第1支会市民運動会
衆議院選挙の争点 今朝の遊説
衆院選の争点
これからの日本のかじ取りをどこの政権に任せるかを決める選挙です。急速に進む少子高齢化や北朝鮮問題の解決へ、自公政権がしっかり結果を出し、方向性を示してまいります。
消費税率10%引き上げに伴う増収分の使い道の変更について、国民に信を問い、使途変更などから確保する約2兆円を幼児教育の無償化などに充てます。
高齢者支援に関しては、公明党が推進した年金の受給資格期間短縮(25年から10年)の前倒しが実現し、今月から年金が支払われることになりました。消費税率10%時に予定されている低年金者への加算や介護保険料の軽減拡大についても、前倒しして実施してまいります。
公明党の推進によって東京都で実現した私立高校授業料の実質無償化も全国的に展開してまいります。
民進党が事実上合流する方針の希望の党は、政権を担う準備もできない、自分たちだけでは政権も取れない人たちが、新しい政党の顔をして、あわてて出て来ても、政権を任せられるはずがありません。