩返しの活動などに称賛の声をあげられ、来年の大田区での大会の成功を期待していると語られました。


ピーター・アーツ氏も格闘技の聖地で開催できる喜びと、第二の故郷の日本に恩返しをしたく、大会に多くの子どもたちがチャレンジされることを願っていると語られ、大成氏も羽田空港から近いという会場の利便性をあげられ、地域活性化につながる大会にしていきたいと、熱い語らいの時間となりました。
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川瀬巴水の版画集と蒲田切子がお土産として手渡されました。

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さらにその後は、大田区役所10Fの大田区議会議長室にも足を運ばれ、多くの議員との交流も行われました。


いままで戦った中で誰が一番強かったかとの質問には、自分よりも体の大きいセーム・シュルトが苦手だったと答えられていました。

来年8月の大会の大成功に向けて、区議会有志も力を合わせて、陰ながら尽力してまいります。


【番外編】
ちょうどこの日は、わたしがSNSで発信していた22日22回腕立て伏せチャレンジ の最終日だったこともあり、最後のチャレンジに立ち会っていただきました。


何とも言えない無邪気な笑顔。今回お会いしたのは3度目でしたが、これを機にさらに親しくなりました。

平成28年 第3回定例会で一般質問②

お知らせ 地域振興 地域行事 大田区議会 政策 産業振興 観光振興 議会 / 2016年9月15日

続きまして、大田区のシティプロモーションについて、お伺いいたします。

今回、映画「シン・ゴジラ」で大田区の呑川をゴジラが上陸してくるということで大変話題になっていますが、
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大田区以外でも新宿歌舞伎町では、ビルの上にゴジラの顔が設置され、その通りには「ゴジラロード」と名前が付けられたり、

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池袋のナンジャタウンでは、天井から突き破った巨大なゴジラの足のフォトスポット、「ゴジラ」フットが設置されたり、
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川崎では、60分の1サイズの巨大フィギュアが商業施設に設置されたりと、
各地で大変な盛り上がりを見せ、インターネットや新聞・雑誌などでも多く取り上げられています。

(質問⑧)
今回、大田区蒲田周辺が映画のロケ地となったことにより、本区ではどのような効果的なことに結びつけることができましたでしょうか。
また、予想もしていなかった展開などもありましたらお聞かせください。


 

(回答⑧:河野 観光・国際都市部長)
昨年、映画制作の協力依頼を受けて以降、映画の宣伝ではなく、ゴジラの人気をきっかけに商店街や銭湯等、区のPRを行い、地域のにぎわい創出に結びつくように取り組みました。商店街のゴジラフラッグ、浴場組合の協力によるゴジラの銭湯絵やポスター掲出などを行い、また、商店街連合組合による「おおたBLACKキャンペーン」では、観光情報センターでのキャンペーン商品の販売やスタンプラリーの拠点として参画いたしました。
このような取り組みは、区への誘客や回遊の向上に貢献できたものと考えております。
また、ゴジラ上陸ルートの呑川や蒲田駅前に登場した巨大不明生物が「蒲田くん」と名づけられて、マニアの間で話題になっており、メディアやインターネットで拡散している状況は想定外の展開です。
また、京急蒲田駅付近は、ロケ地をめぐる遠方からの来訪者が多く、観光情報センターのゴジラ関連の展示や上陸ルートを説明した資料が話題になっている状況もあります。
庁舎でのゴジラのロケ写真展など、メディアの取材で撮影秘話として取り上げていただいたこともあり、ロケ地となった大田区ならではのPRができたのではないかと思っております。


 

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先月8月11日、東京国際フォーラムで開催された「ものづくり・匠の技の祭典2016」に行ってまいりました。
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「日本を支えてきた伝統的な匠の技と、最先端のものづくり技術の魅力を発信」とのことで、大田区の下町ボブスレーをはじめ、さまざまなブースが出展されていました。

その中でひときわ注目を集めていたのが、日本の特殊撮影技術、特撮を飛躍的に発展させたウルトラマンシリーズでおなじみの円谷プロダクションによるブースでした。
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街の中でウルトラマンが怪獣と戦っている巨大なジオラマの前で多くの人たちが群がって撮影をしていました。

ちょうど映画「シン・ゴジラ」を見たばかりでしたので、ブースにいた人たちへ挨拶とともに今回のゴジラで大田区が襲撃されるとの自慢話をしたところ、「今から50年も前に大田区は襲撃されていますよね。」と興味深い答えをもらいました。

詳しく話を聞きますと、円谷プロ制作のウルトラマン第16話、「科特隊宇宙へ」との話において、バルタン星人によって羽田空港が襲撃されているとのことでした。
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今から50年前1966年10月30日に放送されたものです。

ちなみに同年7月に劇場公開された日米合作特撮映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」でも
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円谷英二氏が特技監督をされ、羽田空港が派手に壊されていました。

この円谷プロダクションの名作ウルトラマンと日本で一番有名な宇宙人バルタン星人について、関係者との会話の中で、大田区にさまざまなご縁があることがわかりました。

まずウルトラマンに登場する防衛組織、科学特捜隊の女性隊員フジ・アキコ役の桜井浩子さんは大田区池上の出身、
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ナレーターの石坂浩二さんは田園調布育ちとゆかりがあります。
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そして、このバルタン星人の話の脚本家、生みの親の名前は千束北男さんといいます。
大田区の北千束を思い起こすような名前でありますが、ウルトラマンの監督、飯島敏宏氏のペンネームであり、
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新婚当初、大田区北千束に住んでいて、北千束の夫との意味でつけられた名前であることがわかりました。

このようにウルトラマンと大田区、バルタン星人と羽田空港、そして北千束には、深いつながりがあったわけであります。

このバルタン星人は、ウルトラマンシリーズで何度も登場してくる人気キャラクターであり、バルタン星人の誕生から40年後、2006年2月18日放送のウルトラマンマックスでは、ウルトラマンの永遠のライバルであったバルタン星人は平和を愛する心を取り戻して、戦いをやめてしまうという終焉を迎えます。

しかし、今年の7月には、特撮ファンの間でバルタン星人の生誕50周年を記念するイベントも行われているほどであります。
半世紀にわたって日本人に愛されてきた特撮ヒーロー・ウルトラマン、そしてその永遠のライバルであり、「日本で一番有名な宇宙人」と言われるバルタン星人と大田区との結びつきにつきまして、

(質問⑨)
本区はこの事実をどうとらえて、どのように生かしていきますでしょうか。

また、

(質問⑩)
このように、大田区が舞台となった名作など、まだまだ多くの人に知られていない資源がたくさん眠っているのではないかと思います。
このような資源の掘り起こしおよび観光への結びつきを本区はどのように考え、どのように取り組まれていきますでしょうか。お聞かせください。


 

(回答⑨:河野観光・国際都市部長)
ウルトラマンとバルタン星人と区の結びつきに関するご質問ですけれども、ウルトラマンとバルタン星人にまつわる大田区内での場面や、関係者と区のかかわりも興味深く、羽田空港がある大田区だからこそのご縁であると思います。
区は、「シン・ゴジラ」同様、このような話題や情報を効果的にロケ地と関連づけて、区への誘客と区内回遊、そして区のPRにつなげていけるかが重要な取り組みであると考えております。
ご質問の件につきましては、プロダクションとの連携と確認が必要だと思われます。
権利関係などの課題もあると思われますので、どのような対応が可能であるか、検討してまいりたいと思います。

(回答⑩:河野 観光・国際都市部長)
映画やドラマの舞台地となったり、ロケ地として活用された場所は、地元地域にとっては「我がまち自慢」となる可能性があり、また、作品のファンにとっては「ロケ地めぐり」が人気となり、にぎわいが生まれるなど、観光面で見ると重要な資源・財産であると考えております。
今後、舞台地に関する情報を極力把握して、これらの情報を活用した企画などにつなげていけるように、地域の皆様からのロケ等の情報を適切に収集する方法を検討してまいりたいと思います。


平成28年 第3回定例会で一般質問①

お知らせ 国際都市 大田区議会 政策 施設調査 現場調査 産業振興 観光振興 議会 / 2016年9月15日

9/15(木)、平成28年第3回定例会第2日目にて、下記3つのテーマについて一般質問をさせていただきました。

1.国際都市おおたへの取り組みについて
2.シティプロモーションについて
3.緊急医療救護所について

以下の通り、質問内容を掲載いたします。


※写真クリックで、Youtube動画が見れます!(32分57秒)

大田区議会公明党の玉川英俊でございます。

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本日、9月15日は、21回目を迎えるわたしの結婚記念日であります。

24歳の時、大田区北千束で一人暮らしをはじめ、その2年後に結婚し、新婚から4年間はとなりの石川町に住みましたが、その後はふたたび北千束1丁目に住居を構え、現在に至っています。

大田区の北の端でありますが、交通の便も良く、大変住みやすい大好きなまちです。

大田区民のみなさまが、自分のまちを愛し、誇りを持ち、長く住みたいと思い続けていく大田区になっていくことを願いまして、質問に移らせていただきます。

 

4年後に迫った、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人の受け入れの対応を本格的に始動していかなければなりません。

本区では、区に縁のある外国籍の方に大田区の魅力を世界に広くPRしていただくため「国際都市おおた大使」(愛称:来~る大田区大使)を委嘱しております。

この大使のみなさまは、区のイベントや行事などに参加し、これらを通じて感じた大田区の魅力をSNSなどの活用で情報発信していく役目があります。

また、国際交流に止まらず、観光・文化・産業・教育といった幅広い分野での活躍を通じて国内外に大田区の魅力を発信することが期待されていることと思います。

今年度、本区は「国際都市おおた大使」17名の委嘱と昨年から引き続く5名、計22名の委嘱を行われました。

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平成21年からこの大使の制度は始まり、いままでこの8年間で合計79名、平成23年度からは再任用もはじまり、こちらも6年間で合計49名の方、約6割の方が引き続き、おおた大使として活動されています。

そこでお伺いいたします。

(質問①)
これまでの国際都市おおた大使の活動による成果は、どのようなものを挙げることができますでしょうか。
また今後、どのようなことを期待していますでしょうか、お聞かせください。


(回答①:河野 観光・国際都市部長)
議員お話のとおり、主な役割は、イベントなどへの参加を通し、大田の魅力を国内外に発信し、国際交流、観光、教育といった幅広い分野で活躍していただくことです。具体的な成果として、区民同士の交流を促進したほか、国際交流授業では、言葉が通じなくてもジェスチャーなどで伝え合い、コミュニケーションをしようとする気持ちを育むことができました。国際都市推進研修では、大使による講話を行い、研修後、研修生全員から「業務に役立つ」との回答をいただきました。また、活動の反響として、FACEBOOK 「Cool OTA-KU Ambassador」のリーチ数は、現在まで約6万9000件となっており、年々増加傾向にあります。引き続き、大使には外国人の視点から様々なご意見をいただくとともに、イベントの企画、立案にもかかわっていただき、国際都市おおたの魅力をさらに発信していただけるものと期待しております。


 

この 「国際都市おおた大使」 のみなさまの活躍は、各自のSNSやホームページなどで発信される他、大田区ホームページの中で「国際都市おおた大使活動レポート」として紹介されています。

ただ、こちらは大使の方全員でなく、その年によって、ごく限られた方しか報告がされていなかったり、毎月ではなく年1回しか報告されていない方、全く報告の無い方などバラバラな状況です。

また、「大田区の魅力を世界に広くPRするため」の活動レポートでありながら、ほとんどが日本語のみで書かれたものであります。

これらのレポートは果たして誰に向けて発信されているものなのでしょうか。

外国人の目線で見た大田区の魅力というものを大田区民が再発見するものに止まってはいませんでしょうか。

(質問②)
いま一度、この活動レポートを誰に向けて発信し、どのような効果を期待しているものなのかお聞かせください。


(回答②:河野 観光・国際都市部長)
区内のイベントや観光スポットを訪れ、様々な手段を使い、大田の魅力を国内外に発信しております。毎月、区ホームページに掲載している活動レポートは、主に国内の方に向けて発信しており、大使を身近に感じていただくきっかけとなり、国際交流を推進するため活用しております。
一方、海外に向けては、FABEBOOKなどのSNSといったツール等を活用し、大田区の魅力を世界へ発信していただいております。今後も、大使から経験を踏まえた様々な意見をいただきながら、大田区観光公式サイトなどを活用し、発信ツールの幅を広げて、さらに国際都市としての存在感を拡散していただけるよう期待しております。


外国人の目線で見た大田区の魅力に触発され、大田区民が地域の魅力を再発見するということは大事なことであるかもしれませんが、冒頭に申し上げた通り、外国人の受け入れの対応を本格的に始動していかなければならない中で、外国人の目線で大田区を見たものは貴重な情報であると思います。

魅力といった良い点だけでなく、不便なところ、改善すべき点など、もっと積極的に声を聞き、情報収集をすべきではないでしょうか。

さらに、今までおおた大使になられた方の国籍を整理しますと、中国をはじめ、圧倒的にアジア圏が多く、アメリカ、ヨーロッパ国籍の方は極端に少ないのが現状であります。

アジアを中心で国際都市を目指しているわけではないと思いますが、時代の流れとともに広く多くの地域から、おおた大使を募集する積極的な働きかけが必要と思いますが、

(質問③)
国際都市おおた大使募集にあたって、今までどのような呼びかけを行ってきたのでしょうか。
また、今後はどのような戦略的なアプローチを考えていますでしょうか、お聞かせください。


(回答③:河野 観光・国際都市部長)
区報、ホームページ、ツイッターなどでの周知のほか、日本工学院の留学生にも直接訪問し、積極的に募集案内しております。
今年度は9か国22名の方を大使に任命しましたが、4名の留学生からも応募があり、新たに大使になっていただいております。今後はさらに多くの地域から応募していただけるよう、例えば外国人を多く雇用している企業やお店に商店街などを通し働きかけるほか、多言語化したチラシを店頭に置いてもらうなど、効果的な配布場所や方法で積極的な働きかけを行ってまいりたいと思います。
また、大使とは意見交換会を定期的に開催し、外国人の視点から様々なご意見をいただき、国際都市おおたの施策に反映していきたいと思います。


昨年12月、「「国際都市おおた」シンポジウム ~いま、みんなで考えよう。身近な地域の国際交流~」が開催されました。

「国際都市おおた」シンポジウム Open To All!

第一部では、ハンガリー出身の数学者・大道芸人のピーター・フランクル氏による基調講演で、日本人の魅力や国際人として寛容であるべきことなどが語られ、イベント第二部では、韓国、イタリア、インドの3人の留学生を含むシンポジウムが行われました。

その結びでは、留学生により「OTA = Open To All」 と、「外国人を含むあらゆる人々が存分に楽しみ、気楽に暮らせるまちを作ろう!」と呼びかけられたのがとても印象的でした。

その中でイタリア出身の留学生の率直な意見として、「大田区のイベント情報と宣伝が留学生たちに届いていない。」という声がありました。

(質問④)
そのような、情報が届きにくい外国籍の人たちに向けて、本区は、どのような効果的な情報発信をしてきましたでしょうか。お聞かせください。 


(回答④:河野 観光・国際都市部長)
実態調査やアンケートなどから情報の届きにくい状況にあることは認識しております。区では現在、外国人区民に対し、外国人向け情報誌「Ota City Navigation」を5か国語で提供し、区施設108か所のほか、micsおおたや国際交流団体、区内各駅前の12か所や外国人が多く訪れるスーパー、レストラン8か所にも配布しております。
また、micsおおたのホームページでも閲覧でき、Eメールアドレスの登録者には毎回メール配信も行っております。引き続き、一人でも多くの外国籍の方に情報が行き届くよう、情報発信方法を工夫してまいりたいと思います。


本年2月には外国人など日本語を母語としない人たち向けのイベント「JAPAN DAY」が開催されました。

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これは防災訓練をはじめ、餅つきや書き初めなど日本の正月文化を体験していただく多文化交流会で、今回で3回目の開催となり、私もヨーロッパの友人を連れて参加いたしました。

友人は地域の防災訓練に参加する機会は全くなかったようで、防災訓練の定番である起震車による地震の揺れの体験や火災発生時にどれだけ視界が悪くなるかという煙体験では実際に体感して初めてその恐怖を知ることができ、大変貴重なものだったとのことでした。

また日本文化体験では、初めて餅つきを体験され、「自分でついた、つきたてのお餅はとっても美味しかった」と、大変に喜んでいました。

しかし、貴重な体験ができたとの喜びとともに、イベントの際の日本人と外国人という2つの区分に少々疑問があるとの感想を聞きました。

私たち日本人から見たらそれぞれの国籍を持った外国人でありますが、参加された外国人から見たら、日本人以外も自分と国籍が違う人たちはみな外国人になるのではないでしょうか。
そこでお伺いしますが、

(質問⑤)
今後の国際交流イベントの際には、このような大きな視点での配慮が必要ではないかと思いますが、本区はどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。


(回答⑤:河野 観光・国際都市部長)
「JAPAN DAY」は外国籍の方々に日本文化の魅力を伝えるとともに、イベントを通じて日本人区民との交流促進を図ることを目的に開催しております。
多文化共生を推進していくには、外国人区民も日本人区民も同じ地域社会を支える存在として、互いの違いや価値観を認め合いながら、安心して暮らせる地域づくりを行うことが重要であると考えます。今後も、多様な歴史、文化を有する外国人の方々が個性や能力を発揮でき、誰もが気軽に参加できる交流イベントを開催してまいりたいと思います。


外国籍の方による「国際都市おおた大使」とは異なり、文化・芸術・スポーツなどの活動を通じて大田区の認知度向上や観光PRを行う「大田区観光PR特使」の委嘱も本区で行っています。歌手の「シクラメン」、バスケットボールチーム女子の「羽田ヴィッキーズ」、男子の「アースフレンズ東京Z」の3団体が、すでに特使として活動されていますが、  本年4月には、個人による「大田区観光PR特使」、通称「大田区区民観光特使」というものを16名に委嘱されました。

これらの新しい動きは、大田区の魅力を区内外、世界に広く発信していくとの強い思いの現れであると思いますが、前に述べた「国際都市おおた大使」との違いや目的を明確にすること、さらに特使としての活動の見える化が必要ではないかと思います。
そこでお伺いしますが、

(質問⑥)
大田区区民観光特使の活動は誰に対して、どのような効果を期待しているものなのでしょうか。
またその活動内容をどのように発信されていくのでしょうか。お聞かせください。


(回答⑥:河野 観光・国際都市部長)
特使の方々は、それぞれの分野で活躍されており、その活動には大きな発信力・影響力がありますので、そのような場を通じて大田区のPRを積極的に行っていただくことを期待しております。
区は、特使との情報交換の場を活用し、特使間の連携推進を図ることや、活動報告していただく機会を設けてまいります。
また、活動内容の発信方法としましては、区のホームページなどで取り組み事例の紹介や冊子などにまとめて、特使の活動を広く区民へ周知していきたいと考えております。


昨年12月、京急蒲田駅直結の商業施設内に大田区観光情報センターがオープンいたしました。

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その稼働状況におきまして、

・場所が悪い。京急蒲田駅でわざわざ電車から降りて行く人がいるのか。
・ぜんぜん外国人が来ていない。
・外国語を話せるスタッフが生かされてなくてもったいない。

というような批判的な声を耳にすることがありますが、わたしはそうは思いません。

例えば、東京都庁にある東京観光情報センターは、公共交通の駅からかなり歩かないとたどり着くことができず、
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特別わかりやすい案内があるわけでもなく、どちらかというと外国人に発見しにくい場所であるにもかかわらず外国人が多く訪れています。

それに比べて、大田区観光情報センターは京急蒲田駅の改札を降りてから歩いて1分とかからない、すぐの場所にあります。都庁に比べたら何倍も歩かなくて済むものです。

では、そのような駅から近くの場所にあるのに、なぜ外国人があまり訪れて来ないのか。

それはそもそも大田区に来る外国人の数が少ないからであって、観光情報センターの場所が悪いわけではありません。

まだ外国人の方たちに存在すら知られていないからであると思います。これから増えていくであろう訪日外国人のために早くから手を打って設置をされたものであって、スタッフの才能が生かされてないのではないかということも、大田区に来る外国人の数が増えていく中で輝きが増していくのではなかと思います。

そこで、大田区観光情報センターがどこにあるのか、これを明確に伝えていくために、駅構内からセンターまでの案内・しるしをもっと増やすべきではないかと思います。
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さらにセンターの存在そのものの認知度をあげていくために、地図への記載、関連するサイトへのリンク付け、SNSでの積極的な発信などが必要であると思いますが、

(質問⑦)
どのような事を重点的に大田区観光情報センターの運営に取り組んでいきますでしょうか。お聞かせください。


(回答⑦:河野 観光・国際都市部長)
観光情報センターの運営についてのご質問ですけれども、今年度は、特にセンターの認知度向上に重点を置いて運営しております。
具体的には、羽田空港国際線ターミナルと京急線品川駅構内の観光情報コーナーへ出向いて、センターへ観光客を呼び込むPR活動を行っております。
また、宿泊施設等を訪問してパンフレットや企画展示、ワークショップなどのご案内を直接依頼しております。また、外国人が飲食店等に気軽に入れるワンポイントの英会話講座等を開催するなど、おもてなしの接客支援も行っていきます。
今後は特区民泊事業者との連携も検討してまいりたいと考えております。さらに、インターネット、SNS等を活用して、今年度からセンターの企画イベントや、「シン・ゴジラ」などの取り組みを発信しております。
また、センター運営のFACEBOOKサイトとともに、大田区公式観光サイトや「Visit Ota City」で、定期的にセンターの楽しみ方を掲載しております。
引き続き、来場者の満足度とリピーターの増加に向けて、センターのさらなる活用等、対象者に応じた継続的な取り組みを実施してまいります。


 

熊本地震支援募金ご協力の御礼

お知らせ ボイス 被災地支援 議会 防災 / 2016年4月24日

4/23(土)午後、JR蒲田駅東口にて
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「大田区 熊本地震災害支援の会」のみなさまと一緒に募金活動をさせていただきました。
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お預かりした真心の募金は、速やかに全額を日本赤十字社を通じて被災地へ届けさせていただきます。
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多くのみなさまのご協力、心より感謝御礼申し上げます。ありがとうございました。