大田区議会議員  玉川 ひでとし (公明党)

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落語に学ぶ

お知らせ ボイス 現場調査 / 2012年1月8日

1月6日(金)
都内に出たついでに、以前から行きたいと思っていた「浅草演芸ホール」に足を運びました。
単なる「お笑い好き」、「落語好き」といったものではございません。
庶民の娯楽として栄えてきた「大衆芸能」としての「寄席」を生で観ておきたいというのもありますが、一番の理由は、人を惹きつける話し方、間の取り方を噺家、芸人の姿から学んでおきたいという思いからです。

わかりやすい解説でおなじみの池上彰氏やパーソナルブランドコンサルタントの山本秀行氏も話し方を学ぶには落語をすすめられています。
 
通常は1組15分ですが、初席なので1組5分程度という短時間でどんどん入れ替わっての登場となります。
(初席=正月の元日から10日の間催される寄席)
なので、噺家は、短時間でお客さんを惹きつけ、心をつかまなければなりません。
同じ話をするにしても、話し方、目線の送り方、間の取り方などで、聞く側の関心度、興味は変わってきます。
 
自分が知っている噺家、お気に入りの噺家は登場しただけでワクワクし、最初から食い入るように話を聞こうとします。
自分も議会や会合などで話をすることが多いですが、登場しただけでどんな話をしてくれるのだろうかと、みなさんに期待していただけるよう、日々精進してまいります。
 
ただ、口だけ上手で行動が伴わない人間にはならぬよう気をつけてまいります。