すみビジョン2019

時間と空間の空き活用(アキ活用)で区民サービスをカイゼン

サービスカイゼン

1.民間を活用した魅力的な公園

2.各種機関と連携した窓口業務の改善

①マイナンバーカードやICTを活用した各種申請の利便性向上

②お悔みコーナーの設置

3.区民活動推進のための集会所使用料軽減

 

 区民の健康カイゼン

1.広域連携によるがん検診の充実

2.健康増進のための地域スポーツ資源の活用

 

インフラ・安全カイゼン

1.コンビニと連携したセーフティステーションの実現

2.水害対策として

①マイタイムラインの実施

②広域連携による避難所確保

 

パパ・ママの負担カイゼン

1.宿泊型産後ケアの整備

2.空き家を活用したひとり親世帯への住宅支援

 

すみだ公明ビジョン 2011 

◎墨田区議会公明党が目指す新たな4年間

このたび私たちは、これからの4年間(2011~2014)実現をめざす

「すみだ公明ビジョン2011」(全55項目)を発表しました。

区民の皆さまのため、墨田区議会公明党は、どこまでも“有言実行”の政治に徹してまいります。

また、4年前に発表し、取り組んだ「すみだ公明ビジョン2007」は、51項目中39項目となる「76%」を実現できました。

引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

「健康で一人一人がいきいきはつらつ」

1、宮頸がんワクチン接種の助成の実施

2、妊婦健診時のHTLV-1(成人T 細胞ウィルス白血病)の抗体

3、検査の無料化と相談窓口の設置

4、子どもインフルエンザなど各種予防接種の助成制度の拡充

5、小児用肺炎球菌ワクチン接種の助成の実施

6、乳幼児における障がいの早期発見のための5歳児健診の実施

7、うつ病などの早期発見につながる「睡眠状況調査」を健診に導入

8、医療と介護、福祉の連携の強化(利用実態に沿った院内介助支援の実施)

9、墨東病院などの拠点病院とかかりつけ医の連携を強化し、安心の地域医療の構築

10、医療費の自己負担軽減につながる国民健康保険の診療明細の活用

( ジェネリック医薬品の案内)

「元気で活力あるすみだへ」

1、雇用拡大プロジェクト(新タワー建設、大型商業施設の開業、福祉施設の開設、大学誘致などで直接・間接雇用の拡大)の実施

2、商店街と連携した宅配サービスの実施

3、B 級グルメや観光屋台村を活用したまちおこし

4、観光ビジネス(商品開発、イベント開催等)の支援により、区内産業の活性化

5、観光客の要望に沿った区内観光を提案できる観光コンシェルジュ(案内人)の推進

6、プレミアム付き商品券の発行支援

7、東武伊勢崎線・押上2号踏切の立体化の推進

8、レアメタルの回収事業の創設

「安心で暮らしやすいすみだへ」

1、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、認知症高齢者のグループホーム等の増設

2、借上げ住宅の拡大と低家賃の高齢者優良賃貸住宅の設置

3、民間木造賃貸アパートのバリアフリー化、耐震化助成の実施

4、高齢者の孤立化防止対策として、高齢者みまもり相談室を増設

5、高齢者・障がい者の安全・安心を確保するため、救急医療情報キットの配布

6、夜間対応の高齢者相談ダイヤルの設置

7、地域包括支援センターの休日開設とわかり やすい名称への変更

8、民間型緊急通報システム補助の障がい者への拡大

9、障がい者の就労支援強化と授産施設の工賃倍増

10、住宅の耐震改修工事助成の拡充

11、老朽化マンションにおけるバリアフリー改修への助成の実施

「人と環境にやさしいすみだへ」

1、東京都と連携したゲリラ豪雨対策の推進

2、きれいな公園と公園芝生化の推進

3、平和発信拠点となる平和公園の設置

4、日本提案の核兵器廃絶・都市連携NGO「平和市長会議」への参加(世界150ヵ国、4402都市が加盟、23区では13区が加盟)

5、バーベキューのできる場所やドックランの設置

6、区民に心の潤いを与える文化、芸術活動の更なる振興のため「文化芸術振興基本条例」を制定

7、ハンギングバスケットなど、花いっぱいのまちづくり

8、雨水利用の推進で、都市型ダムの拡大

9、公共施設での太陽光・熱発電の実施

10、避難所となる学校などの公共施設や避難路にソーラー街灯を設置

「子どもの笑顔輝くすみだへ」

1、定期利用保育所、区独自の保育室の設置で待機児童解消

2、スクールカウンセラーの拡充

3、多子世帯への住宅支援の実施

4、障がい児の放課後の居場所作りの拡充

5、認可・認証保育所の増設、保育ママの増員認証保育所の保育料助成の拡充

6、児童虐待防止ネットワークが機能するよう人員の増員

7、認定こども園の早期開設

8、廃校を活用し、教員の授業力アップや各種相談等、学校の教育現場の支援を行う総合

教育センターの設置

「税金のムダを省き、区民サービスの向上を」

1、公共施設や公有地の計画的整備(施設の統廃合、遊休施設の有効利用、老朽施設の計画的整備等)でムダを削減

2、新タワー周辺整備等を目的とした法定外新税(仮称:観光税)の導入

3、「議会の見える化」で区民に開かれ、信頼 される議会の構築

4、企業会計の手法を取り入れ「会計の見える化」の実現

5、議員定数の削減

6、「予算の見える化」を実現し、透明性のある予算編成の実現

7、電話で何でも聞ける「区役所コールセンター」の設置

8、区役所でコンシェルジュ(案内人)サービスの実施

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