大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

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平成27年 第3回定例会で代表質問③中央防波堤埋立地について

お知らせ 政策 議会 / 2015年9月24日

9/11(金)、平成27年第3回定例会第1日目にて、代表質問をさせていただきました。
長文になるので、数回に分けて質問内容を掲載いたします。


 

※写真クリックで、Youtube動画が見れます!
(質問 1分35秒、答弁 1分14秒)

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中央防波堤について、埋立地の帰属問題についてお伺いいたします。
おおた未来プラン10年(後期)では、トピックス2「東京オリンピック・パラリンピックの開催を機に、世界にひらかれた大田区をつくります」の項目の一つとして、中央防波堤埋立地の帰属問題解決に向けての取り組みが掲げられています。
世界に開かれた大田区をつくるとは、まさに松原区長が就任以降、区政のキーワードとされてきた国際都市おおたの実現のことであり、オリンピック・パラリンピックをその契機とするという考え方には大いに賛成できるものであります。

2020年の東京オリンピックの開催まで5年を切りました。江東区の区長もオリンピックまでの解決を目指すとしています。
まだまだ時間があるように見えますが、両区の主張が平行線であるところを見ると、相当程度の時間を要することが予想されます。
大田区が本年3月に策定した大田区企業立地促進基本計画(第二次)では、重点立地推進エリアとして空港臨海部の地域が複数挙げられた上で、将来的には現在整備中の中央防波堤埋立地についても、帰属確定後、重点立地推進エリアに指定することを検討すると明記されています。
帰属が決まっていないため、重点立地推進エリアに指定できず、企業立地が遅れるなどということは許されないことと思います。
そこで、
(質問③-1)
具体的な解決に向けた取り組みに着手し、一刻も早く大田区への帰属を確定すべきではないかと思いますが、松原区長のお考えをお伺いいたします。


~ 区長の答弁~

<回答③-1:松原区長>
中央防波堤埋立地帰属問題に関するご質問でございますが、議員ご指摘のとおり、中央防波堤埋立地という広大な土地を未来に向かっていかに有効に利活用できるかは、区内はもとより首都圏全体の発展にかかわってくると認識をしております。
国は羽田空港のさらなる機能強化に向けた検討を行っております。また、東京都
は、中央防波堤埋立地に大規模な埠頭を整備し、物流拠点とする計画を打ち出しております。
空港、港湾のいず
れも、その可能性を発揮するためには、総合的な視点に立ったまちづくりが不可欠であります。
これは羽田空港
を擁する大田区によって初めて解決できることでございます。
こうした未来における貢献と歴史的な沿革の両面
から、中央防波堤埋立地は大田区に帰属させることが最も公平かつ妥当な解決であると考えております。
一刻も
早い大田区への帰属実現に向け、速やかに事務レベルの折衝をはじめ所要の手続きを進めてまいりたいと思います。