家庭内備蓄PRのシンボルデザイン募集中!
大田区では、レトルト食品や缶詰、飲料水、カセットコンロなど、「災害時にあると助かる日用品」を各家庭で備蓄しておいてもらうためのPR事業、身近なところから防災を意識してもらうための事業が実施されることとなりました。
現在、そのPR事業の顔となる家庭内備蓄PRのシンボルデザインを募集しております。
現在、そのPR事業の顔となる家庭内備蓄PRのシンボルデザインを募集しております。
最優秀賞1作品には、3万円相当の区内商品券。優秀賞、敢闘賞の各1作品に1万円相当の区内商品券が進呈されます。
応募期限は平成26年7月31日までです。 みなさま、ぜひこの機会にご応募してみてください!
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これは非常食の新しい備蓄法「循環備蓄」「ローリング・ストック法」の普及推進にもつながるものになります。
その年に予算がついて、1年後の本年に実現となりました。自分の提案が実現することはとても嬉しいことであります。
今後もさまざまな政策の実現に向けて、粘り強く働きかけてまいります。
その年に予算がついて、1年後の本年に実現となりました。自分の提案が実現することはとても嬉しいことであります。
今後もさまざまな政策の実現に向けて、粘り強く働きかけてまいります。