Archive for 2011年 6月

  5月の府議会定例議会において、議員定数を109から88に削減する条例改正案の審議の進め方などをめぐって会派間の調整がつかず紛糾、採決は深夜までずれ込んだ。 

 議員定数の条例改正案は「人口10万人あたり議員1人」を適数として定数を割り出し、現行の選挙区に割り振ったもの。 21選挙区で1ずつ定員を削減する。定数は21減となる一方、「一票の格差」は現在の 2・20倍から 2・88倍に拡大する。

 公明は、定数削減自体には賛成するものの、法改正をへて選挙区を衆院小選挙区と同じ19区に合区し、定数を87とする試案を用意。他会派とも同調して、選挙区見直しの検討協議会設置を提案する構えを見せ、維新に条例改正案の取り下げを迫ったが維新は拒否した。

 維新の会は本会議最終日に、いきなり同条例案を議会に上程。一切の質疑を行わず強行採決したもので、府議会史上、最大の汚点を残す結果となった。

 私たちは、議論の継続を訴え続けるとともに、民意を反映させるべく、「一票の格差」を是正するために、「公職選挙法の改正」を国に要望して参ります。

 

 

       <大阪府議会の議員定数>      
     定数       区割り      1人区の数     一票の格差
現   行        109    62選挙区       33選挙区         2.20倍
維新案      88    62選挙区       48選挙区         2.88倍
公明案      87    19選挙区        0選挙区         1.15倍

 6月4日、会期を1日延長し、大阪府議会の5月定例議会が終了しました。議員提案された条例案のほとんどが、過半数を占める維新の会による単独採決で成立しました。

この度の議会において・・・

 

 ①議論を尽くそうとせず結論を急ぎすぎる

 ②どのような条例案も、数の力を頼りに可決してしまうのではないかと 

  の危機感

 ③大事な条例案を最終日の閉会間際になって上程するという議会運営

  軽視

  

   などの問題点が浮き彫りになりました。

 

 私たちは、本来あるべき議会制民主主義を取り戻すべく、良識ある議員の結集をはかり、府民の皆様の負託にお応えするために全力で戦い抜いて参ります。

 

 

平成23年5月29日(日)

 関西公明会館にて関西の新人議員が一同に会し、研修会が行わした。先輩議員の活動報告の後、佐藤大阪府代表より活動方針の発表があり、山口代表より公明党議員としての心構え・取組みについ大切な話がありました。

 「大衆とともに」の立党精神を根本に、「福祉の党」・「教育の党」・「平和の党」公明党の一員として、一騎当千の議員目指して頑張ってまいります。

 

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公明党○○支部 山下浩昭
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