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中野つよしVISION


防災のスペシャリスト。災害から命と生活を守る!

元気、夢、あふれる街に!「茨木」を世界に発信!

子育ての応援と、健康で安心のまちづくりに全力!

 

安全・安心のまちに

■安威川の氾濫防止と土砂災害による崩落防止対策の強化

治水対策として安威川ダムの建設と共に、水底の浚渫(しゅんせつ)や護岸工事など必要な対策を推進。

土砂災害の危険個所を点検し、崩落防止対策を行うなど災害に強い街づくりに取り組み、土砂災害警戒区域の指定やハザードマップの見直し情報伝達手段の迅速化住民の避難のあり方などの対策を強化。

■体への負担が少ない「がん先進医療」拡充

次世代のがん治療と言われる「ホウ素中性子補足療法」の早期実用化を推進。これは、京都大学原子炉実験所で研究が進められている治療法で、がん細胞と正常細胞が混在している悪性度の高いがんに特に効果的。がん細胞だけをピンポイントで破壊するため、体への負担が少ないとされる。

■自転車レーンの整備、サイクルポリス創設

歩行者専用道自転車レーンなどを整備・活用して、安全で快適な通行空間の整備を推進。

・自転車の機動力を生かし、警察署員自らが自転車にまたがり、パトロールしながら「利用者目線」で市民へ交通安全を指導し、事故防止を呼び掛けるサイクルポリスを設置。

 

対策

■若者の所得増大   

若年層の安定的な昇給子育て世代への重点的な賃金配分非正規労働者の正社員化など、政労使による「賃金の配分に関するルール」づくりを一層推進し、若者の所得を増大させる。

ブラック企業・ブラックバイトの根絶   

 「若者雇用促進法」を早期に成立させ、労働法令違反が疑われる企業への監督指導や若者の離職率が高い業種での雇用管理の改善を進め、「ブラック企業」「ブラックバイト」を根絶する。

■若者の投票率向上   

  18歳選挙権が実現した今、高校、大学キャンパス内等への期日前投票所の設置など投票環境を向上させるとともに、初等中等教育でのシチズンシップ教育を推進することで、若者の投票率を向上させ、政治参加を促進する。

多様なライフスタイルを応援   

  ライフスタイルの多様化を踏まえ、一人暮らしや親等と同居する独身者に対し結婚支援をはじめ、総合的な支援を行い、性的少数者も含め誰もが暮らしやすい社会を構築する。

 

高齢者施策

■お元気な高齢者の社会貢献をサポート!

定年後の継続雇用の推進など、定年制を見直し、シニア人材の活躍を推進します。

・高齢者の活躍の場の充実とシルバー人材センターの強化を図ります。

・一定期間介護保険を利用しなかった高齢者に、介護保険料やサービス利用料の負担を軽減する「お元気ポイント制度(仮称)」を創設します。

■安心の介護をサポート!

地域で支えあう介護の充実と介護職の人材確保を推進します。

在宅介護支援機器の充実と貸出料金の低料金化を推進します。

認知症対策徘徊高齢者対策を推進します。

新しい地域支援事業を進めます!

既存の介護事業所によるサービスに加え、買い物代行、外出支援、その他必要な日常生活の援助を、NPO、民間企業、ボランティアなど地域の多様な支え手によって行う新しい地域支援事業の取り組みを強力に推進します。

また、既存サービスが必要な高齢者に対しては、これまでと同様の訪問介護・通所介護サービスの確保を図ります。

 

子育て支援

公明党は、結党以来、子育て支援の充実を訴え続け、多くの実績を積み上げてきた「子育て支援の“元祖“」です。中野は、小学5年生と3年生の子どもを持つ現役の子育て世代として、子育ての悩みや必要な支援を実感する親の代表として、安心と希望の子育て施策を推進します。

■安心の子育てをサポートします!

給付型奨学金制度の創設と私学高校無償化の継続で教育機会の拡大を推進します。

・子どものインフルエンザ予防接種の公費助成を推進します。

医療(特に小児救急医療)体制の充実を推進します。

乳がん・子宮頸がん検診クーポンの継続配布を推進します。

■心豊かな子ども教育をサポートします!

個性重視の元気な子ども教育の推進と、少人数学級(35人学級)、習熟度別授業、放課後学習支援など、生徒の状況に応じたきめ細かな教育を推進します。

・子供たちが、文化芸術やスポーツに親しむ場の拡充のため、地域や学校において、子どもたちが文化芸術に触れるだけでなく、自ら体験し芸術活動を行うことに対する支援の拡充を図ります。

海外留学の推進や茨木に英語村の設置などで語学力を強化、国際理解の教育を推進します。

 

活力・賑わいの大阪

■大阪の製品・アイデアを世界に発信、新たな雇用創出

・大阪の優秀な技術・技能を持つ中小企業への支援を推進。官学と共に総合力を発揮できる取り組みを。

・規制緩和、金融支援など、技術の成長を促進する環境整備

・大阪ブランドの発信で、世界の企業とのマッチングを支援。

 ■オリンピック・パラリンピック(2020年)の開催効果を大阪に

  観光だけでなく産業面でも大阪の総合的な魅力を発信し、オリンピック・パラリンピックの経済効果を取り込み新たな雇用も創出。

 

支えあう社会に

■大阪・茨木の医療体制の充実

ドクターカーの導入など茨木市民の命を守る救急医療体制の充実。

・地域の実情に合わせた療養病床の確保を促進。

地域連携クリティカルパスの導入で地域医療連携を促進。

■小・中・高での「がん教育」の推進

・がんを健康教育のなかでのひとつの柱とし、正しい知識や命の大切さへの気づきへ。

・学齢期の子供たちに向けた、「いのちの大切さを学び、生きる力を育む『がん教育』」から、親、親類への逆世代教育へ。

 ■制度の谷間のない障がい者施策の推進

  介護や就労支援などが必要にもかかわらず、障害者福祉制度の谷間に置かれている障がい者へのきめ細やかな支援の強化、サポート体制の充実

 

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