大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

いつも 明るく! たくましく!

特別養護老人ホームにタオル贈呈!(洗足クラブ)

お知らせ 交流 福祉 / 2015年12月24日

12/24日(木)、地域サークル「洗足クラブ」のみなさんによる特別養護老人ホーム池上特別養護老人ホーム好日苑へのタオル贈呈に立ち会いました。

このタオル贈呈は、平成3年に池上特養ホームができてから春と冬と年2回行い、平成10年に好日苑が出来てから年末1回2施設への贈呈となり、今年で25年目となります。

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ご協力いただいたみなさまに、厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

追記:
徘徊の状況など、現場の問題を確認いたしましたが、介護職員の不足や待遇などについて、もっと早く手を打ってほしいとの強い要望を施設の方からいただきました。
今後の課題として取り組んでまいります。

「国際都市おおた」シンポジウム Open To All!

お知らせ 交流 国際都市 / 2015年12月15日

12/14(月)の夜は、大田区民ホールアプリコで開催された、「国際都市おおた」シンポジウム ~いま、みんなで考えよう。身近な地域の国際交流~ に参加いたしました。

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まず第1部では、ハンガリー出身の数学者・大道芸人であるピーター・フランクル氏による「真の国際人を目指すために」との基調講演が行われました。
以下、メモ書きを元に一部箇条書きになりますが、ピーター・フランクル氏のお話の内容を伝えたいと思います。

ピーター・フランクル氏は12ヶ国の言語を話すことができ、100ヶ国を訪問されています。

7歳の時に友だちから「ユダヤ」と言われ、差別を受けたとのこと。

インドに訪問した時に文化、宗教、考え方がみな異なり、人口の1/4がホームレスでインドは嫌だと思った。でも何もしていないインド人を嫌だと思うのはおかしい、自分の心をきれいにしようとした。
インド人はお客様への扱いは自然体であり(日本はお客様は神様。これは堅苦しく疲れる。) 何も気を使わなく、家族のように迷惑ではないと感じ、インドへの差別はなくなった。

国際人とは何かと考えてみる。日本人はあいまいである。でも、そのいいかげんさが良いことである。とのこと。

・日本のことわざもいろいろある。

人を見たら泥棒と思え
袖振り合うも多生の縁
一期一会
渡る世間に鬼はなし

どっちなんだ?でも前向きな姿勢で人と接してほしい。

・自分と他人の間に壁を作るのではなく共通点を探る、相手を認める。

発信か受信か?聴き上手を目指そう。聴いたことは報酬。
質問をして聴く。いい質問をする。新しい情報を得られる。

・自分は主人公。人生の主人公は自分。

周囲とまちとの関わりを求めて外に出る。
まち中に宝が落ちている。拾うか拾わないのか。
いつも歩いてる道をゆっくり歩いてみる。
新しい発見がある。小さな冒険である。

・自分と双方向な考えを持っている人は大切な人

日本人は忙しい、もっと時間に余裕をもって行動を。

・日本人最大の魅力は曖昧さ、YESではないハイ

・争いを避け、自分の主語を言わずうまくまとめる

新聞では…
そうだったかもしれない…
言い間違えたかも…
と、うまく丸くおさめようとする。

・世間を広げよう!人を家に呼ぼう!

家が狭いのではなく、心が狭い
写真を見せ合う
交流すればするほど民族間の距離感が縮まる。

…といった国際人としての心がけや、日本人が欠点だと思っている「あいまいさ」も外から見ると 魅力的であるといった話など、新しい発見があり大変面白い内容でした。
最後に KEEP YOUR HEART OPEN とのメッセージとともに「これからだ」という気持ちを持ってくださいと結ばれました。

第二部では、日本工学院専門学校に通う、韓国、イタリア、インドの3人の留学生による大田区の魅力についての発表。
自分たち3人だけではもの足りないと、学内の留学生200人からアンケートを取っての結果発表となりました。外国人から見た大田区の魅力は、

大田区での生活は不便を感じない
外国人が多くて安心
優しい人が多い
交通の便が良い
商店街が便利で良い

といったものでした。
最後に「外国人を含み、みんなのまちを作ろう」と「OTA = Open To All!」との言葉で結ばれました。
大田区の新しいキャッチフレーズが生まれました。

終了後、ピーター・フランクル氏が書籍販売を行う会場内のロビーへ足を運びました。

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記念に書籍「超数脳トレーニング」を購入。サインもいただきました。

また、一緒に参加したピーター・フランクル氏と同じハンガリー出身の友人、国際ジャーナリストのユハス・サンディさんと共に3人で記念撮影。
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2人とももちろんハンガリー語で話をされ、大変喜んでおりました。

今回のシンポジウムで学んだ国際人としての心がけを実践し、多くの国の人たちとたくさんの友情を築いてまいります。

マサカリ投法、サンデー兆治

お知らせ スポーツ 交流 地域行事 教育 / 2015年12月12日

12/11(金)の午後は大田区民プラザで開催された大田区人権週間講演会に参加いたしました。

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講師は、マサカリ投法で有名な村田兆治氏。

現在は野球解説者、プロ野球の現役時代はロッテオリオンズで投手として大活躍されました。

講演テーマは、「人生先発完投 ~相手を思いやる気持ち~」

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登壇されまず一言、「こんにちはー!」との挨拶に、場内にいるみなさんも「こんにちはー」と返すも、「声が小さ~い、もういちど~!」「こんにちはー!」 と一喝。

場内のみなさんもさっきよりも大きな声で「こんにちはー!」と返して場内一体元気になってのスタートでした。

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ヒジの故障からの復活劇、ご自身の通算勝利数215と同じ数ある全国の離島を回って少年野球教室をされている話など、熱い語りとともに会場全員でスクワットをやったり、客席の高校球児と硬球を使ってキャッチボールをしたり、大変ユニークな講演会でした。

離島での親善試合では真剣勝負で絶対に打たせない球を投げるとのこと。
それは、プロの凄さを伝えることで、頑張れと口でいうのではなく、本人に頑張ろうと思わせるためとのことでした。

また、客席の女性へプレゼントとサインボールを投げてポロリとこぼしつつも何とかキャッチして会場で拍手が起きると「こんなキャッチで拍手なんかしちゃダメだ」と、きちんとキャッチできるまで繰り返しました。

4回目で見事キャッチして場内大拍手、このようなやり取りの中で本当に「相手を思いやる気持ち」とは何か考えさせられました。

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講演会終了後、懇談の場をいただきました。
「離島に頑張っている公明党には、さらに頑張ってもらいたい」と力強い握手で激励をいただきました。

また、「もう少し鍛えたほうがいいんじゃないか~」と、お腹を指してポンポンとアドバイスいただきました。

何人かがおねだりされたサインボールには、「人生先発完投 村田兆治」と。
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「王貞治のサインも書けるよ、本人よりうまいから~」と冗談を言いながらも一球一球、一筆一筆、時間をかけて魂を込めて丁寧に筆を入れられていました。

身近に接して、男気があり、とても熱く、人間味あふれる魅力的な方だと感じました。

村田兆治氏から教えていただいた、妥協しない真っすぐさ、相手を思いやる気持ちをしっかり身に付けていきたいと思います。

大田区観光情報センター

お知らせ 国際都市 観光振興 / 2015年12月12日

12/11(金)、京急蒲田西口駅前地区のリニューアルとともに京急蒲田の駅ビル2Fに大田区観光情報センターがオープンしました。
https://tokyoactivity.com/

オープニングセレモニーの模様を写真でお伝えいたします。

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ゆるキャラ”オーちゃん”、そして、大田区役所の外国人職員のお2人と記念撮影。
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日本文化の体験コーナーがあります。
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松原区長、職員2名とともに、オープニングキャンペーンの茶道を体験。
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法被姿の方が多言語対応のスタッフ。ネームプレートの国旗はお話できる言語を表しています。
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その他の写真はFacebookのアルバムに保管してあります。こちらをご覧ください。

闘魂こめて~♪

お知らせ スポーツ振興 地域振興 教育 / 2015年12月10日

12/10(木)、読売巨人軍の寺内崇幸選手高木京介選手が東矢口小学校に来校され、6年生の児童との交流・野球教室が行われました!
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これは本年8月に締結された大田区と読売巨人軍の連携協力に関する協定による事業として行われたものです。
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準備運動、キャッチボールなど、最初は緊張していたのか、おとなしかった児童たちも一緒に身体を動かすうちに活発に会話が弾み、笑顔があふれていきました。
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プロスポーツ選手との交流で思い出に残る授業になったことと思います。
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大田区は今後もスポーツの普及・振興、青少年の健全育成、地域活性化に関する協働事業として野球教室などを行っていきます。
楽しみです。

第7回ユネスコスクール全国大会に参加

政策 教育 / 2015年12月5日

12/5(土)午前は、昭和女子大学グリーンホールで開催された、第7回ユネスコスクール全国大会に参加しました。

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大田区議会質問で何度も取り上げている
、持続可能な開発のための教育(ESD)研究大会になり、
「未来をひらくESD-さらなるつながりと広がりを求めて-」とのテーマで開催されました。
※ESD = Education for Sustainable Development

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開会式のあと、日本ユネスコ国内委員会の安西祐一郎会長と昭和女子大学の理事長でもある坂本眞理子学長との特別対談、「グローバル人材を育てる」を拝聴いたしました。

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安西会長からは、

今までの「知識を増やすだけ」といった伝統的な教育方法は、グローバル化において変革しなければならない。
教育の仕方を考え出さなければならない時代である。

主体性をもって、多様な人々と協働して学ぶ態度・姿勢が重要。
人に尽くす=自分が人を活かしていることに誇りを持つ。
感謝して生きることが大事。

といったことが語られました。

坂本学長からは、

「正しい回答を早く出す」ことが良いとされてきた大学入試教育であったけれど、
知らないものに出会った時に「何だろう?」と立ち向かう力、答えが見えなくてもあきらめない力が必要。

小さな成功体験を積み重ねて「私だってできるんだ!」と自信をつけさせること。

未来に生きていくために新しいものに立ち向かえる力を先生自身が怖じ気づかずに新しいことにチャレンジしてほしい。
自分で発見して、先生方がお手本になってほしい。

と熱く語られました。

2019年に廃止される大学入試のセンター試験の後は、ESDを学んできた子どもたちが報われるものとなる・評価されやすいものになる・その方向に進み、10年がかりで教育改革がなされるだろうとのことでした。

2015年9月にニューヨーク・国連本部で開催された国連サミットで採択となった「持続可能な開発のための2030アジェンダ」について、今後注視していきたいと思います。

夕方からは、第6回ESD大賞表彰式・閉会式が行われ、大田区立大森第六中学校が見事に文部科学大臣賞を受賞されました!
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授賞式の模様です。日本ユネスコ国内委員会 ESDフェイスブックより

日頃、大岡山駅前ロータリーの花壇整備作業などで一緒に活動している地元の中学校です。
文部科学大臣賞受賞、おめでとうございました!!

五輪メダリスト、赤松小学校へ

お知らせ スポーツ振興 五輪 交流 教育 / 2015年12月4日

12/4(金)、東京オリンピック・パラリンピックアクションプログラムとして、2008年北京五輪の体操男子団体で銀メダルを獲得された坂本功貴選手大田区立赤松小学校に来校されました。
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坂本選手の紹介映像では、子どもたちの感嘆のどよめきが起きました。
https://www.youtube.com/watch?v=45UAdKjvR8E

講演では、大学4年の時の4日間に渡る五輪予選の初日で大きなミスをしてしまったときのエピソードを語ってくれました。

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「もう無理だ」と思ったけれど、応援してくれた人たちのために、後悔しないために全力を尽くし、1日ごとに16位→8位→4位と順位が上がっていき、最後はライバルが2回のミスをして予選通過となったとのことです!

翌年の世界大会でも同じような形での予選通過だったそうですが、あきらめないこと投げ出さないことが大事だということを子どもたちにわかりやすく伝えてくれました。
また、質問会においても

・「結果はどうあれ頑張れ!」とのご両親の言葉が励みだった。
・本番で緊張しないために「もう大丈夫」という準備、日々の練習が大事。

といった回答の言葉がとても印象的でした。
その後も上級生向けにマット運動の特別授業が行われましたが、会場退場時になかなか鳴り止まなかった子どもたちの拍手がその感動を物語っていました。