大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

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平成26年 第2回定例会で一般質問③待機児童対策

政策 議会 / 2014年6月18日

6/12(木)、平成26年第2回定例会第2日目にて、一般質問をさせていただきました。
長文になるので、数回に分けて質問内容を掲載いたします。
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※写真クリックで、Youtube動画が見れます!
(質問 1分31秒、答弁 2分45秒)
続きまして、待機児童対策について伺います。
昨年、大田区議会公明党の平成26年重点要望の1つとして「待機児童ゼロの実現」を松原区長にお届けさせていただきました。
調布地域、特に上池台や仲池上では児童が多く、保育園の入園が大変困難な状況です。保育園増設の努力をしているもののニーズに追いつかず、「保育園ができる頃にはもう小学生になってしまうではないか」といったお叱りの声も聞きます。そこでお伺いいたしますが、
(質問⑦)
待機児童ゼロ実現に向けて、大田区の本気度を区民に示す、いままでとは違う新たな取り組みはありますでしょうか。また保育士等の人材の確保は大丈夫でしょうか?
お聞かせください。
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昨年度は、本庁舎における保育サービスアドバイザーが設置され、個別のニーズに寄り添った相談・案内・助言が実施されるようになりました。大変にありがたいことであります。しかし、調布地域にお住まいの人からは、「蒲田まで行かないと相談は受けられないのですね」とか、「地域庁舎や特別出張所では受けられないのですか」といった厳しい声をいくつかいただきました。そこで要望いたしますが、
(質問⑧)
保育サービスアドバイザーによる相談窓口を蒲田の本庁舎だけでなく、各地域へ出張サービスなど行なっていただくことはできませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
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~ 理事者の答弁~(要約)
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市野 こども家庭部長
(回答⑦)
増加する保育ニーズにスピード感をもって対応するため、保育サービス定員620名増を目標とする平成26年度大田区待機児解消緊急加速化プランを策定し、待機児ゼロへ向けた取り組みを加速化している。また、保育所用途として活用できる不動産物件情報を集約し、保育事業者へ適切に提供することにより迅速な保育施設整備を図ることを目的とした保育所整備に係るマッチング事業を開始。保育士の確保については、都との共催による保育人材確保事業を実施する予定。

(回答⑧)
保育園の入園などに係る相談や子育てに関する情報提供などを、区民に身近な場所で実施できるよう検討していく。