menu
バックナンバー 2017年 12月

今日は大晦日朝から曇天模様。後に太陽に恵まれましたが、いかがお過ごしですか。今年も残りわずかとなりもうすぐ新しい年を迎えます。

大崎市は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災から間もなく7年を迎え、その間大崎市民病院の開設、震災復興として災害公営住宅の建設、カントリエレベーターの建設と営業開始、そして待望の図書館が完成し、開館したことで市民皆様の生涯学習の場として多いに利用されております。

12月12日には国連食糧農業機関(F A O )から、大崎地域1市4町(大崎市 色麻町 加美町 涌谷町 美里町)を「世界農業遺産」の認定をいただきました。世界で45番目、日本では9地域目、東北で初めての快挙。大崎地域「大崎耕土」は、伝統的な稲作地帯でありますが「やませ」による冷害や地形的要因による洪水・渇水に対処するため、隧道・潜穴、水路などの水路施設を整備し、巧みな水の管理を築き上げてきました。集落では「契約講」を結ぶなど地域の人々を支え合う総合扶助組織が整えられて来ました。また、「居久根」は屋敷に木々を植え屋敷林として強風、雨、雪害から家を守り、様々な動植物を育み農村景観を形成してことが評価され「世界農業遺産」に認定されました。

今年は、皆様におかれましては如何だったでしょうか。来る年が幸多いことをお祈りいたします。また、ホームページご覧頂きまして大変有難う御座います。皆様に心から御礼を申し上げます。それではよいお年をお迎え下さい

DSC_1380

今年もあと今日、明日の大晦日の2日になりましたがどうお過ごしですか。さて、先日農林水産省 政策統括付 農産規格課長 石井一成食糧調査管より2018年度農林水産省の米政策について、研修を受ける機会がありました。その中で、米の生産調整は引き続き継続。業務用米として3割程度おにぎりなどに活用され、やむを得ず外国産米を代替していることから、もっと業務用米の米を生産していただきと言及。
コメの直接支払い交付金は「戸別所得補償制度」として2010年度から実施10ア-ル当たり15000円を支給。2014年度から7500円に切り下げた。それが、減反廃止後は水田活用の直接支払い交付金、圃場整備、飼料米の生産拡大、新設の収入保険制度の導入などの事業費に充てるとお話を受けて参りました。
早急に進めなければならないのが、米の輸出の拡大であり、そのための政策として、農林水産省は米主産地での輸出のノウハウを一から研修会方式で農協及び生産農家に事業計画してはどうか。この事により地方創生に繋がる大きな政策と考えております。

DSC_1324

〈公明新聞を一部引用〉12月28日午後、北京市の人民大会堂で自民党二階俊博幹事長、公明党井上義久幹事長が中国の習近平国家主席と会談をしました。
二階幹事長は、政府間交流の実現へ来年は習主席を日本でお待ちしていると訪日を要請しました。
井上幹事長は、公明党創立者,池田大作S G I 会長による「日中国交正常化提言」50周年(来年)になることを披瀝。公明党はこの信念の下、日中の友好協力の推進に強い意志を持って取り組んでいきたいと述べました。
また、中国外交を統括する揚潔篪国務院(副首相級)と会談。中国人民対外友好協会 李少林会長と会見。中日友好協会 唐家璇会長とも懇談をしました。今回の与党訪中団が訪問しましたが日中友好への強い現れであり非常に大きい意義はあると思います。

内部障がい者など、障がいがある人は外見では判断が難しいハンディのある人が、周囲に支援や配慮が必要であることを知らせる。手助けを求めるヘルプマ-クが全国的に広がりを見せております。
私も平成29年9月定例会で、ヘルプカ-ドは障がいのある人が、緊急時や災害時、困ったときに周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするものであるが、大崎市でも導入してはどうかと質しました。
市長からは、、市の自立支援協議会で話題提供を行い、ヘルプカ-ドの導入について今後、検討していきたいと答弁。その後、民生部でヘルプカ-ドの導入について検討を行い、踏み切る事で協議が進んでいると伺っています。
カ-ドに気付いてもらえなかったとの声があることから、今後、認知度を上げるため浸透に努めて行かなければなりません。

北海道沖で発生した爆弾低気圧の影響で昨夜から雪が夜を呈して降り続き、朝になっても止まず、激しさを増し降った雪を突風で巻き上げ、一寸先闇で視界不良状況で暴風雪の嵐。大崎東部は風雪注意報が出されていました。降り続いた雪は我が家の駐車場もいっぱいになり、雪かきに生をだしました。そうした中、信号機は雪をかぶり色の確認が出来ない始末、また、道路は圧雪状態でスリップ事故をおしやすいので気をつけて下さい。

本日は、公明党埼玉県新座市議会,亀田博子議員が取り組んでいる知的障がい児や発達障がい児に日本語の理解が難しい子どもたちに易しく、楽しく読書をしてもられるよう工夫されたLLブックの活用について勉強をする機会がありました。LLとはスウェーデン語で「やさしく読める」という意味だそうです。このLL ブックを出版しているのが、社会福祉法人「埼玉福祉会」で業務の一つとして大活字本の印刷・出版なども手掛けております。子ども達への学習チャンス与えるLLブックを特別支援学校や図書館で是非とも揃えてもらいたい本ですが、大崎市でも取り組んでいただけるよう提案をしていきます。

大崎市内の企業から会社を増設したい旨の嬉しい相談がありました。欧州の主要国などが一斉にガソリン車の禁止に踏みきったことで、日本の各メーカーも自動車のEV化を前に進めるためと、スマートフォン等の需要が旺盛であることに対応したいと言うことであります。大崎市では、市内に工場などの新設・増設又は移転を行う事業所に対して大崎市企業立地促進奨励金を交付しており、市内への企業の立地を促進するもので、産業の振興と雇用の拡大に結びつけることを目的とするものです。大崎市産業経済部,商工振興課企業立地係で対応しておりますが、企業が目的通りにスムーズに進んで行くよう支援をお願いします。

DSC_1403

全国紙といわれる新聞社からも大崎市地域の世界農業遺産の認定に対して祝福のメッセージが届けられております。このように紹介されております。▲宮城県の水田地帯「大崎耕土」が今月、東北初の世界農業遺産に認定された。初代仙台藩主・伊達政宗の時代から続く治水や、自然との共存する稲作の文化が、国連食糧農業機関(F A O )に高く評価され、注目を集める。通常、農繁期の田は乾燥させるが、この地域では、田に水を張る「ふゆみずたんぼ」という農法が受け継がれいる。田に水を注ぐと、イトミミズや菌類が繁殖し、土が肥える。落ち穂をついばむ渡り鳥の糞は、天然の肥料に。また、水中の微生物に適度に日光を遮り、雑草の成長を抑える。無農薬で栄養価が高く、味わい深い米が育つという。動物や植物の働きを絶妙に調和させ、大地の力を引き出す先人は試行錯誤を重ねつつ、長い時間をかけて動植物を観察し、その息遣いに耳を澄ませたのではないか。先人の共生の知恵に学ぶことは多い。と掲載しておりました。先人から受け継いだ水田を大崎地域ならではの自然環境の基で苗を育てていく、様子が詳しく掲載しており営々と受け継いだ先祖伝来の水田が蘇ったような気持がします。世界農業遺産に認定されたことで、今まで以上に大崎地域の名を挙げていきたいと強く思います。

今日は朝から、これまでいただいていた要望に対応するため走り回り、是非とも今年中に解決しなといけないものがありました。一息ついて、ベストサポートで運営する地域密着型ディサービス桂。有料老人ホーム桂を訪問し。入所されている皆さんは椅子に座りくつろいでおりました。最高齢者のご婦人にお会いしましたが、とても穏やかで元気そうなお顔を拝見し、元気をもらって帰路につきました。職員の皆さんも年末年始ではありますが、どうぞよろしくお願いします。

今日は12月定例会が終了しましたので、山田かずあき通信を作成し仕上げました。今回は4年間で取り組んできたことを報告し、また、伊達な道の駅でオストメイトトイレを今整備していることについても紹介し、平成30年度予算計上で事業する内容についても報告しております。実現しましたのコーナーでは鹿島台地域、松山地域、三本木地域、古川地域で要望をいただいた中で、実現した事を紹介しています。
裏面では平成29年9月定例会と平成29年12月定例会で一般質問した内容を掲載しています。大崎市に取って「大崎耕土」が「世界農業遺産」に認定されましたので、その事も掲載しておりますので、よろしくお願いします。

DSC_1388

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
大崎市 山田和明
yamada-2525-tab@docmo.ne.jp