Archive for 2011年 3月

東日本大震災の被災者のために、10000名分の住宅を確保


大しろ節子、および公明党福岡県議会議員団は、3月29日に福岡県に東日本大震災に関する要望を行いました。またその要望の際に、公明党として平成17年の福岡西方沖地震の際に、日本全国から真心の支援が寄せられた恩返しを今こそすべきであると強く訴えました。
この要望を受けて、「福岡県・福岡市と合わせて10000名分の住居を確保する準備がある」との報告を得ました。

要望書の詳細は次の通りです。

東日本への支援策

  1. 公的賃貸住宅等への受け入れ
  2. 支援物資の提供
  3. 職員及び医療関係者の派遣
  4. 県・市の住宅等の一元的な情報提供窓口を設置すること

その他の要望

  1. 新しい耐震化基準に応じた施策を図ること
  2. 原子力発電所の震災対策強化を図ること
  3. 対策実施のための予算措置を図ること

公明党が水対策でリード

災害や渇水などの緊急時に水道水を融通するための「北部福岡緊急連絡管」が3月28日に完成。
この緊急連絡管は、北九州から福岡総延長47キロ。緊急時に250万人分の飲料水に相当する1日5万立方メートルの水を送水することができます。
これによって災害時にも水を安定的に供給することが可能になります。
新聞各紙にも大きく報じられました。
麻生福岡県知事は竣工式で「地震や渇水を考えると北九州と福岡都市圏の水の融通が不可欠。連絡管の完成で大事な生活の水を安定して届けることが可能になった」(西日本新聞3月29日掲載)と語りました。
この計画は構想段階で様々な抵抗があり進みませんでした。しかし、海水の淡水化などの水対策に力を入れてきた公明党が議会で「この計画は福岡都市圏の慢性的な水不足解消のために必要」と強く訴え続けました。そしてついに実行に移されたものです。

「原発の冷却に有効なアーム型ポンプ車を使って」との声を実現

3月17日深夜、公明党衆議院の遠山議員の携帯に、「知人の所有する圧送車を福島原発の冷却に使ってほしい。何とかならないか」という電話が入りました。
遠山議員は説明を聞き、すぐに政府首脳に直接電話で説得。翌18日朝、メーカー技術者が官邸、東電で詳細を説明し、政府から「使う」と正式な返答がありました。
ポンプ車は政府からの要望で現場に急行。22日から6日間注水が行われました。
28日の参院予算員会で政府は圧送車を使った注水について「遠隔からピンポイントで(注水を)行うことから4号機への注水は一定の効果があった」と述べました。

「現場には公明党の議員がいつもいる」と復旧作業に取り組む人たちが語るほど、被災の現場に足を運び、被災者の声を聞く公明党。また地方議員と国会議員の連携。
ネットワーク政党・公明党は小さな声にも耳を傾けます。

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